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えっちなおめこにぬるっと

1 :癒されたい名無しさん:2023/02/03(金) 03:58:19.49 ID:7lNN0iCP.net
そう

そーっと入りたい

2 :癒されたい名無しさん:2023/02/03(金) 03:59:49.72 ID:CN1KqkBj.net
よほど気持ちいいのだろう、渡真利の太腿が快感にピクピクして、弓香の細い肩にぶつかってくる。
おまえのフェラチオは最高だ、と最初に付き合った男によく言われていたことを、痺れつつある意識の隅で弓香は思いだした。あの時、泣くなく教えこまれたテクニックを、まさか生徒を相手に披露するとは夢にも思わなかったが。
舌をもっと動かすのだったと途中で気づいた。しばらく口唇愛撫から遠ざかっていたため、忘れてしまったのである。
唇を休みなく快美にすべらせながら、口のなかでは舌腹を肉幹に粘っこくこすりつける。最初はうまくいかないが、すぐにコツを思いだした。
「ひい……いいよ、それ、弓香先生」
渡真利が椅子の上でのけ反った。
指と口を使い、規則正しく愛撫することに弓香はいつしか熱中する。ドクンドクン脈打つ長大な勃起を、自分の唾液でぐっしょり包みこみながらしゃぶり抜くことに、以前には感じなかった昂揚を覚えた。

3 :癒されたい名無しさん:2023/02/04(土) 04:28:16.70 ID:RjLxhjER.net
「……ああ……お願い……ゆるして……」
拒む自由を奪われた夫人には声を慄わせ、梶原の慈悲にすがる以外に術がなかった。
哀訴の声を無視するように、梶原の手が黒いレースのブラウスの下に潜り込んでくる。ブラジャーがたくしあげられ、張りのある乳房をムンズと掴みあげられた。絞りだされた乳首が指で摘まれる。
「……ああっ……いやっ……」
「ふふ、理佐子、乳首がしこっているぞ」
囁くように言った梶原の唇がジットリと汗ばんだ夫人のうなじに押しあてられた。ヒルのような舌が敏感な肌を這いのぼり、乳首がコリコリ揉み転がされる。
「……ひっ……だ、だめっ……ああっ……」
身じろいだ夫人の身体がビクンッと慄える。花芯がジュクッと怒張を食い締め、甘美な痺れが背筋をおびやかしたのだ。

4 :癒されたい名無しさん:2023/02/04(土) 08:30:18.92 ID:+OUnssM7.net
ダメよ、課長。じっとしていて。今度は私
が自由にするわ」
奈々は熱く甘い息で囁くと、唇を重ねて舌
を差し入れ、貪るように舌を蠢かせてきた。
藤尾は温かく注がれてくる唾液で喉を潤し
ながら、身を投げ出して彼女の愛撫に任せた。
奈々は充分にキスを堪能してから彼の胸に
舌を這わせ、乳首に吸い付き、軽く歯を立て
てきた。
「く......」
藤尾が小さく呻いてビクッと反応すると、
奈々は彼が感じていることを喜ぶように執拗
に舌と歯の愛撫を繰り返した。
そして胸から腹へと舐め下りていき、やが
て大きく開かせた彼の股間に腹這いになって
快感の中心に熱い息を吐きかけてきた。
根元に舌を当て、ペニスの裏側を先端まで
ペローリと舐め上げ、陰囊にもしゃぶりつい
た。さらに自分がされたように彼の脚を抱え
上げ、厭わずに肛門にも念入りに舌を這わせ
てきた。
「ああ......、気持ちいい......」
藤尾はうっとりと言い、ヌルッと潜り込ん
だ美女の舌先をキュッキュッと締め付けて、
その柔らかく濡れた感触を味わった。
やがて奈々は彼の脚を下ろし、肛門から陰
囊へと舌を移動させ、再び先端まで舐め上げ
た。尿道口から滲む粘液をペロペロと舐め取
り、張りつめた亀頭を舐め回してからスッポ
リと呑み込んだ。
「ああ......」
温かく濡れた口腔に根元まで含まれ、藤尾
は喘ぎながら内部でヒクヒクと幹を上下させ
た。奈々は熱い息で恥毛をくすぐりながらク
チュクチュと舌をからめ、上気した頰をすぼ
めて執拗に吸った

