【秋葉原】JELLY(10)【学園系リフレ】

1 ：癒されたい名無しさん：2016/01/31(日) 01:09:55.72 ID:N0mLraBq.net

http://ameblo.jp/jelly-akihabara/

161 ：癒されたい名無しさん：2016/02/10(水) 21:12:27.21 ID:bFi4j7aZ.net

24日（日）朝から小雪が舞う中、第35回読売犬山ハーフマラソン大会が開催された。あの小さい城下町に10,000人超の足軽（失礼）が挑んだ。
母校からは佐藤コーチに引きいられた淀川君と五郎谷君が出場した。校友会は「東洋大学」の幟と開きの小旗を立てて応援をした。昨年3月卒業の田
中貴章君（三重県、NTN勤務）は一般参加でチャレンジ。もう一人（名前が出てこない。岐阜県、大西兄弟と同期）のOBが出場した。
結果は3位に淀川君、7位に田中君、17位に五郎谷君であった。会場内で途中経過が放送され「田中君と淀川君が競り合っています」のアナウンスに校友応援団は大
喝采であった。大学旗を立てた応援は東洋大学のみであった（毎年ですが）。
東洋大学スポーツ新聞の女性記者の大奮闘は素晴らしいものであった。「鉄紺」管理人殿も観戦されていたことを付け加えます。
現役だけではない「OB」の頑張りも見逃せない大会であった。皆様、寒い中、お疲れさまでした。
在学中からずっと陸上部を応援させて頂いています。
輝け鉄紺！をいつも拝見させて頂くばかりでしたが、皆さんの鉄紺色の走譜を拝見し、熱いものが込み上げてきて、初めて投稿させて頂きました。

楽しいことも辛いことも沢山あったことと思いますが、4年間本当にお疲れ様でした。
皆さんが入学されてからの4年間のご活躍を走馬灯のように思い出しながら、感慨深く読ませて頂きました。
怪我や不調に苦しみながら目標に向かって日々努力されたことを思い、目頭が熱くなっています。
また、選手のみなさんだけでなく、鈴木マネージャーの落ち着いた献身的なサポートにも感謝しています。

走った選手の方々…
給水で走っている選手の方々を励ましたチームの方々

それから、関係者…の方々…
お疲れ様でした。
明日の復路に気合いを込めてテレビの前で正座で応援します。

斉藤選手の給水…
私も見つけました→上手い表現が見つかりませんが…

東洋大学のチームワークは､明日からも発揮されると思うので…心配はしません。
まずは…市川孝徳選手の好走（気合いの走り&７区の走者への「激」）を信じて見守ります！！！

大手町へ…一番に戻って来るのは…
「鉄紺の襷」だと信じて応援しましょう〜！！！

選手の方々は､早く寝て下さいね♪ 友人や家族から駅伝オタクと言われますが（笑）、現役で活躍される方々はもちろん、これからは選
手をサポートされる方、一旦、競技から離れられ別の道でご活躍される方々皆さんを、これからも陰ながら応援していきたいと思っています。
楽しいことや辛いことが沢山あるかとは思いますが、厳しい局面に立った時は、皆さんを応援している人が沢山いることを思い出して頂ければ幸いです。

これからも応援しています！　どうぞ、それぞれの夢に向かって頑張って下さい！
昨年は、１０月１日からスタートしましたが、今年はスタートが１２月１０日からだったので、まだ、１０００羽には遠く及びませんが、私から大口で鶴を。
１６人のｴﾝﾄﾘｰﾒﾝﾊﾞｰ発表の翌日、１２月１１日に白山ｷｬﾝﾊﾟｽで壮行会が行われました。そのときの参加者が２００名強、陸上部に渡した「祈　優勝」の横
断幕に寄せ書きした板倉の学生約５０人、で合計２５０人、１２月１５日板倉ｷｬﾝﾊﾟｽで大同窓会が行われ、抽選会が行われた際、女子陸上部の監督、コーチ、選手が参加し、１２名、その夜、ある
同窓会に参加し、その参
加者１２名、自分と妻、息子、母、妻の
両親２名、妻の妹夫婦と息子で３名、学生時代の二人の友人とその家族５名、１区六郷橋付近に住む小中学校時代の友人とその家族で４名、トータル２９４名で９０８羽。

162 ：癒されたい名無しさん：2016/02/10(水) 21:13:45.29 ID:bFi4j7aZ.net

監督の高校、東洋大、コニミノでの選手時代、指導者を目指した学法時代から今に至るまであまり披露されていなかった内容も含まれ聴き応えがたっぷりの３０分。
メディアで伺っている以上に今回お聞きしてその人柄に改めて驚かされました。

