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正しい野良猫(害獣)の駆除方法82
- 694 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/02/28(日) 20:36:31.10 ID:???.net
- ミカンなど、柑橘系の皮をミジン切りにして庭に撒いたり
「リモネン」「シトラスオイル」を買って撒くのも、効果はありそうだ。
「毒物」じゃないし、蚊などの虫を除けるのにも役立つ。
シトラスオイル中毒 – 壱岐動物病院
https://1013.jp/%E3%82%B7%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AB%E4%B8%AD%E6%AF%92/
犬用の虫よけなどを猫に用いると犬の推奨容量でも
猫にとっては致死的になることもあるので、絶対に使用しないでください。
シトラスオイル中毒の原因.
中毒の原因は柑橘類も皮に含まれるリモネンやリナロールという成分です。
肝臓疾患になる可能性も?猫がみかんを嫌がる理由とは
https://nekocan.poponeko.jp/cat001/141/
みかんの酸っぱいニオイは猫にとって肉や魚などの腐敗臭と同じ感覚で捉えられています。
このため、みかんは食べるとお腹を壊す危険なものとして判断されて、避けられてしまうのです。
みかんの皮には甘酸っぱい香りを放つリモネンという精油成分が含まれています。
このリモネンは、猫の体内で代謝することができない成分です。
そのため、猫が中毒症状を起こすことがあり、たいへん危険なものであるとされています。
人間がみかんを食べるときにもリモネンが体内に入ることはあります。
しかし、人間の場合には、肝臓で代謝されて尿とともに体外へと排出されるため、危険な状況には通常ならないのです。
対して、猫にはリモネンのような植物性の油を分解するという体の造りになっていません。
リモネンを分解する酵素が無い猫は、体内で代謝することができず肝臓疾患を発症してしまうことがあります。
そして、身体にさまざまな不調を引き起こしてしまうのです。
たとえば、手足が震えたり、皮膚がかぶれたり、嘔吐をしたりといった体調の変化が見られることがあります。
猫によっては少量でも体調に異変を見せるケースもあるため注意が必要です。
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