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富山県のコンビニ

1 :いい気分さん 転載ダメ:2015/12/24(木) 16:02:39.61 .net
語れ

952 :いい気分さん:2021/02/10(水) 19:55:26.61 .net


953 :いい気分さん:2021/02/10(水) 19:55:31.80 .net


954 :いい気分さん:2021/02/10(水) 19:55:36.81 .net


955 :いい気分さん:2021/02/10(水) 19:55:46.62 .net


956 :いい気分さん:2021/02/10(水) 19:55:52.36 .net


957 :いい気分さん:2021/02/10(水) 19:56:09.79 .net


958 :いい気分さん:2021/02/10(水) 19:56:16.77 .net


959 :いい気分さん:2021/02/10(水) 19:56:31.08 .net


960 :いい気分さん:2021/02/10(水) 19:56:35.42 .net


961 :いい気分さん:2021/02/10(水) 19:58:58.43 .net
「俺、もうチンポピンピンです」
言うなり立ち上がると、私の目の前に、股間を突き出してきた。

「そうだ、男はそうじゃねぇとな」
言葉で煽った。
彼は眉間に皺を寄せ、
快感に耐えている。

「俺、俺」
「どうしたいんだ?」
誘導を試みる。
私は前袋に手を差し入れ、
直にマラを掴んだ。
鈴口からヌルリと液が溢れた。

962 :いい気分さん:2021/02/10(水) 19:59:40.13 .net
「どうした、男になりてぇんだろ?」
「おっす、おやじさんにぃ、見守られながら一丁前の男になりてーすっ」
彼は前垂れの上から掴んだマラを、ゆすりながら言った。

「どういう風に男になるんだ?」
自分でも声がかすれ、のどがひりつくのが解った。
グッとグラスを空ける。

「おやじさんに・・・」
「俺にどうする?」
「おやじさんに、俺の・・」
「男だろっ!  しゃきっと言ってみろっ!」
少しきつめにどやしつけてみた。

「おっす、俺のセンズリ見てもらいたいっす」
泣きそうな顔で言葉を吐いた。
彼の前垂れは、先走りでぐっしょりと濡れていた。

963 :いい気分さん:2021/02/10(水) 19:59:46.38 .net
「ようし、見てやろうじゃねえか」
「おっす、お願いしますっ!」
ちゃぶだいを端に寄せ、私は片膝を立てると、
「半端なこっちゃ承知しねぇぞ」
グッと睨み付けてやった。

彼の身体は小刻みに震えている。
よほど興奮してるらしい。

やがて前垂れを引き抜くと、仁王立ちになり、腰を少し落とした。
むき出しになったマラは、45度の角度で、私の目の前にあった。

半分剥けた皮の中から、テカテカの亀頭と鈴口が覗いた。
-仮性包茎か、スケベなマラしやがって-

おもむろに左手で、サオを握ると、
「ぷりっ」
と音がしそうな勢いで、皮を剥き下ろし、ズルムケ状態にした。

私の物に比べると、エラの張り具合で劣るものの、赤みがかった肉色のそれは、充分食欲をそそった。

964 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:00:29.00 .net
「いきます」
右手の平をなめると、亀頭の先走りとこねあわせ、ヌルンとこき下ろした。

「おうっ」
膝をかくんとさせ、表情を歪めた。

マラの先からは、ダラダラと、大量の液を垂らしている。

「おら! もったいねぇだろっ」
私はそれを手に取ると、自分の亀頭に塗りこんだ。

「お前のセンズリってのは、その程度か?」
「おっす」
「俺に男を見せるんじゃねぇのか」
「おっす」

-一丁見本を見せてやるか-
私は立ち上がり、同じ様に前垂れを抜いた。

965 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:00:44.35 .net
「見てろ! 俺のを」
「おっす」
手に唾を吐くと、亀頭を逆手で握り、いきなりグリグリとこねた。
腰を前後に振って、
「おうら、チンポ、チンポ、エラの張ったズルムケチンポ、スケベおやじの、どスケベじじいの、センズリ、センズリ」
「たまんねぇっす」
「お前も言ってみな」
「おっす、チンポ、チンポ」
「チンポッ」
「チンポ」
「チ、ン、ポッ」
「チンポゥ」
互いに視線を絡み付け、連呼をした。

「来い! 口吸い合おうぜっ」
マラ扱きながら、唇を合わせた。
「チュウッ、チュルッ」
音を立てて舌を絡ませる。
思いっきり吸ってやると、
「んんんぐっ」
私の首にしがみ付いて来た。

「今度は二本どりだっ」
彼の腰を引き寄せると、左手で二本のマラを一緒に掴んだ。
「お前のチンポと俺のマラあわせてよ、こうしてっ」
二つの亀頭を同時にこねた。
こね回しながら口を吸い合う。

二人同じ快感を共有し、溶けていきそうなくらいの、気持ち良さだ。

966 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:01:01.76 .net
無限の時間が欲しかった。
このまま、この快感が続くのなら、どんな事でもやる。

「おやじさん」
「なんだ」
ビチョビチョの指先で、彼がズボンの中から、黄色いラベルの小瓶を取り出した。

「おやじさん、ラッシュ使った事ありますか?」
確か一度サウナの仮眠室で、ツンと来るものを、かがされた事があった。
「あぁ、一度な」
この際快感を高めるものなら、何でも良かった。

