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ザガーロ(デュタステリド)の副作用や後遺症
- 1 ：毛無しさん：2020/01/18(土) 22:17:37 ID:fFwS/38c.net
- ザガーロ(デュタステリド)の副作用や後遺症について、体験談や相談等！
薄毛に悩み副作用にも悩む、そんな哀しい男達が集うスレです
- 99 ：毛無しさん：2020/02/24(月) 21:39:21.13 ID:sV56/s3s.net
- >>98
こいつ、カピラスを販売するblogページからそのまま転載ｗｗｗ
ググれば出てくる出てくるｗ
https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&q=Capillus+ikumouhatsumoujp&oq=Capillus+ikumouhatsumoujp
なぁ、どうやって通報するんだ？
「御社の無断転載禁止のページを毎日無断で5chにコピペしたら、御社の関係者と疑われました。
これは誹謗中傷に当たります。」ってかｗｗｗ
さて逮捕されるのはだれでしょうｗ
- 100 ：毛無しさん：2020/02/25(火) 13:41:06.54 ID:ajyNes5h.net
- 今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、
5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。
フィナステリドが抑制する5aリダクターゼのⅡ型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ（デュタステリド）が抑制する5aリダクーゼⅠ型は肝臓や脂肪で発生します。
短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。
ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。
肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが
今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。
さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。
5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。
これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか？
血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。
https://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
- 101 ：毛無しさん：2020/02/25(火) 13:41:39.19 ID:SDyj0ljP.net
- >>100
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- 102 ：毛無しさん：2020/02/26(水) 14:55:17 ID:od9Teaux.net
- ザガーロですらこれだぜ？www
わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害
要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている（商品名アボルブ）。
男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン（最強男性ホルモン：DHT） に変換する５-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。
生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。
脱毛部の毛髪本数は10％前後増加するが、満足度は７段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。
前立腺肥大症のランダム化比較試験（RCT） では、悪性度の高い前立腺がん（グリ ソンスコア8～10：註１）が、3～4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった（オッズ比28、p=0.0001）。
このことが添付文書には記載されていない。
http://www.npojip.or.../chk_tip/No64-04.pdf
- 103 ：毛無しさん：2020/02/26(水) 15:04:45 ID:Tg2n2cGo.net
- >>102
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- 104 ：毛無しさん：2020/02/27(木) 12:41:59 ID:DWs5ZArP.net
- ザガーロですらこれだぜ？www
わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害
要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている（商品名アボルブ）。
男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン（最強男性ホルモン：DHT） に変換する５-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。
生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。
脱毛部の毛髪本数は10％前後増加するが、満足度は７段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。
前立腺肥大症のランダム化比較試験（RCT） では、悪性度の高い前立腺がん（グリ ソンスコア8～10：註１）が、3～4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった（オッズ比28、p=0.0001）。
このことが添付文書には記載されていない。
http://www.npojip.or.../chk_tip/No64-04.pdf
- 105 ：毛無しさん：2020/02/27(木) 12:52:19 ID:HZewpFGM.net
- >>104
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- 106 ：毛無しさん：2020/02/27(木) 20:46:02 ID:DWs5ZArP.net
- ザガーロですらこれだぜ？www
わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害
要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている（商品名アボルブ）。
男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン（最強男性ホルモン：DHT） に変換する５-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。
生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。
脱毛部の毛髪本数は10％前後増加するが、満足度は７段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。
前立腺肥大症のランダム化比較試験（RCT） では、悪性度の高い前立腺がん（グリ ソンスコア8～10：註１）が、3～4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった（オッズ比28、p=0.0001）。
このことが添付文書には記載されていない。
http://www.npojip.or.../chk_tip/No64-04.pdf
- 107 ：毛無しさん：2020/02/27(木) 20:51:05 ID:+GcMAjhs.net
- >>106
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- 108 ：毛無しさん：2020/02/28(金) 15:05:05 ID:i28of052.net
- 今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、
5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。
フィナステリドが抑制する5aリダクターゼの?型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ（デュタステリド）が抑制する5aリダクーゼ?型は肝臓や脂肪で発生します。
短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。
ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。
肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが
今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。
さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。
5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。
これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか？
血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。
https://www.nytimes....e-diabetes-risk.html
- 109 ：毛無しさん：2020/02/28(金) 15:05:52 ID:BBoB2kH/.net
- >>108
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- 110 ：毛無しさん：2020/02/29(土) 16:27:54 ID:KCOkmvKA.net
- 今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、
5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。
フィナステリドが抑制する5aリダクターゼの?型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ（デュタステリド）が抑制する5aリダクーゼ?型は肝臓や脂肪で発生します。
短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。
ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。
肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが
今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。
さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。
5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。
これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか？
血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。
https://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
- 111 ：毛無しさん：2020/02/29(土) 18:08:24.78 ID:KCOkmvKA.net
- ザガーロですらこれだぜ？www
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生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。
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一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。
