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ジェイトレスFACTA報道 派遣

1 :備えあれば憂い名無し:2018/06/12(火) 17:38:15.60 ID:r1BhSrTK/
https://facta.co.jp/article/201806030.html
食えない弁護士・司法書士に取り憑く「銭ゲバ」
司法書士や弁護士と提携し、広告を出してスタッフを派遣。利益を巻き上げる業者の実態。
2018年6月号 DEEPはてなブックマークに追加
「食えない士業」に広告コンサルティングなどの名目で取り憑いて利益を吸い上げる提携業者が跳梁跋扈している。今年1月、東京地裁に複数の民事裁判が起こされた。
ある司法書士と提携業者との間の金銭トラブルがこじれた末のことだ。裁判記録や司法書士側の話などから浮かび上がるのは、イケイケの提携業者たちによる凄まじいまでの銭ゲバぶりである。
関西から上京したA司法書士が提携業者と知り合ったのは4年ほど前。自民党代議士秘書の紹介で借りた豊島区内の雑居ビルを所有する不動産会社の人脈だった。提携業者は「ジェイトレス」といい、
2014年3月に設立されたばかり。同社代表は行政書士事務所で働いたことがあるとの触れ込みだった。インターネット広告による集客やスタッフ派遣、管理システム構築などを任せてくれれば、
利益の2割を渡す――。A司法書士はジェイトレス代表 酒井優からそう持ち掛けられた …
会社名 株式会社ジェイトレス 事業内容■コンサルティング事業
■コールセンター事業■カウンセリング事業
設立平成26年3月4日 資本金3,000,000円 従業員数30名(アルバイト雇用も含む)
代表者 酒井優 160-0022東京都新宿区新宿2-15-26 第三玉屋ビル9階

6 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

7 :FACTA:2018/06/16(土) 16:42:50.76 ID:82TA+yQps
ヤバイからでもオリンパスでも
FACTA暴露した記事

8 :アメイジングプロモーション伊藤吉昭:2018/06/17(日) 08:00:49.00 ID:Yc3DkdHZ2
https://doda.jp/z/co/1000094114/CorpProfile.html
代表者: 代表取締役 : 伊藤吉昭  従業員数: 15名  資本金: 1000万円
売上高:平均年齢: 27歳本社所在地: 〒 169-0075  東京都新宿区高田馬場4-41-7 第二小滝ビル2F
事業内容: 「串揚げ 勝」「C-BARS(シーバース)」などの飲食店経営
「串揚げ・創作和食 勝 ―MASA―」または「C-BARS(シーバース)」での勤務となります
■串揚げ・創作和食 勝 ―MASA―  ◎高田馬場店:東京都新宿区高田馬場3-2-13 第2丸曽ビルB1
■C-BARS(シーバース)  ◎渋谷店:東京都渋谷区道玄坂2-10-12 神大宗ビル3号館1F
 ◎高田馬場店:東京都新宿区高田馬場2-15-9 鈴や第5ビル1F
【アクセス】■串揚げ・創作和食 勝 ―MASA―  ◎高田馬場店:各線「高田馬場駅」より徒歩3分
■C-BARS(シーバース) ◎渋谷店:各線「渋谷駅」より徒歩2分 ◎高田馬場店:各線「高田馬場駅」より徒歩5分

9 :ジェイトレス酒井優:2018/06/17(日) 15:26:44.63 ID:kGLlHb1nh
食えない弁護士の行状  鎌倉九郎2014年2月21日 17:47
NPOの代表者が所得税法違反で告発された事を先日も投稿し、「非弁行為」「非弁提携」に関する日弁連のダブルスタンダードを指摘したが、
報道各社は「食えない弁護士」を「整理屋」が狙い撃ちして「溶かした」ような論調がほとんどだが、実態は相当異なるものがある。このあたりを検証してみる。
今回の告発されたNPOに関与した弁護士は7名だそうで、そのうちの3名(一人の弁護士はお亡くなりになっている)は同じ法律事務所に在籍していた。
消費者金融やカード会社から借金を重ねた多重債務者の債務整理で得た所得を申告せず、約一億五千万円を脱税したとして、東京国税局がNPO「ライフエイド」
(東京都台東区、解散)の小林哲也元代表(48)=港区=を所得税法違反容疑で東京地検に告発したことが分かった。複数の弁護士と提携して活動していたとみられ、
東京地検特捜部は弁護士法違反(非弁護士活動)についても調べる方針。この事務所は以下の14日付の東京新聞の報道を確認すると、実際はどこの事務所か簡単に理解できる。
>>いずれにしても様々な「能力」が「欠損」しているセンセイ方が「非弁提携」を模索する「事件屋」「整理屋」に狙われるのが真相なのである。このような「能力欠損」している
弁護士の「再教育」もしくは「退職勧告」を日弁連・各単位弁護士会は積極的に行う必要があるはずだ。
https://www.facebook.com/notes/tsutomu-yoshioka/%E9%A3%9F%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%84%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB%E3%81%AE%E8%A1%8C%E7%8A%B6-%E9%8E%8C%E5%80%89-%E4%B9%9D%E9%83%8E/605274462890692/

