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PARCOでまんずりん
- 1 :名無しは20歳になってから:2019/12/14(土) 12:01:53.97 ID:85DR32bs.net
- すでに、大きくなった肉棒が私の目の前にありました。
私はそのまま口に含みました。
ものすごく大きい肉棒でした。
「凄く大きい、入りきらない」と私が言うと、ご主人は私の頭を押さえて腰を振り大きな肉棒が私の口の中で暴れました。
「幸子、気持ちいい・・」
ご主人はそう言いながらも激しく腰を振り続けました。
私の口の中はご主人の大きな肉棒と唾液でいっぱいでした。
口元から唾液が垂れ始めましたが、ご主人は構わずさらに激しく肉棒を動かしています。
自分の主人でもこんなことはしません。
さすがに苦しくなって、私はご主人の肉棒を離しました。
その途端、大量の唾液が口から漏れ始めました。
「幸子、いやらしい・・」
ご主人はすかさず私の唾液を舐めました。
私の口元にご主人の舌が這い、そして舌を絡めあいました。
「入れて・・」私は言いました。
- 2 :名無しは20歳になってから:2019/12/14(土) 12:47:13.14 ID:Kxv8ctLm.net
- >>1
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人i
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
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ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
`'ー--、_;;;;_;;、-‐′ 糞スレ立てんなカス
- 3 :名無しは20歳になってから:2019/12/14(土) 14:44:32.46 ID:ss+Sw/Ot.net
- グチャグチャいやらしい音が響き私はとても淫らな気分になって、
「ああーー、気持ちいー」「気持ちいぃー」と繰り返しました。
私の中でおちんちんが硬くなり射精が近くなった事を感じました。
私はつい「中にして」と言ってしまいました。
そして力強く、激しく突かれ私の中に義父の精子がたっぷりと注がれました。
その瞬間「ああ。。。やってしまった」という後悔と、嫌悪感を自分と義父に抱きました。
その時義父が「裕子ちゃん、やっぱり結婚したかったなー」とぽつり言いました、
なぜか義父を愛しく思い、抱きつきキスをしました。
もう嫌悪感はありませんでした。
キスをしているうちにまたおちんちんは大きくなり、もう一度しました。
二度目は最初より長く私は二度もイキました。そしてまた私の中に出しました。
それ以来、義父とはほぼ毎日SEXしてます。
挿入がなくても、私がソファに座る義父にまたがっておっぱいを舐められたり、私が口でしたり、一緒にお風呂に入ったり。
今日は夫と義母が出かけてから、まだ寝ていた義父のベッドに裸でもぐりこみ、夕方まで二人で裸でいちゃいちゃしていました。
- 4 :名無しは20歳になってから:2019/12/24(火) 06:06:07.12 ID:cec33KEF.net
- 美しいおっぷ
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激しい抽送
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もういくっ
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むうっ いいっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ!
- 5 :名無しは20歳になってから:2019/12/29(日) 21:39:21.12 ID:qp2NHrUI.net
- >>4
そう
- 6 :名無しは20歳になってから:2020/01/05(日) 15:00:23.13 ID:ezKPfEgE.net
- れいこっ
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そこっ
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一人愉しむ
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リバースアングル
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おっぷ
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そう
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いくっ
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むうっ いいっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ!
- 7 :名無しは20歳になってから:2020/01/16(木) 23:23:51 ID:9oDbP3qE.net
- >>6
続け給え
- 8 :名無しは20歳になってから:2020/01/26(日) 17:59:55.34 ID:OkcKIq5w.net
- 先生は、足にも温かいオイルをいっぱい垂らして、マッサージしてくれました。
そして、手は次第に股間の方に上がってきました。
このドキドキがもう堪らない。
足の付け根をマッサージする時、手の甲がクリトリスに明らかに当たってます。
私も、ここで初めて「あん・・・あぁんっ」と自分でもびっくりするくらいの声を上げてしまいました。
「嫌じゃなければ、もっと直接効くマッサージがあるんだけど、どうしようか?やっってみる?」
私は口から心臓が飛び出しそうでしたが、黙って頷きました。
先生は、両足を持って広げて、大事なところにオイルを垂らしました。
それだけで、イッてしましそうでした。
クリトリスの皮をちゃんと剥いて、オイルいっぱいの指で、触れるか触れないくらいの感じで、次はくいっとクリを押す感じで、繰り返し触ってきます。
(どうして瑠美が気持ち良くなる所や、やり方を知ってるんだろうこの人)って思って、先生の事を凄く好きになっちゃいそうでした。
私は「いっ、あ、や、いっ、あぁん・・・」みたいにバカ声を上げてしまい、自分の声に興奮するみたいな感じでした。
先生はまんこの中にも指を入れてきたり、お尻の穴もオイルの指で刺激したりして、もう上手くて上手くて、感動もの。
そんな事を繰り返されて、いっぱいイッてしまいました。
- 9 :名無しは20歳になってから:2020/02/01(土) 08:50:34.57 ID:S/3b2v3P.net
- 今のシチュエーションに感じて喘ぎ声を出してしまいました。
最初は少し抵抗してましたが、感じてきたら正直言って途中から力を抜いて、わざとMくんのされるがままになっていました。
目を閉じていると私が何もしなくても自動的に服と下着が脱がされ、次の瞬間、Mくんの舌による快感が襲ってくるのです。
こんなに気持ちいいなら、もうどうなってもいい・・・。
流れに身を任せていました。
「ああMくん・・・Mくんの好きにしていいよ。私のカラダ・・・好きにしてっ・・・気持ちいいの・・・」
ナマで騎乗位の形になった時、居間のすぐ隣の彩ちゃん夫婦の寝室のドアが少し開いているのが見えました。
私達の声を聞いて、ひょっとして彩ちゃんが覗いているかも・・・。
覗かれていると思うと、余計に興奮して腰を振り続けてしまいました。
正常位になり、私はイキそうになり・・・。
「ああっ、Mくんっ、そこっ!大きいの・・・イイのっ・・・気持ちいいっ・・・イキたいのっ!もっと突いてっ・・・彩ちゃんよりもいっぱい突いてっ・・・んっ、あっあんっ・・・」
私はMくんの背中に腕を回してしがみつきイッてしまいました。
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