前立腺肥大症のランダム化比較試験（RCT） では、悪性度の高い前立腺がん（グリ ソンスコア8～10：註１）が、3～4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった（オッズ比28、p=0.0001）。
このことが添付文書には記載されていない。
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- 112 ：毛無しさん：2020/02/29(土) 18:08:47.62 ID:DVEFQ795.net
- >>111
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- 113 ：毛無しさん：2020/02/29(土) 19:47:11 ID:KCOkmvKA.net
- ザガーロですらこれだぜ？www
わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害
要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている（商品名アボルブ）。
男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン（最強男性ホルモン：DHT） に変換する５-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。
生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。
脱毛部の毛髪本数は10％前後増加するが、満足度は７段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。
前立腺肥大症のランダム化比較試験（RCT） では、悪性度の高い前立腺がん（グリ ソンスコア8～10：註１）が、3～4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった（オッズ比28、p=0.0001）。
このことが添付文書には記載されていない。
http://www.npojip.or.../chk_tip/No64-04.pdf
- 114 ：毛無しさん：2020/02/29(土) 19:47:31 ID:0k5wKsE3.net
- >>113
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- 115 ：毛無しさん：2020/03/01(日) 18:25:33 ID:ADu8v0VH.net
- 2019年4月10日、イギリスのエジンバラ大学が大変ショッキングな論文を発表。
ザガーロやフィナステリドを継続的に服用していると2型糖尿病を発症する可能性が高まるという内容です。
注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、
原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを
内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点です。
イギリスでも名門大学のエジンバラ大学医学の泌尿器学のトーマス マクドナルド博士の研究チームがイギリスと台湾の国立医療データベースをコホート解析したところ、
前立腺肥大治療にデュタスリドやフィナステリドを使用していた患者を他の治療薬を使用していた患者に比べた際、後に2型糖尿病を発症する可能性が高いことが確認されました。
治験対象者はイギリスで前立腺肥大治療を受けた55275人（内 8321人がデュタステリド、30774人がフィナステリド、16270人がタムスロシン）
台湾のデータペースは前立腺肥大治療を受けた91708人（内 1251人がデュタステリド、4194人がフィナステリド、86263人がタムスロシン）
両国を合わせて14万人の治療データが用いられ、今回の結果を導く為に、イギリスと台湾の過去11年のデータを元に検証が行られていること。
さらに膨大な治療実績や民族や生活習慣などの背景も加味された上で総合的に5aリダクターゼ抑制剤（AGA薬）に長期使用によって2型糖尿病の発症リスクがコホート解析で結論付けられた点です。
- 116 ：毛無しさん：2020/03/01(日) 18:29:24 ID:AxyT9VWb.net
- >>115
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- 117 ：毛無しさん：2020/03/03(火) 21:57:59 ID:k2CcZSyQ.net
- 今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、
5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。
フィナステリドが抑制する5aリダクターゼの?型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ（デュタステリド）が抑制する5aリダクーゼ?型は肝臓や脂肪で発生します。
短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。
ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。
肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが
今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。
さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。
5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。
これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか？
血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。
https://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
- 118 ：毛無しさん：2020/03/03(火) 21:59:45 ID:gD6SpPxB.net
- >>117
こいつ、カピラスを販売するblogページからそのまま転載ｗｗｗ
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さて逮捕されるのはだれでしょうｗ
- 119 ：毛無しさん：2020/03/04(水) 07:08:53.50 ID:y68NlfAy.net
- ザガーロですらこれだぜ？www
わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害
要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている（商品名アボルブ）。
男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン（最強男性ホルモン：DHT） に変換する５-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。
生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。
脱毛部の毛髪本数は10％前後増加するが、満足度は７段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。
前立腺肥大症のランダム化比較試験（RCT） では、悪性度の高い前立腺がん（グリ ソンスコア8～10：註１）が、3～4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった（オッズ比28、p=0.0001）。
このことが添付文書には記載されていない。
http://www.npojip.or.../chk_tip/No64-04.pdf
- 120 ：毛無しさん：2020/03/04(水) 13:04:20 ID:y68NlfAy.net
- ザガーロですらこれだぜ？www
わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害
要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている（商品名アボルブ）。
男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン（最強男性ホルモン：DHT） に変換する５-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。
生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。
脱毛部の毛髪本数は10％前後増加するが、満足度は７段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。
前立腺肥大症のランダム化比較試験（RCT） では、悪性度の高い前立腺がん（グリ ソンスコア8～10：註１）が、3～4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった（オッズ比28、p=0.0001）。
このことが添付文書には記載されていない。
http://www.npojip.or.../chk_tip/No64-04.pdf
- 121 ：毛無しさん：2020/03/04(水) 13:05:39 ID:ZZPni7Hx.net
- >>120
こいつ、カピラスを販売するblogページからそのまま転載ｗｗｗ
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- 122 ：毛無しさん：2020/03/06(金) 06:27:15.09 ID:P0VPVkbd.net
- 今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、
5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。
フィナステリドが抑制する5aリダクターゼのⅡ型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ（デュタステリド）が抑制する5aリダクーゼⅠ型は肝臓や脂肪で発生します。
短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。
ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。
肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが
今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。
さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。
5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。
これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか？
血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。
https://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
- 123 ：毛無しさん：2020/03/06(金) 06:31:06.01 ID:GCvWYgvt.net
- >>122
こいつ、カピラスを販売するblogページからそのまま転載ｗｗｗ
ググれば出てくる出てくるｗ
https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&q=Capillus+ikumouhatsumoujp&oq=Capillus+ikumouhatsumoujp
なぁ、どうやって通報するんだ？
「御社の無断転載禁止のページを毎日無断で5chにコピペしたら、御社の関係者と疑われました。
これは誹謗中傷に当たります。」ってかｗｗｗ
さて逮捕されるのはだれでしょうｗ
- 124 ：毛無しさん：2020/03/07(土) 05:45:44.01 ID:MjZ7pPKD.net
- 今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、
5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。