10 :備えあれば憂い名無し:2018/06/18(月) 10:49:17.15 ID:o24lmui1b
株式会社ジェイトレス【年間1万2,000件の法律相談をサポート】★若手社員活躍中★都内勤務★年間休日120日
ほとんどの先輩が未経験スタート♪【法律相談の事務スタッフ】正社員
業種 : 専門コンサルタント/サービス(その他)/個人事務所(士業)/その他金融
従業員数:30名 設立:2014年 03月 資本金:300万円 売上高:平成28年度:1億4,500万円 平成29年度見込み:2億4,000万円 本社所在地:東京都
求人情報事業内容コンサルティング事業、コールセンター事業等 設立2014年3月
代表者代表取締役 酒井優 従業員数30名 資本金300万円
売上高平成28年度:1億4,500万円 平成29年度見込み:2億4,000万円
https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-193347-4-7-1/

11 :FACTA:2018/06/18(月) 19:39:24.00 ID:dhYnKLTSH
ヤバイからでも正体の有り得ない笑いもの正体バレますFACTA

12 :非弁提携業者:2018/06/19(火) 14:55:26.70 ID:K6+RoaHPJ
http://niben.jp/niben/books/frontier/frontier201710/2017_NO10_19.pdf、東京第二弁護士会 非弁護士取締委員会 委員 深澤諭史
 弁護士業界は、事件数の激減と弁護士の激増など、相変わらず厳しい状況にあります。
特に当会の所轄する東京都内は、弁護士数が非常に多く、弁護士会の法律相談、国選弁護等の担当も、なかなか回ってこないというのが
実情です。新規独立弁護士にとっては、決して容易ではない状況ということになります。 そういった弁護士の不安、心の隙間に忍び
込もうとするのが、非弁提携業者の勧誘手口です。 独立直後は、非弁提携業者から標的にされやすいこと、かつ、弁護士側も心理的に
「引っかかりやすい」状態であることを、よくよく心得ておくことが重要です。紹介料の支払や報酬分配にあたるか、つまり非弁提携
になるかは、実質判断となります。 ですから名目が、広告料、コンサルタント料であろうがなかろうが、実質的に紹介料、報酬分配
にあたれば、弁護士法や弁護士職務基本規程に違反する、ということになります。 翌日、事務所に出勤したX弁護士は驚きまし
た。事務職員がだれも居らず、自分の机の上には、Y社長からの「通知書」が置かれていました。「これまで先生を支援したいと
思いまして、事務所家賃や従業員の給料などを持ち続けておりましたが、これ以上持つことはできません。弁護士たるもの、
ちゃんと契約は守ってほしいと思います。ついては、未払い金5000万円を請求しますので、一括で支払ってください。」
弁護士の社会一般、市民からの信用というものは、相当に高いものがあります。信用があるからこそ、不適切受任や処理、
流用(横領)で、その信用を「換金」することができる、そこに、新型非弁提携は目を付けたのではないでしょうか。
非弁提携がまだ流行るのは、逆に言えば、まだ弁護士に対する社会の信用が高い証でもあるのです。私たち弁護士は、この点をよく
よく自覚して、いやしくも軽々と甘言に乗せられるべきではない、と思います。