5 :癒されたい名無しさん:2023/02/10(金) 14:58:27.16 ID:Ykc+axU4.net
「横から咥えてくれるかい」
こくりとうなずき、紗奈絵はハーモニカを吹くように唇をペニスに押しつけてくる。ふっくらとした唇からのぞくサクランボのような色の舌が艶っぽい。
紗奈絵は舌をねっとり昂りに這わせたかと思うと、小刻みに震わせてカリをくすぐったり、尿道から漏れだした先走りの露をちゅっちゅっと吸ったり、様々な変化をつけた口舌愛撫をしてくれる。
肉棒が彼女の唾液にヌラヌラになっているのを見ていると、山崎は背徳の悦びとともに、湧きあがってくるような征服感もおぼえた。
「もう一度、今度は奥のほうまで」
彼女の頭を押さえるようにして、肉棒を口腔に突き入れる。
「んぐっ……んんっ」

6 :癒されたい名無しさん:2023/02/14(火) 17:21:19.35 ID:SmngdZsk.net
元HKT48兒玉遥の驚異的えっちな下乳
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/1/d/1dc5256e.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/5/b/5bc27bc8-s.jpg
いいっ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/0/8/0858a50f-s.jpg

ひっぷ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/7/6/76b9e8fc-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/a/d/ada7a317-s.jpg

7 :癒されたい名無しさん:2023/02/17(金) 08:36:28.97 ID:hQXaE3it.net
みんな大好きでかおっぷ

https://i.imgur.com/0deF2ma.jpg

https://i.imgur.com/Yp2uPEF.jpg

https://i.imgur.com/mlVEiAb.jpg
https://i.imgur.com/vYGv5nt.jpg
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https://i.imgur.com/TY1VsaM.jpg
https://i.imgur.com/XppvQaJ.jpgおっぱいが最高なのよ

https://i.imgur.com/e9Y9630.jpg

https://i.imgur.com/dDgbXqI.jpg

https://i.imgur.com/mmKprXg.jpg

https://i.imgur.com/qOwX8cC.jpg
ナイスティッツ
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https://64.media.tumblr.com/e38e616f4d6d91dde19297a23ffbc663/9c6e303aa10ca666-40/s640x960/8cc97ba8eb45c7fa5e882c90d4fbff5f495f86d7.pnj
ひっぷ
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https://va.media.tumblr.com/tumblr_rkx1tlatka1zfbx9m.mp4

8 :癒されたい名無しさん:2023/02/18(土) 08:01:09.00 ID:Z8r46xcu.net
みんなだいすきな菊地姫奈たん
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/3/7/373535a4-s.jpg
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菊地姫奈たんのすけべ乳
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おしりも
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おっぱいも
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9 :癒されたい名無しさん:2023/02/20(月) 18:37:17.15 ID:hke4ijmS.net
いきなり屹立を喉の奥まで呑みこみ、口腔の粘膜と舌でしごきあげられる。欲情していたのは、どうやら紗奈絵も同じだったようだ。
夜のオフィスで、若い部下と二人きりという状況が、興奮に油を注いだ。しかも彼女には、新婚の夫もいる。付き合いはじめて二カ月が経っても、禁忌を冒している喜びに変わりはなかった。
なかなか上達したな……。
山崎は紗奈絵の髪を掻きあげ、口もとがはっきり見えるようにする。紗奈絵は気恥ずかしそうに眉根を寄せながらも、チュバチュバという音をたて、肉竿に貪りついた。
唾液がピンク色のルージュを滲ませ、唇からはみだしているのが淫猥だ。
「いつも、こんなふうに旦那さんにしているのかい」
「あぁン……そんなこと言わないで」