フィナステリドが抑制する5aリダクターゼのⅡ型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ（デュタステリド）が抑制する5aリダクーゼⅠ型は肝臓や脂肪で発生します。
短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。
ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。
肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが
今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。
さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。
5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。
これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか？
血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。
https://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
- 125 ：毛無しさん：2020/03/07(土) 07:32:20.46 ID:MjZ7pPKD.net
- ヤバいよヤバいよ
- 126 ：毛無しさん：2020/03/07(土) 07:32:39.64 ID:qIgetYsS.net
- >>125
三度の飯よりコピペが大好きｗ
通信料金稼ぐために必死で深夜バイト中ｗ
- 127 ：毛無しさん：2020/03/07(土) 18:54:38 ID:MjZ7pPKD.net
- 今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、
5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。
フィナステリドが抑制する5aリダクターゼの?型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ（デュタステリド）が抑制する5aリダクーゼ?型は肝臓や脂肪で発生します。
短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。
ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。
肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが
今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。
さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。
5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。
これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか？
血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。
https://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
- 128 ：毛無しさん：2020/03/07(土) 18:58:34 ID:oYkZ7sTA.net
- >>127
こいつ、カピラスを販売するblogページからそのまま転載ｗｗｗ
ググれば出てくる出てくるｗ
https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&q=Capillus+ikumouhatsumoujp&oq=Capillus+ikumouhatsumoujp
なぁ、どうやって通報するんだ？
「御社の無断転載禁止のページを毎日無断で5chにコピペしたら、御社の関係者と疑われました。
これは誹謗中傷に当たります。」ってかｗｗｗ
さて逮捕されるのはだれでしょうｗ
- 129 ：毛無しさん：2020/03/08(日) 07:06:44 ID:gbbi4dCe.net
- 今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、
5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。
フィナステリドが抑制する5aリダクターゼの?型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ（デュタステリド）が抑制する5aリダクーゼ?型は肝臓や脂肪で発生します。
短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。
ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。
肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが
今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。
さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。
5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。
これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか？
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https://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
- 130 ：毛無しさん：2020/03/08(日) 07:12:27.36 ID:WeiU1bTW.net
- >>129
こいつ、カピラスを販売するblogページからそのまま転載ｗｗｗ
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- 131 ：毛無しさん：2020/03/08(日) 18:03:43 ID:gbbi4dCe.net
- 今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、
5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。
フィナステリドが抑制する5aリダクターゼの?型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ（デュタステリド）が抑制する5aリダクーゼ?型は肝臓や脂肪で発生します。
短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。
ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。
肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが
今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。
さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。
5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。
これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか？
血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。
https://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
- 132 ：毛無しさん：2020/03/08(日) 18:06:55 ID:I6e+VAcY.net
- >>131
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https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&q=Capillus+ikumouhatsumoujp&oq=Capillus+ikumouhatsumoujp
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- 133 ：毛無しさん：2020/03/08(日) 18:25:15 ID:gbbi4dCe.net
- ザガーロですらこれだぜ？www
わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害
要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている（商品名アボルブ）。
男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン（最強男性ホルモン：DHT） に変換する５-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。
生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。
脱毛部の毛髪本数は10％前後増加するが、満足度は７段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。
前立腺肥大症のランダム化比較試験（RCT） では、悪性度の高い前立腺がん（グリ ソンスコア8～10：註１）が、3～4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった（オッズ比28、p=0.0001）。
このことが添付文書には記載されていない。
http://www.npojip.or.../chk_tip/No64-04.pdf
- 134 ：毛無しさん：2020/03/08(日) 18:26:04 ID:B8WeSc1a.net
- >>133
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- 135 ：毛無しさん：2020/03/09(月) 06:26:19 ID:BcgrJYh5.net
- 今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、
5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。
フィナステリドが抑制する5aリダクターゼの?型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ（デュタステリド）が抑制する5aリダクーゼ?型は肝臓や脂肪で発生します。
短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。
ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。
肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが
今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。
さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。
5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。
これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか？
血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。
https://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
- 136 ：毛無しさん：2020/03/09(月) 06:37:08 ID:pybyvyv0.net
- >>135
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https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&q=Capillus+ikumouhatsumoujp&oq=Capillus+ikumouhatsumoujp
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- 137 ：毛無しさん：2020/03/09(月) 13:07:57 ID:BcgrJYh5.net