13 :非弁提携危ない:2018/06/20(水) 12:28:46.75 ID:GiXe/a3N0
https://blog.goo.ne.jp/9605-sak/e/80663c2169d560e65d24744ea18c15d9
引用した記事のタイトルは「ああ、危ない弁護士が多すぎる!」というもので、月刊「FACTA」2010年1月号に掲載されたものです。
そして、次に挙げられているのは、多重債務者の債務整理や過払い金返還請求絡みの事案です。
(7)千件以上の債務整理を受任して処理を事務職員に任せ、世界一周クルーズに出かけた→業務停止1年6カ月(東京弁護士会)
(8)06年以降、弁護士でもない事務長に多重債務の整理を任せ、報酬を分け合うなどした→退会命令(長崎県弁護士会)この記事では
槍玉に挙げられていないものの、 4月に業務停止処分を受けた千川元弁護士(故人)もこの分類に属するのでしょう。
 弁護士会では「非弁提携」の事案として取り上げられることが多いのですが、世の中には弁護士でもないのに債務整理等の事件を引き受け、
法律上はありえないダーティな処理をしてしまう、いわゆる「事件屋」と呼ばれる人が結構おり、金に困った弁護士がその事件屋に名義貸しをして、
自分では実質的に何も事件処理に関与していないといった弁護士が増えています。
 以前なら、このような名義貸しをする弁護士は、仕事が来なくなって生活に困った高齢者が多いと言われていたのですが、最近は若手の弁護士にもそういった
事案がみられるようになり、弁護士激増政策によりまともな法律事務所の就職先が見つからなかった新人弁護士で、このような「事件屋」
のところに 就職し非弁行為の隠れ蓑に利用される人も跡を絶たなくなったようです。
 とりあえず、債務整理事件等を依頼するにあたり、やたら年をとった弁護士が出てきたり、債務整理について右も左もわからないような
頼りない弁護士が出てくる事務所は、こうした非弁提携事務所である可能性が高いので、こうした事務所には依頼しない方が無難です。
 なお、最近はテレビやラジオ等に広告を出す法律事務所が急に増えていますが、別にこうした広告を出している事務所なら安全ということは
全くありません。 実態を見ていると、むしろ積極的に宣伝や広告をしている事務所の方が危険ではないかと思うくらいです。

14 :非弁提携危ない:2018/06/21(木) 12:42:19.06 ID:VRodi/0OF
非弁提携弁護士にご注意 弁護士でない者は、弁護士法72条によって、報酬を得る目的で弁護士にのみ認められている行為をすることを禁じられています。
また、弁護士は弁護士法27条によって非弁業者から事件の周旋を受け、またはこれらの者に自己の名義を利用させてはならないと規定されています。
ここ数年の間、これら弁護士法に違反したという理由で何名かの弁護士が業務停止等の処分を受け、その内容が新聞等に公表されました。
1つのパターンは、紹介屋と呼ばれる手口ですが、経理一本化などのおとり広告でおびき出した多重債務者に「あなたの場合にはもうどこの業者も貸してくれない。
すぐにこの事務所に行って破産手続きを頼みなさい」といってある法律事務所の地図を渡し、後日その弁護士から紹介屋に紹介料が支払われるケース。
もう1つのパターンは、弁護士は名義貸しだけで事務作業のほとんどを非弁業者の雇った従業員が行っているケースです
提携弁護士が懲戒処分を受けた後に調べてみると、債務者から預かっているお金の大半がなくなっているケースが少なくありません。これは非弁業者がその預り金を抜いてしまっているからです。
懲戒処分を受ければ、その後は当然業務ができなくなりますから、債務者の依頼した案件はそのまま放り出されることになります。また金銭的にも預けたお金のかなりの部分が戻ってこないことになります。
このような被害に遭わないためにも非弁提携弁護士への依頼は可能な限りやめておいたほうがよいと思われます。
そこで、このような被害にあわないための方法ですが、
◎おとり広告をするような業者の紹介に乗らない
◎依頼の際にすべて事務員まかせで弁護士に会わせてもらえないような事務所、あるいは室内を多数のブースに区切ってあるような整理専門風の事務所には依頼しない
ということです。http://www.hara-law.net/first/hiben.html
もし、依頼するかどうか迷ったり、すでに提携事務所らしき弁護士に依頼してしまった場合には、当事務所にご連絡いただくか、東京弁護士会には、多重債務の整理だけを目的とした
法律相談センターが神田と四谷に用意されておりますので、このいずれかに出向いて相談を受けられることをお勧めします。

