2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

ワープ技術は可能か?

1 :オーバーテクナナシー:2010/10/19(火) 14:07:49 ID:I4JyU7jd.net
未来に於いて確立するかもしれない"ワープ技術"について論議するスレです。

ワープ技術に関する各例
・重力を操作して、空間を手繰り寄せ宇宙を移動する。
・宇宙の膨脹から取り残される事で、光速を超える。
・量子振幅による共鳴を利用した、物質転送
・極小ブラックホールを作り事象の地平を利用した空間変動による移動
・超電磁波を使った空間歪曲による移動
・タキオン粒子を利用した超光速移動

31 :オーバーテクナナシー:2010/10/29(金) 23:54:24 ID:7XxeXn1S.net
方法として可能そうなのが、物質を亜光速に加速してループ構造体の中で延々と周回させる
小石ほどの物でも加速により質量が増大するから、最終的に擬似ブラックホールになる
この時発生する重力を利用して空間の瞬間的な移動が可能かもしれない

32 :オーバーテクナナシー:2010/10/31(日) 17:03:29 ID:RAS709l1.net
静止重量と移動重量の区別の仕方ぐらい学んでおけ。


33 :オーバーテクナナシー:2010/11/01(月) 05:40:50 ID:XXxsqQBI.net
>>31
面白い。確かに空間は曲がる。
で、空間を曲げ目的地に近道→ワープ。
実際、重力レンズで光の移動距離が変わる→超微小ワープ

34 :オーバーテクナナシー:2010/11/01(月) 10:03:50 ID:QdfQ/luf.net
BHに角運動量与えた方がマシ。つーか、んな頑丈ならタイムマシンだって作れるわ。

35 :オーバーテクナナシー:2010/11/01(月) 19:11:05 ID:517F/OiP.net
>>33
相対性理論でのその光(電磁波)が曲がるとうい考え方は
可視光では完璧に近いが、観測できない類のガンマー波長やら
電波の領域の波長が銀河規模の類には当てはまらない。
ブラックホールから光が抜け出せないというのは可視光波長に
近い類であって、著しく異なる性質の電磁波には対応できない。

銀河規模の波長の電磁波を仮定して、それが超小型のブラックホールに
どうやって閉じ込められる?規模が違いすぎる。

ジュネーブのLHC実験ブラックホール実験という考えでは陽子サイズの
超小型ブラックホールという理屈が成立するならその超小型ブラックホール
の重力によってAMラジオの電波である電磁波(60m程度の波長)を
どうやって閉じ込める?
それは互いに干渉しないのでFA.

そもそも波長によって激しく違う電磁波の性質をすべて可視光の立場で
考える論理そのものが間違っている。



36 :オーバーテクナナシー:2010/11/02(火) 02:45:00 ID:3oNrS4FS.net
>>35
33も大概だが、お前もどこでそんな勘違い学んだ?

37 :オーバーテクナナシー:2010/11/02(火) 04:57:22 ID:/yxsEd10.net
>>35
ワロタw  ブラックホール、ググレw
電磁波の事の他に、論点が全くズレてるw
このスレ、ワープ…空間をいかに曲げて近道つくるかだからw

38 :オーバーテクナナシー:2010/11/02(火) 08:11:51 ID:o3O8Pmj8.net
>>36
35のような論文を書いている大学教授を知っているぞ。その配下じゃないのか?
まあ新しい仮説がでたら完全否定するのが古典的な奴の意見だけどな。


39 :オーバーテクナナシー:2010/11/02(火) 13:12:23 ID:3oNrS4FS.net
光って落ちると青方偏移するんだがね

40 :オーバーテクナナシー:2010/11/03(水) 05:44:43 ID:1rvjDgaF.net
SFでのワープでは、例えばSF語源「ワープ」と呼ぶようになったのは
1966年に始まったスタートレック、それでは青方偏移はしないな。
ワープとうい言葉以外での超時空航法ならそれ以前にもあったが
ワープとは呼ばれていない。

ワープはワープバブルという亜空間バリアを生成することで静止しならが
光速になるという原理で物理法則でいう移動自体はしていない。
静止しているが因果律をのものの関係を操作するって技術になる。

瞬時にどこにでも行けるのならば、ワープ速度という制限は必要がない
SFとしてすべての宇宙のどのポイントにでも到達するなら航行ではなく
SFスターゲートのような異次元の扉を開その窓を通過することで別世界
に行ける。問題は物理法則で計れない異宇宙の位置をどのように特定して
移動するかってこともある。
スタートレックの場合は亜空間放射能などを定義し、その空間での粒子は
光速を超えている次元をずらして存在している粒子のようなもの。
それらを観測することで航行中の障害物やら広範囲の宇宙観測センサーを
電磁波を使わずに実現している。
つまり次元の違う亜空間の概念とそこに存在する放射線のようなものは
必須であって、それなしでワープという考え方は不可能であるわけ。
どちらかといえば、スターゲートのように異世界を窓を通して飛び越える
ほうが現実的である。現世界に少しでも因果律を残しながら光速を
超えるとはそこにある障害物をすべて回避しなければいけないわけ。



296 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
名前: E-mail (省略可) :

read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★