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まりちゃんとねっとりと

1 :774号室の住人さん:2020/03/09(月) 15:23:09 ID:NFXgLf7+.net
むぅぅっ!と いくっ!!

116 :774号室の住人さん:2021/02/14(日) 06:27:15.93 ID:e9zuVS4+.net
重量感が素敵
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/02/210212b_0019-580x773.jpg

117 :774号室の住人さん:2021/02/15(月) 17:22:57.47 ID:wgG+RcZb.net
むうぅっ いいっ

http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/02/210213d_0011-580x325.jpg

118 :774号室の住人さん:2021/02/19(金) 17:43:57.84 ID:8Heh27Dl.net
そう ハーフということで
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/4/a/4af631de-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/d/f/df140be8-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/6/2/62710654-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/a/8/a836a30f-s.jpg
うっ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/b/b/bb677f51-s.jpg

119 :774号室の住人さん:2021/02/20(土) 06:29:44.83 ID:eyCc3vVe.net
そう ねっとり
https://64.media.tumblr.com/c09696e41aa57e3f1571fb98390f8aba/tumblr_pln9mtwD2B1w8jr3i_1280.jpg

120 :774号室の住人さん:2021/02/24(水) 08:07:58.28 ID:cVV1/RHH.net
もうたまらんち

https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/paizuri_20210223_043s.jpg

121 :774号室の住人さん:2021/02/25(木) 05:41:28.25 ID:Z5VkBRtu.net
まりちゃんいくっっ

https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/ass_20210224_056s.jpg

122 :774号室の住人さん:2021/02/27(土) 14:20:30.76 ID:dSXtlLjB.net
ナイスおっぷ

https://megamich.com/wp-content/uploads/img/mgm4993w/007.jpg

123 :774号室の住人さん:2021/03/03(水) 05:43:53.45 ID:0SgnSMpN.net
切れ込みの深さに そう

https://64.media.tumblr.com/70600038ce513445717b74de36640890/ed6128de375d11ea-0e/s1280x1920/f8c5f1159a70783b7ff62605fd190b5c9428ab9e.jpg

124 :774号室の住人さん:2021/03/04(木) 05:58:45.18 ID:jbgCeNjw.net
ばっこしふんごまら

https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/e/4/e4f82516-s.jpg

125 :774号室の住人さん:2021/03/04(木) 20:59:25.08 ID:jbgCeNjw.net
いっちゃうかんじ こう

https://oppaisan.com/img/entry_images/20210302_5/055.webp

126 :774号室の住人さん:2021/03/11(木) 06:00:34.40 ID:ryC4WaF2.net
そう 小顔なのに こんな

https://64.media.tumblr.com/78064ef70aff25f5cb4ac5503a669747/edfe1157cb7c5f72-a0/s640x960/b5165d8aa69b8f8813cd26f8fd7edf83ca2702de.jpg

127 :774号室の住人さん:2021/03/12(金) 20:25:56.19 ID:wACVMxrB.net
目の前に迫る豊満な尻に顔を寄せ、指でむっちりと谷間を広げると、何やら搗き立てのもちでも二つにするような感覚が沸いた。
恥じらうようにひっそりと閉じられている可憐な薄桃色の蕾に鼻を埋め込むと、眼中に弾力有る双丘が密着した。
群れた汗と秘めやかな匂いが鼻孔を刺激し、彼は胸を満たしてから舌を這わせて襞を濡らし、ヌルっと滑り込ませて滑らかな粘膜を探った。
「あう・・・・・!」
沙也加が尻をくねらせて呻き、キュッと肛門できつく彼の舌を締め付けてきた。
内部で舌を蠢かせながら、指で真下の割れ目を探ると、そこはすでに愛液が大洪水になり、溢れた分が内股にまでヌラヌラと伝い流れていたのであった。
しかも彼女は探られながら、いつしか四つん這いになって、尻を突き出してきたではないか。
「わ、私、後ろから責められるのに弱いんです・・・」


「も、もうダメ・・・!」
沙也加が、果てるのを拒むように口走って股間を引き離し、あおむけの彼の股間に顔を移動させてきた。
小指を立ててペニスを握ると、粘液の滲む尿道口をチロチロと舐め回し、張り詰めた亀頭を咥えると、すっぽりと根本まで呑み込んでいった。
そして彼女も合わせて顔を上下させ、濡れた口でずぼずぼと強烈な摩擦を繰り返してくれた。
「むうっ、いい・・・っ!」