- 今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、
5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。
フィナステリドが抑制する5aリダクターゼの?型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ（デュタステリド）が抑制する5aリダクーゼ?型は肝臓や脂肪で発生します。
短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。
ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。
肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが
今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。
さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。
5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。
これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか？
血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。
https://www.nytimes....e-diabetes-risk.html
- 138 ：毛無しさん：2020/03/09(月) 13:10:53 ID:d/mrtRwf.net
- >>137
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- 139 ：毛無しさん：2020/03/09(月) 19:49:08 ID:BcgrJYh5.net
- 今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、
5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。
フィナステリドが抑制する5aリダクターゼの?型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ（デュタステリド）が抑制する5aリダクーゼ?型は肝臓や脂肪で発生します。
短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。
ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。
肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが
今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。
さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。
5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。
これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか？
血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。
https://www.nytimes....e-diabetes-risk.html
- 140 ：毛無しさん：2020/03/09(月) 19:55:32 ID:8WPgwUUv.net
- >>139
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https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&q=Capillus+ikumouhatsumoujp&oq=Capillus+ikumouhatsumoujp
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- 141 ：毛無しさん：2020/03/10(火) 07:05:36.41 ID:2uvhRA17.net
- 男性型脱毛症用薬フィナステリド服用中に若年性脳卒中を発症した 2 症例
要旨： 症例 1 は 35 歳男性である．6 ヵ月前より禿頭予防にフィナステリド 1 mg/日を内服していた．頭痛と
痙攣発作を発症し，右前頭葉に出血をともなう低吸収域をみとめ，CT venography（CTV）で脳静脈洞血栓症と診
断した．症例 2 は 41 歳男性である．2 年前より禿頭のためフィナステリド 1 mg/日，ミノキシジル 6 mg/日を内
服していた．頭痛を発症し，左頭頂側頭葉に散在する脳梗塞をみとめた．フィナステリド服用中の血栓症発症は，
医薬品医療機器総合機構（The Japan Pharmaceutical and Medical Devices Agency; PMDA）へは，当院例を
併せて 14 症例報告があり，脳卒中 4 例，心筋梗塞 6 例，その他 4 例であった．フィナステリドによるエストロ
ゲン上昇の報告があり，血栓症発症への関与が考えられた．
（臨床神経 2014;54:423-428）
Key words： フィナステリド，男性型脱毛症用薬，脳卒中，血栓症，エストロゲン
http://www.neurology...ic_pdf/054050423.pdf
- 142 ：毛無しさん：2020/03/10(火) 09:33:18 ID:Lp9GKl0x.net
- >>141
インチキ詐欺サロン業者の犬、個人輸入で客が激減して生活困難。
必死涙目でスレ・レスを攻撃中！
- 143 ：毛無しさん：2020/03/10(火) 16:10:37 ID:2uvhRA17.net
- 今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、
5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。
フィナステリドが抑制する5aリダクターゼの?型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ（デュタステリド）が抑制する5aリダクーゼ?型は肝臓や脂肪で発生します。
短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。
ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。
肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが
今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。
さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。
5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。
これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか？
血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。
https://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
- 144 ：毛無しさん：2020/03/10(火) 16:12:40 ID:5UTN2XER.net
- >>143
こいつ、カピラスを販売するblogページからそのまま転載ｗｗｗ
ググれば出てくる出てくるｗ
https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&q=Capillus+ikumouhatsumoujp&oq=Capillus+ikumouhatsumoujp
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さて逮捕されるのはだれでしょうｗ
- 145 ：毛無しさん：2020/03/11(水) 09:21:31 ID:SSyzKYUs.net
- 今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、
5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。
フィナステリドが抑制する5aリダクターゼの?型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ（デュタステリド）が抑制する5aリダクーゼ?型は肝臓や脂肪で発生します。
短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。
ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。
肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが
今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。
さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。
5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。
これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか？
血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。
https://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
- 146 ：毛無しさん：2020/03/11(水) 09:27:48 ID:n1x8NRA7.net
- >>145
こいつ、カピラスを販売するblogページからそのまま転載ｗｗｗ
ググれば出てくる出てくるｗ
https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&q=Capillus+ikumouhatsumoujp&oq=Capillus+ikumouhatsumoujp
なぁ、どうやって通報するんだ？
「御社の無断転載禁止のページを毎日無断で5chにコピペしたら、御社の関係者と疑われました。
これは誹謗中傷に当たります。」ってかｗｗｗ
さて逮捕されるのはだれでしょうｗ
- 147 ：毛無しさん：2020/03/11(水) 10:45:47 ID:SSyzKYUs.net
- ザガーロですらこれだぜ？www
わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害
要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている（商品名アボルブ）。
男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン（最強男性ホルモン：DHT） に変換する５-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。
生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。
脱毛部の毛髪本数は10％前後増加するが、満足度は７段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。
前立腺肥大症のランダム化比較試験（RCT） では、悪性度の高い前立腺がん（グリ ソンスコア8～10：註１）が、3～4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった（オッズ比28、p=0.0001）。
このことが添付文書には記載されていない。
http://www.npojip.or.../chk_tip/No64-04.pdf
- 148 ：毛無しさん：2020/03/11(水) 10:48:17 ID:7yl7zicx.net
- >>147
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- 149 ：毛無しさん：2020/03/11(水) 17:05:40 ID:0ybZblzO.net
- ザガーロですらこれだぜ？www
わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害
