楽しく金も儲かる究極で禁断の禁煙法（条件有）

名無しは２０歳になってから

必要な条件：高校で習う程度の基礎英語力、パスポート、渡航費用
　　　　　　（ワーホリの場合は年齢、18歳から30歳まで）

まずオーストラリア（シドニーのあるニューサウスウェールズ州や
パースのある西オーストラリア州など大麻が合法の州）に行きます。
次に皿洗いなど何でもいいのでアルバイトをしましょう。
最低自給がおよそ2000円くらいなので、どんな雑用をやっても大儲け出来ます。
若年層はワーキングホリデーという制度を利用すると良いでしょう。

次に現地で大麻を入手。タバコと大麻を混ぜたもの（ジョイント）を
吸って、毎日少しづつ大麻だけにしていきましょう。
気がつくと大麻だけで満足できる状態になります。
また大麻は非常に中毒性が低いので、
最後にはタバコも大麻も無くても平気な身体になります。

タールを断ちたいのに結局は大麻を吸ってたら意味がないと言う人、
大麻には「ヴェーポライザー」という器具を使った喫煙法があります。
ハーブを燃やさないことでタール分を発生させないこの喫煙法は、
煙の匂いもなく、酩酊成分だけを取り込むことが可能なので
女性には特にオススメです。

メリット:英語力がつく、スムーズな禁煙、貯金が溜まる、海外渡航経験
デメリット：現在の仕事を休職、もしくは退職しなくてはならない

※日本の法律に触れないように、大麻は日本に絶対に持ち込まないこと。
※現地でも2g以上持ち歩くと軽犯罪になるので注意しましょう。