128 :774号室の住人さん:2021/03/13(土) 08:04:07.82 ID:343QuZPR.net
柔らかな茂みに鼻を擦りつけて嗅ぐと、隅々には腋に似た甘ったるい汗の匂いと、ほのかなオシッコの匂いが混じってこもり、悩ましく鼻腔を刺激してきた。
「いい匂い」
「あう、嘘・・・・・・」
 執拗に嗅ぎながら言うと、裕子が声を震わせて呻き、キュっときつく内ももで彼の両頬を挟み付けてきた。
 光彦はもがく腰を抱え込んで押さえ、舌を挿し入れて淡い酸味がする尿道のヌメリを掻き回した。
 そして息づく膣口の襞を探り、柔肉をたどってクリトリスまで舐め上げていった。
「アアッ・・・・・・」
 裕子が「ピクッ」と顔を仰け反らせて喘ぎ「ガクガク」と、腰を跳ね上げた。

129 :774号室の住人さん:2021/03/14(日) 09:00:27.37 ID:Lf9ATsOY.net
小夜子の動きに合わせ、博夫もいつしか再び股間を突き上げ、互いのリズムを合わせながら高まっていた。「あ......、ああン......、とっても気持ちいいわ......、これがセックスなのね......」小夜子が熱く喘ぎ、次第にガクガクと全身を痙攣させはじめた。この魔性の人形は、いよいよ本格的なオルガスムスを迎えようとしているのだった。

それと同時に、膣内の収縮も激しくなり、まるでペニスを奥へ奥へと吸い込むような柔襞の蠢動が開始された。まるで歯のない口に含まれ、舌鼓でも打たれているような快感に、とうとう博夫も宙に舞うような激しいオルガスムスに貫かれてしまった。

「あう......、い、いく......!」博夫は口走り、大きな快感に身悶えながら、ありったけの熱いザーメンをほとばしらせると、「アアーッ......、す、すごいわ......!」小夜子も噴出を感じたように声を上げた。

130 :774号室の住人さん:2021/03/16(火) 05:30:13.24 ID:en8K/aqc.net
奥田咲くん うむうっ

https://blog-imgs-143.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/vr_okuda_10141-001s.jpg

131 :774号室の住人さん:2021/03/17(水) 05:33:35.90 ID:WUfv7u4R.net
彼が手の平でクリトリスを押し、擦りつけ・・・。

「ああ・・・ん、イイ・・・」

「すごい!手にクリが吸い付いてくるよ?やらしいよ・・・」

「あっ!イッちゃ・・・う」

彼が愛撫の手を強めた途端、大きな波が押し寄せてきたようになり、身体全体に電流が走りました。

「あ〜っ、イクゥ〜」

声を出しながら少し痙攣したかと思うと、弓のように足の指先まで伸び、前戯の愛撫だけでオーガズムを早くも迎えてしまうのです。

132 :774号室の住人さん:2021/03/19(金) 09:56:34.39 ID:e43jZj84.net
光彦が大股開きになると、彼女も真ん中に這い、セミロングの髪でサラリと内ももをくすぐってきた。
 光彦が自ら両脚を浮かせて抱えて尻を突き出すと、裕子も躊躇なく尻の谷間を舐め始めてくれた。
 熱い鼻息で陰嚢をくすぐりヌルっと舌が潜り込むと、
「むぅぅっ、いい・・・・・・」
 光彦は呻きながら、裕子の舌先を味わうように肛門でキュッと締め付けた。
 中で舌がうごめくと、激しく勃起したペニスはまるで内側から刺激されるようにヒクヒクと上下した。
 肛門に舌を差し入れる裕子の鼻息が光彦の尻に柔らかく当たり興奮を高める。
やがて光彦が脚を下ろすと、彼女も自然に舌を引き離し、そのまま陰嚢を舐め回してくれた。
 二つの睾丸を転がし、袋全体を生温かな唾液にまみれさせると、彼女は鼻先にある肉棒の裏側をゆっくり舐め上げてきた。
 おそらく相手が光彦でなかれば、彼女はしない丁寧な愛撫かもしれない。裕子の熱い淫気と興奮が伝わってくるようだった。
「ああ、気持ちいい・・・・・・」
 光彦は、裕子の滑らかな舌の愛撫に熱く喘いだ。

133 :774号室の住人さん:2021/03/24(水) 09:25:56.38 ID:NvHYxnqt.net
(すごい・・わ 私 もう、こんなに濡れてる・・・)

