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宇宙は解明できたから、その先の話をしよう★1

1 : ◆v119pZHZFw :2012/04/14(土) 09:22:54.33 ID:ZK5uSpGU.net
原始宇宙は光で満たされていました。
あるとき、物質と無が生まれました。
光:質量がないので時間をもってない
物質:時間を保存する器
無:物質に対してマイナスの時間を持っている空間(宇宙空間)

野原に日が差している風景を想像してください。
そこに一本の木があり、木陰もできます。
この日光が光で、木が物質(+の時間)、影が宇宙空間(−の時間)。
と考えてください。
宇宙ができたとき、ビックバンがあって生まれたのは宇宙ではなくて
+とーの時間が生まれました。
それが物質と宇宙空間です。だから、宇宙の外側は何かと聞かれれば。
それは光です。
物質はゆっくり崩壊してやがて素粒子にまで分解されて寿命を終えます。
その時間をもらって宇宙空間は少し小さくなります。

宇宙の終焉
宇宙の物質がやがてひとつに集まってブラックホールのようになり。
高温で高圧な空間ができます。
そこでは物質は核融合と核分裂を起こしどんどん物質は半減期を向かえ
なくなっていきます。これは時間を失っていく→+の時間を宇宙空間が
食っている状態だと思ってください。
+の時間(物質)が減って、ーの時間(宇宙空間)も減っていきます。
最後に残るのは最初にあった光だけになります。

時間の概念がない光が何かの理由で爆発し、時間が+とーに分かれた。
その+とーはゆっくり元に戻ろうとしている空間が宇宙です。

371 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/19(木) 21:52:05.78 ID:I6nHk/t2.net
お茶ノ水女子大学で物理学を専攻したグラドル・黒田有彩が解説する「ヒッグス粒子」
http://wpb.shueisha.co.jp/2012/07/19/12723/

http://wpb.shueisha.co.jp/wp-content/uploads/2012/07/9ef973f3662323d398cd018eadbaeacf_0b32505280dbdbc1f0a0025c3e76c1fc.jpg
http://wpb.shueisha.co.jp/wp-content/uploads/2012/07/a86197be99773f7cfaab404734f78a0d_885e9ada2a2e6c4a5e1e1faf55d52d47.jpg

7月4日、「神の粒子、発見」というニュースが世界を駆け巡った。
スイス・ジュネーブにある欧州合同原子核研究機関(CERN)が、
世界の物理学者たちが長年探し続けてきた“ヒッグス粒子”を見つけたと発表したのだ。

「万物に質量を与えた粒子」「宇宙の始まりの謎が分かる」といわれるヒッグス粒子。
この世紀の大発見は新聞、テレビで大きく報じられたが、
結局のところヒッグス粒子とは何なのか、完全に把握できた人は少ないだろう。

そこで、お茶の水女子大学で物理学を専攻していた
グラビアアイドルの黒田有彩(ありさ)ちゃんに、分かりやすく解説してもらった。

有彩ちゃん、このニュースのどこがすごいんですか?

「ヒッグス粒子とは、素粒子のひとつです。
素粒子とは、もうそれ以上分けることができない物質です。
それまで“原子核”が一番小さいのかなと思っていたら、
原子核は“陽子”と“中性子”でできていたんです。
じゃあ、陽子と中性子が一番小さいのかなと思ったら、
陽子は“クォーク”という素粒子でできていることがわかったんです」

つまり、この世に存在する物質の中で、もうこれ以上は分けることができない、
もっとも小さい物質がクォークということ。有彩ちゃんの解説は続く。

372 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/19(木) 21:54:20.48 ID:I6nHk/t2.net
「そして、そのクォーク自体には重さがほとんどありませんでした。
ゼロがいくつ集まってもゼロですよね。
じゃあ、重さはどこからやって来たのかということを考えたときに、
重さを与える素粒子が存在すればいいんじゃないかということになったんです。
今回はその素粒子が発見されたんです」

では、ヒッグス粒子はどうやってクォークに重さを与えたの?

「ヒッグス粒子は粒というより、たくさんの集まりだと思ってください。
例えば……水槽の中にイクラの粒がたくさん詰まっている状態ですね。
その中をほかの素粒子が通ろうとすると
イクラの粒であるヒッグス粒子にぶつかって動きにくくなりますよね。
その動きにくさが“重さ”になるんです。
また、私たちの中にもヒッグス粒子はあります。
“神の粒子”だといわれているのは、それがなければ私たちもいなかったからなんです」

世紀の大発見といわれる理由もなんとなく分かってきた。でも、なんで宇宙の始まりの謎がわかるの?

「ヒッグス粒子は、陽子と陽子を高速でぶつけたときに飛び出してくるんですけど、
それは宇宙の始まりにあったことなんです。
だから、それを研究することで宇宙の始まりがわかるということなんです」

詳しいことまではさすがに理解できないけれど、物質に重さを与え、
人間や宇宙を作った素粒子が発見されたというわけだ。
確かに、これはスゴい。有彩ちゃん、ありがとうございました!

「実生活にはすぐに役立つものではないけど、素粒子の世界ってロマンなんです。
でも、そんなロマンを語れる人はカッコいいと思います」

373 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/07/19(木) 23:38:32.64 ID:ygEXSysW.net
その内ワープ技術とか超光速航法とかワームホールテクノロジーが出来ると良いよ。

374 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/24(火) 07:39:13.58 ID:O/qRY2fm.net
人間自体がタイムマシーンなのかもしれないね。
過去にも(記憶)未来にも(SF)行けるから。

ところで、ヒッグス粒子っていうのは光を物質に変えるんだろ。
科学者も宇宙の始まりは光に満ちていたって知ってるんだね。

375 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/24(火) 14:11:27.65 ID:p6+icaJH.net
そんなデタラメどこで聞いた?

376 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/24(火) 18:23:00.51 ID:tUhEjmEC.net
>>374
ちがうよ?

377 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/24(火) 21:54:01.04 ID:O/qRY2fm.net
ヒッグス粒子(ヒッグスりゅうし) (英: higgs boson) とは、素粒子に質量を与える理由を説明するヒッグス場理論からうまれた、
理論上の粒子である(素粒子論と量子力学では、場の存在と粒子の存在は意味がほぼ同じである)。

これは、光が→素粒子になってやがて物質と呼ばれる電子や陽子になるときの説明に使われる粒子だろ。

378 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/24(火) 22:01:29.68 ID:O/qRY2fm.net
俺の考えでは、2次元空間に擬似3次元である粒子ができた(2次元粒子が球状になる)。
それで2次元空間は元の光の海の戻ることができなくて時間と空間ができた。(擬似3次元の中に
空間ができたから2次元空間が消滅できなくなった)。
しかし、科学者はこの宇宙空間を3次元って考えてるからヒッグス粒子っていう3次元物質を用意した。
俺はそう思う。
俺と科学者の戦いが始まった。

379 : ◆v119pZHZFw :2012/07/24(火) 22:04:33.44 ID:O/qRY2fm.net
訂正
(2次元粒子が球状になる)→(2次元の素粒子が螺旋を描いて球状になる:擬似3次元)

380 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/25(水) 02:52:18.69 ID:2cyQjimn.net
指摘されても改めないなら好きにしろ

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