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生々しい肉感と我慢汁
- 1 :名無しは20歳になってから:2019/07/14(日) 06:32:55.40 ID:???.net
- そう
やはり本当に そう
むぅぅっ!!いいっ!!
- 22 :名無しは20歳になってから:2020/02/01(土) 06:35:40.41 ID:sHvyDo/i.net
- 「イヤっダメっ!」
私は抵抗しましたが、トイレの中で声が響いて彩ちゃんに聞こえるとまずいので、あまり大きな声は出せませんでした。
洋式トイレのフタの閉まった状態の上で座らされ、トレーナーのズボンとパンツを下げられてクンニされました・・・。
Mくんはズボンを下げ、オチンチンを出しました。
すごく亀頭のエラが張っていて、カレより全然太かったです。
フェラさせられて、さっき一緒に3人で飲んでいたMくんとは人格が変わっていました。
「ここは狭いから居間に行こうよ」と連れられて居間の布団へ。
私は小声で「隣りの部屋で彩ちゃんが寝てるよ・・・口で我慢して」とお願いしましたが、「藤沼さんとこんな事できるチャンスないからダメだ」と押し倒されました。
電気が小さいのだけ点いていて、体を見られるのが恥ずかしかったです。
Mくんは優しく「そんなことないよ。前から藤沼さんのカラダ見たかったんだ・・・Tシャツの上から胸とか見てたよ・・・」と私の少し茶色い乳首を愛撫してくれました。
少し垂れたオッパイを揉みながらクンニ・・・。
乳首も指先で上手に愛撫してくれました。
カレにも愛撫されたことのない肛門までMくんに見せてしまい、舌で激しく愛撫してきました・・・。
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