「スッ、スッ、スッ、ス-ッ」
自分が吸うと、私の鼻に押し当ててきた。
「反対の穴塞いで、吸ってください」
言われるまま、指で押える。
「スッ」
強い揮発性の臭いが襲った。
「もっと」
「スッ、スッ、ス-ッ」
カァ-ッと顔が熱くなった。
彼も赤い顔をしている。
「来ましたか」
徐々に頭の中が白くなってくる。

「きたっ」
再び唇を重ね、グラグラと胸の奥からこみ上げてくる、激しい快感に身を預けた。

967 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:01:23.20 .net
「たまんねぇな」
私は何度もラッシュをかいだ。

再び向かい合わせになると、腰を付きだし、互いの物を誇示した。

「ビチョッ、グチュッ、クチャッ」
猥褻な音がひびいた。

「たまんねぇな」
「おっす」
「男はやっぱ、越中一本のセンズリだな」
「おっすっ」
「おらっ、俺にお前の、本当の男を見せてみな」
「おっす」

「スッ、スッ、スッ、スッ」
激しく吸うと、膝を直角にまげ、
「おやじさん見てくれ、これが俺の、おやじさんに捧げる、俺の、このチンポの、男の証の、日本男児のドセンズリだぜっ」

かわいい奴だと思った。
私のマラはかつてない程角度と、硬度を持った。
扱く毎にはねあがり、ツルリと滑って、ぷるんとはねた。

「今度はおやじが、男見せてやるぜ」
私は<ももわり>の姿勢を取ると、ラッシュを吸った。

968 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:01:40.37 .net
「スッ、スッ、ス-ッ」
-きたぜっ-
「おらっガキっちょ、良くみろ! これがおやじのセンズリだぜ」
身体を反らし、左手できんたま掴むとグッと引き、右手は逆手で亀頭を包んだら、
「よくみろ! これがおやじの、ズルムケ赤ムクレチンポの亀頭攻めだぜっ、こうやって、こうやってこねまわしてっ、くそっ、男になるんだぜっ」
腰を前後に振ると、尻に前垂れがひらひらと当たる。

「おやじさん、俺もうだめだ」
そうとう効いたらしい。

「そうか、じゃあ一発決めるか」
私は<ももわり>の体制から、左手を後方に着き、ブリッジに入った。

大きく股を開き、マラを突き上げた。

「おれも」
彼も同じ体制になる。

「いいか、俺と一緒に男の最期をきめようぜ半端すんじゃねえぞっ」
「おっす、おやじさんについていきますっ」

互いにラッシュを吸わせ合い、ポジションに収まると、渾身の力を込めて扱き始めた。
何の遠慮もいらない、私も彼もオスになりきって、センズリに没頭した。

969 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:01:55.24 .net
「チンポ、チンポォ」
「チンポ」
「チンポッ」
「チンポ」
「チンポ」
「チ・ン・ポッ」
連呼する毎に、身体中がしびれた。
もうそすぐそこに、断崖絶壁がせまっている。 

「ヌチョ、ヌチョ、ヌチョ、ヌチョッ」
「ピチュッ、ピチャッ、ヌリュッム
「おやじさん・・・」
「いいぞ、俺にお前の最期見せてみろっ」

「いきますっ、男になりますっ、おやじさん俺のチンポの先っぽ見てて下さい、男を出させてもらいます、おやじさんに見守られて、俺の最期この男のセンズリっ、チンポッ、男いっぴき、ぐっうぅぅぅぅぅおぉぅううううぐぐっおとこだぜっ」

思いっきり腰を突き上げると、
「しゅっ、しゅっ」
と白濁した精液をまいた。
それらは畳みの上に、パラパラと音を立てて落ちた。

「きたっ」
私にも最期の時が訪れた。
「ようし、おやじの射精見せてやるぞっ」
「こっち来て、顔くっつけて、よおくみてろっ」
私のマラの10cm程の距離に、彼の顔を引き寄せた。
「みてろよ、このチンポの鈴口から、いまにきったねぇ子種しゃくり出すからよっ」
「クチャクチャクチャクチヤクチャクチャ」
もう構うことなく扱きに扱いた。

970 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:02:23.02 .net
「スッ、スッ、スッ、ス-ッ」
鼻に当てられたラッシュを吸う。
-見せてやるぜ-
ラッシュがきんたまを直撃したらしい、駆け登ってきた。
「おらっ、このガキッ、おやじの最期だぜっ、俺のチンポから目ぇはなすんじゃねぇぞっ、今この鈴口から、うぐっ、出てくるぞ男の証が、みてろよ、出るぞ、出・出るっ」 