川島前監督、学法石川の後任指導者松田氏、コニカ時代の酒井勝克監督、郷里の先輩駒沢大の大八木監督に関して触れられた際にも配慮と尊敬の念を失しない話し方、
家族に感謝と愛情を持ちながら、入学してくる選手に対してはこの機会に高い目標を定め、箱根は通過点、この大舞台で最高峰の優勝を目指す為の努
力こそチーム全員が箱根以降のそれぞれの人生を高め豊かにす
る結果になる。という考え方の元におこなわれている指導とその結果には敬服いたしました。
４年間で選手が入れ替わる大学という環境での戦略の豊かさと的確さは指導者としての能力の高さを充分感じますね。
良かったな。素晴らしい指導者に出会った東洋


毎年、監督トークバトルの抽選が当たれば見に行ったり、
外れたときはテレビで見たりするのですが、
今年は「選手を元気にする魔法の言葉」という質問に対しての酒井監督の回答がとても面白かったです。

もちろん、目標を聞かれて「総合優勝」を掲げたときにはグッときました！

シルバーコレクターなんて言われて挑んだ今回の箱根。
往路復路ともにゴールを見て感動して泣いてしまいました・・・

選手、監督、コーチ、スタッフの皆さん、本当に感動をありがとうございます。
おかげで私もがんばって、今年一年をいい年にしようと思えました。
特にゴールで定方君の涙を見たときには、こちらも涙が止まりませんでした・・・

優勝翌日からメディアに引っ張りだこで大変そうでしたが、
そろそろ少しはお休みできたのでしょうか。
休めるときにはゆっくり休んでください。
そしてまた、大学での競技生活を満喫してほしいと思います。
というと、都道府県駅伝は現役生、ＯＢ、新入学予定者頑張っていましたね。現役生は箱根に向けて20Ｋ以上の距離の準備をしていた
はずなのに、短い距離にも素晴らしく対応していました。28分台前半、いや27分台を予感させる走りもありました。
　また、入学予定の高校生も素晴らしかったです。特に１区の堀龍彦君、周囲の選手より襷を外すのがやや遅く心配しましたが、あのラストスパートには感動
しました。2008年、高校生の柏原竜二選手が前半から独走し区間記録に迫る激走から６年後、新たに鉄紺に縁起の良い龍がやって来ま
すね。長野の高森君、埼玉の竹下君も粘りの走り素晴らしかったです。三人とも次回の箱根と言いたいところですが、じっくりと二年後、三年後に中心選手となっていることを期待しています。
　素晴らしかったといえば、箱根90回大会の写真も、選手の激走を良くとらえていますね。選手に負けない執念で選手の到着を待っていたので
しょう。管理人さんの大津選手の後姿をとらえた、まさに”輝け 鉄紺！”、大手町に鉄紺の襷がこれ以上ない輝きをはなっていましたね。管理人さん、いつも本当に有難うございます。
　またまたよもやま話ですが、近年の鉄紺チームは女子栄養大学の先生や学生に栄養指導を受けているようですが、当時から坂戸市にあった同大学周辺は城西大と同じくロードのコー
スでした。周囲はまだがらんとしていましたが、今では住宅地
として混んでいるのでしょうか。記録会で行った八王子の中央大学校舎のグランドも駅からはピクニックコースの
ようでウサギでも出そうな道路を抜けて行きました。日体大健志台グランドも、出来たばかりで周囲
は閑散としたところでした。当時の鉄紺チームは、各学年5〜6人で、全学年合わせても23〜24人で、目標は６位から一つでも上に（当時は15校参加で６
位までが入賞）、最低でもシード（９位まで）確保でした。懐かしく思い出されます。
　今後のロードレース、クロスカントリー、トラックシーズンに向けての練習、それに、この時期は大学の試験もあるのでは。体調を崩さないように頑張ってほしいです

163 ：癒されたい名無しさん：2016/02/10(水) 21:14:33.28 ID:bFi4j7aZ.net

酒井監督の『その一秒をけずりだせ』増刊のようですね。嬉しいことです。
私も昨年暮れに購入し、２日で一気に読み終えました。



ここ数年マスコミで持て囃されている学生長距離界ですが、その中で酒井監督は着任以来他校に勝る好成績を長年続けながらも、指導の過程では部員はまず学生で
有るべきという基本の元社会に出てからも一社会人として生活していけるような指導を東洋大に入学した部員になされている様子が書の内容から伺えてきます。
入部して出会った縁を大事にし育てる。また勝っても負けても周囲に感謝する気持ち、家族を大事にする考え方には、勝負の世界に生きる３０代とは思えないできた方だと思います。
これだけの方を東洋大が指導者として迎えているという時の利を私たちは大事にすべきだなと思っています。



駒沢さんも後継の意味を含んだ藤田氏のコーチ就任の話があります。東洋としては酒井監督体制が長く続くことを願ってやみません。
人生常時勝利ということはなく、監督も神ではなく人間ですから欠けるところもあるでしょう。