10 :癒されたい名無しさん:2023/02/21(火) 15:02:09.12 ID:IM5XwXlJ.net
「イキたいんですか、奥さん」
 結衣はガクガクと何度も首を縦に振る。
「それじゃあ、〝小野寺様のオチンポ、大きくて素敵。夫のよりずっと気持ちがいい〟って言うんですよ」
「そ、そんな……」
 そんなセリフ、人妻が口にできるわけがない。唇を噛み締めると、結衣は美貌を左右に振る。
「まだまだ、イキたくないのかな」
 また、小野寺がゆっくりと腰を動かし、蛇岩が検便棒で肛門を抉る。結衣はヒイヒイとよがり悶える。
「ああ、もう……」
 人妻の身悶えが肉悦の頂点に向けて生々しさを増すと、また、二人の責めがピタリととまる。
「そんなあ……ううう……」
 イクにイケないせつなさに、結衣はもうすすり泣くしかない。
 はじけることのできない細腰がゆらゆらと揺れ、あぶら汗で濡れた女体がヌラヌラと妖しく光る。
「最後までイキたいんだろう、結衣」
 美貌がガクガクと縦に振られる。
「夫のチンポより、理事長のオチンポが気持ちいいと白状するんですね」
 首の動きがピタリととまり、哀れな嗚咽にかわる。
「ずいぶんと頑固じゃねえか。さすがは貞淑な人妻だぜ」
「こういうのを貞淑って言うんですかね」
 ゲラゲラと笑いながら鬼畜たちが、また、追いあげにかかる。
「ああ、もう、だめッ……結衣、狂っちゃうッ」
 焦らしに焦らし抜かれた女体は、もはや限界をむかえていた。これ以上寸どめされては、本当に気が狂ってしまいそうだ。
「いいわッ、小野寺様のオチンポ、大きくて気持ちいいッ……あッ、あああッ」
 禁断のセリフを口にして、ついに人妻は屈服した。

11 :癒されたい名無しさん:2023/02/24(金) 18:33:20.41 ID:B1BnhDzU.net
膣内に亀頭を残した杉田が、こんどは股間と股間を思いきりぶつけた。
 ブシャッと割れ目から肉汁が飛び散る音が響くと、ズズンと凄まじい衝撃が子宮を揺るがせた。
「あひいーッ」
 これにはたまらず、由紀子は背中を弓のようにのけぞらせた。
 杉田が腰を前後させるたびに、ブシュッ、ブシャッと肉と肉が擦れる湿った音が鳴り、バコンバコンと股間と股間がぶつかる衝撃音が響いた。
「やめてッ……あん……激しい……ああん……激しすぎる……ああああッ」
 子宮を襲う砲弾のような突き上げに、拒絶の言葉にも、どこか艶めいた喘ぎが混じりはじめた。
「フフフ、どうです、奥さん。杉田くんのチ×ポの味は。清水の粗チ×とは比べものにならないほど、気持ちがいいでしょう」
 耳元で溝口がいやらしくささやく。
「そんなこと……あうう……気持ちよくなんて……あああ……あるわけないわ……あむむむッ」

12 :癒されたい名無しさん:2023/02/26(日) 15:35:46.07 ID:EZhtXibi.net
ちゅぱちゅぱと淫らな吸引音を響かせては先走り液を飲み、結婚指輪の光る左手で客の陰嚢をソフトに揉みこねる。以前の自分には到底真似のできない浅ましい姿だ。堕落を自覚すると背中に妖しい寒気が満ちる。その感覚は意外にも悪くはない。意識に益々もやがかかって汚根を愛撫し易くなる。
「あ~奥さん、もう出ちゃうよ。いいんだよね、このまま出しても」
 客が情けない声を上げて腰をびくつかせ始める。新妻は薄目を開けて頷き、せっせと頭の上下運動に勤しむ。ショーツの股間がなんだかムズムズする。ペニスの発する熱気が頭に染み渡るのが心地好い。
(あ……。くる……)
 頬の内側に擦りつけていた亀頭冠がぐっと膨らみ、肉幹の脈動が舌腹に伝わってくる。男の限界を感じ取り、理奈は目元をぽうっと上気させる。不潔な精液でいよいよ口内を汚されるのだ。どきどきと最高速を刻む心音を耳元に聞きながら、人妻は陰嚢も懸命に揉み立てて吸い上げを強めた。
「んふぅ……ッ」

