2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【宇宙】宇宙どこでも生命が存在する仮説【生命体】

1 :とちぎ:2021/09/23(木) 01:56:22.98 ID:h5B/wrCm.net
ハビタブルゾーンに対するアンチ仮説を書いてみたい。

2 :とちぎ:2021/09/23(木) 02:06:52.03 ID:h5B/wrCm.net
ワクチン接種のあと少し眠れなくて常々宇宙生命に対する自分なりの考えをまとめてたらどこかに置いておきたくなった。
暇つぶしにでも私の突拍子もない仮説にお付き合いいただけたら幸いです。

それでは、書いていきます。

今、ニュースとかで宇宙生命体に対する探索方法はハビタブルゾーンを基準にした恒星からの位置が最重要項目になっていますね。
それについていちゃもんを付けるつもりはないんですが、
生命や宇宙についてたまにすごーく深く考察するときに、生命ってそんなやわな存在なのかな?って思うことがあるんです。

一般常識だと、生命が存在出来る条件として、恒星からの位置、岩石惑星、通年を通して「水」が存在できる環境…等色々ありますよね?

なんかそれって、地球のような動植物に溢れた星を想定してると思うんです。

生命を「世代交代をする連続したもの」と定義するともっといろんな星に生命の存在出来る可能性が生まれると思うんです。

3 :とちぎ:2021/09/23(木) 02:15:34.78 ID:h5B/wrCm.net
一つ従来のハビタブルゾーン説では想定されない環境での生命体の例を私が考えたものから書いてみたいと思います。

例えば、太陽系で言うと土星よりも軌道が外側にあるような星が、数年、数十年恒星の光も届かず凍った星だとします。

しかし、何らかの要因:楕円軌道で公転の一時期にだけ恒星に近づき水が生まれる、楕円軌道により伸縮運動をして一時期内部に熱が生まれ氷が解ける…なんてことがあり水が定期的に存在できる環境に適応した生命体はいないのでしょうか?

水が出来た時だけ、そこに生命活動が再開されDNAの更新がなされ次世代の子孫たちが増えていく…また水が凍り付くときはコールドスリープのような状態になり眠る(死滅しない)。

総レス数 1002
304 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200