☆アンドロイド・生命操作・優生学スレ

1 ：オーバーテクナナシー：2011/01/10(月) 22:55:09 ID:sJUdh3uL.net

ちょっと、アンドロイド（サイボーグ）等の生産方法を考えてみた
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89

１）純粋？なアンドロイド
ASIMOや産総研の美少女ロボット、あくまでも機械的に生産する。

２）純粋？なサイボーグ
機械の体に脳髄を移植する・・・生命維持はどうすれば良いんだろう？
現在使われている義歯やメガネ・義手・義足をトコトン追及すればこうなるかのかな？
脳髄だけでは生命が維持出来ないので、内臓もワンセット移植が必要なのかな？

３）人工細胞の技術を活用して人体を基礎に生産
人間の中に極少数の人工細胞を移植すれば、ゆっくり入れ替わっていく（長期間が必要だが）
老化で減少したり働けなくなった部分から入れ替わるので本人の意識は保ったままでアンドロイドに変わっていく。
（脳髄の移植が困難なので、意識のみの移植の試みと考える事も可能）
人工細胞の遺伝子に手を加える事が可能とすれば、後天的な優生処置にも道が開ける。
そうなれば、世界中から患者が押し寄せるし生命操作反対派を抑え込む事も容易。

如何？

11 ：オーバーテクナナシー：2011/01/21(金) 00:21:38 ID:NVDc9KPk.net

鏡を見る人は自分を知っている。鏡を見ない人はあれこれ中身のない中傷を
繰り返すだけ。3行で。

12 ：オーバーテクナナシー：2011/01/23(日) 21:40:56 ID:nEkr41X1.net

まあまあ、この板であったのも何かの縁なんだし

13 ：オーバーテクナナシー：2011/01/25(火) 00:22:17 ID:oxr8F+zS.net

ベクシルって鎖国派が日本人をアンドロイドに替えるって映画があったけど
本人の納得の上で安全に活用すればこんな感じかな

14 ：オーバーテクナナシー：2011/01/26(水) 07:35:06 ID:pWsRiFDt.net

オカルト的な主張やら、ポエム的な内容から、嘘科学的な内容やら
青空小説やらＢ級漫画並みの内容でも、自分では何も語らない
やつより腐れ文章のほうが1億倍もまともに見えますね。

>>13
ＳＦの話で知的コンピュータシステムがフィードバックして
人間の悩と同じように記憶エングラム(痕跡)を装置に焼き込むことで
より高度な推論機能を持たせた設定の作品があるが。その構造は思考の
制御手順に無意識的な闇の部分が自動で構築される良い面と逆に
悪い面もあり、その悪い面とは無意識な面（ユーザーに把握できない機能）
を抑制したりユーザーが認知できない問題を引き起こし最終的に安全にする
には無意識的な情報処理機能が発生しないようにするしかなかったという。
道具でありながら、間違った倫理基準を絶対的な力で行使してしまう道具に
なりえてしまう。最終的な倫理を判断させるには人が必ず入る必要がある。
自動で学習して賢くなるという存在の隠れた制御構造は、予測不可能てこと
安全に運用できるかも予測不可能。全部検証しないと誤動作するのは
設計の基本ですよ。大規模な仕組みほどその問題に対応するのは非常に
困難になります。安易にマイクロソフトに任せるみたいな話です。
ＢＵＧも仕様でつみたいな。

15 ：オーバーテクナナシー：2011/01/26(水) 18:54:05 ID:Q39cbzTS.net

「３次元プリンタで、iPS細胞シートを超重ね心臓を造形」をテレビで見た。
「既に血管の試作成功。患者の細胞増殖し造るから拒絶反応なし」との事。
で、人体の全ての造形が可能になれば……ｗｗｗ

16 ：オーバーテクナナシー：2011/01/29(土) 00:24:58 ID:iF75kezp.net

>>14
検証は物凄く難しいよなあ・・・線虫で実験を始めるなら可能だろうが
人間で実験をするとなると初期条件のごく僅かな差が結果的に物凄い結果を招きかねない。
下手をするとライトノベル顔負けの物凄い結果出ちゃうかも知れないな。

>>15
今すぐは困難でも鼓動しない臓器なら試作する価値は高いと思うよ。
まずは腎臓あたりが良いんじゃないかな・・・
肝硬変の治療法としても有望かも知れないし。

17 ：道具は道具を越えてはいけない。：2011/01/29(土) 11:43:39 ID:u6kIz5mp.net

>>16
>人間で実験をするとなると初期条件のごく僅かな差が結果的に物凄い結果を招きかねない。
フィードバックすれば、初期条件の僅かなものが無限の可能性へたどり着く
それはカオスの基本原理で人がそれを理屈で制御できるものではない。
そんなことは多くの研究で答えは出ている。
見えない部分は必ずできる、見えない部分を見えないままに操る技術
それは科学技術ではない。例えば陰陽道の術のようなもの。
オカルトの類にある術ば技術として記録して実証できない、
故にその術を他人が真似をして再現することができない、
そんな術に誘うものを扱う時点で間違っている。

人が戦争を止められないのを止める方法を考えるようなもの。
一部の人は絶対権力でそれは解決できるとしてナチスヒットラーの
ような独裁に走る。
道具であるべき人口の知能が主体になり、その下で使われる道具が
人間であることを求めるならば、それでもいいだろう。
人が全ての人に英知を与え、全ての人を共通にする社会とは、
まるでロボットで動く歯車のような機械社会のことではないのかな？
それは結晶が育つような性質でしかない。生命の命を奪い、生物と
して物扱いになるのは無理があろうだろう。
その考えに至れば、道具が道具を越える能力を得る仕組みは不要である。
危険性から遠い未来では法的にも禁止するべきことである。

18 ：ナイアルラトホテップ：2011/01/29(土) 21:50:19 ID:iF75kezp.net

>>17
しかし、やってみたいと思わないか？
特定の能力を増強する事は困難でも知的好奇心を少々増強するぐらいなら面白そう

19 ：オーバーテクナナシー：2011/01/29(土) 23:22:05 ID:Mw5+GINL.net

思うならやれば？

20 ：オーバーテクナナシー：2011/01/30(日) 01:20:16 ID:fDOBO0xR.net

>>18
ならば人を操る術を先に得るべきだろう、
誰でもできそうな例として自分の子供でも作り、
それを思い描くように育てられれば第一歩、それすらできない
輩はその困難さがまったく分かっていないと思う。

心のような原理を元に描きあがる自我やら意識のような結果は
科学で単純化できるほど簡素ではない、人がいれば人の数だけ
その仕掛けがあると考えるべきである。
魔法のように人民を誘導し思想を誘導したカリスマというかカルトな
誘導者はその術を知っているか技を主体に宿しているといえるのでは？
それが学んだ知識でできるなら、世の中混沌とした政治やら世界が
バラバラに機能したりはしないと思うがいかがだろうか？
必要なのはそういう意味不明な仕掛けの類だとは思わないか？
面白いからといってそういう誘う行動を行いたいのか？