13 :癒されたい名無しさん:2023/03/05(日) 06:24:14.49 ID:8Y8j0ost.net
おっぱいケイト

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14 :癒されたい名無しさん:2023/03/06(月) 17:56:32.30 ID:abE3SFHM.net
さてさてさーて

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15 :癒されたい名無しさん:2023/03/13(月) 14:43:27.99 ID:HQRb7X06.net
そして小夜子は、次第に腰をリズミカルに動かしはじめ、柔らかな乳房も彼の胸に激しくこすりつけてきた。
博夫も我慢できず、下からズンズンと股間を突き上げ、溢れる愛液が内腿まで濡らしてくるのを感じた。
小夜子の動きに合わせ、博夫もいつしか再び股間を突き上げ、互いのリズムを合わせながら高まっていた。
「あ……、ああン……、とっても気持ちいいわ……、これがセックスなのね……」
小夜子が熱く喘ぎ、次第にガクガクと全身を痙攣させはじめた。この魔性の人形は、いよいよ本格的なオルガスムスを迎えようとしているのだった。
それと同時に、膣内の収縮も激しくなり、 まるでペニスを奥へ奥へと吸い込むような柔 襞の蠢動が開始された。まるで歯のない口に 含まれ、舌鼓でも打たれているような快感に、
とうとう博夫も宙に舞うような激しいオルガ スムスに貫かれてしまった。
「あう……、い、いく……!」

16 :癒されたい名無しさん:2023/03/14(火) 17:04:44.01 ID:e9yzfFEm.net
清楚な他人妻が繰り出す淫らで貪欲な愛撫によって、さしもの野獣も肩で息を継ぎ始める。口内で逞しい肉塊がびくびくと痙攣し出すのが分かって、祐梨香は猛然と心拍を加速させる。早く汚根を吐き出さなくては本当に口腔で射精されてしまう。でも卑しい吸引と頭の上下運動を止められない。異様な喉の渇きも巻き起こって、もうどうしたら良いのか分からなかった。
 痴漢の亀頭冠は清らかで柔らかな舌にくるまれ、ぐぐっと膨張を始める。太い肉幹も根元から先端へ向けて膨らんでくる。大音量で流れる映画の音声すら自身の心音で掻き消しながら、祐梨香は頬をへこませて熱っぽく長く汚根を吸い上げる。すると次の刹那、喉の奥に濃厚なとろみがびゅるっと激しくしぶいた。
「んぅ……! ン…………!」
 可憐な女教師はぐっと息を詰めて思わず吸引を止めるも、粘っこい射精に急かされて吸い上げを再開する。一瞬にして脳裏が閃光に包まれ、辺りは心地好い浮遊感を伴う無音の世界に急変する。
(いやあ……。いっぱい……でて……)
 まずいやらしい栗花の匂いと生臭さが鼻腔に抜けて、次に舌がピリピリするほどに強烈な苦みに襲われる。初めて味わう精液はお湯のように熱くて口腔が火傷しそうだった。強い苦みもさることながら、とろとろとなめらかで糸を引く舌触りが不潔だ。でも不思議と吐き出したい衝動には駆られない。ふしだらに興奮しているせいなのだろうか。
 ごくり……、自然な欲求に逆らわずにひと口飲み下してみると、焼けるような感覚がゆっくりと食道から胃へ向かうのがはっきりと分かる。湯気立つ汚液が胃に落ちるのと同時に身体中がかあっと燃え上がって、祐梨香は長い睫毛を伏せたまま悩ましげに呻く。夫以外の男の体液を飲まされているのに、込み上げてくるのはやけに甘ったるい背徳感ばかりだ。
 痴漢のペニスは精力に漲った若者以上にビクビクと脈を打ち、これでもかと白濁液を噴き上げ続ける。