しかし繰り返しますが本書から見える監督の姿勢は他に誇るべき方です。
ここに集う方々はすでに購入してお読みの事と思いますがもし未だでしたらこの機会にご購入をお勧めいたします。ますます応援したくなりますよ。

164 ：癒されたい名無しさん：2016/02/10(水) 21:15:04.57 ID:bFi4j7aZ.net

２年ぶりの出雲駅伝楽しみにしていました。選手・スタッフ・出雲の応援団の皆様大変お疲れ様でした。来月の全日本そして箱根がますます楽しみになりました。
課題と収穫の両方があったレースだったと思います。
大、小問わずミスは必ず出るもの。今回は大きかったかも知れませんが、頼みの勇馬主将が本調子ではない中、他の４人が自分の走りに徹して結果的に４位まで挽回できたことが、今年のチームワークと個々の意識の高さを強く感じました。
予想外のことが起きた時に、動揺することなく、いかに取り戻すことができるかが、そのチームの強さだと思います。
言葉は悪いですが、今回のレースでは、今までの東洋らしくない強さを感じました。
確かに青学は強かったですが、何が起こるか予想できないのが駅伝の醍醐味。選手個々が自分の走りに徹することができれば、逆転できる余地は十分あると思います。
全日本、箱根に向けて更なる団結力のＵＰと精進を期待します。
応援します。がんばれ鉄紺！

　信州のＯＢさんと同じく、近年の鉄紺らしくないミスと、これも近年には感じなかった鉄紺の強さを同時に感じました。
これまでの優勝も鉄紺の圧倒的な強さはもちろんですが、少なからずライバル校のミスがあり勝てたこともあります。残念ながら今回は鉄紺にスタートで展開を悪くするミスが出てしまいました。
１区を走った選手にはぜひ全日本・箱根での快走を期待したいものです。
ただ、続く選手全員が冷静ながらも、一つでも前にという気迫ある走りは素晴らしかったです。最近は常に強豪校で学生を代表するランナーも何人も出て、ややスマートな印象を感じていましたが、泥臭く”その１秒を削り出せ”という気迫が前面に出ていました。



　個人的には三大駅伝初出場の４区口町選手に期待していました。これまでの箱根のレース中の放送中の、合宿での記録映像にたびたび頑張っている姿をみました。学生界のトップクラスが揃った今年の関東インカレ５０００ｍでも、
入賞こそ逃しましたがラスト５００ｍくらいまで勇馬選手と同
じ先頭集団で粘り、自己記録を更新したのには感動しました。
記録会ではなくインカレという大事なレースで自己記録が更新できるのは力がある証拠です。
その後１３分台入りし、今回も失礼ながら５０００ｍはともかく１００００ｍでは格上の選手が多い中、見事区間記録に３秒に迫る区間賞獲得！
ラスト１ｋは２分４０〜４２秒くらいだったのではないでしょうか。ふたたび感動しました。野村選手・櫻岡選手とともにより鍛えられた全日本・箱根に期待します。
次戦の全日本は８名、箱根は１０名と出走のチャンスも増えます。今回の６名以外の選手の活躍と、
初の全日本の頂点に大いに期待しています。　長くなり失礼しました


道具を屈指する競技でない以上、大学に入って飛躍的に伸びる選手は少ない
のかなぁ。結局、どこの大学も活躍する選手は高校時に実績がある選手が多い
ように感じますし、今回はアンカーにエースを置ける青学さんの選手層の厚さ
に負けた気がしますが、６人でこれだから、８人、１０人と人数が増えるにつ
れ青学さんの底力が出るように思えます。トラックとロードは違うと思いたい
ですが、東洋がどこまで粘れるかですね。
　ただ、毎回スタートダッシュに失敗するとずるずる行ってしまう事が恒例の
東洋においてしっかり追えた、順位を上げていった事は少なくても評価に値す
ると思います。
1日に私が呼びかけたあと、ほとんど増えずに今年は盛り上がらないなと思っていました。渚さんが中断したのでしょうかと問いかけ、鉄紺最高さんが続いてくれましたが、この先どうなるのか、不安です。この5年くらいの中では優勝に向けては今回が一番厳しいと思われます。
こういうときこそ、皆さんで応援しましょう。昨日、白山キャンパス井上円了ホールで箱根駅伝壮行会が行われました。
約500人の参加者がありました。選手、監督、コーチ、主務、報道関係者などを含めれば500人以上いたと思います。壮行会の最後に全員で「東洋を応援するぞ」を３唱しましたので、場内全員ということで鶴500羽。

