2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【人体実験】国家犯罪【不正告発】

1 :告発者:2014/10/25(土) 17:47:26.78 ID:rZL3K3WZ.net
【不審な点(まとめ)(1)(2)】国家犯罪:集団ストーカー
(1)
考えている事が誰かに聞かれたり、耳を塞いでいても音声を聞かされたり、目を瞑っていても風景が見える技術を知っていますか?
思考盗聴といわれているのですが、正式には、BMI:ブレインマシンインターフェースという技術の事です。
この技術を警察が悪用しております。
被害に遭っている方の大半は,政治的な発言や活動が原因である可能性が極めて高い。
又,いち宗教を否定する行為は,日本国憲法第20条を犯す事になるだろう。
上記の事柄は,公安警察(警備部公安課:公安部)に目を付けられることに直結すると思われる。
そのような最高法規を犯すような発言をされる方の話を,思考盗聴に関する知識が無い方達が耳にした場合,
被害を訴えている被害者全員が,頭のおかしい人だと思われる事だろう。
加害者が,理性や倫理を元に考え行動する事は無い。
何故ならば,冗談では済まない事を行い,面白がっているのが現状だからである。

21 :告発者:2014/11/03(月) 15:22:34.07 ID:/9pebGtJ.net
では,上述した国家犯罪とは,どの様な事が原因であり,どの様な事が発生しているのかを,これから記述してゆきます。


【どの様な事が起きているのか】
(1)
 考えている事が誰かに聞かれたり,耳を塞いでいても音声を聞かされたり,目を瞑っていても風景が見える技術を知っていますか?
世間では『思考盗聴』といわれているのですが,正式には,BMIとマイクロ波聴覚効果という技術を悪用した犯罪の事です。
この技術を,現在の公安警察(特別高等警察,特高警察)が悪用しております。
 どのような悪用がされているのか,それは第一に『マイクロ波聴覚効果:フレイ効果』を悪用しているという事です。
これは,警察独自のマイクロ波回線システムを使用して,マイクロ波聴覚効果を発生させ,特定個人に幻聴状の音声を24時間聞かせ続け,精神を破壊し,凶悪犯罪に走らせようという,公安警察が行っている国家犯罪の事です。
このような国家犯罪を組織的に行い,警察官僚の権益と,公安警察の権益を拡大しようとして行っている行為が,上述したマイクロ波を悪用した国家犯罪の概要です。
上記のような国家犯罪の被害者は,私『告発者』以外にも多数いるようです。

22 :告発者:2014/11/03(月) 15:25:01.25 ID:/9pebGtJ.net
 しかしながら,私以外に被害を訴えている被害者や被害者団体は,被害者ブログなどを運営しており,その主張する内容を読む事ができますが,
大半は精神的な要因による思い込みであったり,思い込みをした方達を利用した政治団体であったり,
国家犯罪を隠す為に,常軌を逸した発言や行動を意図的に行わせ,本当の被害者の声が社会に露呈しないよう信憑性を薄める為に,利用されている『偽被害者』という事が明らかとなってきております。
上述した自称被害者の団体等を客観視した際に,『極めて異質な雰囲気を醸し出している』という事です。
例えば,『帽子』『マスク』『サングラス』の三点セットを身に着けて,『電波が!電波が!宗教が!宗教が!』と騒いでいるのですから,『有名なオウム事件やスカラーは集団を想起させ』関わりたくない存在として認識されるわけです。(私も関わりたくありません)

 これから記述してゆく事は,私『告発者』が実際に遭っている被害状況を分析し,調査した結果です。
通常ですと,被害は警察に届け出る事ができますが,事の性質上,警察機関が行っている国家犯罪ですので,この様に,メールにて社会の皆様に国家犯罪の告発を行わせて頂いております。
それでは,上記の様な国家犯罪が,どの様なものであり,どの様なからくりで行われているのか,その詳細を記述してゆきます。

※これはフィクションではなく実話です。
現在の日本で発生している国家犯罪を告発するものです。

23 :告発者:2014/11/09(日) 20:32:54.66 ID:DtC2BhFH.net
国家犯罪告発!

