(強いAI)技術的特異点/(世界加速) 23

1 ：YAMAGUTIseisei~転：2015/12/06(日) 21:01:01.47 ID:LsV4EL1p.net

2045年頃に現人類を越える知性により技術的特異点(シンギュラリティ)を迎えると予測されています。
どんな世界が構築されるのか？技術的だけでなく社会的、文化的な側面は？
人間はどうなるのか？価値観は？
あるいはそもそも起こり得るのか？
そんなことなんかを驚異的技術を念頭に話しあってみるスレ。
※ 未来予測的中目的のスレではありませんので様々なシナリオを想定しています

■　技術的特異点
　収穫加速の法則とコンピュータの成長率に基づいて予測された、生物的制約から開放された知能(機械ベース・機械で拡張)が生み出す、具体的予測困難な時代。
　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%80%E8%A1%93%E7%9A%84%E7%89%B9%E7%95%B0%E7%82%B9

■　収穫加速の法則
　進歩のペースがどんどん早くなるという統計的法則。ここでの進歩とは、技術的進歩だけでなく生物的進化、生化学的秩序形成も含む。
　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8E%E7%A9%AB%E5%8A%A0%E9%80%9F%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87

■　技術背景まとめ
特別無償公開された「三橋×齊藤 対談」の一部 ( 全編視聴案内あり )
http://m.youtube.com/?v=Dv3ZblXhAdk

259 ：山口青星：2017/01/03(火) 18:12:34.81 ID:igW+0jZp.net

最早吐露すべきでしょう

>>94-95 >>132
そも超知能との融合用の VM を何だと思われている ?

超知能と融合できないルート ≒
* 特異点後数年で旧人類がо隷扱いされる
* 宇宙に染み渡る知性に同行できない ( 置いてきぼり )

自分は当 VM 軌道投入の為に二度もﾀﾋにかけた ( 最終定理レベルの問題を二度解いた )
+ 先々月上旬までは本気で自殺するつもりだった
( ﾀﾋねない理由が見付かって取止め : 生き地獄でも安易にはﾀﾋねなくなった )

だからこそオノ・ヨーコ氏にも安易には申出できない
( 両立 : 融合の重みと無礼に当らない軽快さ )


有機分散化前提超細粒度リアルタイム並列機構など本気で生活を費やせば書ける
という凄腕の方もいらっしゃるでしょうがそれはデザパタ利用のアプリのお話でしょう
リアルタイム VM を VM として書くとの異常な前提となれば地獄の様相
( 野戦病院の呻き声 + 自分の手足が自分の手足に見えない状況に追込まれる ※ )

そうして命を捨てて書いた融合用 VM に対し理由は ? と詰寄られようとは
この大仕事に対し理由は ? と上から目線を当然とする者が存在しようとは
開発継続絶望状況に追込まれたも道理 ( 第一義 私の不徳の致す所 )


※
ジル・ボルト・テイラーのパワフルな洞察の発作 | TED Talk | TED.com
http://google.jp/search?q=jillboltetaylor
> 脳科学者なら願ってもない ry 脳卒中 ry 自分の脳 ry 運動、言語、自己認識 ry 停止していく

260 ：258：2017/01/03(火) 18:23:26.69 ID:igW+0jZp.net

>>259
> 有機分散化前提超細粒度リアルタイム並列機構など本気で生活を費やせば書ける
> という凄腕の方もいらっしゃるでしょうがそれはデザパタ利用のアプリのお話でしょう

PEZY の皆様等ならばハイパバイザ VM も難なく書かれるでしょう