 鏡に映し出されている陰毛のてかり。その陰毛の毛先にはあふれ出た愛液が水玉のように見え、濡れていることを改めて知らされる奈美恵。


「奈美恵、もっと足をよく開いて見せろよ」

 車中でのプレイ。健吾の卑劣な指使いで奈美恵の身体と心は、官能の疼きで朦朧となっている奈美恵はその声に逆らえず、さらに膝を開いていく。


 開かれた脚の中心にまたしても指を遊ばせる健吾。

「ああ・・・ああああああ」

 限りない指の悪戯に負け、瞼を閉じて妖しく切なげな声を漏らす奈美恵。頭から雄介の影が消えていった。


 浴室から出た二人は当然のようにベッドに倒れ込む。ここでも主役は健吾で性体験に乏しい奈美恵は従の立場だった。


 大きく開かれている下肢の間に顔をうずめた健吾の鼻先は奈美恵の愛液で濡れている。

 その濡れている鼻先で奈美恵の肉芽をもてあそべば、蛇のように長く伸ばしている舌先を蜜源のヴァギナに近づける。


「あ〜ん。・・・ああああああ、・・・はあ〜ん・・・」

134 :774号室の住人さん:2021/03/25(木) 05:40:17.72 ID:SJlWVGK9.net
すこしぐったりしていると「もっといい事を教えてあげるから、今度は僕のを舐めて」と彼のをくわえさせられました。
男性のものを見るのは初めてだったしとまどいましたが、先生にはいつも気持ち良くしてもらって感謝していたし、私も彼を気持ち良くさせてあげたいと思ったので素直に受け入れました。

135 :774号室の住人さん:2021/03/28(日) 08:38:23.89 ID:WGA45pZU.net
元彼:「好きだから?満足してねーからバックで入れられてんだろ?エロいくせによー」
ラン:「違う、あああ、あん、あん、言わないで、酔ってるだけ、違うの、ああ、あん、あん」
すると元彼はバックから凄い勢いで突いて来ました。
ラン:「いやあああああ、あああ、すごい、いやああ、おっきいよ、おっきいよおおおお、あああ、すごい、いい」
元彼:「お前は俺から離れらんねーよ、ばーか、あああああ、おらぁぁぁぁぁ」
ラン:「ああああ、ダメ、すごいいいいい、あ、あん、あん、すごいよ、いい、あああ、ダメ、イク、イク、イッちゃう、イク、ダメ、イクうう、いやあああああああああ」
バックで膝をガクガクさせて、激しくイッてしまいました。

136 :774号室の住人さん:2021/03/30(火) 05:36:47.04 ID:K9VnLdFR.net
「……いい…ぃ…ぃ…っ…、…!!」
押し殺した声で呻くと、もっとおまんこがとろけていきます。
わざと段差のある所を走りました。
歩道と車道の段差を上がったり下りたりする時、ガクッとした揺れはおまんこの奥にバイブを直撃させてくるので声が止められなくなりました。
小さい声で、いっぱいいやらしいことを呟きました。
「……おまんこに、おまんこにぃ、ささる…ささってるぅ…っ」
だんだん声が大きくなってしまうので、必死で我慢しながら、段差の上り下りを繰り返します

137 :774号室の住人さん:2021/03/31(水) 06:16:43.91 ID:YW4LWub4.net
キスしながらパンツの上から握っていた手を離し中へ入れた。Hくんのはわけがわからないくらいぐちょぐちょになっていた。
中に手を入れた時からHくんは声を漏らし続けていた。女の子みたいなあえぎ声でもなく、必死で声を押し殺そうとしているような吐息にも似た声…
私は手を動かし始めた。
「あっはっああ」とHくんは意識が飛んでるような表情をした。
すぐに私は一旦手を休めて今度はゆっくりと袋の裏をくすぐってみたり裏筋に中指伸ばして合わせるように押し当てた。
Hくんの先から出たものを擦り付けるように先っぽを人差し指と中指で刺激し始めた時Hくんが「あっ…先生…出る…」と言った。
私はもう1度握り締めるように持ち直し手を上下に動かした。
ヌルヌルが手のひら全体に広がっていた。
Hくんが「ああっ…」と言った直後に私の手のひらと手首あたりに熱いものを感じた。Hくんはふらふらと駅のベンチになだれるように座り込んだ。

