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宇宙は解明できたから、その先の話をしよう★1

1 : ◆v119pZHZFw :2012/04/14(土) 09:22:54.33 ID:ZK5uSpGU.net
原始宇宙は光で満たされていました。
あるとき、物質と無が生まれました。
光:質量がないので時間をもってない
物質:時間を保存する器
無:物質に対してマイナスの時間を持っている空間(宇宙空間)

野原に日が差している風景を想像してください。
そこに一本の木があり、木陰もできます。
この日光が光で、木が物質(+の時間)、影が宇宙空間(−の時間)。
と考えてください。
宇宙ができたとき、ビックバンがあって生まれたのは宇宙ではなくて
+とーの時間が生まれました。
それが物質と宇宙空間です。だから、宇宙の外側は何かと聞かれれば。
それは光です。
物質はゆっくり崩壊してやがて素粒子にまで分解されて寿命を終えます。
その時間をもらって宇宙空間は少し小さくなります。

宇宙の終焉
宇宙の物質がやがてひとつに集まってブラックホールのようになり。
高温で高圧な空間ができます。
そこでは物質は核融合と核分裂を起こしどんどん物質は半減期を向かえ
なくなっていきます。これは時間を失っていく→+の時間を宇宙空間が
食っている状態だと思ってください。
+の時間(物質)が減って、ーの時間(宇宙空間)も減っていきます。
最後に残るのは最初にあった光だけになります。

時間の概念がない光が何かの理由で爆発し、時間が+とーに分かれた。
その+とーはゆっくり元に戻ろうとしている空間が宇宙です。

451 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:82X+ujb9.net
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1376110331/1
[ ニュー速(嫌儲) ] “ワープの泡”を作って時空間を操作。NASAがワープを真剣に研究中

1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です []: 2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:DXftHHBh0 ?2BP(1919)

NASAがワープを研究中:光より速い移動が可能に!?

光速を超えることは、ニュートリノにさえ不可能だった。しかし人類はいつの日か成功させることができるかもしれない。少なくとも、NASAの物理学者で先端推進装置エンジニア、ハロルド・ホワイトはそれを期待している。

この新しいカーク船長(『スタートレック』の主人公)は、ジョンソン宇宙センターで、光よりも速く宇宙を航行することを可能にする新技術の研究を行っている。
一見、完全なSFのようだ。しかしホワイトによれば、このような無謀な目標を目指すことは、自然なインスピレーションを得れば可能になるかもしれないという。

ホワイトは、「すべての物体は光より速く動くことができない」というアルバート・アインシュタインの特殊相対性理論を忘れているわけではなかった。
彼はこの法則に逆らいたいのではない。法則を避けて通ろうとしているだけなのだ。

そして、それを実現させようと思い立った最初の人間ですらない。すでにメキシコ人物理学者、ミゲル・アルクビエレが挑戦していたのだ。
彼は、1994年にアインシュタインの理論を冒?することなく、超高速に到達する可能性についての理論を構築した。

アルクビエレの理論は、高エネルギー物理学の分野の知識をもたない者にとっては、そう簡単に理解できるものではない。簡単に表現するならば、空間の膨張と収縮に関係していると言えるだろう。

この科学者の仮説によると、宇宙船は局所的には光の速度を超えることはできないけれども、代替となる推進システムは、アルクビエレが「ワープの泡」と呼ぶものを生み出すことで、時空間を操作することができるという。
言い換えれば、宇宙船の片側で空間の膨張を、反対側で収縮を起こすのだ。

「宇宙船は地球から遠くへ押し出され、時空間自身によって遠方の恒星へと引っ張られるはずである」と、この科学者は書いている。
「空港の動く歩道に乗るようなものです」と、ホワイトは説明する。

全文はリンク先で
http://wired.jp/2013/08/10/nasa-research-warp/

452 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:82X+ujb9.net
おまえらの好きなワープじゃww

453 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:hb3isjH9.net
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1376542290/1
[ ニュース速報 ] 完全な「量子テレポーテーション」に初めて成功

1 名前:ストマッククロー(やわらか銀行) []: 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:f3jNBDxQP ?PLT(12346) ポイント特典

東京大の古澤明教授らの研究チームが、光の粒子に乗せた情報をほかの場所に転送する完全な「量子テレポーテーション」に世界で初めて成功したと発表した。

 論文が15日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。計算能力が高いスーパーコンピューターをはるかにしのぐ、未来の「量子コンピューター」の基本技術になると期待される。

 量子テレポーテーションは、量子もつれと呼ばれる物理現象を利用して、二つの光子(光の粒子)の間で、量子の状態に関する情報を瞬時に転送する技術。
1993年に理論的に提唱され、97年にオーストリアの研究者が実証した。しかし、この時の方法は転送効率が悪いうえ、受け取った情報をさらに転用することが原理的に不可能という欠点があり、実用化が進まなかった。

