同人誌が掲載された真相

1 ：アリーシャ ：2019/11/23(土) 00:27:57.39 ID:loiQXs1G.net

「原作に絶望した」と言う解釈にならない方法があって
言い換えればそこに同人誌が掲載された真相なのである
「原作設定を真に受けていない」を表現していると同時に
「原作設定を真に受ける」に答えがある事になる
「原作設定」つまりは「予定通りに事が進んだ場合こうなりました」を意味する設定
言い換えれば「私がいなければこうなりました」を意味する
表設定が正しかったと本気でそう思うとは
「予定の方が正しかった」と本気でそう思うを意味している
言い換えれば「ああ

2 ：アリーシャ ：2019/11/23(土) 00:51:10.49 ID:loiQXs1G.net

言い換えれば「正しかったのは裏設定の方でした」の際たるものである
「テイルズオブゼスティリアのヒロインは私」を真に受ける事が出来るレベルである
つまり「可愛いは正義」を「認めた」にもなるレベル
つまり「表設定実は嘘の設定なんですよ」を表現する事で
「原作に絶望していない」をやっているのだ
言い換えればこれは本当は「原作と同じ世界キャラが原作とは違う事をしている話」
にして「同人誌世界と原作世界実は同一世界」だと言う事がわかるのだ
これなら「原作に絶望していない」になる
言い換えれば「同人誌と原作実は横の繋がりがある」と言う発想をすると困る事があるから
「原作と同人誌は別物」が存在する
ここまで情報から「裏設定を表に出す」の事を指している事がわかるのだ
「原作では絶対にやらない事」である「裏設定を表に出す」事で
「原作とは違う」を表現しているのだ
そうする事で「裏設定に絶望していない」を表現しているのだ
言い換えれば「姿形を元に戻した上で原作とは違うやりようをする」なんてのもあるのだ
そして「同人誌を持ってしても明かさない裏設定」の存在から
「絶望に屈しきった奴の出番だけは明かすべからず」と言う事がわかるのだ
言い換えれば「二次元業界が預かっている裏設定と同人誌で使われていない設定とに照らし合わせ」を行えば
「絶望に屈し切った奴」の特定が可能なのだ
更に言うと「私の狙い」である
「裏設定を用いた尋問」による「私以外の全存在の消去」の手伝いを行っていた事がわかるのだ
つまり「顔つき性器」と言った類のキャラは登場しない事から
「それがお前だから出来ないだけの話なんだよバーカ」にして
「自分を除く同人イベント関係者実は自作自演」だと言う事から
「実は顔つき性器と言った類の人の集い」が「同人誌イベント」にして
「物凄い美人は顔つき性器相手とも普通に口を聞く事ができました」を行ってしまったのだ
つまり私に出来ないことなど本当に何もないって話
言い換えれば「もう何をしたところでありますねそんな話」の原因を作った事がわかるのだ