24 :告発者:2014/11/10(月) 00:28:54.90 ID:dq5eyMbd.net
【BMI技術を悪用した拷問を行う加害者の推定】
思考盗聴技術・機器(BMI:ブレインマシンインターフェイス/V2K:ボイストゥースカル)

[はじめに]
 BMI:ブレインマシンインターフェイス(本文中に於いては,所謂“思考盗聴”を“BMI”と呼称し進めてゆく)は現在,
文部科学省(脳科学研究戦略推進プログラム)など,国が主体となって準公的機関や大学などと共に開発,実験を進めている技術である。
 上記の事から判断できる,一番始めに明確にしておきたい点は,広義の意味に於ける一般人である者が,
購入・貸借し使用できる機器では無い事が安易に判るという点である。

 現在,BMIを悪用されている被害者が日々記録しているブログ等のWEBサイトを視ると,凄惨な被害状況が浮かび上がってくる。
この様に,BMIを取り巻く状況としては,この機器・技術を使用するにあたり発生するであろう,様々な倫理的問題をクリアするべく,
法整備等の根本的な解決がなされておらず,当該技術・機器を使用するにあたっては,
使用者本人か,使用者に命令する立場の者の倫理的判断・理性的判断によってのみ使用されている状況であるという事である。
 又,現在日本国内に於いて行われている極めて憂慮すべき使用方法と,倫理的考察や理性的判断に基づく事の無い使用者の性質と,
この極めて憂慮すべき現状を把握していながら,改善すらしない組織と,その形態に隠されている背景を,
主観的考察と推測をもとにし,解き明かしてゆきたい。

※私はなんらかの宗教団体にも属しておりませんし,特定の思想を持つ者でもありません。
BMIの技術を悪用している者は,だからこそ都合が良いと発言しております。
これから記述する内容を御一読して頂き,現状に危機感を持って頂けたらと思います。

25 :告発者:2014/11/10(月) 00:29:43.16 ID:dq5eyMbd.net
(1)[被害に遭い始めた時期と被害者特性の明確な符合点]

(1-1 )
まず,被害者にみられる共通項目の圧倒的多数を占めているのが,“2007年”からBMI被害を訴えている方が多いという事である。
それでは,2007年にどのような事柄が有ったのかを,下記にて出来る限り明確にし,主観的考察と推論を述べてゆく。

 2007年当時を思い出すと判る事がある。
当時は,日本を取り巻く国々との間に生じていた地政学的な問題により,
政権そのものが保守の方向に大きく舵を切っていた時代であるという事が明白である。
また,その時代に注目を集めていたのが所謂“インターネット右翼”であるという事。
この,インターネット右翼と呼ばれる存在は,人種的軋轢を引き起こしかねない,過激ともとれるスタンスの発言が際立っていた。
この人種的問題と受け取ることが可能な過激発言が起因となり,現実に海外から日本政府に申し入れが有った事は事実であるという事。


(1-2)
それでは上記“インターネット右翼”と“2007年”の関連性を考察してみると,とある「組織」に通じる共通項目が明確となってくる。
『“インターネット右翼”が“実世界に出てきて”“組織として活動を始めた”』,「いわゆる右派系市民グループ」が,
結成と街宣を開始した年度(いわゆる右派系市民グループの参照元:wikipedia),それが“2007年”であるという符合点が存在する事に気が付く。