とき放たれた。

「どうだっ、おやじの射精はっ」
「かっこいいっすっ」
「まだでてるぞっ」

ぐりぐりとマラをこね回し、射精の快感を最大限に味わった。

ぐっと剥き下ろすと、マラの中の精液がダラリと垂れて、長く糸を引き畳みに落ちた。 

暫くブリッジのまま、身体をひつかせていた。久しぶりの充実感だ。

「ヌルン」
マラの先が暖かさに包まれた。
「ペチャッ、ペチャッ」
いとおしむかのように、私の物を彼がなめ清めた。

-かわいい奴だ-

私は彼を押し倒すと、唇を重ねた。
さっきとは打って変って、とろける様な、甘い口づけだ。

971 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:21:28.54 .net
首筋から耳元まで舌を這わせた。
「あん」
敏感に反応する。
30分余り、たっぷりと後戯を楽しんだ。

「俺、おやじさんと一つになりたい・・」

たっぷりと精を遣ったはずの、私のマラが、彼のその言葉で、再び芯を持ち始めた。

972 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:21:53.90 .net
「おやじさんと一つになりたい・・」
甘えるように言ったこの言葉が、私の勃起中枢に刺激を与えた。

越中の前垂れを抜き去り、直に擦り合う互いのマラが、寄り添うような柔らかさから、序々に変化し、鍔を迫り合うようになった。

射精の後も乾き、二本のマラはひきつりながら、擦り合わされた。
緩やかだった口づけも、やがて激しい吸い合いへと変った。

「チュルッ、ペチャ、ジュルッ」
舌を絡ませ、或は吸い合う。
単純な行為が、二人の気持ちを高みへと誘った。

「どうしてほしい? あん?」
意地悪く尋ねる。
「はぁーー」
息を吐きながら、胸に迫る物に耐えている。

「言わなきゃわかんねぇぞ」
彼の鼻をなめながら言葉を重ねた。

「おやじさんの・・」
「俺の?」
「おやじさんのチンポを・・」
「俺のチンポをどうする?」
互いにじらし、時間を楽しんだ。

「俺の穴に入れて欲しいよう」
そう言うなり私の首にしがみついて来た。
「ようしようし」
頭を撫で、耳元で囁いた。

973 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:22:15.62 .net
「それの事を何て言うんだ?」
私自身胸を焦がしながら言った。
「けつボボ・・」
「何?」
「けつボボしたい」
「もっと大きな声で言ってみな」
「けつボボしたいよー」

自分のマラの先から、汁が垂れるのを感じた。

「そうか俺とオマンコしてぇのか」
「うん」
「どらおまえのオマンコ見せてみな」

私から離れると、四つンバイになり、引き抜いた越中の前垂れを、腰に巻くようにして、腹の方へまとめた。

私の目の前に、豊饒の毛に覆われた、男の秘めた部分が、露呈された。

少し色素沈着した襞は、規則正しく並び、ひくひくと私を誘うかのようだ。
襞に添って丸く舌を這わせた。
「うっつ!」
身体を電気が走ったらしい。
舌を硬く尖らせ、侵入を試みた。
「あぁん」
畳みに爪を立て、激しく身をよじった。

974 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:22:30.18 .net
「指入れるぞ」
私は自分のマラから垂れる、汁を中指にからめ、それをなめて湿りを足すと、少しずつ穴を圧した。
少しの抗いの後、するりと飲み込んだ。
暖かい内壁をぐるりとこね、奥へと進ませる。
柔らかい粘膜が絡み付き締めつける。

「いいオマンコしてるじゃねぇか」
「あーーっ」
ゆるゆるとピストンさせながら囁く。

「ほしいーっ」
絞り出すように、哀願した。
「入れて欲しいのか?」
「うん、めちゃくちゃ突っ込んでぇ」
「もっと言え」
彼を煽る事で、私自身もその快感の渦に、巻き込まれたかった。
「おやじさんとけつボボしてぇ」
「何だと」
「おやじさんと肉と肉とで繋がりてぇ」

私のマラがひくつき始めた。
穴の回りにたっぷりと、唾を乗せる。
彼を四つンバイにしたまま、立て膝で腰を抱く。
二人共越中の前垂れを抜いた、
その格好のままではめ込もうとした。

975 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:22:45.90 .net
マラの先を穴にあてがい、ヌルヌルと擦りつける。
襞の一本一本が亀頭を刺激する。
暫くじらした後、
「いくぞ」
亀頭に神経を集中させ、掴んだ腰を引き寄せる。

「スーッ、スーッ、スーッ」
彼がラッシュを吸っている。
亀頭が襞に丸く包まれる。
「あっあーーん」
ぷりっと抵抗を過ぎると、とたんに温みに包まれる。
「おうっ」
不覚にも声を上げる。
ゆっくり進むと、やがてマラ全体が、優しい粘膜に覆われる。

「吸って」
差し出されたラッシュを吸う。
「スーッ、スーッ、スーッ、スーッ」
きつめに吸う。
頭の中が白くなり、身体中がマラになる。

「あーチンポ溶けそうだっ」
「あーおやじさん俺もいいよー」
「クチュッ、クチュッ」
音を立てて自分で扱いている。
その手を払い、私が握ると、ピストンに合わせて、ヌルヌルと扱いた。

976 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:23:13.83 .net
「どうだっおやじのチンポは」
「太いよー、感じるよー」
「越中一本のオマンコたまんねぇなぁ」
「うん、いっぱいして」
「時間かけてはめてやるぜっ」
次第にリズミカルに腰を振る。
粘膜から滲みでる液と、マラが吐く汁が混ざり合い、結合部分に白い泡が立ちはじめる。