138 :774号室の住人さん:2021/04/03(土) 06:13:22.82 ID:3o1MVRqp.net
ああん、最高!大きくって咥えているあごが痛くなりそうなくらい。私は咥えたまま口の中で舌でぐるぐる彼のものを舐め回します。
彼は「ああっ」と感じてくれています。亀頭を喉の近くまで持って行きすこししめると、彼は「ああっ、気持ちいい、いっちゃいそうだ」と言いました。
そしてひざまづいている私のあそこに指を入れてかき回してくれましたので、私もますます気持ちよくなって指をむさぼるように腰を廻しながらフェラチオを続けました。

139 :774号室の住人さん:2021/04/04(日) 06:39:24.01 ID:MduaOHzX.net
アンッアアアッアアアッンンンンンンー

気持ち良くなって言ってしまった

ま「しゅんのオチンチン入れてぇーっンン」
し「ふっうるせーよっ」

指がぐちゅぐちゅ掻き回る

アアアッアアアアアアアアア
アンアンアンアンアンアンッアアアーッ

し「イっちゃったの?ねぇ?」
ま「…ハァッハアッアン」
し「ハッキリ言えよ!この淫乱!!」
ま「……ハァッハアッ」

ズプッグググググ

アーッ

し「まいっまいっ!ハァッハアッ」

グチュッグチュッグチュッグチュッ
アンアンアンアンアンッアッアッアッ
グチュッグチュッグチュッグチュッ

ドプュッ

140 :774号室の住人さん:2021/04/07(水) 05:49:50.88 ID:DYZRmtbG.net
あ、やばい…
しゃぶったときもそうだったけれど、膣の中だとなおさらそう感じた。
まだ全部は入っていなかったけれど、半分くらいでもあたしの腰が震えるには十分だった。
半年ぶりの硬いち●ちんはとっても熱くて、体内に入ってきたその存在感だけであたしはほとんど感動していた。
もっと入れて。全部入れて。遠慮、しなくていいから…
あたしの声は、自分でも滑稽なほど震えていた。もちろん、怖いとかじゃない。あまりに気持ちよかったっていう、それだけだった。
あたしの反応が良かったことに、自信がついたのかもしれない。
今度はもっと力強い感じで、ち●ちんは一息にあたしの一番奥までを貫いた。
そして、動き始めた。

141 :774号室の住人さん:2021/04/08(木) 05:43:45.51 ID:egs3pdBa.net
湯上がりの浴衣姿が彼のツボだったらしく、彼は私の浴衣の裾を少しずつたくしあげながら、私の足を舐めた後、クンニをしてきました。
私も我慢出来なかったので、69の形で私も彼のをしゃぶり、指と舌で私がイってしまうまで、しばらくお互い舐め合いました。
特に彼のお尻の穴を舐めてあげたら、彼のアソコはとても硬く、先走りでドロドロになりました。

142 :774号室の住人さん:2021/04/10(土) 12:54:08.39 ID:UdYP7FxL.net
彼は私のそんな気持ちを愛液で確認したようです。

「濡れてるよ…。グショグショだ。感じてる?」と言われて

「あぁ〜ん…あぁ…あぁ…」と、喘ぎ声で答えると、彼は舌先でクリトリスをペロッペロッと刺激してきます。

「あぁ!あぁぁ…あ〜…あ〜」

私の快感はどんどん強くなりました。

彼の長く太い指を中に入れられ、感じている私のクリトリスに大きなペニスを当てたり離したり。

私がたまらず腰を動かすと、彼の大きなペニスの先端が膣に入りました。

彼のペニスは、私の膣に納まり切れない程で、今でも彼以上に大きな人と出会ったことはありません。

彼がピストンするたびに

「あん…あん…あぁ!…ぁっ…あああっ!!」

143 :774号室の住人さん:2021/04/11(日) 08:23:30.02 ID:I0rzMO9g.net
ああっっ まりちゃんいくっっ!
https://i.imgur.com/oLnHEs6.mp4

144 :774号室の住人さん:2021/04/14(水) 06:06:47.00 ID:/XwdSb8/.net
(本当にレイプされてるみたい…)
そこには…スカートを腰まで捲られて、身を低くしてお尻を高く突き上げさせられ、手は後ろ手に縛られて、口には詰め物までされて屈服するかのような格好で後ろから貫かれてる自分が写っていた。
どうしよう…こんなふうにされて気持ちいいなんて。
どうしよう…壊れておかしくなりそう…
「ほらほら、気を抜くなよ詩織」
「んふぅぅっ!…はっんっ、んっ…」
「スーパーヒロインの藤崎詩織がこんな犯されてるみたいなセックスしてるってわかったらみんなどう思うだろうな」
「んん…ん…ぐっ!んあっ!」