165 ：癒されたい名無しさん：2016/02/10(水) 21:15:51.39 ID:bFi4j7aZ.net

日曜日のレース、今年から公認コースとなった小江戸の町を、東洋の選手達が駆け抜けました。
服部勇馬くんの出場は驚きました！去年は川内さんの独走でしたが、今年は勇馬くんが競って、先着したそうです。
日本トップレベルの走りを目の前で見られて、感激でした。
｢東洋、東洋！｣と、選手達は沿道からたくさんの声援をいただいていました｡感謝です｡

私と娘、走るのが大好きな愛犬二匹と、勇馬くんの走りに｢かっこいい！｣と感激していた友人の分で、鶴５羽。合計｢鶴19羽｣
今年も箱根駅伝の優勝を祈願して鶴を折りましょう。昨年は12月4日から開始して30日、1000羽に到達しました。昨年のこの時期は下馬評では駒沢が出雲と全日本でも勝ち、
箱根も優勝候補の筆頭に挙がっていましたが、結果は東洋の完勝でした。今年も今のところ、駒沢が優勝候補の大本命で、
次に明治。東洋は早稲田、青山学院と並んで３位争いと見られているようですが、東洋は伝統的に距離の長い箱根の方が得意ですから期待したいですね。
では、私から自分と妻、息子、母、弟、妻の両親、妻の妹夫婦とその息子で鶴10羽。
遅くなりましたが、選手の皆様、監督・コーチ、サポートの皆様、そして応援の皆様、お疲れ様でした。
今回残念な結果でしたが初めて駅伝を走る選手を見ることができましたし、
8区の沿道で田口選手を応援してきましたがあまりに苦しそうで泣
きそうな表情をされていてグッとくるものがありました。
駒澤大学は本当に強いですし、青山学院大学や明治大学も勢いのある強いチームです。
箱根で強い東洋が見れるよう願っています。

初めて鉄紺のユニフォームを着た選手がいましたね。やっぱり自分のチームのが一番似合うんだなと感心して観ていました。
秩父宮賜杯　第46回全日本大学駅伝対校選手権大会
　　　　　全日本大学駅伝　第四位
　　　　　　 祝 　東 洋 大 学

本日、レース後に掲示した横断幕です。

選手の皆さん、部長、監督、コーチ、主務、マネジャーをはじめとする東洋大学陸上競技部の皆様、お疲れ様でした。
今回も、校友を繋ぎ、感動を与えていただいた皆さんに応援団一同、心より「感謝」しています。

伊勢路に直接足をお運びいただいた皆様、全国から応援してくださった皆様、ありがとうございました。
甫水会様、校友会愛知県、岐阜県支部様、合同応援お疲れ様でした。
三重県支部として、伊勢路にお越しいただいた皆様に十分なおもてなしが出来ませんでした事、お詫び申し上げます。
悲願の伊勢路初優勝は来年に先送りとなりましたが、この場をお借りして皆様に心より厚く御礼申し上げます。
今年の箱根駅伝を見て、鉄紺のファンになりました。素晴らしい走りでしたね。
そして、優勝の翌日から色々な動画など拝見しましたが、
素晴らしいチームなんだなぁということを本当に感じました。

個人的には、とくに、設楽兄弟のお二人、本当にすごいなと思いました。
というのは私も双子なのですが（二卵性の、女・女の双子）
双子で同じことをやる、ということの大変さは、きっとあったと思うんです。
まず、双子ってことで、
色々較べられたり、しますしね・・。
（ちなみに我々姉妹はとても仲良しですが、しかし中学くらいからお互い無意識に
違う分野に打ち込んでいました。。ある意味、優劣がついてしまうから
同じことに真剣に打ち込むのが
怖いという気持ちがあったと思います。）

ですが、設楽兄弟は、強い信頼感のもと、同じ競技に打ち込み、
同じ学校で、二人で良きライバルとして実力を伸ばしあってきたのは、稀有というか、大変すごいことだと思います。
これは、双子の当事者として、本当にそう簡単なことじゃないと
しみじみ思います。
そして、二人がお互いをサポートというか、よき理解者であり、
お互いを支えている姿に本当に感動しました。悠太選手の「啓太の荷物を半分は
せおわなきゃ・・」というセリフには目がうるみましたよ。
私もその気持ちはすごくわかります。

とにかく、すばらしいなと感動しました。
これからもお二人、そして鉄紺チームを応援させていただきます！

166 ：癒されたい名無しさん：2016/02/10(水) 21:16:26.17 ID:bFi4j7aZ.net

在学中から毎年、三大駅伝やテレビ中継のある試合を見て応援しています！

私が在学中の頃はこんなに注目されるようになるとは思いもしませんでした。
卒業生として嬉しいかぎりですが、注目される選手、関係者の皆さんは
想像以上に大変な思いをせれているのだろうなと思います・・・