「そこの手鏡よこしてみな」
四角い鏡を私のきんたまの辺りに持ち、
「どうだ見えるか?」
「アーッ、見えるぅ」
「何が見えるんだ、説明してみろっ」
「ヌチョッ、ヌチョッ、ヌチョッ」
規則正しく抜き差しをする。
「おれのけつボボにおやじさんのチンポがはめ込んであって、出たり入ったり、スーッ、スーッ、スーッ、チンポがしててぇ、繋がってるとこにぃ、泡がたってる、あーっ」
そこまで言うとまた自分で扱き出す。

「スーッ、スーッ、スッ、スッ」
私も吸って後を追う。
「おれのチンポにお前のオマンコの肉がからんでよっ、俺の男ってもんがよう、俺の男がよっ、たまんねぇんだよっ、俺のチンポとお前のオマンチョがこうやってぇ、こうやってぇ、擦り合わせて、はめ込んで、繋がってヌルヌルグチョグチョの男と男のオメコッ、オマンコッ、ケツボボだぜっ」

977 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:23:30.22 .net
マラに巻き付く粘膜が、キュルルッと鳴って、背筋に新たな快感が走る。

吸い込まれそうな錯覚を覚える。
粘膜の襞の一本一本を、亀頭の先で数えた。
ルルッとしてはじける。

腰にしびれが入り始める。
ちりちりとしたうずきが起こる。
抜き差しの度に亀頭部分を、快感が引っかく。

ーいっそこのままこいつと死んだらー
余りの快感に思考が揺らぐ。

「俺と死ねるか」
ゆるやかに尻を打ちながら、耳元に言った。

「うん、おやじさんとなら・・」

脳に走った。

「いってもいいか?」
「うん、一緒に死のうね」
これが効いた。

尿道をくすぐりながら、それは駈け登ってくる。

978 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:23:45.77 .net
「スーッ、スーッスーッ」
二人ともラッシュで決める。

首をねじまげ、舌を求める。

「んぐっ、ペチャッ、いくぞ、いいか」
「んんぐっ、イイヨッ、チュルッ」
身体中の「気持ちいい」が、亀頭をめざす。
ーこのまま肉の中に溶けていきたいー

「あぐっ、うふふん、ぐふん、うぐぐぅ」
魂まで引き込まれそうな、瞬間がやってきた。
思いっきり腰を掴み、マラをねじこんだ。

口を吸ったまま、射精が続いた。

「俺もいくっ、うくっっっ」
言うなりギュッとマラを締めつけた。
「おぉおお」
留めを刺された。

繋がったまま、畳みに伏せた。
舌先をなめ合い、序々に緩む、肉の感触を楽しんだ。

「かわいいぞ」
口に舌を突っ込み、上顎をなぞった。
このまま甘い余韻に浸っていたかった。

979 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:24:04.92 .net
しかし、燃え上がった二人の身体は、容易にその火を消し去ることを、拒んだ。

私とて、このまま済まされるものではなかった。
愛しさが募る。
そしてそれが、肉体的な形として現われるのに、さして時間は必要としなかった。

ーもっと欲しい、もっと溶け合いたいー
粘膜の感触を、粘膜が欲した。

ーもっとだ、もっと俺のものに・・・ー

980 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:24:24.99 .net
-すっげぇえ-
口の中なめ回されながら、快感を反芻した。

-おやじのでっかくて-
最初突っ込まれた時は、さすがの俺も腰が引けた。

-センズリ見せ合ったときより・・-
ずっと太く感じた。
えぐられた直腸に、今も違和感が深く残っている。

-激しいけど・・-
表情も愛撫も、俺の心をとろけさせた。

「かわいいぞ」

この歳になっても、言われると嬉しい。

「いいオマンコだ」

俺って数の子天井だって、昔の男に言われてた。
-そんなにいいのかな-
こればかりは確かめようがない。

口を吸い合う時、おやじさんの口から、ヤニが臭った。
決して嫌いではない。
いや、どちらかと言うと好きだ。

おやじさんが、バスタオルで俺のけつ穴拭いてくれた。
首に手を回され、両足を上げ、まるでオムツ交換だ。

981 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:24:49.77 .net
「恥ずかしいっす」
じっと俺の目を見据える、おやじさんの目がまぶしかった。

「目をそらすなっ」
やさしく叱られた。
じっと見返した。
おやじさんの目の中に、俺が映った。

乱れた越中を整えてくれた。
そして前袋の上からやさしく揉んだ。
-そんことしたら又・・-
やっぱり勃って来た。

「わかいなぁ」
白い歯をこぼした。
目尻に適当な皺が走り、その男っぽい顔立ちに、ズキンときた。

たまらなくなって、首にしがみついた。

「よしよし」
頭を撫でられ、俺の心は幼い昔へ翔んだ。

「ひろ、ほら」
親父の膝の上で、親父が噛んで柔らかくした、煎り大豆をほうばった。
香ばしいさとヤニ臭さが広がった。

仕事から帰ると、親父は俺を、そばから離さなかった。
風呂も飯も眠るのも一緒だった。

俺は親父の越中に手を入れ、親父のチンポにつかまって眠った。
親父はなすがままにしていた。

その親父が四つの歳に逝った。
羽をもがれた。
思えばそれ以来、おやじを求めて、生きて来た。

982 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:25:03.49 .net
「どうした」
そう言うと、おやじさんは、再び舌を差し入れてきた。

