インディビジュアルシステムについて
- 1 :オーバーテクナナシー:2014/08/08(金) 02:43:30.84 ID:xBup5YTA.net
- 今こそ日本は、世界に先駆けて電気エネルギーの需要と供給の方法を考え直すとき。
現在の電力供給は、約160年前からその供給基盤は変わっていない。
一か所から大多数への言わば直立大木型システムは、根本の幹一か所でトラブルが発生すればその後の枝葉全体への影響は避けられない。
これからは、自給自足の発電を行いスマートグリッドの活用により、水平並列型の電力共有型として、「インディビジュアルシステム」の構築を成すべきと提唱する。
- 21 :トーマス・フォード:2014/08/17(日) 23:37:37.50 ID:OebMW7LY2
- <<20に以下の言葉を捧げよう・・・。
ビスマルク
賢者は他人経験から学ぶが愚者は自分の経験からしか学ばない。
高野聖(こうやひじり)
一見好いものに気を取られがちだが、今の修行を続けよ。
日本の※戦略的的核武装無用論については、永久機関・フリーエネルギー装置part2にて語っているので、ここでは省略する。要するに、上記の言葉に集約出来ると考える。
- 22 :トーマス・フォード:2014/08/18(月) 00:03:31.59 ID:UFK9kYSWG
- 核武装を背景にした交渉事や政策は、利益よりもリスクの方が大きいと言わざるを得ない。
某国の石油政策ほど多くの敵を作った愚作は無い・・・。日本はこれに追従しては成らない・・・。
利益を得ても敵を生んでは意味が無い・・・。
収支がマイナスに成るに他ならないからである。
向かって来る虎を銃で仕留めることは出来ても、体に這い上がってくる蟻には撃てない・・・。
西洋資本主義の拝金主義は、アイデアや努力が資本を集め金持ちを生むが、それは瓶の中の砂糖が片寄った程度に過ぎない・・・。
その合理主義が世の中を高度なレベルに押し上げた様に見えるが、そこにあるのはデジタルの0と1の数列により動かされている哀れな人間の営みである。
しかし、お互いに分け与え合うには人間は増えすぎたのかも知れない・・・。
人間は、戦争という形で、増えすぎた人口の抑制を知らず知らずの内に行っているのかも知れない・・・。
- 23 :トーマス・フォード:2014/08/18(月) 00:15:56.77 ID:Jg1nwzxf+
- 今や多くの物が0と1の複合体でり、夫婦や男女の愛までもがその数字の多さに比例しているかの様である。
それはまるでデカルトの一説の様ではないか・・・。
- 24 :トーマス・フォード:2014/08/18(月) 00:28:45.83 ID:fRHgNOfja
- 本当の豊かさとは、完成された循環型の社会でありべきで、生産から消費への一方通行ではいずれ行き詰まる。
還元させることの出来る技術により富の片寄りを解消出来る。
0から1の発生を起こせる技術により、資源の奪い合いを無くしし、本当の平等が生まれる・・・。
The origin and restoretion include value.
It is over other then it only in a process.
起源と還元に価値があるのであって、
それ以外は過程に過ぎない。
- 25 :トーマス・フォード:2014/08/18(月) 00:59:30.78 ID:Jg1nwzxf+
- その既決として「インディビジュアルシステム」という発想に行き着く訳であり、その源となる無電力モーターの発明が急がれる訳である。
つづく・・・。
- 26 :トーマス・フォード:2014/08/19(火) 21:49:39.97 ID:t5TBqj3Dh
- 先日、YOU TUBEで大変嬉しい動画を拝見することが出来たので報告したい。
その動画は九州の番組を録画したものであった。
「インディビジュアルシステム」、私が提唱している個別発電とスマートグリッドとをシステム化、大規模発電の負担を減らし、化石燃料の節約と京都議定書の実現、電気代の実質無料化を狙ったシステムである。
その動画は同じ発想のもと動力源ともなる無電力モーターの発明に成功したというものであった。
そのモーターは閉鎖型の無電力モーターでは無く、バッテリーの電力でモーターを回しその回転力で発電機を回し発電する。
発電された電力の一部をモーターに還元し余剰を出力するというものであった。謂わばオーバーユニティである。
確かに総出力自体も大きくは無いが、発想の原点からして大出力の必要性は無いので機能としては十分である。
何より自分と同じ発想を持っている者が他にも居ると分かっただけで大変嬉しかった。
自分の理解者を得た様な心持ちとなった。さあ、そうなると私も負けてはいられない。
私も一刻も早く自分の無電力モーターの発明を急がねば・・・。
- 27 :トーマス・フォード:2014/08/21(木) 15:41:49.73 ID:ZUtliZURG
- 誰にも負けないウィザードを手に入れる為に、
今懸命に練り上げている最中である・・・。
中々難しいがやりがいはある。何故ならその成功は発明の成功に留まらず、経済的成功も納めるからに他ならない。
それ故このウィザードを手にするのは難しい・・・。
このウィザードの話しを身近な者にしても殆んどの者が鼻で笑う・・・。
そんなものが出来るなら、こんな広い世の中で誰かがとっくに作っているよ・・・と言わんばかりの顔で私を見るのである・・・。
そんな対応を取られるのは分かっているのに何故態々他人に話すのか・・・?
答えは簡単である。背水の陣に自分を追い込んでいるのである。他人に喋ってしまえばそう簡単には止められない。
そうすることで、この研究の完成をせざるをえなくしているのだ。
途中で止めたら笑い者になる・・・。ホラ吹きになる。
面子もクソもあったものでは無くなる・・・。
だから、この研究は成功させなければ成らないのである。
磁力式無電力モーターによる完全自立型発電装置とスマートグリッドとのシステム化による「インディビジュアルシステム」の構築。
私が作るのはモーターの所まで、後は追従してくる多くの企業が必ずある。そうなればキャラクターは一人歩きするのである。
- 28 :トーマス・フォード:2014/08/21(木) 16:32:58.58 ID:AXsVFieB6
- 中世の時代より多くの研究者により行われてきた永久機関の開発。
その結果、得られたのはエネルギー保存の法則。
位置エネルギーを超える出力が得られなければ出力は取り出せないという当たり前の事実・・・。
多くの人々は儚い幻を追い続けてきた・・・。
自分もその一人なのかも知れない・・・。
現実問題として、とにかく出費が嵩む・・・。最近は、生命保険も解約して資金捻出をする始末である・・・。
- 29 :トーマス・フォード:2014/08/21(木) 17:36:37.10 ID:puG9MlOrz
- 具体的期限・・・・・後約7年
(基本設計は終わっているので、後はとある部品の材質と形状の検証と実験。ここでエジソン級の繰り返しの検証実験になるはず・・・。)
差し出すもの・・・・自己資金
既に立案から設計まで、ここまでに7年の歳月が掛かっている・・・。
後半分・・・。
得られるもの・・・無料の電力提供。
(これによる経済的成功は大きい。)
- 30 :トーマス・フォード:2014/08/21(木) 17:40:51.07 ID:puG9MlOrz
- とにかく、試作機を急がなければ・・・。
試作機の成功が確認されれば、スポンサーを名乗り出てくれる人も居るだろう・・・。
今は、実証実験に向けて準備中である。
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