要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている（商品名アボルブ）。
男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン（最強男性ホルモン：DHT） に変換する５-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。
生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。
脱毛部の毛髪本数は10％前後増加するが、満足度は７段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。
前立腺肥大症のランダム化比較試験（RCT） では、悪性度の高い前立腺がん（グリ ソンスコア8～10：註１）が、3～4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった（オッズ比28、p=0.0001）。
このことが添付文書には記載されていない。
http://www.npojip.or.../chk_tip/No64-04.pdf
- 150 ：毛無しさん：2020/03/11(水) 17:07:31 ID:SK3PlDGR.net
- >>149
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- 151 ：毛無しさん：2020/03/12(木) 09:56:43.84 ID:IQA9cs0Q.net
- ザガーロですらこれだぜ？www
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要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている（商品名アボルブ）。
男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン（最強男性ホルモン：DHT） に変換する５-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。
生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。
脱毛部の毛髪本数は10％前後増加するが、満足度は７段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。
前立腺肥大症のランダム化比較試験（RCT） では、悪性度の高い前立腺がん（グリ ソンスコア8～10：註１）が、3～4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった（オッズ比28、p=0.0001）。
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- 152 ：毛無しさん：2020/03/12(木) 09:56:47.68 ID:uaHjoNPz.net
- >>151
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- 153 ：毛無しさん：2020/03/12(木) 21:10:09 ID:2rERTZuO.net
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生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。
脱毛部の毛髪本数は10％前後増加するが、満足度は７段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。
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- 154 ：毛無しさん：2020/03/12(木) 21:16:25.52 ID:FKI9Hy/7.net
- >>153
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- 155 ：毛無しさん：2020/03/13(金) 20:03:18 ID:cbwRFdyq.net
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エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。
生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。
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- 156 ：毛無しさん：2020/03/13(金) 20:05:59 ID:G56w/gNU.net
- >>155
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- 157 ：毛無しさん：2020/03/14(土) 12:27:04 ID:8PfghWUI.net
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脱毛部の毛髪本数は10％前後増加するが、満足度は７段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。
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- 158 ：毛無しさん：2020/03/14(土) 13:00:04.36 ID:u/AoyY5F.net
- >>157
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- 159 ：毛無しさん：2020/03/15(日) 13:58:39 ID:oNgpSc4k.net
- ザガーロですらこれだぜ？www
わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害
要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている（商品名アボルブ）。
男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン（最強男性ホルモン：DHT） に変換する５-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。
生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。
脱毛部の毛髪本数は10％前後増加するが、満足度は７段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。
前立腺肥大症のランダム化比較試験（RCT） では、悪性度の高い前立腺がん（グリ ソンスコア8～10：註１）が、3～4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった（オッズ比28、p=0.0001）。
このことが添付文書には記載されていない。
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- 160 ：毛無しさん：2020/03/15(日) 14:02:49 ID:BQ9UcAQZ.net
- >>159
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- 161 ：毛無しさん：2020/03/16(月) 11:09:30.58 ID:0rpUHJut.net
- 今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、
5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。
フィナステリドが抑制する5aリダクターゼのⅡ型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ（デュタステリド）が抑制する5aリダクーゼⅠ型は肝臓や脂肪で発生します。
短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。
ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。
肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが
今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。
さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。
5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。
これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか？
血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。
https://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
- 162 ：毛無しさん：2020/03/16(月) 11:09:38.66 ID:Vba6jADc.net
- >>161
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なぁ、どうやって通報するんだ？
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- 163 ：毛無しさん：2020/03/16(月) 20:23:14 ID:0rpUHJut.net
- 2019年4月10日、イギリスのエジンバラ大学が大変ショッキングな論文を発表。
ザガーロやフィナステリドを継続的に服用していると2型糖尿病を発症する可能性が高まるという内容です。
注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、
原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを
内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点です。
イギリスでも名門大学のエジンバラ大学医学の泌尿器学のトーマス マクドナルド博士の研究チームがイギリスと台湾の国立医療データベースをコホート解析したところ、
前立腺肥大治療にデュタスリドやフィナステリドを使用していた患者を他の治療薬を使用していた患者に比べた際、後に2型糖尿病を発症する可能性が高いことが確認されました。
治験対象者はイギリスで前立腺肥大治療を受けた55275人（内 8321人がデュタステリド、30774人がフィナステリド、16270人がタムスロシン）
台湾のデータペースは前立腺肥大治療を受けた91708人（内 1251人がデュタステリド、4194人がフィナステリド、86263人がタムスロシン）
両国を合わせて14万人の治療データが用いられ、今回の結果を導く為に、イギリスと台湾の過去11年のデータを元に検証が行られていること。
さらに膨大な治療実績や民族や生活習慣などの背景も加味された上で総合的に5aリダクターゼ抑制剤（AGA薬）に長期使用によって2型糖尿病の発症リスクがコホート解析で結論付けられた点です。
- 164 ：毛無しさん：2020/03/16(月) 20:23:25 ID:0+tLy5CU.net
- >>163
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「御社の無断転載禁止のページを毎日無断で5chにコピペしたら、御社の関係者と疑われました。
これは誹謗中傷に当たります。」ってかｗｗｗ
さて逮捕されるのはだれでしょうｗ
- 165 ：毛無しさん：2020/03/17(火) 12:08:26.78 ID:Sm+v5Pdd.net
- 2019年4月10日、イギリスのエジンバラ大学が大変ショッキングな論文を発表。
ザガーロやフィナステリドを継続的に服用していると2型糖尿病を発症する可能性が高まるという内容です。
注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、
原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを
内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点です。
イギリスでも名門大学のエジンバラ大学医学の泌尿器学のトーマス マクドナルド博士の研究チームがイギリスと台湾の国立医療データベースをコホート解析したところ、