毎年、監督トークバトルの抽選が当たれば見に行ったり、
外れたときはテレビで見たりするのですが、
今年は「選手を元気にする魔法の言葉」という質問に対しての酒井監督の回答がとても面白かったです。

もちろん、目標を聞かれて「総合優勝」を掲げたときにはグッときました！

シルバーコレクターなんて言われて挑んだ今回の箱根。
往路復路ともにゴールを見て感動して泣いてしまいました・・・

選手、監督、コーチ、スタッフの皆さん、本当に感動をありがとうございます。
おかげで私もがんばって、今年一年をいい年にしようと思えました。
特にゴールで定方君の涙を見たときには、こちらも涙が止まりませんでした・・・

優勝翌日からメディアに引っ張りだこで大変そうでしたが、
そろそろ少しはお休みできたのでしょうか。
休めるときにはゆっくり休んでください。
そしてまた、大学での競技生活を満喫してほしいと思います。

一卒業生でしかない私には応援することしかできませんが、
皆さんのご活躍を心から願っています！

そして来週の都道府県駅伝にエントリーされた、
設楽啓太選手、悠太選手、田口選手、今井選手、服部選手、山本選手、
お忙しいですががんばってください。
応援しています！
在学中は遊びに一生懸命で、卒業後は仕事に懸命で、駅伝も『あ、でてるな』くらいでした。
社会人としてなにかしら手応えもあり、達成感も感じるようになり、ようやく心に余裕ができたときにはまった駅伝。ここ数年は
正月は実業団駅伝(地元開催だし。もちろん卒業生の活躍を楽しみに)、箱根駅
伝に集中しています。もう、甥っ子が走っているような気持ちで見ています。お正月のドキドキ、ワクワク、ハラハラをありがとう！
　待ちに待った９０回記念の箱根駅伝が鉄紺の完全優勝で幕を閉じました。大感激の優勝本当に嬉しかったです。嬉しい雑感をいくつか書き込みたいと思います。

　１ 埼玉県の向こう三軒、東洋、大東文化大、城西大の三校の出場。その大東大の４度の優勝に並んだことが、個人的
には嬉しいです。当時は大東大は日体大、順天堂大に並ぶ強豪校でしたが、大東大には当時300ｍトラックしかなく400ｍトラックの
ある東洋大川越グランドを借りに来て練習していたのを見て
羨望の眼差しで見ていました。山登りの大久保選手だけが集団から離れて３〜４レーンを走っていまし
た。その大東大も本戦に出られない年もありましたが、今回シード獲得と嬉しく思ったこと。城西大は当時は箱根には出ていませんでしたが、３０Ｋ走コースが城西大往復コースで何度か練習で行きました。３校とまだ本戦出場はありませんが、近年記
録会に参加している平成国際大の４校が箱根で活躍して欲しいものです。
　２ 酒井監督＆スタッフの方々の渾身の区間配置とそれに見事に応えた学生の快走は素晴らしかったです。まず１区田口選手、１〜２年時の大活躍、今シーズンは出雲・全日本の飛躍への試練を経ての快走と昨年主要区間で十分力をつけた２区服部勇馬
選手の快走には大感動でした。初出場の今井
選手は設楽兄弟に挟まれ、落ち着いて役割を十分果たしました。同じくルーキーの服部弾馬選手
と初出場の上村選手は、力のある４年生の日下選手、３年生の��久選手、実績十分の大津選手に挟まれ大快走。『復路の駒沢』と言わせないレース展開は見事でした。
　３ やはり、設楽兄弟そろっての区間賞。悠太選手の最後の箱根にかける思い、啓太選手の主将としてチームに必要な区間を走るという心意気が十分に伝わりました。柏原選手が毎年期待通りに７７〜７６分台でしたが、本当に
苦しい５区を頑張りました。まだまだありますが、４年生の今後の活躍、１〜３年生の来シーズ
ンのインカレや駅伝での飛躍に大いに期待したいものです。
今朝のことです。犬の散歩に出たら、目の前を年内最後の紙ごみの収集車が。
慌てて家にとってかえして、ゴミを持って集積所まで走りました。
ホンの２００ｍほどでしたが、全力で走りました。
頭の中のイメージだけは、鉄紺戦士たちのきれいなフォームでした。

臨時増刊号ですので、私と、一緒に走った犬二匹の分で、三羽折ります。｢鶴３８２羽｣

167 ：癒されたい名無しさん：2016/02/10(水) 21:17:01.96 ID:bFi4j7aZ.net

毎年のように箱根駅伝を観戦するのが、今のように鉄紺軍団を応援する
前からの私ら家族の習慣でした。しかし今回は、鉄紺軍団を応援するようになってから、初めての観戦です。例年とは気持ちも違ってきます。本当に
連覇を成し遂げてもらいたいという気持ちとともに、断じて途中棄権などのアクシデントがなきように祈る気持ちもあります。