「ジュルッ、ピチュッ」
俺は夢中でそれを吸った。
胸が一杯にになった。

「ぐふっ」
こらえきれず、嗚咽を漏らした。

「どうした?俺が嫌いか?」
「ううん」
子供のようにかぶりを振った。

「俺嬉しい・・・」
「そうか・・・」
そう言って涙をすすってくれた。
一層涙が溢れた。

おやじさんも、目を赤くしている。

「お前か好きだっ」
言うなり、息が出来ない程抱き締められた。
荒々しく口を吸った。

下半身に、おやじさんの高まりを感じた。
俺はもぐり込み、精液の臭うそれをほうばった。

「うっっ」
亀頭冠の芥子粒を舌先でなぞり、鈴口に突っ込む。
亀頭全体をなめる。

983 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:26:07.95 .net
「じゅぽっ」
音を立てて引き抜く。
さおの部分を横になめ、急に亀頭を包み込む。

「あっあっ」
男らしい低い声で喘いだ。
手できんたまを優しく撫で、陰毛を指に巻き付けた。
白いものが何本か混じる。

くわえたまま両手を伸ばし、乳首を摘んだ。
柔らかなものがすぐに、堅い小豆粒に変った。
その回りは、黒い毛で覆われている。

口中に、男の臭いが広がり、ぬるついた。

おやじさんは、腰を突き上げ、快感を目一杯楽しんでいる。

もっともっと気持ち良くしてあげたい。
くるくると舌を回し、亀頭を攻める。
激しく上下に頭を振る。
そして思いっきり、咽の奥へ。

「ぐえっ、ごふぉっ」
「馬鹿だなぁそんな奥まで・・」
おやじさんが笑った。
「だって・・・」
おやじさんが大好きだから、そう言おうとした、その口をいきなり、おやじさんの口が塞いだ。

984 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:26:22.53 .net
「もう一回はめていいか?」
俺は直腸が潤うのを感じた。
突き上げるおやじさんのチンポが、俺のへそに刺さり、ぬるぬると滑った。

両足を持ち上げられ、前垂れを抜くと、たたんだバスタオルを、腰の下に敷いた。

余計な潤滑液はいらなかった。
いきなり、おやじさんの情熱が、入って来た。

「うおっ」
押し出す働きしかない括約筋が、俺に試練を与える。
しかしそれも一瞬の事、するりと亀頭が通過すると、ふっと緊張が解けた。

内壁を、発達した亀頭冠がくすぐる。
充分潤った二人の粘膜は、すぐに馴染み、淫猥な擦過音を発した。

「ヌチャッ、ヌチュッ、ヌチャッ」
糸を引くようないやらしい音だ。

腕立てをして、俺の目をじっと睨みつけたまま、おやじさんの行為は続いた。

今度は、一言も言わない。
だまって見つめる、おやじさんの目が、一億の言葉を語る。

985 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:26:40.49 .net
-溶ける・・・-
二人の身体が、次第に溶け始める。
痛みは既にない。
快感なんてそんなものでもない。
肉が溶けあい、時間さえ溶けた。

「ラッシユ吸わせてくれ」
おれが蓋を取り、おやじさんの鼻に当てた。

「ス-ッ、ス-ッ、スッ、スッ、ス-ッ」
よほど飛ばしたいらしく、きつく吸っている。

「ス-ッ、ス-ッ、スッ、スッ、スッ」
負けじと俺も決める。

「くそう」
おやじさんに来た。
「かあ-っ」
俺にも来た。

「むぐぐぐっっ」
噛み合うように口を吸い合う。

「チャッチャッチャッチャッ」
擦過音が小刻みに変化する。

「うう-ん」
首に筋を立て、おやじさんが耐える。
「くう-っ」
下唇を噛んでいる。

ぐう-と奥までおやじさんが来る。
-もっと欲しい-
そう考えただけで通じた。
すうっとぎりぎりまで抜き。
ず-んとはめ込んでくる。

身体がふわっと浮いた。

986 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:26:54.66 .net
「いくぞっ」

「う---ん、う---ん」
思いっきり打ち突けると、激しい痙攣が始まる。
暖かいものが、俺の直腸に流れ込む。

「ふうん、ふうん」
肩で息をし、俺の胸の上で、おやじさんは果てた。

「すまん、俺だけいった」
照れ臭そうに言った。
その笑顔を抱き締めた。

だから、不幸の前触れに、二人とも気が付くことはなかった。
それは、足音を忍ばせ近付いていたのに・・・・

987 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:27:17.98 .net
ー私の何処にこんな精力が・・ー
何度でも愛し合いたい。
身体の髄から、欲求が湧き上がってくる。
それは形となって、越中の前袋を突いた。

