2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

☆超光速航法の為の思考実験(2)

1 :オーバーテクナナシー:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:uvon/TGB.net
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E5%85%89%E9%80%9F%E8%88%AA%E6%B3%95
やっぱり欲しい超光速宇宙船(超光速航法)
何とかならないモンでしょうかね?

人間ってのは食事をするしトイレで出す
つまり、人間は特定の形状と意識を保っていても構成する物質は
かなりの速度で入れ替わっているってこった。
(つまり人間は物理的存在であり波・エネルギー的存在)

宇宙に巨大な棒が二本あると仮定(接触点は一ヶ所)
棒が光の速度で動けば接触点は光を超えた速度で移動する
(つまり、接点・波なら光の速度を超える事が可能)

外から見ると宇宙船は波のように、宇宙船から見ると外の形が波のように
観測されるような状況を設定出来れば光の速度を超えて航法する事が可能かも?

勿論、出発点と到着点では船体も乗組員も全く違う物質だけど意識(波)は保たれるから。
結果的に超光速での移動がなされたのと同じ事かも?

前スレ
http://unkar.org/r/future/1284392255

271 :オーバーテクナナシー:2017/03/01(水) 07:16:35.69 ID:u7LpXX1r.net
>>270
なら、その式を解けばいいんじゃないの?

272 :オーバーテクナナシー:2017/03/01(水) 12:16:41.22 ID:jAgetlOf.net
>>269
まったく関係がないと思うよ

273 :オーバーテクナナシー:2017/03/01(水) 12:20:34.93 ID:jAgetlOf.net
>>270
ありがとうございます、20年前にそんなのがあったんですね!
参考にしてみます。

274 :オーバーテクナナシー:2017/03/01(水) 19:10:03.57 ID:UTEQwElf.net
>>272
じゃあどう言う意味なの?

275 :オーバーテクナナシー:2017/03/01(水) 21:48:58.64 ID:jAgetlOf.net
>>274
>245は私じゃないからさ。そもそも>>249の解釈ですから
アルクビエレ?ドライブ?なんて知らなかったし。私はバブルで亜空間をつくるなんていってなかったと思うし、>>177
・波動関数の波の速さは(位相速度)は光速度を越える。ってヒントから出発して
直径2メートルやし、電磁波の重ねあわせでどうにかならないかと思考中ですので、それに
群速度は位相速度の約半分みたいだから、仮に群速度を電磁波の最大光速にしても
せいぜい光速の2倍にしかならないよ。アルクビエレは10倍なんでしょ?
WIKIみたけどなんだこれ?直径200メートルかいな。10倍の根拠もなければ、亜空間もつかってないって書いてあるやん。
しかも、SIN、COSみたいに連続してるんじゃなくてハイパボリック・タンジェントで書いてあるやん。
タンジェントを使って書き表す根拠もわからないし、球の裏返し方 で説明があるように∞小と∞大でトンがっちゃいけないんじゃないの?
https://www.youtube.com/watch?v=SLQEIDeZSmQ
だから、電磁波の重ねあわせでどうにかならないかというのはそんなに悪くないと感じたし。
そうして私は電磁波を重ねていってドーナツ状のリングを解き放つイメージに達して時空間の空気砲のようなものに辿り着いたのであって、
アルクビエレの”泡”の形ありきで始まっていてマイナスエネルギーの利用方法も泡の作り方も不明とは違う。
静かな湖畔の船が自ら巨大な波を造り出して勾配を維持し続けて波乗りサーフィンするなんて、そりゃむちゃくちゃエネルギーいるわさ。

276 :オーバーテクナナシー:2017/03/01(水) 23:40:09.29 ID:ouvjEy1q.net
>>273>>275は同じ人なの?

277 :オーバーテクナナシー:2017/03/02(木) 00:38:21.14 ID:c+SemDDB.net
>>275
そんなことは当然聞いてないよ
聞いているのは全く関係がないと言う根拠

278 :オーバーテクナナシー:2017/03/02(木) 01:28:40.21 ID:sEqJAtyT.net
>>276
そだよ。
>>277
私は計算がしたいと発言したが、別人の他人には、全く関係がないと思うよ。

279 :オーバーテクナナシー:2017/03/06(月) 01:43:54.75 ID:aqs//7Ln.net
スレタイのように個人の思考でいいんじゃないでしょうか?
現在の理論やテクノロジーでは、火星の周りをクルクル回るのが精一杯です

自分は信じたいと思う
やがて人類は相対性理論を超えてテクノロジーを手に入れ、太陽系を超えてディープスペースへ…。

280 :オーバーテクナナシー:2017/03/07(火) 19:19:23.60 ID:xVKeGX1/.net
そだね。個人の思考をつぶやくことにするよ、フォローしてもらえたらうれしいな。
・亜・という接頭語について、
亜光速が光速の一歩手前で成り損ないの速度の事を意味しているんだとしたら、
空間の一歩手前で成り損ないの空間の事を亜空間と呼ぶのかなぁ?
そうすると、複素平面を拡張した複素数空間というのは
実空間に現れない一歩手前であるから亜空間と呼んでも差し支えないかなぁ?

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12148566572
>複素数変数の複素数関数というのは入力、出力がどちらも2次元なので
>グラフで表そうと考えると4次元空間が必要にはなります。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1490408274

223 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
名前: E-mail (省略可) :

read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★