宇宙ができる前を
- 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/09/24(日) 19:19:20.61 ID:wuY+fRRh.net
- 丁寧に教えてください。
- 2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/09/25(月) 00:53:01.31 ID:8OIbUuV4.net
- ○およそ138億年前、何もないところにゆらぎが起こりとても小さな宇宙のタネが生まれ、同時に急激に膨張(インフレーション)し、引き続いて大爆発した。これが「ビッグバン」と呼ばれている説明。
○ 宇宙は破壊と消滅を繰り返しているという説
○ 同一のビッグバンから生まれた領域内に、インフレーションの過程で複数の泡が出来てしまい基本的な物理法則、物理定数、および素粒子の種類は合致する宇宙があるという説
○ 基本的な物理法則、物理定数、および素粒子の種類が違う世界があるという説
○ ブラックホール中に別の宇宙が作られているという説
○ 生まれたての宇宙では、時間や空間 の次元の数が最初は11次元で、やがて余分な次元が小さくなり、空間の3次元と時間の1次 元だけが残ったという説
等があるようだ
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