「すぅーー、すぅーー、すぅーー」
腕の中の『愛しさ』は、規則的な寝息で、私に身を委ねている。

寝顔をじっと眺めた。
その寝顔が我が子のそれと重なった。
慟哭が襲った。

「くっつっっっ」
堪え切れず嗚咽を漏らす。
ーなんで俺一人だけが・・ー
今まで何十回何百回となく、繰り返した思いが、再び堰を切って溢れた。

並べられた二人の遺体を前に、私の頭の中は、妻との出会いから今日までを、繰り返し再生していた。

激しく求め合った若い日々、妻のはじける肌が、私を虜にしたあのころ。
やがて二人の愛が形となり、授かったひとつの命。
二人で慈しみ育てた命は、もう時期自分の力で、羽ばたき始めるはずだった。

ー電車で出かけていたなら・・ー
一週間待っていた新車が、その日の朝納車された。
就職祝いに横浜まで食事に行った。
前日まで得意先への、納品に追われ、少し睡眠不足がちであった。

988 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:27:51.71 .net
「おやじ、俺が運転しようか?」
帰りしな息子がそう言った。
そうすべきだった。

「いいえ、おぼっちゃまわたくしめが」
妻と息子の笑顔がはじけた。
それが最後の笑顔になろうとは・・・

事故処理が訪れた時、私は物言わぬ二人に、必死に話し掛けていたらしい。
二人の骸を抱き締めながら・・・

全てを始末し、思い出のマンションを、あとにした日。
もう私には愛する者とてない。
こころに大きく開いた傷は、容易に塞げそうもなかった。

でも、今私の腕の中に、新しい出会いが・・・

私の涙が彼の瞼に落ちた。

989 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:28:22.94 .net
何度か瞬きをして、彼の目が開いた。
愛しかった。
たまらなく。
代償としての愛かもしれない。

「宏一・・・」
「はい・・」
新しい愛は確かに、存在した。

宏一を送り出し、再び一人になった。
昨日までの寂しさは、
少しなりを潜めた。

「洋子、和彦、見守ってくれ」
小さな仏壇に手を合わせた。

翌日からの仕事にも、張りが出来た。

「社長、なんかあったんすか」
出入りの業者が、詮索を入れる。

「なんでもねぇよ、さっさと帰んねぇとおやっさんに叱られっぞ」
そう言いながらも、見抜いてくれたことが、嬉しかった。

一段と仕事にも精が出せた。
赤字ぎりぎりは否めないが、二人の社員を、路頭に迷わす事だけは、避けたかった。

宏一の部屋には、まだ明かりが灯っていなかった。
ドアを明けて暗い玄関に立った。
自分のこころを覗いた。
小さな明かりが灯っている。
胸がこがれた。

ゆったりと湯舟につかった。
ー暇を作ってあいつと温泉にでも行くかー
お湯の中から、体積を増した一つ目小僧が睨んでいる。

990 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:28:42.14 .net
「ザバーーッ」
立ち上がると、身体を水滴が走る。
胸から腹へ、豊饒の毛が撫で付けられ、陰毛へとつながる。

湯舟に腰かけ、ゆるく扱いた。
めりめりと硬度を増し、
次の刺激を欲した。

陰毛で泡をたて、マラ全体を包んだ。
扱き上げ亀頭を丸く撫でる。
左手できんたまを掴み、或は肛門を刺激した。

気が充実してくる。
「男」が身体を支配する。

「宏一・・」
確かな対象が行為を、一層高感度なものにする。

何度も繰り返し扱いた。
柔らかな宏一の粘膜を、口腔内を、小さなところまで思い出しながら、扱いた。

汗が吹き出す。
口を半開きにし、上体を反らして、行為に没頭した。

「はぁーーっ。はぁーーっ」

宏一への思いが、一箇所に集まり始める。

「宏一ぅっ」
切ない程燃えた。

「チャッ、チャッ、チャッ、チャッ」
規則正しい擦過音が、浴室にこだました。

「宏一・・・」
登りつめる目標が明かである。
そこへ向かって、激しくマラを扱いた。

991 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:28:58.54 .net
「おらっ」
「宏一みてくれっ」
ぶりぶりと扱いた。
男気が溢れ、どうしようもなかった。

「あ?あ?、たまんねぇよー」
腰を振り、ぎりぎりの処で自分をじらした。

あいつの笑顔が一瞬よぎった。
「うっ」
すぽっ、尿道から鈴口がパックリ開いた。

「うぐっつつぅぐぁーーーっつ」
快感が後頭部を掻きむしった。

白濁の液は、弧を描き湯の中へ散った。

きんたまを握り締め、マラをいとうしみながら、余韻にしたった。

対象の明確な自慰行為が、いかに快感を増すかを、再認識した。

「宏一・・」
口にする度、傷が少し癒えた。

「ザブンッ」
首まで湯に浸かり、立ち登る湯気の向うに、面影を追った。

ーいまごろあいつ何やってんのかー

風呂から上がり、裸のまま部屋に戻った。
雨戸を締めたサッシはまるで鏡のように、私の身体を映し出した。

手ぬぐいで股倉の水分を丁寧に拭う。
そのまま仁王立ちになって、腰に手を。

992 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:29:13.00 .net
ー見事な中年ぶとりだー
苦笑する。