145 :774号室の住人さん:2021/04/15(木) 05:44:35.43 ID:sSoNq3Bv.net
再び男がしゃがみこみ、舌をあそこに這わせてきた。

「!!ぁあああああ!はぁん!やああ、あはあぁ!」

ちゅう、じゅ、じゅじゅっ、と啜っているかと思ったら、しゃぶりつくように顔を左右に揺すりながら舌を擦りつけてくる。

「あああっ、やだ、いや、だめぇ、だめ、イッちゃうう!!」

全身をガクガク震わせて、泣きながら私はイッてしまった。
イッてもしばらく男は舐め続けていた。
もう音は立てず、左右の肉襞を丁寧に唇で伸ばしたり、静かに孔の中に硬くした舌を抜き差ししたり。

146 :774号室の住人さん:2021/04/16(金) 05:51:09.58 ID:g7wuxsJR.net
はあぁっ
https://www.dlsite.com/modpub/promo/maniax-touch/RJ305378_g1/images/pic_story_02.jpg

147 :774号室の住人さん:2021/04/18(日) 11:57:06.70 ID:l1cu/VSA.net
巨乳まりちゃんと

https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20210415_thumb.jpg
https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/Asada_Himari_20210408_001s.jpg
https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20210415_006s.jpg
https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20210415_012s.jpg
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https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20210415_052s.jpg

148 :774号室の住人さん:2021/04/19(月) 05:46:11.37 ID:pY2Kr6m2.net
攻撃的おっぷ
https://64.media.tumblr.com/00466bedcbcd9e14c344aa41a825c6db/a8724fca9a45375b-cb/s540x810/87de0c3521186b3a5ca4be5735cc02ea1dfff281.jpg
より攻撃的なお尻
https://64.media.tumblr.com/3ff14c00014a95d35029a7d774f740d0/aab7dca57d0b693b-b0/s1280x1920/b95a9cbc9f17eae38a8670bc32e88678803199e6.jpg
https://64.media.tumblr.com/092ac0dab45b6181be996591e1c0f811/dfd52e3391ca1eef-1e/s640x960/0166ff84dce9ac6b33f279b0ceb95f193fc19aa2.jpg
突き出しおっぷ
https://64.media.tumblr.com/8f9b23e0589772b25bb0935c0e38d01b/9bb922807bc29a8c-af/s1280x1920/83f427e31e9ddab7a2cb9034cfe0b3be3ed1e2bc.jpg
きゅきゅっと
https://64.media.tumblr.com/e11cca2128bf6560067f2e6810e1d032/tumblr_mrge6p97d01rnzy9qo1_400.jpg
そう
https://64.media.tumblr.com/2f3b7a1594b46d7b818705698de855a5/tumblr_msexmhmSYB1r4t8r0o1_500.jpg

149 :774号室の住人さん:2021/04/20(火) 12:52:29.07 ID:6+4ljSVh.net
完璧なおしり
https://64.media.tumblr.com/2543b8c87b07fb37da1175eb8f22fc42/60a8fb6b985a2876-20/s1280x1920/f8085ebdff83584ee397687b7da08bd23088e5d0.png
https://64.media.tumblr.com/7ebfe601ad47765ab99ac5ef209a07ae/tumblr_mrg91iFay51rszy1ro1_500.jpg
えっち
https://64.media.tumblr.com/342d40cb0ed2f8b53f1e19caaafd424b/a7750a6b17343dde-4a/s540x810/26c6954f94a11afc5c92e4558aa0dcb626892b4e.gifv
https://64.media.tumblr.com/a3acf45db2d7423b87235e851d0cac05/88e7e3c0825bdf55-bb/s1280x1920/236dc2d217a36fbf5128177a1d8c07f930bf0c69.jpg
こう
https://64.media.tumblr.com/366e73e957c0c1c6a12f1a70591a9936/08944d99025a28d7-f8/s1280x1920/18074d1903297ff672884401a5e25489da6a6811.jpg

