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鼻煙も出来ぬ嫌煙猿は信頼できん

1 :名無しは20歳になってから:2018/09/29(土) 06:26:01.11 ID:Wdxt0ShX.net
そう やはり男なら当然ながら吸わねばならん

愛煙家ならではのリズミカルなヒップへの叩き込み
こう
https://66.media.tumblr.com/7db15f274fa21738a3b0ccc33c0dd739/tumblr_nx8ebaKHdN1uhwng1o1_500.gif

そして こう
https://66.media.tumblr.com/f372a53aec99fec5041f50df7c5c54d3/tumblr_pf7emfTBEc1s1tsnu_540.gif

わかったら君も一緒にどお?

愛煙処で待っている


( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ!

54 :名無しは20歳になってから:2020/01/26(日) 22:01:00 ID:OkcKIq5w.net
はっきり言って、私は無我夢中だった。
Kさんの性器も私の唾液と、自身の粘液でヌルヌル光っていた。

「欲しいかい?」

また顔から火が出るような台詞を吐く。
涎を垂らしながらKさんの性器を口に含み、目が合った。

「欲しいです、お願いします、この一夜だけにします」

そう言うとKさんは、私を下にしてゆっくりと入れてきた。

クチャ・・・。

恥ずかしい音が聞こえた。

「あぁぁぁぁ・・・気持ちい・・・あっ、あっあっあっあぁぁぁっ」

呼吸が乱れ声の間隔が短くなってきた。

「あっあっあっあぁぁぁぁぁっ」

力が一気に抜けて頭が真っ白、体はジンジンしてイッてしまった。

「よしイッたな、今度は交代だ、俺の上に乗れよ」

言われるがままにKさんの上に乗った。
はっきり言って、上に乗って自分で動くなんて恥ずかし過ぎて出来ないし、勝手も分からない。
Kさんが手を腰に回してくれて前後に動かす。

「き・・・き、気持ちいい・・・」

あとは自分の気持ちいいまま、恥ずかしながら腰を動かしてしまった。

「あんあん、あっ」

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