セブンイレブンジャパン ブラック連合社員の集い 古賀市事件を語り合おう �@

536 ：いい気分さん：2019/05/21(火) 00:21:15.73 .net

>>535
1985年8月12日18時24分
日航ジャンボ機123便に静岡県上空で
当時、自衛隊の無人標的機とそれを追尾するミサイル（演習用に無人戦闘機もミサイルもオレンジ色に塗られていたから、オレンジエアーという隠語を自衛隊では用いている）が相次いで空中で衝突する事故が発生する。

日航ジャンボ機は油圧系統がダウンし操縦不能に、自衛隊出身の高浜機長は、『スコープセブンイレブン』ではなく、『スコープセブンセブン』という、民間機が軍事攻撃を受けた際に発する緊急信号を発信する。

操縦不能の日航ジャンボ機を追尾する自衛隊ファントム機が２機

自衛隊が事故原因を隠ぺいするために群馬県上空で、ファントム機によって撃墜したのかも？

群馬県の御巣鷹山に墜落した日航ジャンボ機には、当初かなりの生存者がいた模様だが、当事の自衛隊は救助活動することなく、オレンジエアーの回収、ミサイルの回収など、当時の隊員には放射能物質の回収という名目で隊員を墜落現場に投入して証拠隠滅を図る。

命令に違反して救助活動をした隊員は、容赦なく上官が射殺したわけだ

もちろん、まだ生きていた多くの乗客の生存者は、隊員によって火炎放射器で丸焼きにされたり、ヘリからの毒ガスでほぼ全員亡き者にしたわけだ。

その機密を知り得た隊員は、その後次々と自殺に見せかけたり、謎の死を遂げて消されていく。

ＲＩＣていうコンビニ店主も、元自衛官でした。単なる偶然ですか？？？