150 :774号室の住人さん:2021/04/20(火) 12:53:51.08 ID:6+4ljSVh.net
攻撃的おっぷ
https://64.media.tumblr.com/00466bedcbcd9e14c344aa41a825c6db/a8724fca9a45375b-cb/s540x810/87de0c3521186b3a5ca4be5735cc02ea1dfff281.jpg
より攻撃的なお尻
https://64.media.tumblr.com/3ff14c00014a95d35029a7d774f740d0/aab7dca57d0b693b-b0/s1280x1920/b95a9cbc9f17eae38a8670bc32e88678803199e6.jpg
https://64.media.tumblr.com/092ac0dab45b6181be996591e1c0f811/dfd52e3391ca1eef-1e/s640x960/0166ff84dce9ac6b33f279b0ceb95f193fc19aa2.jpg
突き出しおっぷ
https://64.media.tumblr.com/8f9b23e0589772b25bb0935c0e38d01b/9bb922807bc29a8c-af/s1280x1920/83f427e31e9ddab7a2cb9034cfe0b3be3ed1e2bc.jpg
きゅきゅっと
https://64.media.tumblr.com/e11cca2128bf6560067f2e6810e1d032/tumblr_mrge6p97d01rnzy9qo1_400.jpg
そう
https://64.media.tumblr.com/2f3b7a1594b46d7b818705698de855a5/tumblr_msexmhmSYB1r4t8r0o1_500.jpg

151 :774号室の住人さん:2021/04/20(火) 14:00:47.00 ID:6+4ljSVh.net
「っん・・・」
声が漏れそうになります。
下着のあたりが蒸し暑くなり、濡れてしまっているのがわかりました。

すると、指は、下着の横の部分から指を差し入れてきました。
ひやりとして細い、と思いました。
今にして思うと、私のあそこが熱くなっていたので、指を冷たく感じたのでしょう。
その、細い指先が、私の大きくなったクリトリスを上から下へとすばやく触り始めました。

当時、私は高1でしたが、まだ付き合っている人などはいなく、当然未経験でした。
オナニーは中学2年のときにおぼえましたが、絶頂に近づくと怖くなってしまい、ゆっくり、ゆっくり愛撫して、いつも寸前のところでやめてしまっていました。

でも、今私のあそこにもぐりこんだ指は、自分でするのとは比べ物にならない速さで、的確にこすりあげてくるのです。
「・・・っん・・・ん・・」
ため息をついてしまったかもしれません。

152 :774号室の住人さん:2021/04/21(水) 14:57:52.92 ID:B/xB9bDX.net
「ほら、見てごらん。彩菜ちゃんのお尻の奥まで丸見えだよ♪」

オッサンの言う通り、私のお尻の穴はクパァッと口を開けて、直腸の入り口が丸見えでした。

オッサンは自分のチ○チ○にローションを塗ると、私のお尻の穴にゆっくりと挿入してきました。

こうして、私のアナル処女はオッサンに奪われてしまいました。

「ウホッ♪ 彩菜ちゃんのアナルすごい締め付けだよ!!」

と言いながら、オッサンはピストンを開始しました。

私は元々お尻で感じる体質だったのでしょうか?

最初は痛かったんですが徐々にそれが快感に変わり、いつの間にか頭の中が真っ白になりました。

「アッ…!!! ダメェ… お尻で… お尻でイッちゃうよぉぉ……!!!!」

私が絶頂に達して程なくして、お尻の中にドクドクと熱い液が放出されました。

153 :774号室の住人さん:2021/04/22(木) 06:12:02.08 ID:3jgWeMbC.net
そう

154 :774号室の住人さん:2021/04/24(土) 06:03:38.51 ID:7coO3vv3.net
美幸は私の目の前で更に股を大きく開きOさんの亀頭部分を自分でクリと膣口に何度か擦り付けて…腰をグンと落しました…

「ズズッ…ブブッ」っと挿入する音が聞えました…Oさんの長いサオ部分が2/3位まで「ヌプッッ…」と美幸の胎内に収まります。

美幸が「…うぅ〜ん…奥まで一杯…もう…当たってる…子宮に当たってる…」と唸りますそれでも奥まで一杯閊えるみたいです。

Oさんが寝室に戻った私に「生はやっぱりエエわ〜奥さんの肉ヒダがネットリと俺の肉棒に絡みついて来てな…溜まらんわ〜」と言いました…

155 :774号室の住人さん:2021/04/26(月) 21:13:30.83 ID:SJq8n9/M.net
そう いわゆるサッキング
https://64.media.tumblr.com/b04ebf87ae061ab505b777b076ff52da/tumblr_ndwp4qrbDY1tm3hiio1_500.gifv
美しい土手
https://64.media.tumblr.com/55f7a94821d0ec972a11307d1cd2eed3/49eeebffd9eba463-42/s1280x1920/9ac7e3941d3c45e0b566f85dc0d46978b47a9f13.png
ひっぷ
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ひっぷあげいん
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むうぅっ
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156 :774号室の住人さん:2021/04/27(火) 14:18:22.49 ID:dluAK9Pv.net
春菜たんとこう
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http://2ch.io/worldofsexualperversions.com/wordpress/wp-content/uploads/2016/05/lesbians.gif

https://78.media.tumblr.com/2c8cc7e5db7e79b3b7f1455465499c84/tumblr_pb35byyMU81vueun8o1_400.gif

