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STAP細胞 2

1 :オーバーテクナナシー:2014/05/10(土) 17:54:40.01 ID:C/vOaEsH.net
ここは生物板のSTAP細胞の懐疑点スレの出張所です。
主にSTAP細胞に関する記事や資料、経緯、証明のためのソースを貼ります。

前スレ

STAP細胞
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/future/1394192207/

51 :オーバーテクナナシー:2014/06/04(水) 16:49:59.61 ID:zdJlxhW9.net
 
【STAP問題】主論文も撤回へ 小保方氏同意、研究白紙に [6/4]★3
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1401853991/

STAP細胞の論文を巡り、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが、
主要な論文についても撤回に同意したことが3日、分かった。

すでに補足する論文については撤回に同意しており、英科学誌ネイチャーが
取り下げを認めれば、STAP研究は白紙に戻る。

複数の関係者によると、小保方氏はすでに論文撤回に同意する旨の署名をした。

 

52 :オーバーテクナナシー:2014/06/04(水) 17:41:57.20 ID:zdJlxhW9.net
 
<STAP細胞>論文撤回、小保方氏代理人は困惑 1
毎日新聞 6月4日(水)13時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140604-00000050-mai-sctch
http://megalodon.jp/2014-0604-1741-22/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140604-00000050-mai-sctch

理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)が、STAP細胞論文の
撤回に同意したことが4日明らかになり、研究成果は白紙になる見通しになった。

ただ、理研は同意の理由を明らかにしておらず、撤回を強く否定していた小保方氏の
突然の翻意に、研究に期待を寄せていた難病患者団体からは戸惑いの声が上がった。

小保方氏は共著者に書面で撤回を伝えたとされるが、代理人の三木秀夫弁護士は4日、
毎日新聞の取材に対し「知らなかった。今日だけで情報が二転三転している」と困惑した
表情を浮かべた。

この朝電話した際には、撤回をテーマに共著者間で協議していると答えたという。
「精神状態が悪い中で半ば脅迫的に同意がなされた可能性もある。本人の意思を確認したい」
と首をひねった。

脊髄(せきずい)損傷の患者を支援しているNPO法人「日本せきずい基金」(東京)の
大浜真理事長は、研究を利用した再生医療に大きな期待を寄せ、今秋開催するイベントに
小保方氏を招くことを検討していた。

続く

53 :オーバーテクナナシー:2014/06/04(水) 17:42:22.89 ID:zdJlxhW9.net
>>52続き

<STAP細胞>論文撤回、小保方氏代理人は困惑 2

「STAP細胞が無いのならiPS細胞しか頼るものがなくなる。論文が撤回された後も、
理研はSTAP細胞があるのか無いのかはっきり白黒をつけてほしい。発表から撤回までの
経過を分かりやすく説明すべきだ」と求めた。

NPO法人「難病のこども支援全国ネットワーク」(東京都)の小林信秋会長は、
「びっくりした。発表時には夢の難病治療が近い将来進むと期待した。
本当に残念だ」と話した。

戸惑いは市民にも広がる。兵庫県加古川市の自営業、夏目好市さん(63)は
「小保方さんは努力はしていたのだろう。だが、きちんとした論文でなかった。
ノーベル賞級と言われていたのに残念だ」と話した。

論文不正に詳しい近畿大医学部の榎木英介講師(病理学)は「あれだけ撤回に
抵抗していたのに、何があったのか。不正や疑義が多数指摘され、ボロボロだった
論文の撤回は当然で、遅きに失した。

理研は、これで不正調査を終わりにしてはいけない。徹底的に調査しないと、
今後の教訓にならない」と指摘した。 

【根本毅、斎藤広子、畠山哲郎】

54 :オーバーテクナナシー:2014/06/04(水) 18:40:14.95 ID:zdJlxhW9.net
 
◆小保方氏、論文撤回同意も「STAP細胞は存在する」  動画あり
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140604-00000918-fnn-soci
http://megalodon.jp/2014-0604-1832-32/headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140604-00000918-fnn-soci
フジテレビ系(FNN) 6月4日(水)18時2分配信

STAP細胞をめぐる問題で、小保方 晴子氏が全ての論文の取り下げに
同意したことに関して、4日午後、代理人の弁護士が取材に応じた。

三木秀夫弁護士は「STAP細胞は存在するという事実は変わりません。

今後は静かな環境のもとで、まずはSTAP細胞の検証作業に加わるなどして、
その証明を果たせることできるよう進めていきたいと」と説明したほか、
小保方氏が論文の取り下げの同意書をほかの共著者に出したことについて、
本人から確認したことを明らかにした。

また、三木弁護士は、さまざまな精神的圧力を受けている中で判断能力が低下し、
同意せざるを得ない状況に追い込まれていたと結論づけた。

最終更新:6月4日(水)18時2分
------------------------------------

>さまざまな精神的圧力を受けている中で判断能力が低下し、
>同意せざるを得ない状況に追い込まれていたと結論づけた
 

55 :オーバーテクナナシー:2014/06/04(水) 20:26:49.33 ID:4fhM8v5C.net
 
日本経済新聞から 2014年6月4日 社会13版
■「STAP」存在に疑義 理研研究チーム内部で独自解析

理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが製作したとする
「STAP細胞」の存在について疑問を投げかけている研究結果を、理研内部の
研究チームが独自にまとめていたことが3日、明らかになった。

