☆超光速航法の為の思考実験(2)
- 1 :オーバーテクナナシー:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:uvon/TGB.net
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E5%85%89%E9%80%9F%E8%88%AA%E6%B3%95
やっぱり欲しい超光速宇宙船(超光速航法)
何とかならないモンでしょうかね?
人間ってのは食事をするしトイレで出す
つまり、人間は特定の形状と意識を保っていても構成する物質は
かなりの速度で入れ替わっているってこった。
(つまり人間は物理的存在であり波・エネルギー的存在)
宇宙に巨大な棒が二本あると仮定(接触点は一ヶ所)
棒が光の速度で動けば接触点は光を超えた速度で移動する
(つまり、接点・波なら光の速度を超える事が可能)
外から見ると宇宙船は波のように、宇宙船から見ると外の形が波のように
観測されるような状況を設定出来れば光の速度を超えて航法する事が可能かも?
勿論、出発点と到着点では船体も乗組員も全く違う物質だけど意識(波)は保たれるから。
結果的に超光速での移動がなされたのと同じ事かも?
前スレ
http://unkar.org/r/future/1284392255
- 311 :オーバーテクナナシー:2017/05/06(土) 00:44:10.69 ID:zmhlOx9n.net
- 波はスリットを光速より早く通過し干渉波をつくり、光子は干渉波に引きずられて軌道を変えると予想されている。
ようは光子なる粒子が作り出す波は光速を超えているらしい。
この正体がわかると超光速推進やら超光速通信方法はできる気がする。
- 312 :オーバーテクナナシー:2017/05/06(土) 01:02:25.99 ID:zEs3e0rf.net
- >>311の>光子なる粒子が作り出す波は光速を超えている
は
>>308の>光速の90%で飛行する宇宙船から進行方向に光を照射したとする
のと同じ正体だと思うけど?
- 313 :オーバーテクナナシー:2017/05/06(土) 09:19:30.77 ID:sCQoxqF9.net
- >>309
なんでならないと思うの?
- 314 :オーバーテクナナシー:2017/05/06(土) 09:29:16.25 ID:sCQoxqF9.net
- >>311
ただの量子論
別のものだよ
だから、こんな馬鹿なことで混乱してるくらいならちゃんと勉強しなよって書いてる
- 315 :オーバーテクナナシー:2017/05/06(土) 10:02:55.31 ID:zEs3e0rf.net
- 地上からの観測者にとって、
宇宙船そのものが見える光(宇宙船を観測した光)の速度と
宇宙船が照射した光(照射された光が観測者に届く)の速度は同じでしょ?
宇宙船を光子に置き換えたら同じ進行方向の場合における
波の干渉の事で位相差の話じゃないの?
- 316 :オーバーテクナナシー:2017/05/06(土) 11:40:57.64 ID:SuMunNfH.net
- >>312
>光速の90%で飛行する宇宙船から進行方向に光を照射したとする
この喩えの観測者はその宇宙船を基準とした時間の枠組みだから
例えばブラックホール中心に近づくと時間が遅くなる原理でその中心から
電磁波以外の方法で外側を認知できるとしよう、
そのとき超遅い時間と早い時間の2つの計りから1つの進む距離を計算すれば
速度は一定ではなくなる。
これは電磁波で測定した結果とは異なる、超遅い時間の中で電磁波を計ると
その電磁波の進む時間も遅くなるので相対的に遅い結果と説明される。
時間そのもの相対的に存在すると定義されるのは電磁波の速度を観測者にとっての
速度に相対的に変換しているからである。
これを電磁波以外の速度で絶対的に換算すれば2粒子間の観測できない距離と第三者
の速度は光速を超える
たとえば恒星が爆発しその勢いで光速に近い速度で粒子を全方向に発散させた場合に
正反対側に移動する粒子の速度は片側の粒子の2倍になることは明らかである、
だがその粒子を電磁波で観測した場合には光速にまで落ちるように見えるだけ。
見かけの速度でしか説明できない物理学の方程式が相対速度を説明しているだけなのに
計ることができない理論上の絶対速度のようにミスリードしているゆとりの思考はなおらない。
これらを学術的に科学機関として説明している場所がある、国立天文台の宇宙図がそうだ
宇宙の大きさは観測宇宙では135億年程度とされているが、それは過去の観測データであり
同じビックバンから発生した個々の距離を積算した同一時間系列にすれば400億光年
ぐらいに膨らんでいると説明している。
過去の光が示す距離は宇宙が膨張していない前提というミスリードからの大きさであり、
習慣的な同一に近い距離感(極端な過去の光ではない)では400億光年に匹敵すると
いうことだ。空間膨張は光速を超えても理論上問題ないという学会の定説すら理解していないようだな
- 317 :オーバーテクナナシー:2017/05/06(土) 12:34:35.30 ID:zEs3e0rf.net
- >>316
何やら長文ですが「ミスリード」て単語が使いたいだけにしか読めませんでした。
おおむね、>>312で言いたかったその正体は空間膨張じゃないのかな?って事ですから、
詳しく説明して頂きましてありがとうございます。
あーつまり、一つ一つの光子の周りに2倍以上の膨張空間が広がっていても不思議では無いのね。
- 318 :オーバーテクナナシー:2017/05/06(土) 15:38:11.02 ID:sCQoxqF9.net
- >>317
不確定性原理って言うんだよ
位置と速度ってのは同時に厳密には求められないんだよ
お勉強あるのみ
近道はないのよ
- 319 :オーバーテクナナシー:2017/05/06(土) 17:57:52.22 ID:zEs3e0rf.net
- >>318
■永久機関・フリーエネルギー装置専門 part1■より以下引用
>https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1399691100/636
>オーバーテクナナシー2015/12/21(月) 12:55:32.00ID:WLrSioFD
>電磁波の破壊干渉をするとスカラーポテンシャルが出てくる。
>スカラーポテンシャルの破壊干渉は電磁気を産み出す。
>用は電磁気の流出経路を作り出せばいいだけの話
>https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1399691100/966
>オーバーテクナナシー2017/02/14(火) 22:33:07.28ID:oeZ9VaMs
>高次元スカラーポテンシャルの勾配は、電荷を産み出す。
>電荷と真空の間の流速強度の差が重力だったりする。
>重力だから熱力学の保存則も違反しない。
>https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1399691100/967
>オーバーテクナナシー2017/02/14(火) 22:49:14.20ID:oeZ9VaMs
>右円偏光電磁波と左円偏光電磁波を互いに干渉させると、
>3次元空間に依存しないエネルギーが発現される。
>その一成分が、重力ポテンシャルで、これが勾配として時空間に作用される。
>アインシュタインが作った法則はほとんどが再現不可能だったりする。
>例えばブラックホールとかビッグバンとかね
>https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1399691100/994
>オーバーテクナナシー2017/04/29(土) 15:34:18.02ID:z+xANaoY
>重力は次元と関わってる。
>重力を改変しようとすると電荷の密度変化が起こり、質量変化や次元間移動等が起きる。
>反対の重力荷で質量を充電することになり、外部の観測者にとって
>その充電している質量はどんどん軽くなり、その慣性もどんどん小さくなる。
>最終的にそれは(観測者にとり)負の質量と負の慣性を持つに至り、
>加速して地球から彼方へと飛び去る。物体は“下に落下”する代わりに“上に落下”する。
>もし質量0にした場合 無慣性で急な速度だろうが急停止だろうが人体には影響にない。
- 320 :オーバーテクナナシー:2017/05/06(土) 18:39:08.25 ID:g8pAnIMp.net
- >>319
何が言いたいんだか全くわからないよ
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