前立腺肥大治療にデュタスリドやフィナステリドを使用していた患者を他の治療薬を使用していた患者に比べた際、後に2型糖尿病を発症する可能性が高いことが確認されました。
治験対象者はイギリスで前立腺肥大治療を受けた55275人（内 8321人がデュタステリド、30774人がフィナステリド、16270人がタムスロシン）
台湾のデータペースは前立腺肥大治療を受けた91708人（内 1251人がデュタステリド、4194人がフィナステリド、86263人がタムスロシン）
両国を合わせて14万人の治療データが用いられ、今回の結果を導く為に、イギリスと台湾の過去11年のデータを元に検証が行られていること。
さらに膨大な治療実績や民族や生活習慣などの背景も加味された上で総合的に5aリダクターゼ抑制剤（AGA薬）に長期使用によって2型糖尿病の発症リスクがコホート解析で結論付けられた点です。
- 166 ：毛無しさん：2020/03/17(火) 12:09:31.50 ID:Nt8n3dPj.net
- >>165
こいつ、カピラスを販売するblogページからそのまま転載ｗｗｗ
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https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&q=Capillus+ikumouhatsumoujp&oq=Capillus+ikumouhatsumoujp
なぁ、どうやって通報するんだ？
「御社の無断転載禁止のページを毎日無断で5chにコピペしたら、御社の関係者と疑われました。
これは誹謗中傷に当たります。」ってかｗｗｗ
さて逮捕されるのはだれでしょうｗ
- 167 ：毛無しさん：2020/03/17(火) 15:10:45.55 ID:Sm+v5Pdd.net
- 今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、
5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。
フィナステリドが抑制する5aリダクターゼのⅡ型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ（デュタステリド）が抑制する5aリダクーゼⅠ型は肝臓や脂肪で発生します。
短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。
ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。
肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが
今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。
さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。
5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。
これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか？
血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。
https://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
- 168 ：毛無しさん：2020/03/17(火) 15:10:53.89 ID:aUSAtct8.net
- >>167
こいつ、カピラスを販売するblogページからそのまま転載ｗｗｗ
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https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&q=Capillus+ikumouhatsumoujp&oq=Capillus+ikumouhatsumoujp
なぁ、どうやって通報するんだ？
「御社の無断転載禁止のページを毎日無断で5chにコピペしたら、御社の関係者と疑われました。
これは誹謗中傷に当たります。」ってかｗｗｗ
さて逮捕されるのはだれでしょうｗ
- 169 ：毛無しさん：2020/03/17(火) 22:25:26 ID:Sm+v5Pdd.net
- ザガーロですらこれだぜ？www
わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害
要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている（商品名アボルブ）。
男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン（最強男性ホルモン：DHT） に変換する５-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。
生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。
脱毛部の毛髪本数は10％前後増加するが、満足度は７段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。
前立腺肥大症のランダム化比較試験（RCT） では、悪性度の高い前立腺がん（グリ ソンスコア8～10：註１）が、3～4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった（オッズ比28、p=0.0001）。
このことが添付文書には記載されていない。
http://www.npojip.or.../chk_tip/No64-04.pdf
- 170 ：毛無しさん：2020/03/17(火) 22:36:49 ID:/Lrb0tXR.net
- >>169
こいつ、カピラスを販売するblogページからそのまま転載ｗｗｗ
ググれば出てくる出てくるｗ
https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&q=Capillus+ikumouhatsumoujp&oq=Capillus+ikumouhatsumoujp
なぁ、どうやって通報するんだ？
「御社の無断転載禁止のページを毎日無断で5chにコピペしたら、御社の関係者と疑われました。
これは誹謗中傷に当たります。」ってかｗｗｗ
さて逮捕されるのはだれでしょうｗ
- 171 ：毛無しさん：2020/03/18(水) 14:47:32 ID:MRoWhfuW.net
- 今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、
5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。
フィナステリドが抑制する5aリダクターゼの?型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ（デュタステリド）が抑制する5aリダクーゼ?型は肝臓や脂肪で発生します。
短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。
ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。
肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが
今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。
さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。
5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。
これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか？
血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。
https://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
- 172 ：毛無しさん：2020/03/19(木) 11:51:18 ID:VL4a5R0H.net
- 今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、
5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。
フィナステリドが抑制する5aリダクターゼの?型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ（デュタステリド）が抑制する5aリダクーゼ?型は肝臓や脂肪で発生します。
短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。
ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。
肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが
今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。
さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。
5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。
これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか？
血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。
https://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
- 173 ：毛無しさん：2020/03/19(木) 11:54:29 ID:l0ejSwRe.net
- >>172
こいつ、カピラスを販売するblogページからそのまま転載ｗｗｗ
ググれば出てくる出てくるｗ
https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&q=Capillus+ikumouhatsumoujp&oq=Capillus+ikumouhatsumoujp
なぁ、どうやって通報するんだ？
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これは誹謗中傷に当たります。」ってかｗｗｗ
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- 174 ：毛無しさん：2020/03/19(木) 20:27:34 ID:Xh4uL0u/.net
- 今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、
5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。
フィナステリドが抑制する5aリダクターゼの?型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ（デュタステリド）が抑制する5aリダクーゼ?型は肝臓や脂肪で発生します。
短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。
ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。
肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが
今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。
さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。
5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。
これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか？
血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。
https://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
- 175 ：毛無しさん：2020/03/19(木) 20:32:02 ID:5Qi+X6Rx.net
- >>174
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- 176 ：毛無しさん：2020/03/20(金) 20:21:39 ID:LekwqUg7.net
