山一ハガネブラック会社と寺西基治ゲス社長

小崎

酒でほろ酔いになり、調子づいて腐れたセリフを吐く寺西基治ソシオパスブラック。

寺西「生活が第一、趣味を楽しむために仕事する、ワークライフバランス…寝言を言っている連中が世間では多くなってきていることは間違いなかろう。
女たちだけでなく、男までそんな軟弱なことを抜かす始末。そうは思わんかね？人生の中で仕事が一番になることは当たり前ではないかね？もう人間としてのプライドがないのかと言いたい。
会社員が会社の仕事以外に興味や関心を持ち始めたらおしまいではないかね？
「この道一筋」が企業人には求められているのだよ。
「趣味が嵩じて」というわけにはいかんのだよ。趣味なんぞにハマりだすと当然本業のほうがおろそかになるに決まっとるではないかね？人間の弱さってもんだよ。「二束のわらじ」は履けんのだよ。
世界企業たる我が社の社員はその道一筋の崇高さが求められると私は思うのだよ。
だいたいだね、趣味が嵩じてくると、休みが多くなる、仕事に関心が行かなくなる、従って勉強しなくなるとなってきて、客や仕事に真正面に向き合わなくなるものだよ。趣味や関心のために社員をしているようなもんだ。
私はだね、そういう社員には趣味を活かして第二の人生を歩むように勧め、そのための財政的支援をすることが、その社員にも残る社員にも幸せなことなではないか、このように思うわけだよ。とにかく会社というは儲けがなければ社員が何を言っても始まらんのだから。
会社が経営難に陥ってだね、整理解雇をせざるを得なくなって、積年の不届きな言動から整理解雇の対象者になった社員が、慌てて団体に頼り法廷闘争を持ち込んでも社員の理屈など全く意味は無い。だいたい社員は経営ということが全く分かっていない。
「臭いものに蓋」をするのではなくて「腐りつつあるものは早期に除外する」という行為が当事者にもその会社にも意味あることではないかね？
ある会社では駄目だとしても心機一転他社で仕事をする場面もあるとの意見には私は反論する。駄目な者は何処に行っても駄目だ。仕事を辞めてサンデー毎日を過ごしながら、生活保護にぶら下がるしかないのだよ。」

・・・・・・臭いものに蓋なんてのは我々山一ハガネの常套手段で、一番腐っているのは寺西基治という妄想アノミー社長ですね。
仕事一筋で無駄なんだったら形骸化している野球やゴルフなどのクラブ活動などは止めて即社長自身と一緒に解体すべきですね。
もちろん栄ミナミ合唱団などで他社のジジイどもと歌って時間を費やすなど以ての外。
寺西アホ社長のことだから仕事に関係するからと言うでしょうがね。

不届きな輩だの何だのと一番該当するのは社長でしょう。だからこそ山一ハガネが社会的にも背を向けたような組織になっているのです。
人を見下して小馬鹿にしているのは日常的ですけど、学生もそれを見抜いているんですよ。だから内定出しても辞退者が続出するんです。