 光は粒子としての性質のほか、波としての性質を持つ。古澤教授らは、このうち効率がいい「波の性質」の転送技術を改良することで、
従来の欠点を克服、これまでの100倍以上という61%の高い成功率を達成した。

 ◆量子もつれ=光子など二つの粒子が一体としてふるまう物理現象。送り手と受け手に光子を一つずつ配り、送り手が光子を操作すれば、
その瞬間に受け手の光子も相互作用を受ける。SFに登場する大きな物体の瞬間移動とは異なる。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130815-OYT1T00283.htm?from=main1
依頼
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1376312378/91

454 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/01(火) 22:28:12.02 ID:LkQhajsk.net
スレ主凄いなw

【物理】質量をもたない光子を相互作用させ、結合させて「分子」を形成することに成功/MITなど
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1380573547/

ハーヴァード大学とMITのチームが、質量をもたない光子を相互作用させ、
結合させて「分子」を形成することに成功した。量子コンピューティングへの応用が期待されるほか、
将来的には光を使って3次元構造が作れるようになるかもしれない。

ハーヴァード大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)の物理学チームが、
光子を結合させて「分子」を形成することに成功した。
これまでは純粋に理論上のものだった、物質の状態だ。

「われわれが知る光の特性のほとんどは、光子が質量をもたず、相互作用しないことに由来する」と、
ハーヴァード大学で物理学を研究するミハイル・ルーキン教授は述べる。
「今回われわれは特殊な媒体を作りだし、その中で光子同士が強く相互作用し、
それによって質量をもつかのように振る舞い、結合して分子を形成させられるようにした。
このような光子の束縛状態(bound state)は、以前から理論上では議論されていたが、
これまで実際に観測されたことはなかった」

研究チームは、真空室に、金属元素であるルビジウム原子を満たし、
絶対零度近くまで冷却した(原子を、ほぼ静止状態にした)。そしてこの原子の雲に、
ごく弱いレーザーを使って光子を照射した。原子の雲に入ると、
光子はエネルギーを失い、劇的に減速した。

ふたつの光子を一度に照射すると、雲を通り抜けて出てくるときに、結合してひとつの分子を形成していた。
これは光子が、雲の中で通り過ぎる原子と、エネルギーを交換することによって生じる。

「量子情報を運ぶ上で、光子は現在、考えられる限り最良の手段であるため、
今回の成果は、より大きな枠組みでわれわれの研究に役立つものだ。
これまでは、光子は相互作用をしないということが障壁になっていた」

光子の相互作用を可能にする今回のプロセスは、量子コンピューティングの開発や、
従来のコンピューターの消費電力問題への応用等が期待される。
将来的には、光から、結晶のような3次元構造をつくりだすことも可能になるかもしれない。

ソース:WIERD(2013.9.30 MON)
http://wired.jp/2013/09/30/photonic-molecules/
関連リンク:natureに掲載された記事
「Entanglement between light and an optical atomic excitation」(英語)
http://www.nature.com/nature/journal/v498/n7455/abs/nature12227.html
関連スレ:【物理】光を1分間停止させることに成功 長距離量子ネットワーク開発の希望に
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1377038948/

455 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/04(金) 13:06:12.42 ID:zpUpjO/Q.net
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1380843119/1
[ ニュー速(嫌儲) ] ヒッグス粒子の存在確定

1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です []: 2013/10/04(金) 08:31:59.47 ID:h2xYpiIp0 ?PLT(12121) ポイント特典

ヒッグス粒子:存在確定 物理学の標準理論完成

物質に質量を与えたとされる素粒子「ヒッグス粒子」の発見が、東京大や高エネルギー加速器研究機構などの国際チームの実験で確定した。
7日付の欧専門誌「フィジックス・レターズB」で公表する。存在を提唱した英国のピーター・ヒッグス博士(84)らは8日発表のノーベル物理学賞の最有力候補とされ、授賞の後押しとなりそうだ。
実験に使われた大型加速器「LHC」を持つ欧州合同原子核研究所(スイス)は昨年7月、「99.9999%以上の確率で、ヒッグス粒子と考えられる新粒子を見つけた」と発表した。
だが、さらに実験を進めて確度を高める必要があった。
チームは、ヒッグス粒子が崩壊して別の素粒子に変わるパターンなどを調べ、質量が陽子(水素の原子核)の約134倍にあたる125.5ギガ電子ボルトと判定した。
素粒子の自転を表す量「スピン」も理論通り「ゼロ」と確認した。これらの結果から「学術的に発見が確定した」と結論付けた。