- 今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、
5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。
フィナステリドが抑制する5aリダクターゼの?型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ（デュタステリド）が抑制する5aリダクーゼ?型は肝臓や脂肪で発生します。
短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。
ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。
肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが
今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。
さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。
5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。
これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか？
血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。
https://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
- 177 ：毛無しさん：2020/03/20(金) 21:04:30 ID:WizL2HJh.net
- >>176
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- 178 ：毛無しさん：2020/03/21(土) 12:19:55 ID:NkvkLQol.net
- 今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、
5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。
フィナステリドが抑制する5aリダクターゼの?型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ（デュタステリド）が抑制する5aリダクーゼ?型は肝臓や脂肪で発生します。
短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。
ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。
肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが
今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。
さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。
5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。
これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか？
血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。
https://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
- 179 ：毛無しさん：2020/03/21(土) 12:21:15 ID:lOP3NcXQ.net
- >>178
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https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&q=Capillus+ikumouhatsumoujp&oq=Capillus+ikumouhatsumoujp
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- 180 ：毛無しさん：2020/03/22(日) 12:28:25 ID:aKmmi3YR.net
- 今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、
5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。
フィナステリドが抑制する5aリダクターゼの?型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ（デュタステリド）が抑制する5aリダクーゼ?型は肝臓や脂肪で発生します。
短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。
ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。
肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが
今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。
さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。
5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。
これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか？
血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。
https://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
- 181 ：毛無しさん：2020/03/22(日) 12:28:59 ID:V2dAV2I5.net
- >>180
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https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&q=Capillus+ikumouhatsumoujp&oq=Capillus+ikumouhatsumoujp
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- 182 ：毛無しさん：2020/03/23(月) 14:42:40 ID:Z4gTEHRC.net
- ザガーロですらこれだぜ？www
わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害
要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている（商品名アボルブ）。
男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン（最強男性ホルモン：DHT） に変換する５-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。
生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。
脱毛部の毛髪本数は10％前後増加するが、満足度は７段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。
前立腺肥大症のランダム化比較試験（RCT） では、悪性度の高い前立腺がん（グリ ソンスコア8～10：註１）が、3～4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった（オッズ比28、p=0.0001）。
このことが添付文書には記載されていない。
http://www.npojip.or.../chk_tip/No64-04.pdf
- 183 ：毛無しさん：2020/03/23(月) 14:43:32 ID:Lim51QYR.net
- >>182
こいつ、カピラスを販売するblogページからそのまま転載ｗｗｗ
ググれば出てくる出てくるｗ
https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&q=Capillus+ikumouhatsumoujp&oq=Capillus+ikumouhatsumoujp
なぁ、どうやって通報するんだ？
「御社の無断転載禁止のページを毎日無断で5chにコピペしたら、御社の関係者と疑われました。
これは誹謗中傷に当たります。」ってかｗｗｗ
さて逮捕されるのはだれでしょうｗ
- 184 ：毛無しさん：2020/03/24(火) 20:12:57 ID:BT2prTuu.net
- ザガーロですらこれだぜ？www
わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害
要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている（商品名アボルブ）。
男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン（最強男性ホルモン：DHT） に変換する５-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。
生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。
脱毛部の毛髪本数は10％前後増加するが、満足度は７段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。
前立腺肥大症のランダム化比較試験（RCT） では、悪性度の高い前立腺がん（グリ ソンスコア8～10：註１）が、3～4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった（オッズ比28、p=0.0001）。
このことが添付文書には記載されていない。
http://www.npojip.or.../chk_tip/No64-04.pdf
- 185 ：毛無しさん：2020/03/24(火) 20:25:04 ID:fifuuYyc.net
- >>184
こいつ、カピラスを販売するblogページからそのまま転載ｗｗｗ
ググれば出てくる出てくるｗ
https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&q=Capillus+ikumouhatsumoujp&oq=Capillus+ikumouhatsumoujp
なぁ、どうやって通報するんだ？
「御社の無断転載禁止のページを毎日無断で5chにコピペしたら、御社の関係者と疑われました。
これは誹謗中傷に当たります。」ってかｗｗｗ
さて逮捕されるのはだれでしょうｗ
- 186 ：毛無しさん：2020/03/25(水) 14:51:59 ID:Inz8dxdV.net
- 今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、
5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。
フィナステリドが抑制する5aリダクターゼの?型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ（デュタステリド）が抑制する5aリダクーゼ?型は肝臓や脂肪で発生します。
短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。
ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。
肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが
今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。
さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。
5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。
これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか？
