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ワープ技術は可能か?

1 :オーバーテクナナシー:2010/10/19(火) 14:07:49 ID:I4JyU7jd.net
未来に於いて確立するかもしれない"ワープ技術"について論議するスレです。

ワープ技術に関する各例
・重力を操作して、空間を手繰り寄せ宇宙を移動する。
・宇宙の膨脹から取り残される事で、光速を超える。
・量子振幅による共鳴を利用した、物質転送
・極小ブラックホールを作り事象の地平を利用した空間変動による移動
・超電磁波を使った空間歪曲による移動
・タキオン粒子を利用した超光速移動

71 :オーバーテクナナシー:2010/11/10(水) 07:07:33 ID:V7/xD+a5.net
>>70
予感じゃなくてそれが本質。
科学は仕組みを問うものであって、原理を説明するものではない。
それは説明できては科学ではない。
有と無の根本を説明できたらそれはオカルトでしかない。
「この世界が何故あるのか?」そんな答えを科学で探索すれば得られるとか
よく消防レベルの教科書だけを習うマヌケが単純に解釈するからこそ
そこにたどり着く。科学はこの世の存在(有)を説明できないのはFAである。
「我思うが故に我あり」これも科学ではない。

マヌケ君はこの仕組みを原理と同一と勘違いしている。

72 :オーバーテクナナシー:2010/11/10(水) 07:50:06 ID:9SRi8JeJ.net
FA?

73 :オーバーテクナナシー:2010/11/10(水) 09:03:09 ID:t/WaUrsy.net
まあその仕組みを問う中で「物質とは何か、時空とは何か」みたいなものに
結果的に漸近はしていってはいるんだけどな

最終的にこれ以上根源漁りは無理ってとこに行き着くことにはなるんだろうけど

74 :オーバーテクナナシー:2010/11/10(水) 15:06:19 ID:gl9Uv4yo.net
最終理論を探せ

75 :オーバーテクナナシー:2010/11/10(水) 22:57:55 ID:t8SBI2Ia.net
時空の話じゃなくてさ
脳内を調べて、記憶、性格、思考なんかをデータ化、送信
→目的地にある人モドキにデータを入れる→あたかもその人が移動したように見える
 ってのはどうなのよ?

目的地に既に人が居なけりゃいけないし、人モドキってものの定義はあやふや、
無機物の輸送が不可だけど、FAXみたいに送れそうじゃないか

76 :オーバーテクナナシー:2010/11/10(水) 23:04:40 ID:tE06XocI.net
それにしても光速の壁があるんじゃなぁって感じじゃね?
地球上だけの移動でワープできる程度じゃ、自分をデータ化して人モドキになるのは嫌ってなりそうな予感

77 :オーバーテクナナシー:2010/11/11(木) 16:42:18 ID:KfxgxgRN.net
>>72
科学では、この世が何故に「有る」かを説明できません。
それが出来るのは仕組みを無視して存在を語る宗教やらオカルトの類です。
それを考えるのは科学ではなく哲学です。

もしかしてFAがファイナルアンサーの略なのは最近は知らない奴が多い?

ワープて、スタートレックの科学説明が一番いい線だと思うよ。
この世に存在しない亜空間(超空間と仕組み)を定義し、
微妙に因果しているその存在を利用してこの世の時空間の仕組みを
飛び越えようとするアイデアなんだし。
現在の物理がいまだに力の根源(重力と電磁気力など)を
統一できないから見えない何かの秩序が隠されている可能性は大きい。
それを利用すれば光速を超えるとか矛盾せずに可能かもしれない。

78 :オーバーテクナナシー:2010/11/12(金) 06:29:37 ID:BJh5zt33.net
同意
量子論・相対論で始まった現代物理は、今、大きな節目w
重力問題は次元問題?(超ひも理論などの各理論、ダークエネルギー・ダークマター…)
で、空想・妄想の話(ワープ・タイムトンネル・異次元世界・多重世界…)が面白くなったw

79 :オーバーテクナナシー:2010/11/12(金) 13:13:44 ID:7S7fnEG0.net
>>78
最先端の物理家は数学を重視している。それは幾何学を代表する
トポロジーやら圏論やらの物事の本質に迫る考え方。
それは粒子や力ではなく形と結ぶ関係がその根源であるというような考え方である。


80 :オーバーテクナナシー:2010/11/13(土) 09:24:05 ID:he7y3oI6.net
最新技術で精錬可能になってきたトリチウム(水素5)を使って核融合を汎用化するのが先ず第一段階だ
次に核融合を使って得られるエネルギーを利用して空間に干渉する為の初期式(現時点ではワープに宇宙全体のエネルギーが必要と言われているモノがそれにあたる)をスーパーコンピューターに試算させる(多分数年かかる)
これが第二段階
算出された結果のなかで効率のよい空間干渉方法を採用、駆動機械でそれを再現できるように開発する(これが一番の難点)
これが第三段階


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