17 :癒されたい名無しさん:2023/03/15(水) 12:18:49.69 ID:y7yT8kx/.net
不意に恥ずかしくなって顔を背けると、大きな左手に頭を掴まれてペニスへ相対させられる。女教師ははっと息を呑んで睫毛を跳ね上げる。胃が重たくなるくらいたっぷりと射精したのに、おぞましい汚根は未だ隆々と天を衝いていた。
(うそ……。またなの……?)
 嫌な予感がして再度顔を背けようとするも、不潔な口内射精に酔わされた身体はろくに力が入らない。為す術もなく朱唇に灼熱の亀頭冠を押し付けられ、ぬるぬると深く呑まされてしまう。もう一度しゃぶって精液を飲めというのだ。
「んぅ……、ん…………」
 ぞっと背筋が冷えるも一瞬、濃い白濁液を溜めた胃がぼうっと甘く燃え上がる。はしたない愛液で白くぬかるむ膣も、熱心な微振動を続けるバイブレーターをねっとりと食い締めてみせる。自分はおかしくなってしまったのだろうか。ふと蘇った理性も、野性味溢れる男性器の味わいによって易々と消し飛ばされてゆく。
 ぬらぬらと膣に出入りし始めた淫具の動きに合わせて、祐梨香ははたと睫毛を伏せて淫らな舌遣いと吸引を再開する。口腔粘膜を亀頭冠の熱気で灼かれる感覚がやけに心地好い。人妻教師は羞恥と興奮に頬を染め、性犯罪者の股間で健気な水音を響かせていった。

18 :癒されたい名無しさん:2023/03/16(木) 08:54:37.65 ID:pwacAxzO.net
子宮口を亀頭冠でくちゅっと押される度に、お腹の奥が痺れて辺りの音がすうっと遠のくき、唇を半開きに固めさせる甘い浮遊感が襲いかかってくる。背徳感にも理性を削られ、女教師は高まってゆく。
「はぁっ、あ……! うんン…………ッ!!」
 そして亀頭冠がねっとりと子宮口に埋まり、しつこく振動を伝えてくる。何度も何度も背筋を駆け上がるオーガズムは、クリトリスで迎えるものよりも味わい深くて重かった。
 しなやかな女体はびくびく、びくびくとはしたない痙攣を起こし、迎えている絶頂の大きさを野獣に見せつける。

19 :癒されたい名無しさん:2023/03/21(火) 12:56:04.17 ID:0+o9l5Rr.net
「うああっ、先生、そんなふうに中で擦られたら、僕すぐにイッちゃうよっ」
「いいのっ、イッていいのっ。先生の中に、高杉くんの精子が欲しいのっ、あぁっ」
ソファーに仰向けで寝そべる彼にまたがったまま、激しく身体を上下させる。ズブズブ、ズボズボ、ジュップジュップと抜き差しの湿音を高めながら、クライマックスに向けて突き進む。
「高杉くん、どうっ? セックス気持ちいいっ? 私はもうっ……さっきから気持ちよすぎてぇっ……。こんなに、あふぅっ、大っきい高杉くんと、うーっ、セックスできて幸せなのぉっ」
「はああっ、セックス死ぬほど気持ちいいッ。先生のまんこが熱くてギュウギュウ締まってヌルヌルで、オナニーと全然違うっ。あうーっ、もうダメです、先生のなか汚しちゃうッ」
蜜壺への出没を続ける裕馬の筒先が、爆発に向けて次第に容積を増していく。いよいよその瞬間が近づいていた。

