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インディビジュアルシステムについて

1 :オーバーテクナナシー:2014/08/08(金) 02:43:30.84 ID:xBup5YTA.net
今こそ日本は、世界に先駆けて電気エネルギーの需要と供給の方法を考え直すとき。
現在の電力供給は、約160年前からその供給基盤は変わっていない。
一か所から大多数への言わば直立大木型システムは、根本の幹一か所でトラブルが発生すればその後の枝葉全体への影響は避けられない。

これからは、自給自足の発電を行いスマートグリッドの活用により、水平並列型の電力共有型として、「インディビジュアルシステム」の構築を成すべきと提唱する。

141 :トーマス・フォード:2015/08/13(木) 19:42:27.13 ID:6DyY8Bpy.net
やはり議題の提出の時代が早すぎたか・・・。
個別の発電消費することで大規模発電の必要性は無くなり、災害時の大規模停電も皆無に成る。何より消費メーターを必要としないので、電気代を気にする事も無くなる。
一定の設備使用料のみで電気代事態は無料のフリーエネルギーである。これを理解出来る者は流石にこんなところには来ないか・・・。

142 :トーマス・フォード:2015/08/13(木) 19:50:17.24 ID:6DyY8Bpy.net
特許庁のHPによれば既に176件以上の文献が紹介されている。多くの人たちがフリーエネルギーを真剣に考えそれを具現化している。それでも大衆には理解の外の話しなのだろう・・・。

143 :トーマス・フォード:2015/08/13(木) 19:55:23.02 ID:6DyY8Bpy.net
これは、【成功】の話しとも一部で同じなのだが、大勢の人の中でブルジョアとプロレタリアートに二分されるのは何故か・・・。
そもそも歴史を遡れば貴族と平民の二分制まで遡れるだろう。しかし、現代に於いて所謂普通の人が億万長者に成れる時代であるにも関わらず、大衆の多くは現実的にそれを心底から望んではいない。

144 :トーマス・フォード:2015/08/13(木) 20:37:00.08 ID:6DyY8Bpy.net
多くの人は、自分の行いに使命感等持ってはいないものである。其故大衆は大衆であり続けるのである。
私の知り合いにとある事業所の所長をしている者がいるが、その者も例外ではなかった。「今のままで十分でしょっ・・・。これが普通なのであろう・・・
私は、この動力源の開発は他の誰でも無い自分が遣らねば成らないと強く感じている。確かに私は大衆の一人であり砂時計の一粒の砂に過ぎないのだが、考える葦でもある訳である。多くの葦は風にそよぎ雨に濡れ軈て枯れ朽ち果てるであろう・・・。
私は、考える葦と成りて次の時代の礎と成ろう・・・。
このシステムが評価され世界に広がるには時間が必要で、私の生きているこの時間の中ではそれを見ることは叶わないであろう・・・。
しかし、「私にははっきり見える。」
多くの人たちが無料の電気を使用することで経済さえもが再生し、車もハイブリッド等と中途半端なもので無く完全電気自動車が主流と成り、
このシステムの導入により充電すら要らない航続距離無限の自動車が走っているその様子が・・・。
まるで目の前の其処に以前からあるかの様に・・・。

人は、自分自身の脳さえも信じさせることが出来れば、脳はその思いが本当(リアル)のものと認識し行動さえもそれに準じた行動をとる様になる。その結果その思いは現実に成る。つまり、思考は現実に成るのである。
自分自身が自分自身を本気で信用しなければ一体誰が自分を信用すると言うのかね・・・。大切なのは、先ず自分自身の願望を自分自身が心の底から信じきることである。

145 :トーマス・フォード:2015/08/14(金) 11:30:48.50 ID:G915kBOr.net
人というものは驚くほど保守的なもので、現在の状況を変えることに又変化を加える事に恐怖する。
「何故、今を変えなきゃいけないのか?」今のままで好いではないか・・・。そうなのである。現状が不幸に向かっているとしてもその状態で安定しているのであれば敢えてそれを変化させようとは思わないものである。
そこが、「成功する者」と「そうでない者」の違いである。「成功を望む者」は常に最善を考え「現状の改善」を考えている。「そうでない者」は、今の現状を如何に安定させるかに拘るのである。

146 :トーマス・フォード:2015/08/14(金) 13:32:24.63 ID:G915kBOr.net
改革を求め何らかの行動を起こしている者もいるが、現状に只々反対論を唱えているだけの者も少なくない。
人の行動をとやかく言うつもりは毛頭無いが、その論説を伺っていると不要論ばかりが先行し話しの全体を占め、代替え論が不足している様にも感じられる。
更に、そのパフォーマンスも自分の声の大きさに自分で興奮してきて更に大きな声を発する人がいるが正にその典型である場合が往々にして少なくない。
反対派というのは何処にもいるものだが何故代替え案を提示しないのか。更に現状に対抗する手段としてその代替え案を実行しないのか。