 そして本年,2014年8月29日,“国連人種差別撤廃委員会”から日本政府に対し,人種的憎悪表現に対する対処を求める勧告を出した事は記憶に新しい。
現在,自民党が主体となり政府内に於いても,法整備等に関する是非を問うプロジェクトチームが初会合を行った事は記憶に新しいだろう。
 上記の事から,“インターネット右翼≒いわゆる右派系市民グループ”が世論を巻き込み,
情勢不安を起しかねない『危険人物=要監視対象者』の集まりであるとの判断を,治安維持機関:公安警察が下すのは,表向き,極めて自然な動きに見えると考察・推測するに至る。
(参照元.警察庁“警察白書”・公安調査庁“内外情勢の回顧と展望”:いわゆる右派系市民グループ≒インターネット右翼)

26 :告発者:2014/11/10(月) 00:31:05.45 ID:dq5eyMbd.net
(1-3)
インターネット右翼をマクロ的視点で視た際に浮上する,インターネット右翼を定義する主観的な要素は以下,“a.b”の2つである。

a.当該国家に於ける歴史的時代背景と文化に照らし合わせた上で,現代社会に於いては揶揄では済まされない人種的憎悪表現。(発言)
b.一般常識を以って,一般教養の範疇から逸脱する政治的な内容の,冗談では済まされない過激な発言と,その発言頻度。

 上記の定義に当てはまった際に問題となる事柄は,日本国憲法第19条に極めて接近するであろう事から,非常にデリケートな問題であり極めてシビアな判断となる上に,
その判断を行う人物の規範遵守意識,一般常識・一般教養・倫理的考察能力・理性的判断能力・思考過程に於いての個人的志向性等によって,
定義に当てはまるのか否かの判断が,一個人の気質によって極端に変化すると思われる。
したがって,日本国憲法第19条及び第97条,刑法,及び警察法に極力接触しないような捜査手法と監視方法が必要となっている事が推測できる。

27 :告発者:2014/11/10(月) 00:31:57.93 ID:dq5eyMbd.net
(2)[明確な符合点.2]

(2-1)
 ブログ等のWEB上で閲覧したのみで一切の関わりが無いので,詳細は不明であるが,
BMIを用いられている拷問被害者の多数が,政党の支持母体である宗教団体を公然と批判・罵倒している事に加え,
宗教団体の信者が加害者であると明言し,公衆の場に於いて過激な言動・街頭演説を行っている状況である。
 上記の事柄は,日本国憲法第20条内に於ける権利の一つである『信教の自由』に接触する可能性が高いと思われる。
又,間接的に政治に深く関わる政党に対する批判を行っていると判断されても,なんら不思議ではないと思われる。
従って,T-2で述べた治安維持機関:公安警察から要監視対象者とされ得る要素が揃う事になると推測するに至る。


(2-2)
 あくまでも,いわゆる右派系市民グループやU-1など,団体やそれに携わる個人との関係は一切無い,完全なる部外者である私からみた客観的なものでありますが,
街頭演説の様子をYouTubeで観たところ,幟と拡声器とプラカードという出で立ちは,
いわゆる右派系市民グループと遜色が無い,又はその流れを汲むグループの様に見受けられる点も有しているように見受けられた。
上記の事柄に加え,1-1.2.3と2-1に該当すると思われる事から,要監視対象者になり得る要素が揃う事になると推測するに至る。


(2-3)
 2007年以前,右翼担当(警備部公安課の刑事:公安警察)は極めて暇であり,人員も予算も少なかった様である。(検索サイトGoogleにて調査)
また,警察組織内に於ける“警備部”が主体となって行われていた“北海道警裏金事件”(他府県も関わり発覚している)が発覚した時から数年という時でもあり,
人員確保,組織力拡大,予算獲得の口実が目的と捉えるのが一番頷ける状況であると考察した。
何故ならば,動機無しの犯行(行動)は,人間である以上ありえないからである。
※詳しくは,後述する3-3と【追補】を参照して頂きたい。

28 :告発者:2014/11/10(月) 00:33:07.20 ID:dq5eyMbd.net
(3)[明確な符合点.3]