箪笥の小引き出しから、きちんと畳んだ越中褌を取り出す。

紐の元の部分を持って、ハラリと垂らす。
裏表を確かめると、腰に当て紐をたぐって、へそ下三寸で結わえる。
そのとき少し腹をへこませ、軽く食い込ます。

左足を上げ、右手を股倉に突っ込み、前垂れを引き出す。
左手で布ごときんたまを支える。

ーこの瞬間だよなー
男気が溢れてくる。

前垂れを紐に通し、きゅっとつり上げ、フワリと垂らす。

越中は緊張と緩慢、その一見の緩さが、男の色気を醸す。

縦皺を伸ばし整えると完成だ。

冷蔵庫からビールを取り出し、TVのスイッチを入れる。
「阪神巨人戦か」
ひとりごちて胡座をかく。

「グビッ、グビッ、グビッ」
冷えたビールが喉を走る。

ー奴と飲りてぇなー
この幸せがいつまでも続くと、信じていた。
永遠だと思いたかった。
しかし・・・。

993 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:29:44.14 .net
「久しぶりだよ。こっち出てきたの」
「そうでしょう、も、一人じゃ何処へもいけやしないんだから・・」

ー解ったから、その前時代のオネエ言葉やめろって・・・ー
浅草の「花やしき」のそばに、その「M」という店はあった。

俺と飲み友のユースケは、ビルの階段を登り、店内へ。

「えらっしゃい」
六尺にダボ、ねじり鉢巻姿のマスターが気合いを入れる。

「久しぶりだね。どうしてたい」
おしぼりを差し出しながら、マスターがそう言った瞬間。
「そうなのよ。聞いてマスターこの子ったらこの頃すっっっっごく冷たいの」

ー俺おまえと関係ねぇよー

「そいでさぁ、あちしが推察するにぃ、これよきっと、これっ」

ーこの馬鹿ー
カウンターに乗りだし、マスターに襲いかからんかの勢いで、親指を立ててわめいた。

「もう、ねぇ、あちしというものがありながら、浮気するかしら・・んごんご」

ーったく、顔拭く時くらい、だまらねぇかなー
口から先に生まれたらしい。
でもこいつは、気がきくし性格もいいし、付き合っていて疲れない、結構いい男、だからこうして飲み友になった。

994 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:30:02.85 .net
「あっ、そうそうマスター、きょう彼くるかしら?」
「彼って?」
「いやん、堀井さんよ、ばか」
ーだから馬鹿はおまえだってー
ユースケは赤くなり俯いた。

堀井さんはユースケのあこがれ。
ユースケを無口に出来る只一人の人。

「そりゃそうと、なにすんだい」
「まあ、あちしとしたことが、おビール下さーい」
ーだから、首傾ぐのよせってー
処置なしである。

「ところでマスター座敷は?」
畳みの上に座卓を並べた別室がある。
「今50過ぎのサラリーマン風がひとり」
グラスを置きながら言った。

ー50過ぎのリーマンかー
俺の好奇心は座敷に移った。

「マスター、この子、心ここにあらずよ」
ーすぐそうやって余計な事、ったくー
「あっち行くかい?」
マスターまでがにやついた。

「カラン」

入口の安っぽいドアベルが鳴った。

「きゃっ、堀井さんっ」
スターの登場だ。
いいタイミングだ。

995 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:30:31.55 .net
「マスター俺座敷」
そういって、ユースケを見捨てる。

「ちよっと、あーんた、何処行くのよ」
声を押し殺して言った。
「おまえにゃ、ホーさんが居るでしょ」
すがる手をふりほどいた。

「こんばんは、元気?」
渋い声が響いた。
「ホーさん、このタコよろしく」
「ちょっと、なんてこというのよっ」
「いてっ」
人の尻思い切り摘みやがった。

「ユースケ君一緒に飲むか?」
「はーい」
ーあーあ堀井さんも人が良すぎだよー
タコは放っておいて、俺は座敷に向かった。

「失礼します」
先人に礼をつくし、部屋に入る。
角のロッカーに服をしまい、越中一本になる。

一度紐を解き、改めて締め直す。
さっきから視線を痛い程感じる。
俺はわざと先人のおやじの方を向いて、紐を解いた。

左手でさっと半勃ちチンポの、皮を剥いた。
腹を少し引っ込め紐を結わえる。
こうすると適当に締まってずれにくい。
大股開いて左足を上げ、股倉に両手つっこみ前垂れを引く、たまを下から持ち上げ整え、しわを伸ばして終わる。
一連の動作をいつもより時間をかけ、おやじに見せつけた。

996 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:31:00.79 .net
改めておやじの顔を見る。
きれいにかきあげた、白髪の混じる髪。
縁なしのメガネ、適当に脂肪のまわった身体。