157 :774号室の住人さん:2021/04/28(水) 16:47:25.34 ID:h1O/6b+4.net
簡単にナンパ成功
http://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/7/378b02b5-s.jpg

軽快なトークそしてお小遣いで交渉
http://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/e/9/e93d4031-s.jpg

まずはちょっとだけ
http://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/e/d/ed73f01a-s.jpg

ついに解禁
http://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/7/37a854ca-s.jpg

あとはこちらのペース
http://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/2/f/2fa77e05-s.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/7/6/76e1355c-s.jpg

しっかりとフィニッシュ
http://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/7/5/75d54df3-s.jpg

158 :774号室の住人さん:2021/04/29(木) 14:19:52.76 ID:YTvDuEXR.net
こんなまりちゃんと

https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/4/4/44e509bf.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/1/d/1db6a79b-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/a/b/ab8a7a8b-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/c/5/c54f9c03.jpg
うっ
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/9/4/948cf038.jpg

159 :774号室の住人さん:2021/04/30(金) 05:55:10.45 ID:0YsonHnH.net
でもつぎの瞬間、母はためらわずにぼくの肉棒に唇をかぶせたのだ。
(!)
 ぼくは信じられない思いだった。しかし、間違いなくぼくの肉棒は母の温かい口の中に納まっている。ぼくは泣きたくなるほど嬉しかった。
 母の口の中は温かくてヌラヌラしていた。こんな感触は生まれて初めてだった。
 母は唇をすぼめてカリ首を締めつけながら、舌で王冠部を舐めずってきた。ねとついた舌の感触が堪らなく気持ちいい。
 ズズズ・・・と、母は唇で砲身を締めつけながら根元まで肉棒を飲み込んだ。それをゆっくりと吐き出していく。そのあまりの気持ちの良さにぼくは身悶えした。
 母は何度もそれを繰り返してくれた。
 そうしながら、ときおり反応を確かめるように情感あふれる眼差しでぼくを見上げてくるのだ。その表情はあまりにも艶めかしい。しかし、いくら唇を嫌らしくすぼめても母の気品に陰が落ちることはなかった。
 どうしてここまでしてくれるのかわからないが、母は顔を大きく上下させ、肉棒の根元から先端まで何度も唇で摩擦してくる。ジュポッ、ジュポッ、と湿った音をたてながら、母の口の中にぼくの肉棒が出たり入ったりしていた。

160 :774号室の住人さん:2021/04/30(金) 14:54:43.57 ID:0YsonHnH.net
「ほら、まりちゃんの好きなもの、しゃぶってごらん」と私の口を開けさせました。
口に入れられた瞬間、彼のものでないことがわかりました。