例えば、原発に対する反対論を唱えるとする。あくまで例えである。先ず現状を論じそこから生じる不幸を実際の例を交えて訴え、何故現在に状況に至ったのかの社会的経緯と政治的判断の経緯、
その者(反対者)がそれをどの時点で知り反対してきたのかの事実の公開。その既決として今我々はこの現状を広く訴えいる。
更に代替え案を提示しそれを主張するものである。等となる気もするが、現状は大声で「○○反対」と唱えているだけのところをマスコミに捉えられ多くの大衆の理解を得られないのが現状といったところであろう・・・。

147 :トーマス・フォード:2015/08/14(金) 13:51:23.97 ID:G915kBOr.net
前記はあくまで一例であるが、正直既存の原発や将来実用化されるであろう核融合による発電にも私は賛成しかねる。
肝心の発電部分のシステム構成は160年以上前から何も変わってはいないのである。磁石の発する磁力線に直行した伝導体の運動(通過)による電磁誘導である第二起電力であることを・・・。
原子力や核融合はその電磁誘導を起こす為の動力源の水蒸気(核融合では高温で溶けた液体鉛を使う)を発生させる為の「釜」でしかないことを・・・。
我々人類が今後発明をしなければいけないのは、デカくて強力な「釜」を開発することでは無く、小さく分散されとても静かで、危険や心配の無い安定した電源ではないのか・・・。

自然の影響や時間、場所に左右されない真の分散型供給装置であり、それらをスマートグリッドで繋いだ「インディビジュアルシステム」の実現。此こそが我々人類がこれから必要とするシステムであると提案する。

148 :トーマス・フォード:2015/08/14(金) 14:25:01.21 ID:G915kBOr.net
40年以上も前に実用化された太陽光発電や風力発電、又は省水力発電等自然再生エネルギーは幾つもあるが時間や建築場所自然の影響に大きく左右されている。
私が今製作しているモーターは、外界からのエネルギーを取り入れる等ということは一切無い。其故天候、時間、場所の影響を受けず個別に発電し個別に消費するものとなる。
一般家庭の中で使用して頂ければ外部からの供給無しに個別に発電出来るので、「大規模停電」というのは死語になる。

持ち運びも容易であり、災害時に孤立したとしても電源は確保出来るので、通信手段の電源としても有効だ。

世界一周のヨットレースや登山にも使ってほしいものである。数千メートルの山の上で「炬燵」で暖をとるなんてことも可能だ。

敢えて言っておくが発電機を作っているのでは無い。モーターを作っているのである。モーターさえあればその先は何とでもなる訳だ。肝心なのは「根本」である。
私は今このモーターを作っているのである。

149 :トーマス・フォード:2015/08/14(金) 15:16:47.34 ID:G915kBOr.net
次世代のエネルギー供給システムのあり方として、燃料電池やNAS電池等が世に出て来ているが、私個人からみてその将来性が期待出来るものは多くない。その中で「キャパシタ」を利用した蓄電システムは有効性が極めて高いと言える。
キャパシタの特徴として、蓄電速度が極めて早いのと放電量も大電力を放電出来る。通常電池のいうものは充電と放電に一定の時間が必要で、充放電を一気行うことは出来ない。
しかし、キャパシタはこれを実現する。これは簡単に言えば大きなコンデンサーと考えればよいのだが、その特徴として充放電能力の高さが売りになる。
例えばハイブリッド車の発信加速時用のバッテリーとしてキャパシタを使う。
通常走行はガソリンとリチュームイオン電池を使うが、瞬間的又は一時的に大電力が必要な発進時や加速時にはキャパシタに貯められた電力を一気に放出するという使い方が出来る。
キャパシタからの放電を更にコントロール出来るようにすれば、長時間利用も可能になる。現状では短時間での充放電に特化しているキャパシタと長時間の充放電に特化したイオンリチュームの使い分けによるハイブリッドといった感じだ。

150 :トーマス・フォード:2015/08/16(日) 09:24:38.53 ID:3B+sgguD.net
昨日は、別のスレに一日遊びに行っていが「イヤー」とても面白かったよ!
最初は子供?を装って会話してたかと思えば、此方の開発が磁力系と分かるや否や攻撃的になって折角のフリエネの場所なのに目糞鼻糞の言い合いに成ってしまった。
結局相手は、エンビのパイプ繋いで太陽熱給湯器を自作して、お手製の風車で微々たる発電をしている人だったのだけれど、異様にそのことで自分自身に自信をみなぎらせていて、オイオイォと感じながらも夜遅くまで付き合っちゃったよ。

磁力の開発は無理と断定しているところが気に成ったのだけれど、既に多くの開発者たちがトライして結局上手く行かなかったのだろうと推察。一応そのスレの中にヒントを残して置いたけれど多分そのスレ主は気づかないだろうなー・・・。

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