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嫌煙猿側の無茶振りについて

46 :名無しは20歳になってから :2022/11/16(水) 22:03:14.70 ID:dQ7+xOEf0.net
医療はこんなに変わった 〜「喫煙」「がん」今と昔の常識の違い〜
11/16(水) 14:00配信 時事通信

最近の100年で、医療・健康を取り巻く状況は大きく変化しました。(外科医・山本 健人)
例えば、喫煙率の変化です。
近年、喫煙する人の割合は急激に低下し、今の日本では、喫煙者は男性の約3割、女性の約1割です。
ところが、昭和40年の喫煙率は、男性で約8割と極めて高いものでした(女性は約2割)。
今なら「タバコなどもってのほか」と考える人でも、周囲の8割もの男性がタバコをたしなむ環境に置かれたなら、「自分も始めてみようか」と思うかもしれません。
かつて十分に認識されていなかった喫煙のリスクは、現代では広く知られるようになりました。
例えば、がんになった人のうち男性で30パーセント、女性で5パーセントは喫煙が原因とされますし、「喫煙者は非喫煙者より寿命が8〜10年短い」とされています。
「1本タバコを吸うたび寿命が11分短くなる」とも言われ、その恐ろしさは周知の通りです。
医学知識が高まったことで、健康リスクが広く認識されるようになった好例だと言えます。

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