【ことば】ヒッグス粒子
ピーター・ヒッグス博士が1964年に存在を提唱した素粒子。宇宙誕生の大爆発(ビッグバン)から100億分の1秒後、光速で飛び回る他の素粒子にまとわりつき、
動きづらくすることで質量を生んだと考えられている。
標準理論で存在が予想された17種類の素粒子の中で唯一未発見だった。

◇解説 半世紀かけ最後のピース
無限に広がる宇宙になぜ銀河や星があり、我々が存在するのか。その謎を解く鍵が素粒子のヒッグス粒子だ。
万物に質量を与え、多彩な世界を創造し「神の粒子」と呼ばれる素粒子の発見は、現代物理学の根幹をなす「標準理論」というパズルに残された最後のピースを埋める理論の完成を意味する。
ヒッグス粒子が存在しているというアイデアの源泉は、ノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎博士が1960年代に提唱した理論にある。だが、素粒子は重いほど検出が難しく、ヒッグス粒子の発見には半世紀もの歳月を要した。
国際チームの浅井祥仁(しょうじ)・東京大教授は「宇宙にある暗黒物質の正体など、説明できない問題がまだ山積している。
標準理論を超える新しい物理学が重要だ」と指摘。今回の発見で、素粒子物理学は新たな段階に突入した。

http://mainichi.jp/select/news/20131004k0000m040127000c.html

456 : ◆v119pZHZFw :2013/10/04(金) 13:07:46.28 ID:zpUpjO/Q.net
>>454 光から物質ができなねwww
「今回われわれは特殊な媒体を作りだし、その中で光子同士が強く相互作用し、
それによって質量をもつかのように振る舞い、結合して分子を形成させられるようにした。
このような光子の束縛状態(bound state)は、以前から理論上では議論されていたが、
これまで実際に観測されたことはなかった」

457 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/06(金) 16:52:56.02 ID:4CpPMLFv.net
宇宙の中から宇宙を語っても答えでない気がする。
昔の人が海の果ては何もないと言ってたのと同じじゃないの?

458 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/13(金) 13:15:51.54 ID:xtvGeZZ9.net
【宇宙ヤバイ】 NASA、ワープ航法を実現する宇宙船の設計画像を公開
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1402631994/1

1 名前: スターダストプレス(WiMAX)@転載は禁止[] 投稿日:2014/06/13(金) 12:59:54.48 ID:YtKHA9ib0 ?PLT(15444) ポイント特典
http://img.2ch.net/ico/pc3.gif
これがワープ実現の宇宙船――NASAが画像公開
2014.06.13 Fri posted at 12:30 JST

(CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、光速を超えて宇宙空間を移動する「ワープ航法」の
性能をもった宇宙船の設計画像を公開した。

ワープ航法を実現する宇宙船の研究は、NASAの先端推進技術研究チームを率いる
物理学者のハロルド・ホワイト氏が2010年から取り組んできた。

イメージ図は同氏の設計をもとに、アーティストのマーク・レドメーカー氏が制作した。
制作には1600時間以上を要したという。ホワイト氏はSF映画「スター・トレック」に登場する
宇宙船にちなんで、この宇宙船を「IXSエンタープライズ」と命名。同船の設計も、1965年に
描かれたスター・トレックのスケッチを参考にしている。

ホワイト氏は昨年11月に米アリゾナ州フェニックスで開かれた宇宙カンファレンスで、
この宇宙船のデザインやコンセプト、進捗状況を発表していた。同氏によると、「宇宙ワープ」
は一般相対性理論に出てくる抜け穴の法則を利用して宇宙空間を歪曲させ、何千年も
かかって到達するような超長距離を数日で移動できる航法。この航法を採用すれば光速を
超えられるようになり、速度に制限はなくなる。

NASAによると、ワープ航法の存在はまだ実証されていないものの、その理論は物理学の
法則に反していない。ただ、実現できるという保証はないとしている。
http://www.cnn.co.jp/fringe/35049367.html
写真特集:これがワープ実現の宇宙船
http://www.cnn.co.jp/photo/35049366-2.html

The Big Picture: Imagining NASA's IXS Enterprise conceptual 'warp ship'
http://www.engadget.com/2014/06/12/nasa-ixs-enterprise/
http://o.aolcdn.com/hss/storage/midas/ac1d0e12961690acfc1d451a3ab4f75b/200267831/tbpixsenterprise.jpg

459 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/14(土) 12:45:53.59 ID:PwqaK6ZA.net
NASAって時々信用できん事を出すな

460 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/15(日) 01:41:25.27 ID:yjALbkEY.net
相対性理論どころか物理も正確なものとは限らんのにそんなもの言われても

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