私は必死に首を振ってそれを吐き出し、「お願い、許して」と言いましたが、彼は「今日は僕の命令が絶対、逆らわずに舐めるんだ」と言いました。

私がまだ口を閉じて躊躇ってると、彼は2本の指をあそこに入れて「ここは欲しがってるよ。今日は僕を信じて身体を預けて欲しいな」と言いました。

私は彼が諦めないことを悟り、仕方なくバイブを咥えました。

「そう、たっぷり唾液つけてね」と言う彼の言葉を聞きながら、半ばヤケクソになってバイブを舐めました。もう覚悟を決めるしかないと、彼の言う通り足を開いた。

でもいざとなると怖かった。彼は優しく「大丈夫、力を抜いて」と言い、ゆっくりとバイブを沈めてきました。

吐息とも喘ぎ声とも違う声が自分の口から漏れました。奥まで入れてしまうと、彼はしばらく何もせずに私のうなじやら脇腹とかを指で優しく愛撫してきた。

161 :774号室の住人さん:2021/05/02(日) 17:47:50.86 ID:vpmM00ea.net
「あう、お母さん、もうっ、だめ!」 
 ぼくが乳首から口を離して叫ぶと、
「出して、思いっきり出して!」
 母もキュッ、と肉穴を締めつけながら叫んだ。ぼくはフェニッシュに向かって渾身の力を込めて突き上げていった。
「ああっ、お母さん、あああっ」
 ぼくは母にしがみついて叫んだ。その瞬間、ぼくは痺れるような快感に身を貫かれた。体中の神経の、一本一本にビリビリと電流が走るような凄まじい快感だった。
 頭の中を真っ白にしながら、ぼくはありったけの精液を放出させた。ドピュッ、ドピュッとその音が聞こえてくるようだった。
「ああっ、お母さんも、お母さんもいくっ!」
 母が、まるでブリッジでもするように激しくガクガクと背中を反り返らせた。母もぼくと一緒に絶頂に登り詰めたのだ。
「あああっ、まことー・・・!」
 母にも快感の波が押し寄せているらしく、何度も何度も身体をはね上げさせた。しかも、ぼくの精液を残らず吸い取ろうとするかのように、肉穴が凄い力で収縮している。ぼくはブルブルと震えながら最後の一滴まで絞り出していった。
 

162 :774号室の住人さん:2021/05/03(月) 05:30:17.31 ID:fzYImN87.net
隆が何時も、触ってみたいと思っていた太股の柔肉が皮肉にも隆の勃起している肉棒をあやすように刺激する。
「ああっ・・・ダメよ、ああっ、ダメっ」
徐 々に下ってきた舌が乳房ので這ってきて、ふっくらした谷間に顔を埋め込む。今まで経験した同世代の女性無い心地よさが感じられた。隆は幸雄に彼女を取られ て、珠巳を手に入れられたことが正解だったと思った。それほど、やりたい盛りの隆には熟女の珠巳の身体は魅力的だった。舌で胸の曲線をなぞるように乳首に 向かい下から舐め上げ乳首にしゃぶり着いた。
「ああっ・・・・」
微かに甘い声が漏れた。珠巳の沈めていた悦美がジンと動き始めた。

163 :774号室の住人さん:2021/05/04(火) 09:23:52.06 ID:sHNnDSi5.net
「あんっ、あんっ……あぁんっ、あぁっ……あぁーんっ!」
 太股がぷるぷる震えている。このままだと立っているのもつらくなってくる。
 両膝を曲げてやや前屈みの姿勢になっても、彼の指は容赦なくおまんこを責めたてていた。
 快感が加速する。大きな波が近づいてくる。
 でも、わたしはもう逃れられない。彼の思うがままの快楽に晒されて、待っているのは――。
「あぁぁーっ! はぁぁぁーんっ!」
 びくん、びくんと身体中が強く躍動した。
 快楽の波が大きくわたしの意識を浚い、遠くへと運んでいく。そのまま前のめりに倒れ込もうとしたわたしを、彼の身体が優しく受け止める。
 膣内の激しい収縮が治まってから、彼は指をそっと抜いた。

164 :774号室の住人さん:2021/05/05(水) 12:37:29.53 ID:WMYBlTxm.net
義父はたっぷりと石鹸の泡を手に付けて手で私の体を洗ってきました。

おっぱいとお尻とあそこを残すようにして洗ってくれました。

そして、私を椅子に座らせて、うしろからおいたおっぱいを丹念に洗い始めました。

洗うというよりも揉みながら乳首を摘んできました。

義父はいつまでも私のおっぱいを洗い続けるので、私もだんだんと気持ちが良くなってきてしまいました。

すると、義父のもう片方の手が私のあそこに伸びてきました。

おっぱいを揉まれながら、しかも石鹸の泡でもまれながらですから、すごく気持ちが良くなっているところにあそこを石鹸の泡が付いた手で触られているのですからたまりません。

思わず息が乱れてきてしまいました。

特にクリトリスの辺りがビリビリと感じていました。

165 :774号室の住人さん:2021/05/06(木) 04:44:15.64 ID:rujiaDeZ.net
息子のペニスはもう硬く勃起していて、
『…アッ、こんな許され無い事…』と思った時、
波の様に押し寄せる絶頂感に掻き消され、息子に脚を絡めマンコを思いっ切り突き上げ、
「アッアッ凄い…モットモット奥まで…突いて強く突いて…」
と懇願してました。
前から後ろからと逝かされ、仰向けに寝かされ激しく腰が打ちつけられ、射精が近いのが判りました。
「一緒に…一緒に逝って…アッ…イクイク逝く〜」
激しく突いてたペニスを深く押し込み、熱い物でマンコの中がいっぱいに満たされ、お尻を伝い漏れ落ちるのが判りました。

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