山一ハガネブラック会社と寺西基治ゲス社長

関根

世界を夢見る誇大妄想の野望を抱く寺西。しかし根本にあるのは物欲、金銭欲。
そんな卑俗な野望男にありがちな女性差別、男尊女卑。口では先進的なセリフの受け売りをしているが、結局は狂った思想の持ち主。
ちょっと困った女子社員がいた時の話。

寺西「女というのはそういう動物だよ。
自分の気に入らない事があるとプイっとしてふくれる。
なぜか常に恋愛の目で男性を見る。嫌いなタイプだとクチをきかず
好きなタイプにはズケズケと言い寄る。
男は割り切れるんだよ。仕事と対人関係は。
嫌な上司でも仕事なんだとして割り切れる。頑張れる。
女はそれができない。噴出する。
仕事より感情的な関係優先なわけだ。
だから職場でギャーギャー騒ぐのは決まって女。
感情を抑えられず、爆発させる。オモテに出す。
スーパーに行ってみてごらん。
必ずどこかに通路で立ち話をしているババァがいるもんだ。
邪魔なのにどかない。どいてもまたそこにいる。それを何分も飽きもせず。
周りに気付かない。遠慮しない。他人より自分が優先。
理論的に思考ができない。それが女だよ。
だから、あの子（その問題社員）だってそうでしょう？
女の口癖パターン。
「何よ！自分だけ！」
「私が悪いって言うの！？あなただって・・・」
「私は悪くない。悪いのは向こう」
「どうして私だけ！？」
・・・とにかく相手が悪い。それが常識化。
嫉妬、ひがみ、やっかみ、ねたみ、悪口、陰口、裏工作、たらしこむ
暴言、いじめ、にらむ、どなる、突っかかる、無視・・・
私は社会でそういう女を数多く見てきたよ。
女子なんてこれから山ほど出会えるんだから、さっさと切ってしまえばいいんですよ。」

とにかく相手が悪い。それが常識化←性質の悪い責任逃れと丸投げジャリの寺西が言うな。
間もなく今年のエントリーが始まるだろうが、山一ハガネには決してエントリーなんぞするなよ。
人間も腐るぞ。社長は既に腐っている。