(3-1)
 被害者が受けているBMIを用いた罵倒・拷問は,抵抗したくても出来ない状況であるが故に,
被害者本人が受ける精神的・肉体的な拷問は,心身に対し想像を絶する不安定さをもたらしている事からもわかるように,
その周辺の家族や同僚,友人や知人等の周辺人物にも精神的負担を与え,間接的に凄惨な状況に巻き込んでいっている事が伺える。
 したがって,この様な拷問により,精神的・肉体的に追い詰められ,身内にさえもその過酷な状況を理解してもらえない被害者は,
理解者を得る為に(2)に参加し,1-2で述べた治安維持機関から,要監視対象者とされ得る悪循環の要素が揃う事になると推測するに至る。

 尚,上記被害は,下記“日本国憲法第10章 最高法規”(参照抜粋元;国会法:関係法規:参議院)を犯すものであると推測される。


第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、
現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。

第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。

第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。


 又,第98条の条約に関する条文に明記されているとおり,1999年に“拷問等禁止条約”に加入した日本は,この条約を誠実に遵守する必要があると思うに至る。
この様な拷問を,1-2で述べた治安維持機関の公安警察から受けている場合は,刑事個人に焦点を合わせても“特別公務員暴行陵虐罪 刑法195条”に接触していると推測する。

29 :告発者:2014/11/10(月) 00:34:06.45 ID:dq5eyMbd.net
(3-2)
 加害者に24時間凄惨な拷問を,BMI:マイクロ波聴覚効果を用いた拷問を,無条件に成すすべなく受けて続けている被害者は,加害者側と嫌でも会話する事がある。
その際,『自分達加害者側は宗教団体の信者だ』と『心理的誘導』や『マインドコントロール』をされているように見受けられる。

 上記の事から,精神的にも肉体的にも疲弊し,常に疑心暗鬼になり,適切な状況判断が出来ない状況となる。
したがって,WEB上の情報に振り回され,最終的に3-1の状態に陥ると推測される。
 この際,被害報告による加害者の推定結果の大多数が見当違いであっても,その成否を冷静に精査する事ができなくなっているという事が,分析の結果,浮き彫りとなっている。
結果として,情報の大多数を占めている誤った情報を信じ込む結果となり,真実にたどり着けない状況となっている事が伺える。


(3-3)
 2007年の状況を考えた際に,“いわゆる右派系市民グループ”は,インターネット上に於いて,それも『2ちゃんねる』という匿名掲示板を主な場所として会議を行い,
結成,デモ告知,街宣,ネット配信を行っていた事が判明している。
 その際,治安維持機関:公安警察は,爆発的に人数が膨れ上がってゆく“いわゆる右派系市民グループ”の幹部や資金提供者が誰であるのか不明な状況であった為,
又,1-2のような状況であるが為に,何らかのトラップ等を用いて,BMI:マイクロ波聴覚効果を手当たり次第に使用し,なし崩し的に捜査を行ったという結論が見えてくる。
 その後,関係の無い者に使用した事が判明しても,でっちあげを続け,現在の(1)(2)(3)の状態に至ると思われる。

30 :告発者:2014/11/10(月) 00:34:39.39 ID:dq5eyMbd.net
【追補】

(※重要:A)
[警察庁:警察白書]によると,最近の右翼や過激派等の反社会性勢力は,
『NPO法人』となり『地下に潜伏し始めた』との記載が公安警察が担当する警備情勢に記載されております。
要するに,善人の振りをして『NPO法人』となり『少数精鋭的な危険団体化』
してきているとの報告内容になっています。

 では何故,思考盗聴という極めて深刻な犯罪が無くならないのか?
それは,『“警察組織が総力を挙げて”“でっち上げ”』をやっているからに他なりません。

※上記の事からわかるとおり,既存の『被害者の会系.NPO法人』に関わると,態の良い口実を与える事になります。(飛んで火にいる夏の虫)

総レス数 171
139 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★