この一年、英雄柏原竜二選手よりエースの座を継承して以来、大きなプレッシャーもモノともせず、闘い抜いてきた設楽兄弟や、これが復路6区のラストランになる市川孝徳選手、そして箱根を初めて走る仲間たちを見つめてきて本当によかったと、今しみじみと思っています。
今でもあの時の録画を見て元気をもらっています。５区も６区も凄かったですね。駅伝を見てアクシデント以外で目が熱くなったのは初めてでした。８区ではテレビの前で声を出して応援していました。それは、無名選手たちの継

走による高い壁に挑戦する走りでした。テレビ画面から“強い意志の力”を感じました。その後も変わらず、他チームにはない東洋のカラーを感じてきました。応援せずにはいられません。今回の予想では「東洋不利」が目につき
ます。しかし、あの時の鉄紺魂は４年生が卒業しても脈々と生き続けているの
を感じています。
選手の皆さん。箱根路では、困難に挑む姿を見せてください。
今日は早朝から「スポーツ報知」を読みながら家族４人で応援モードを高めました。私にも鶴を折らせてください。４人＋猫２匹（どちらも熱烈な東洋ファンです）で６羽。　鶴３３４羽。
今回は他校も力をつけ、東洋包囲網が強力化しています。何卒選手諸君には、箱根
路で力いっぱい躍動し、ベストの中のベストを尽くしてほしいと、心から願っています。

何がなんでもがんばれ、アイアンブルー！連覇せよ、東洋大学！　鶴370羽。

私は６３歳のＯＢです。小学生の頃から知合いの中央大の息子さん(不滅の連覇のひとり）が、箱根を走るとのことで箱根駅伝を知り、爾来ＮＨＫラジオ(当時はＮＨＫラジオの実況放送がメイン）で毎年実況を聴いておりました。
その後、母校を哲学館東洋大学として以来、母校の駅伝雄姿を来る年来る年、明けても暮れても毎年、応援してきました。が、在学中もその後もつい最近まで、東洋大学は出場回数こそ並み以上でしたが、シード権争いに沈み、予選会での再
起を期すレース展開が続き、いつも1月3日が終わるたびに来年こそ！！と期待を寄せてきました。
箱根での優勝なんて遥か夢物語でした。
しかし、時代は変わりました。東洋大学はいまや箱根での優勝常連校に躍進しました。ＯＢとしてほんとに心から喜び、指導者の尽力とそれに日々応える選手の切磋琢磨を称えたいと思います。そして、東洋大学自身の社会的存在感が、近年極めて顕著
であることは疑う余地の無いところで、駅伝ともども頂上決選で真価を発揮して頂きたいと思います。
陸上長距離部門の今日の実績は、数ある大学スポーツの中でも特筆に値する活躍ぶりだと思います。更なる進化を大いに期待します。
第８９回箱根駅伝、往路５連覇、総合２連覇やって欲しい！！がんばれ東洋大学！！

168 ：癒されたい名無しさん：2016/02/10(水) 21:17:32.62 ID:bFi4j7aZ.net

24日（日）朝から小雪が舞う中、第35回読売犬山ハーフマラソン大会が開催された。あの小さい城下町に10,000人超の足軽（失礼）が挑んだ。
母校からは佐藤コーチに引きいられた淀川君と五郎谷君が出場した。校友会は「東洋大学」の幟と開きの小旗を立てて応援をした。昨年3月卒業の田
中貴章君（三重県、NTN勤務）は一般参加でチャレンジ。もう一人（名前が出てこない。岐阜県、大西兄弟と同期）のOBが出場した。
結果は3位に淀川君、7位に田中君、17位に五郎谷君であった。会場内で途中経過が放送され「田中君と淀川君が競り合っています」のアナウンスに校友応援団は大
喝采であった。大学旗を立てた応援は東洋大学のみであった（毎年ですが）。
東洋大学スポーツ新聞の女性記者の大奮闘は素晴らしいものであった。「鉄紺」管理人殿も観戦されていたことを付け加えます。
現役だけではない「OB」の頑張りも見逃せない大会であった。皆様、寒い中、お疲れさまでした。
在学中からずっと陸上部を応援させて頂いています。
輝け鉄紺！をいつも拝見させて頂くばかりでしたが、皆さんの鉄紺色の走譜を拝見し、熱いものが込み上げてきて、初めて投稿させて頂きました。

楽しいことも辛いことも沢山あったことと思いますが、4年間本当にお疲れ様でした。
皆さんが入学されてからの4年間のご活躍を走馬灯のように思い出しながら、感慨深く読ませて頂きました。
怪我や不調に苦しみながら目標に向かって日々努力されたことを思い、目頭が熱くなっています。
また、選手のみなさんだけでなく、鈴木マネージャーの落ち着いた献身的なサポートにも感謝しています。