20 :癒されたい名無しさん:2023/03/23(木) 08:01:16.40 ID:Y3v4OrCa.net
「ふふっ、元気いっぱいね。舐めてあげるわね」
 優香里が伸ばした舌が、裏筋をチロッと軽く舐めた。
「ひぅっ……」
 ひと舐めされただけなのに肉茎がかつてないほど跳ね上がり、腰も浮き上がる。
 んらっ……れらっ……れりゅっ。
 優香里は動く肉棒の根元を右手で握って押さえながら、続けて舌びらを裏筋に押し当てて撫で上げてくる。
「どう? 気持ちいい?」
「ぬああっ……気持ちよすぎますっ」
 返事を聞いた優香里は楽しそうに舌を動かす。尿道口を舌先でつつき、カリ首を舐め回し、そして亀頭をすっぽりと口に咥えてきた。
「んあっ、すごいです、優香里先生……」
 鼻の下が伸びた咥え顔がとてもいやらしい。
 ちゃぷっ、ちゅぶっ、じゅぷっ。
 熱い口の中で、膨らんだ亀頭がねっとりとしゃぶられている。早くも射精感が高まっていく。
「オチンポ、ピクピクしてる。もう、イキたいの?」
 優香里は一旦亀頭から口を離し、唇を舐めながら挑発するように確認してくる。
「ま、まだ大丈夫です。もっとしゃぶってくださいっ」

21 :癒されたい名無しさん:2023/03/28(火) 08:29:05.60 ID:DiUzBFiP.net
「……ああ、丸々とした大きなヒップが、プリプリ揺れて、弾んで……すごく、スケベな眺めです……」
 まだわずかなためらいを残しながら、吸い寄せられるように、健太が近づいてくる。
「あふぅん……お尻よりも、もっとわたしのスケベなところを、じっくりお見せいたしますわね……?」
 全裸になり、木造りの座卓の上に、座りこんでいく。
「……お義母さんの、あそこ……ですか?」
「うふふ、そんな曖昧なお言葉じゃ、いけませんわ……これからあなた様のカチカチのオチンポを入れるところ……オ……オマンコを、どうぞ心ゆくまで、ご覧になってくださいましね」
 かつては絶対に言えなかったワードを何とか発することができ、大きなハードルを越えられたと、優美は内心で胸を撫でおろす。
(大丈夫……健太さんのためなら、もっともっと淫乱に、変態に、なりきれるはずだわ……がんばらなきゃ)
 清らかな美熟女が、自ら両ももを広げ、M字開脚のポーズを取っていく。
 これが決定打になったのだろう。青年がこちらの股間に顔を押しつけんばかりににじり寄り、つぶやいた。
「……お義母さんのオマンコが、見たいです……思いきり……セックスが、したいです」
「んふぅん、嬉しい。素敵なオチンポで、わたしを可愛がってくださるんですね……さあ、これが母の、熟した……オ、マ、ン、コ……ですわ」
 限界まで両脚を開き、ヒップを浮かせて、突き出すように下腹部のすべてを露わにする。

22 :癒されたい名無しさん:2023/03/30(木) 08:15:43.80 ID:qfpuNjG+.net
「さあ、はやく奥さん」
「出したら……帰ってくれますか……」
「もちろんです。出したら、すぐに出て行きますよ」
わかりました、一刻もはやく隣家の夫を夫婦のベッドから追い出すために……ザーメンを出させるのだ……そのために……跨がるだけだ……そのためだけだ……。
隣家の夫のペニスが欲しいわけではない。出させるために……入れるだけだ……。
百合恵はタンクトップだけの姿で、夫婦のベッドに上がる。
腰を下げると、鎌首が割れ目に触れる。
「あっ……いや……」
こんなことしてはだめだ……やめるのだ……きっぱりやめるのだ……。
「あの、私、もう……お……おま……」
おまんこマッサージはしません、と言おうとしたが、その前に下からずぶりと突き上げられた。
「ああっ……いいっ……」
たくましいペニスで爛れた肉襞をえぐりあげられ、百合恵は歓喜の声をあげていた。
「このちんぽを待っていたんでしょう、奥さん」
真鍋は百合恵の腰を掴み、下からぐいぐい突き上げてくる。
「あっ、ああっ……いい、いいっ……まんこ、いいっ……」
自分の指とは、受ける刺激がまったく違っていた。身体中の肉という肉がカァッと灼けていく。
百合恵は知らず知らず、双臀をのの字にうねらせはじめていた。クリトリスを真鍋の股間にこすりつけるように動く。
「はあっ、ああっ……いい、いいっ……」

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