遺伝子データを解析したところ、STAP細胞からできたはずの細胞が、ES細胞など
すでに存在するほかの幹細胞の特徴を持っていたという。

STAP細胞を培養してほぼ無限に増殖するようにした「STAP幹細胞」は、遺伝子の情報が
インターネット上のデータベースで公開されている。

横浜市にある理研統合生命医科学研究センターのチームは、この公開情報を基に
STAP幹細胞の特徴を調べ、解析結果を自主的にまとめた。

複数作られたとされるSTAP幹細胞の遺伝子には、これまで研究の現場で長年使われてきた
万能細胞の一種の「ES細胞」や、胎盤に育つ能力を持つ特殊な細胞である「TS細胞」に
よく似た特徴た見つかった。

また、STAP細胞はマウスの体の細胞から作っているが、論文上で使ったと報告している
マウスの種類とは異なるタイプである可能性が高いこともわかった。

胎盤を含む全身のあらゆる細胞に育つ能力があることがSTAP細胞の大きな特徴とされてきた。
ただ専門家の間では当初からSTAP細胞はES細胞とTS細胞を混ぜて新しい能力を持つ一つの
細胞であるかのようにみせかけているのではないかという見方があった。

研究チームは今後、解析結果を論文にまとめて公開することも検討している。

理研の広報室は「5月22日に報告があり、内容を把握している。STAP細胞の真偽は
再現実験と合わせて立証する」と話している。

56 :オーバーテクナナシー:2014/06/04(水) 21:02:46.49 ID:swIVjxZp.net
コピペしかできない単細胞w

57 :オーバーテクナナシー:2014/06/04(水) 23:01:18.01 ID:WWUARi8X.net
ここは資料室だよ
本スレは別だし
てか、まだ続いてたのね

58 :オーバーテクナナシー:2014/06/04(水) 23:25:21.29 ID:IzU0aQkk.net
理研が世界最速の超並列コンピュータ「京」を作ったから今度は国費でスパコンを
作らせないようにしたアメリカの罠じゃないのか?

59 :オーバーテクナナシー:2014/06/05(木) 00:49:09.99 ID:oHkcKfwu.net
 
◆STAP 全論文撤回へ 研究成果白紙に 6月4日 12時18分 @
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140604/k10014960891000.html
http://megalodon.jp/2014-0605-0047-00/www3.nhk.or.jp/news/html/20140604/k10014960891000.html

理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが、STAP細胞のすべての
論文について取り下げに同意したことが分かりました。

これで、新型万能細胞の作製に成功したという世界的に注目を集めた論文はすべて
取り下げられる見通しとなり、研究成果は白紙に戻ることになりました。

理化学研究所の小保方リーダーらがイギリスの科学雑誌「ネイチャー」に発表した
STAP細胞の論文には、細胞の作製方法などを記した「article」と呼ばれる論文と
細胞の万能性を説明した「letter」と呼ばれる論文の2本があり、このうち「letter」に
ついては小保方リーダーを含む3人の責任著者が同意し、取り下げに向けた手続きが
進められています。

一方、「article」については、これまで小保方リーダーとハーバード大学のチャールズ・
バカンティ教授の2人の責任著者が反対し、取り下げの見通しは立っていませんでしたが、
理化学研究所によりますと、小保方リーダーは3日、取り下げに同意し、すでに同意の
文書に署名もしたということです。

また、関係者によりますと、バカンティ教授も取り下げについて同意する意向をほかの
著者に示したということです。

新型万能細胞の作製に成功したとして世界的な注目を集めたSTAP細胞の論文は
2本とも取り下げられる見通しとなり、その研究成果は白紙に戻ることになりました。

続く

60 :オーバーテクナナシー:2014/06/05(木) 00:50:08.90 ID:oHkcKfwu.net
>>59続き

STAP 全論文撤回へ 研究成果白紙に 6月4日 12時18分 A
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140604/k10014960891000.html
http://megalodon.jp/2014-0605-0047-00/www3.nhk.or.jp/news/html/20140604/k10014960891000.html

★弁護士「しかたなく同意」

小保方リーダーの代理人を務める三木秀夫弁護士によりますと、小保方リーダーは、
論文の取り下げについて

「同意したくなかったが理化学研究所の野依理事長が出した取り下げの勧告に
 応じなければSTAP細胞の検証実験に参加できないなどと思い、同意は
 しかたなかった」 と話していたということです。また

「論文を撤回することでSTAP細胞があるという事実がなくなるわけではない。
 理化学研究所でできないならば、別のところで一からSTAP細胞の実験を
 行っていきたい」と話していたということです。

★文科相「取り下げは適切」

下村文部科学大臣は国会内で記者団に対し、

「研究の不正が指摘され理化学研究所も事実だという確証を得られないなかで、
 論文の取り下げは適切な判断だと思う。今後は小保方さんが先頭に立って
 理化学研究所の中で再検証をし、再実証することで、1日も早くSTAP細胞が
 あるということをみずから証明することを期待したい」 と述べました。

 おわり

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