走った選手の方々…
給水で走っている選手の方々を励ましたチームの方々

それから、関係者…の方々…
お疲れ様でした。
明日の復路に気合いを込めてテレビの前で正座で応援します。

斉藤選手の給水…
私も見つけました→上手い表現が見つかりませんが…

東洋大学のチームワークは､明日からも発揮されると思うので…心配はしません。
まずは…市川孝徳選手の好走（気合いの走り&７区の走者への「激」）を信じて見守ります！！！

大手町へ…一番に戻って来るのは…
「鉄紺の襷」だと信じて応援しましょう〜！！！

選手の方々は､早く寝て下さいね♪ 友人や家族から駅伝オタクと言われますが（笑）、現役で活躍される方々はもちろん、これからは選
手をサポートされる方、一旦、競技から離れられ別の道でご活躍される方々皆さんを、これからも陰ながら応援していきたいと思っています。
楽しいことや辛いことが沢山あるかとは思いますが、厳しい局面に立った時は、皆さんを応援している人が沢山いることを思い出して頂ければ幸いです。

これからも応援しています！　どうぞ、それぞれの夢に向かって頑張って下さい！
昨年は、１０月１日からスタートしましたが、今年はスタートが１２月１０日からだったので、まだ、１０００羽には遠く及びませんが、私から大口で鶴を。
１６人のｴﾝﾄﾘｰﾒﾝﾊﾞｰ発表の翌日、１２月１１日に白山ｷｬﾝﾊﾟｽで壮行会が行われました。そのときの参加者が２００名強、陸上部に渡した「祈　優勝」の横
断幕に寄せ書きした板倉の学生約５０人、で合計２５０人、１２月１５日板倉ｷｬﾝﾊﾟｽで大同窓会が行われ、抽選会が行われた際、女子陸上部の監督、コーチ、選手が参加し、１２名、その夜、ある
同窓会に参加し、その参
加者１２名、自分と妻、息子、母、妻の
両親２名、妻の妹夫婦と息子で３名、学生時代の二人の友人とその家族５名、１区六郷橋付近に住む小中学校時代の友人とその家族で４名、トータル２９４名で９０８羽。

169 ：癒されたい名無しさん：2016/02/10(水) 21:18:10.24 ID:bFi4j7aZ.net

誰が、遅い。タイム差がありすぎなど。
書き込む人が、真の鉄紺ファンだとは思えません。
私は、出雲駅伝のお世話をしています。
出雲駅伝に全国から集結する鉄紺ファンには、誰かの走りを責めるファンは一人もいません。
また、伊勢路や箱根路のお世話をしている鉄紺ファンにも、その様な方はいないはずです。
それは、駅伝を走ると言うことがどんなに大変か。
分かっているからです。
一生懸命応援すればするほど、結果に対しての無念さや悔しさはあります。
しかし、それを誰かの責任にして、溜飲を下げるような行為は真の鉄紺ファンではないと思います。
真の鉄紺ファンは、ただただ選手を信じ、選手の痛みを感じ応援する人だと思います。

このボードへの書き込みが、選手たちの明日への力となるような書き込みをしましょう。
お願い致します。

今日は、伊勢路応援団の皆様　応援ありがとうございました。
来年の、初優勝を信じてこれからも力一杯応援します。


大学3大駅伝の最初のレースである出雲駅伝の前に行われる（9月29日開催）関東大学女子駅伝に我が鉄紺女子選手がエントリーしたと聞いて、これで鉄紺軍団は男女ともに駅伝の季節に躍動できるようになったなと、私自身嬉しく思っています。

箱根、ロードレースが終わり、トラックに移り、いよいよ前半の山場関東インカレですね。エントリーメンバーも発表されました。今年の中・長距離、競歩のエントリーメンバーはこれまでの鉄紺のなかでも最強で
はないでしょうか。主将・副将の設楽兄弟はいよい
よ最終学年の今年は、GGNとインカレ5000m、10000mと３週連戦で、記録と勝負（得点）の両方をねらっていくようです。速さと強さ、プラス経験とタフさの４拍子揃った選手になりました。中距離、障
害、競歩にロード（ハーフ）も楽しみです。ハーフは、箱根の区間賞の活躍以来やや不完全燃焼の田口選手、10000mのPRを更新して好調の大津・高久選手の表彰台にも期待したいです。
　以前も書きましたが、東洋の一部残留には中・長距離が得点できない時期も長くあり、短距離・跳躍・競歩が頑張っていたので、短距離・投擲も頑張って得点にからんで欲しいですね。
　女子中・長距離も初入賞めざして頑張れ！今年は久々に前半の週の応援に行きたいと思っています。女子の皆さんは、この関東大学女子駅伝で善戦し、是非杜の都への切符を勝ち取ってほしいと願っています。