ー申し分ないー
あとは攻めの一手だ。

「失礼します、ここいいっすか」
おやじの斜め前に陣取る。
「おまたせー」
タイミングよくマスターがビールを運ぶ。

「どうすか、おひとつ」
運良く空になっていた、おやじのグラスに瓶を当てた。

「恐縮です」
受けておやじは俺のグラスに、自分のビールを差そうとしたが、あいにく量がなかった。

「失礼」
立ち上がったおやじの下半身が、俺の目の前を横切った。
ーやった、越中だぜー
話しの糸口が見つかったのだ。

新しいビールを手におやじが戻ってくる。
前袋が緩み、陰毛がはみ出ている。
そしてその奥にチラッと黒ずんだ袋が。

「おまたせー」
マスターのように言って、グラスに当てた。

「じゃよろしく」
グラスを合わせ、お互いの目を見た。
沈黙の了解をした。

「あついな」
言い訳をして、おやじはダボを脱いだ。
いつの間にか前垂れを細く絞り、両側から真っ黒な毛がはみ出している。

俺も負けじとばかり、前垂れを左ふと腿にはね上げ、前袋を露わにした。

997 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:31:18.89 .net
「暑くなると越中がいいねぇ」
おやじがしみじみ言う。
「そうっすね、やめられないっす」
「もっと世の中に広めるべきだ」
酔う程に越中褌談義に花が咲く。

ーいいおやじと酒をやりつつ褌談義ー
これが最高。

「おにいさんなんか、いいひといるんだろ」
ふわっと相沢さんの顔が、浮かんで消えた。
「いいえ、いませんよ」
どうせ一夜のアバンチュールだ。

おやじの視線がさっきから、俺の股間に張り付いている。

徐々に血液を集め始める。
この瞬間が好きだ。

おやじの目を見ながら、前袋の上から、チンポを扱く。

上向きになって勃起を始めたチンポの、鈴口辺りが湿る。

おやじも前垂れはね、勃起したチンポ掴んでる。
そこが驚く程濡れている。

俺は我慢出来なくなり、チンポを取り出すと、皮をつるませ扱いた。

おやじは前垂れをぐっと左によせ、熟れたチンポを見せつけた。
互いに片膝を立て、見えやすくした。

やさしい顔に不釣合な、鍛え抜かれた逸物があった。
鈴口はカッと開き、透明の液をたたえている。
たっぷりの亀頭は、無遠慮にエラを張り、亀頭冠には芥子粒の突起か並ぶ。
幾重にも血管の走るサオは、ゴツゴツと節くれだっている。

「おやじさんいいチンポしてますね」
「まあな、若い頃遊び回ったからな」
人は見かけによらぬ。
こんな真面目そうな人が。
そのアンバランスがいいのだ。

998 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:31:34.66 .net
「君なんか、毎晩センズリこいてるんじゃないのかい」
「はい、もちろん」
「私も好きでね、センズリが。バアさんに隠れて、週に一回はやるよ」

「どういうふうにやるんすか?」
俺は尋ねた。
「こうやってな」
座ったまま大股開くと、前垂れ引き抜き、真っ直前に伸ばした。

「ぺっ」

手に唾すると、先走りを混ぜて、ヌルヌルと扱いた。

「あーっ、きもちいい」
端正な顔が歪む。

「クチャッ、クチャッ」
俺の好きな音が出始める。
俺も負けじと扱いた。

「仮性包茎か、いやらしいチンポだなぁ」
俺の扱きに合わせ、おやじのスピードも上がった。

俺はブリッジ気味に腰を突き出し、おやじに見せつける。
嬉しいことにおやじも、同じポーズをとった。

「どうだ、いやらしいか?」
「おやじさん、最高だよっ」

俺達は、色んなポーズで相手を挑発しあった。

その中で俺が一番感じた、おやじのポーズは、開いた左足の膝間接に、左手を入れ持ち上げ、けつ穴丸だしで扱く、いやらしいやつだ。

俺も、引き抜いた前垂れ腰に巻き付け、よつんばいになり、けつ穴見せつけ、掴んだチンポぐっと押して、おやじに股の間から見えるようにした。

「へえー、すけべーなセンズリだねぇ」
おやじの声がうわずっている。
調子に乗った俺は、取っときのホーズをした。

999 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:31:50.23 .net
よつんばいのまま、左足を上げ、犬の小便のような格好で扱いた。

「ほう、たまらんなぁ」
おやじの扱き方が激しくなる。

ー感じてるなー
俺は立ち上がり、おやじの側に行くと、目の前10cmの所で、激しく腰を降り扱いた。

「いいぞ、もっと扱いてくれ」
そういうと、おやじは俺のきんたまをなめた。

「あっ、いいっ」
おやじの顔の上で扱く。
先走りが糸を引く。
すかさずおやじがすする。

ーなんてこと、感じちまうぜっー
一気に気分が盛り上がる。

「チャッチャッチャッチャッ」
「ヌチョッヌチョッヌチョッヌチョッ」
二種類の音がいやらしく交差する。

ーもう辛抱たまらんー

「おやじさん、いっていい?」
「おうっ、出せ出せっ、ピュッと出せ、俺の顔に掛けてくれ」
その言葉が引きがねになった。

「いっ、いくっ」
おやじに見守られ、しゃくり出した。
おやじは口を開き、俺のザーメンを受けた。

「うーん、ぐぐぐっ」
おやじにもやってきた。

1000 :いい気分さん:2021/02/10(水) 20:32:06.28 .net
ーひろかずー
ーえっ!!!!ー
呼ばれた気がした。
相沢のおやじさんの声が、聞こえたような気がした。

1001 :2ch.net投稿限界:Over 1000 Thread
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