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https://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
- 187 ：毛無しさん：2020/03/25(水) 14:54:43 ID:IbPZyGwl.net
- >>186
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- 188 ：毛無しさん：2020/03/25(水) 18:25:33 ID:Inz8dxdV.net
- ザガーロですらこれだぜ？www
わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害
要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている（商品名アボルブ）。
男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン（最強男性ホルモン：DHT） に変換する５-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
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このことが添付文書には記載されていない。
http://www.npojip.or.../chk_tip/No64-04.pdf
- 189 ：毛無しさん：2020/03/25(水) 18:25:47 ID:bvNgLXLo.net
- >>188
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https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&q=Capillus+ikumouhatsumoujp&oq=Capillus+ikumouhatsumoujp
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- 190 ：毛無しさん：2020/03/25(水) 21:16:28 ID:Inz8dxdV.net
- ザガーロですらこれだぜ？www
わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害
要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている（商品名アボルブ）。
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一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。
前立腺肥大症のランダム化比較試験（RCT） では、悪性度の高い前立腺がん（グリ ソンスコア8～10：註１）が、3～4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった（オッズ比28、p=0.0001）。
このことが添付文書には記載されていない。
http://www.npojip.or.../chk_tip/No64-04.pdf
- 191 ：毛無しさん：2020/03/25(水) 21:20:14.31 ID:8kEb61pW.net
- >>190
こいつ、カピラスを販売するblogページからそのまま転載ｗｗｗ
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https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&q=Capillus+ikumouhatsumoujp&oq=Capillus+ikumouhatsumoujp
なぁ、どうやって通報するんだ？
「御社の無断転載禁止のページを毎日無断で5chにコピペしたら、御社の関係者と疑われました。
これは誹謗中傷に当たります。」ってかｗｗｗ
さて逮捕されるのはだれでしょうｗ
- 192 ：毛無しさん：2020/03/26(木) 14:19:57.74 ID:jfH9HR/H.net
- 男性型脱毛症用薬フィナステリド服用中に若年性脳卒中を発症した 2 症例
要旨： 症例 1 は 35 歳男性である．6 ヵ月前より禿頭予防にフィナステリド 1 mg/日を内服していた．頭痛と
痙攣発作を発症し，右前頭葉に出血をともなう低吸収域をみとめ，CT venography（CTV）で脳静脈洞血栓症と診
断した．症例 2 は 41 歳男性である．2 年前より禿頭のためフィナステリド 1 mg/日，ミノキシジル 6 mg/日を内
服していた．頭痛を発症し，左頭頂側頭葉に散在する脳梗塞をみとめた．フィナステリド服用中の血栓症発症は，
医薬品医療機器総合機構（The Japan Pharmaceutical and Medical Devices Agency; PMDA）へは，当院例を
併せて 14 症例報告があり，脳卒中 4 例，心筋梗塞 6 例，その他 4 例であった．フィナステリドによるエストロ
ゲン上昇の報告があり，血栓症発症への関与が考えられた．
（臨床神経 2014;54:423-428）
Key words： フィナステリド，男性型脱毛症用薬，脳卒中，血栓症，エストロゲン
http://www.neurology...ic_pdf/054050423.pdf
- 193 ：毛無しさん：2020/03/26(木) 14:29:00.51 ID:feo2PwoP.net
- >>192
薬が効かず、結局インチキサロンに泣いてすがるが、逆に騙され借金漬けｗ
インチキ業者の犬となり、せっせとスレ・レス荒らし奮闘中
- 194 ：毛無しさん：2020/03/26(木) 16:53:07 ID:jfH9HR/H.net
- 今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、
5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。
フィナステリドが抑制する5aリダクターゼの?型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ（デュタステリド）が抑制する5aリダクーゼ?型は肝臓や脂肪で発生します。
短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。
ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。
肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが
今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。
さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。
5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。
これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか？
血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。
https://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
- 195 ：毛無しさん：2020/03/26(木) 16:54:01.99 ID:R0Oxge0Z.net
- >>194
こいつ、カピラスを販売するblogページからそのまま転載ｗｗｗ
ググれば出てくる出てくるｗ
https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&q=Capillus+ikumouhatsumoujp&oq=Capillus+ikumouhatsumoujp
なぁ、どうやって通報するんだ？
「御社の無断転載禁止のページを毎日無断で5chにコピペしたら、御社の関係者と疑われました。
これは誹謗中傷に当たります。」ってかｗｗｗ
さて逮捕されるのはだれでしょうｗ
- 196 ：毛無しさん：2020/03/27(金) 21:28:10.80 ID:7RHxsKJR.net
- 今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、
5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。
フィナステリドが抑制する5aリダクターゼのⅡ型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ（デュタステリド）が抑制する5aリダクーゼⅠ型は肝臓や脂肪で発生します。
短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。
ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。
肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが
今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。
さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。
5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。
これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか？
血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。
https://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
- 197 ：毛無しさん：2020/03/27(金) 21:29:47.26 ID:1vAA6xdM.net
- >>196
こいつ、カピラスを販売するblogページからそのまま転載ｗｗｗ
ググれば出てくる出てくるｗ
https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&q=Capillus+ikumouhatsumoujp&oq=Capillus+ikumouhatsumoujp
なぁ、どうやって通報するんだ？
「御社の無断転載禁止のページを毎日無断で5chにコピペしたら、御社の関係者と疑われました。
これは誹謗中傷に当たります。」ってかｗｗｗ
さて逮捕されるのはだれでしょうｗ
- 198 ：毛無しさん：2020/03/28(土) 16:48:44 ID:b36SEOH+.net
- ザガーロですらこれだぜ？www
わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害
要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている（商品名アボルブ）。
男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン（最強男性ホルモン：DHT） に変換する５-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。
生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。
脱毛部の毛髪本数は10％前後増加するが、満足度は７段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。
前立腺肥大症のランダム化比較試験（RCT） では、悪性度の高い前立腺がん（グリ ソンスコア8～10：註１）が、3～4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった（オッズ比28、p=0.0001）。
このことが添付文書には記載されていない。
http://www.npojip.or.../chk_tip/No64-04.pdf
- 199 ：毛無しさん：2020/03/28(土) 16:51:34 ID:nBhZDAnF.net
- >>198
こいつ、カピラスを販売するblogページからそのまま転載ｗｗｗ
ググれば出てくる出てくるｗ
https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&q=Capillus+ikumouhatsumoujp&oq=Capillus+ikumouhatsumoujp
なぁ、どうやって通報するんだ？
「御社の無断転載禁止のページを毎日無断で5chにコピペしたら、御社の関係者と疑われました。
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