2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

宇宙コロニーエリジウムの実現性?

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/23(月) 13:26:08.40 ID:q2ho0Nir.net
宇宙コロニーエリジウムの実現性について語ろう
https://www.youtube.com/watch?v=PUmjoJzaX2w
https://www.youtube.com/watch?v=UsTFGvuQBZ4
https://www.youtube.com/watch?v=MkPDKVkVaj0

41 :エリジウモニー ◆ge1Y.fz/pQ :2014/12/22(月) 00:26:10.50 ID:35zdoIUX.net
はじめまして、このスレがあるのにさっき見つけて
学問理系未来技術のスペースコロニー13スレから移ってきました。よろしくです。
エリジウムはオープンですが
Deep Space Industries - Mining The Universe For The Future
https://www.youtube.com/watch?v=pIY_fmvFDhM
の最後の方のコロニーはスリット窓でしょうか?

42 :エリジウモニー ◆ge1Y.fz/pQ :2015/01/07(水) 01:18:36.76 ID:kfNxEIHY.net
    , ' ∧∧ ヽ、
   ( と(* ゚∀゚)つ ,) <あけましておめでました!!
    ヾヽミ 三彡 , ソ
     )ミ  彡ノ   ))
 ((   (ミ 彡'
     \(
       ))
      (
 _ _ ____)

43 :エリジウモニー ◆ge1Y.fz/pQ :2015/01/14(水) 00:17:05.35 ID:LWZjxoaB.net
問題点_大気を閉じ込める壁の高さは80km〜200km必要らしい。
アイデアメモ
空気砲のリング渦同様に大気を回転させて逃げにくくしてみてはどうか、
あるいは開放部分のところを超音波で空気の壁を作るとか。

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/15(木) 13:54:59.45 ID:c6gUxGbi.net
流れとか超音波(疎密波)というのは近傍の気体分子が干渉する濃い密度でしか成立しない。
分子の平均自由行程の長い壁の上辺付近では使えんよ。
わざわざそんなものやるために濃い大気を噴出するなら大気の損失が増えて本末転倒。

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/15(木) 16:47:23.19 ID:T0T2vbDd.net
>>43
超音波が伝わるためには空気がなくてはならない。
よって超音波による壁ができてもその外にも空気がなくてはならない。
ということは、そこにある空気はどんどん失われていく。
よって意味がない。

46 :エリジウモニー ◆ge1Y.fz/pQ :2015/01/18(日) 00:59:45.24 ID:7QK6yao1.net
>>44
レスありがとう、超音波が濃い密度でしか成立しないのを知りませんでした。
>>分子の平均自由行程の長い壁の上辺付近
というのがよくわかりませんでした。
濃い大気を内向きに噴出しても無駄なのでしょうか?

47 :エリジウモニー ◆ge1Y.fz/pQ :2015/01/18(日) 01:04:21.43 ID:7QK6yao1.net
>>45
レスありがとう、
>>超音波による壁ができてもその外にも空気がなくてはならない。
外側には空気はいらないので、内側に超音波による壁ができるのなら、逃げにくくはなるのでは?

48 :エリジウモニー ◆ge1Y.fz/pQ :2015/01/18(日) 01:10:33.43 ID:7QK6yao1.net
スポークに沿って気流を流すイメージ
/  ̄ \          /  ̄ \
|     ←       →     |
+------------+-------------+    
|     ←       →     |
\___/          \___/

49 :エリジウモニー ◆ge1Y.fz/pQ :2015/01/18(日) 01:19:31.02 ID:7QK6yao1.net
改善提案。映画ではスポークが5本だけど6本のほうが良さそう。

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/18(日) 07:57:26.24 ID:QhHtxmgR.net
大気の漏洩防止に大気を噴射するって本末転倒って言ってんだがw

29 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
名前: E-mail (省略可) :

read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★