ピアノをやめる時

ななし

ピアノをやめる時　は、メールが一番の主流です。
優しい先生ばかりとは限りません。
メールで一カ月前に先生に告げる　証拠になります
電話　口頭だといったいわないのトラブルが多く
なにより必ずといっていいほど先生がひきとめてくる
やめさせてもらえないトラブルが困りものです
撤回するまで子供と共に帰してもらえず監禁される等　
怒鳴り声で叱られまくりやめるのを撤回にくつがえさせられる等トラブルは続出です
円満にやめたいのに喧嘩をぶっぱじめてくる
それに対処するのはメールと最後に先生に会うタイミングです
子供を連れていくと、帰してもらえない時きついので親だけでいくのが一番うまくいきます
子供を連れて来いと先生はいいますが、連れて行ってはいけません。相手の思うつぼです。
やめると学校に合格しない等いやらしいことをいってきます。そして帰してもらえない場合があるから
親と先生の一対一も先生の思うつぼで、誰か第三者を伴って最後の挨拶とするとやめれます
又は他のお生徒さんとお生徒さんの間十秒ぐらいでお世話になりましたと告げる
第三者の前だと先生は暴れることができません。監禁もできません。
やめるのを認めないとはいわれません。
わかりました　の応答なくても、第三者が聞いていますから、先生もやめさせないことはできません
それでもだめであれば、内容証明の文書をおくるでやめれます。

弁護士さんや消費者生活センター　等に悩んで相談してる方は沢山います。
やめるのに半年　一年かかるのは本当に大変なことです。
残念ながらきれいな音色とは裏腹に　その世界しか知らない方　強引で傲慢な方が多い世界　職人と親方の世界(いつまでたっても教えてもらえないけれどいばられている)というのも事実です
コンサートのチケットやグランドピアノを無理に購入させたり、怒鳴りまくって一時間一音も弾かせてもらえなかったということもありました。
入るのもやめるのも自由であるそんなよい時代がくるといいと思います。
そして恐ろしい経験をしたから、又ピアノを習えないと思わず、折角ならったのだから、弾きたい曲があれば又習って皆さんが楽しい時を過ごせればと願います。