au wallet・WebMoneyCard 合同利用日誌★6

名無しさん＠ご利用は計画的に

>>85
一般的に領収書というのは金銭又は有価証券の受取書に付ける題目のため、領収書に印紙を貼るとよく言うだけで
題目が領収書であっても記載内容が課税文書に当たらなければ印紙を貼らなくても良いのはわかってる？

お前はデビットやプリペイドと言う呼び名だけで印紙がかかるんじゃないかと考えてるようだけど
重要なのはあくまで、その領収書を発行した者からみた取引内容と記載内容。
同じJデビットでも、加盟店への即時入金が行われる契約と
クレジット同様に後日入金される契約では
客との取引において受け取っている物が異なるため
実際に受け取った前者は印紙を貼らねばならないけどまだ債権しか受け取って後者はカード同様張らなくても良い。
(客から見ればどちらも即時引き落としだが、店から見たら全く違う)

プリペイドの方も、直接視覚で認識は出来ないもののカード自体に価値があり、
電磁記録されたその価値を譲り渡して取引するため、
客からその価値を受け取ると印紙が必要になるが、
クレジットの会員証同様にカード自体には何の価値もなく、信用取引しか行っていないのであれば
その客から実際に金銭や有価証券などを受け取っていないから印紙を貼らなくて良い。

「プリペイド」と言う名称自体が課税根拠ではないんだよ。