男子諸君は、何としても今年の出雲で一勝し、3冠獲得への弾みをつけてほしいと念願しています。男女とも今年は奮起だ、アイアンブルー！

選手・監督・コーチ・スタッフの皆さん、精一杯の走りありがとうございました。

箱根の勝利を信じ、自分を信じ、スタッフ・監督を信じ練習して下さい

170 ：癒されたい名無しさん：2016/02/10(水) 21:18:44.99 ID:bFi4j7aZ.net

遅くなりましたが、出雲、全日本と選手、監督、コーチ、スタッフのみなさん、ならびに応援されたみなさまお疲れ様でした。

今年は念願の出雲駅伝を現地で、祖母、妻、こども3人一緒に応援することができました。

東洋の校風らしく、穏やかで温かい方々ばかりで家族も大変喜んでいました。

たとえ優勝できなくても、誰一人選手を責める人などいません。
私もそうですが、応援できることの喜びを感じながらみなさん参加されているんですよね！
とても伝わりました。

そして、一番嬉しかったのは･･･

中学１年の長男が、あの日以来とっても嬉しそうに目を輝かせながら話すんです(*^^*)
私の実家の祖父にも電話で話してました…
「箱根の方が東洋は強いんよ〜！」
「距離長い方が得意なんよ〜!!」
って嬉しそうに…

元々早生まれで体も小さく、気が優しい長男にとってテレビの中でしか見たことのなかった選手を生で見て･･･
苦しい顔をしながらも歯を食いしばって頑張っている選手を見て･･･

彼の中で“ なにか ”が生まれたんだと思います。

野球をやってるんですが、今まで何度言ってもやらなかった柔軟を毎日お風呂上がりにやってます…

たかが柔軟かもしれません。

でも、親として自分で気づいて行動している息子を見るととても嬉しい…今までそんなこと無かったから…

間違いなく、あの出雲での鉄紺選手のガンバリが、一人のこどもの心に小さいけど大切な火を灯してくれました。

学生の身でありながら、厳しい批判や評価の波に揉まれ活動している選手たちに心より敬意を表します。

最近質の悪いファンが増えている模様です。
選手に対していき過ぎた感情を抱き、某呟きサイトで好き勝手なことを呟いたり、
または他のライバル校の失敗を望み、無理矢理批判する呟きをするなど、健全な応援をしていないと見れるファンをよく目にするようになりました。
もちろん、呟くだけならまだいいですが、それはだんだんと行動にも現れてくるかもしれません。大会で選手のプラ
イベートな場面を勝手に撮影したファンもいるようです。
これからそういったファンが、大会などで選手とコンタクトすることも多くなってくるかもしれません。
鉄紺戦士の皆さんは今頃は、ゆっくりとこれまでの疲れを取られ、リセットの最中かと思われます。今年出雲、全日本と駒澤大学に敗れた悔しさは、こちらの想像以上に大きなものがあると思います。2年前とは違い今季
の相手は本当に強かった。それ故のダメージから皆さんが立ち上がられるのはまだまだ時間がかかっているように、こちらには思えます。

特に前回と今回、闘い抜かれた設楽啓主将・悠副将初め主力の皆さんにとっては、まだまだ惜敗のダメージが深いものかと思われますが、前回分を含め5戦連続で2位に終わったその意味について私なりの思いを述べさせてい
ただくと、この2位続きは皆さんが本当の意味で強い走者となる為の、また、人として一回り大きな人に成長するための、いわば大切な試練なのに違いないと思われます。皆さんを大きく強くするために、必要な試練なのです。
だから決して恥じることはないのです。

今回の心身共の疲労がとれたら、後はただひたすら闘い抜くのみです。
今度の箱根路での戦いでは、本気の強気で死力を尽くして頑張りぬいてほしいのです。
仮令どのような結果になろうと、私たちはこれからも全力を以て皆さんを
応援していきたいのです。
力の限りロードを、トラックを走り抜けていく皆さんであってほしい。
決してめげずに、進んでほしいのです。 選手の方々は重々注意、警戒し、大学関係者の方々も配慮しないといけない必要が今後あるかもしれません。
そういったことにならないように、我々ファンも自覚し、健全な応援をすることを心がけましょう。
この掲示板の雰囲気を害するようでしたら誠に申し訳ありませんが、この場をお借りして書き込みさせて頂きました。
選手のみなさんの走りはきっと全国の多くの人々、こどもたちにたくさんの勇気と感動を与えています。

どうか自分たちがやっていることに自信を持って箱根に臨んでください。

真の鉄紺ファンはどんな結果になろうと選手のみなさんを応援しています。
お正月に長男と一緒に応援できることを今から楽しみにしています。