15 :非弁提携弁護士:2018/06/22(金) 08:19:56.79 ID:WpZXDAKfG
そこから見えるのは、弁護士が独立性を失い、弁護士ではない非弁業者主導の下、依頼人の利益が損なわれる悪しき商業主義だ。では、そうした非弁提携事務所に勤めている弁護士とは、
どういう人種なのか。松永弁護士が言う。
「非弁提携の噂が流れている、ある有名法律事務所が、訴訟の準備書面をホームページ上で公開しているのですが、基本的に法律の勉強をやっていればわかるような間違いがあり、これを試験で書けば確実に落ちるというレベルの低いものです。
要は、普通の弁護士であればわかることが、わかっていないのです。依頼人の強い要望で、負けるとわかっている訴訟をすることは確かにあります。しかし、そのような準備書面をホームページに掲載することはありえません。彼らのやっていることは、
広告を大量出稿して、できるだけ依頼人を集め、楽な事件だけを受任し、早く解決して目先の手数料を取る、というものなのです。
 こうしたやり方は、弁護士ではなく整理屋が主体になっているからそうなるわけです。また、そうした事務所に勤務している弁護士のレベルも低い。多くの弁護士が参加しているメーリングリストで、あるとき、非弁提携を疑われている
事務所に所属している弁護士が質問をしていたのですが、『この人、本気で言っているのかな』という内容でした。司法試験に受かっていれば、当然知っているべき知識がないことに、驚かされました。
 昔は、弁護士が非弁提携に走るのは、経済的な理由からだとされてきました。事務所が赤字になってしまって、仕方がなく整理屋と提携し、仕事を斡旋してもらうというケースが多かったのです。
 しかし、私が調べた限り、非弁提携をしているとされる弁護士に共通するのは、弁護士として持っていなければならない能力の欠如です。学歴も良く、振り出しは大手の四大法律事務所でしたが、現在は非弁提携をしていると噂されている
弁護士がいますが、そういった弁護士の実情を調べてみると、事件はほったらかしで何もできないケースが多いのです。  http://biz-journal.jp/2012/07/post_407.html

16 :FACTA暴露記事:2018/06/25(月) 07:33:04.36 ID:JMkSz/bl7
年間所得200万円も…弁護士はもはや負け組?ジャーナリスト 秋山謙一郎http://sp.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20180403-OYT8T50118.html?page_no=4
「非弁との不正連携」で処分者続出  さらに、登記やある一定金額までの債務整理を行うことができる司法書士、官公庁に提出する書類作成の専門家である行政書士らとの連携が目立ってきた。
 債務整理の場合、対象となる債務額が140万円を超えると、弁護士に依頼する必要がある。司法書士など弁護士資格を持たない者がこのような依頼を受けた場合、顧客を弁護士に無料で紹介し、
自らが事件処理に関わらなければ問題はない。しかし、最近は弁護士資格を持たない者が処理に関わるケースが目立っているという。
 例えば、司法書士が弁護士に謝礼を渡して名前を借り、司法書士自らが処理を行う。これは弁護士ではない者が弁護士業務を行う「非弁行為」で、司法書士と弁護士の双方が懲戒処分対象となる。
こうした取引は、司法書士や行政書士、多重債務者を救済するNPOなどと弁護士との間で行われることが多くなっており、年々、処分者は増えている。
 特に、営業力のある司法書士や行政書士、NPO関係者には、営業力に乏しく「食えない」弁護士を取り込んだうえ、弁護士業務を行う者もいるという。この問題に詳しい弁護士によると、
司法書士らが弁護士に事務所のスペースを提供したり、広告費という名目で毎月一定額の謝礼を渡したりして、実質的に弁護士を「利用している」ケースもかなりあるそうだ。
 元兵庫県弁護士会長の武本夕香子弁護士は、「自動車の運転に例えると、無免許運転のドライバーが免許保持者を助手席に乗せて車を走らせているのと同じ」と説明。
「弁護士という職務の独立性を妨害することになります。弁護士が他人の言いなりになって事件処理に関わることは司法をゆがめかねない。最後には市民が困ることになるでしょう」と警鐘を鳴らす。

17 :FACTA:2018/06/25(月) 19:33:14.51 ID:TJlm/j63I
FACTAアホ過ぎですよ(*^◯^*)
バレます業者非弁を言い訳してください

18 :非弁提携業者:2018/06/26(火) 16:30:34.92 ID:a1YYSu1hi
【絶対に依頼してはいけない!!】残業代請求 御苑法律事務所Published by anonymous on 2月 8, 2018
絶対に依頼してはいけない、利用してはいけない法律事務所、そのひとつそれが「御苑法律事務所」である。
住所 東京都新宿区新宿2-9-23 SVAXビルB館 9階
何故この法律事務所が問題なのか、ホームページを見る限りでは特には問題はなさそうなのだが、ここ数年間の中でもっともトラブルが多い
法律事務所で、過去例を見ない犯罪集団が運営している。
(過去例に見ないとは、組織的な非弁行為・横領・詐欺だけに収まらないさらなる重大な犯罪にも関与しているという点です)
特に問題になっているのが、「過払い金請求・残業代請求」で回収したお金の着服である。
具体的には回収したお金の「一部のみしか返金しなかったり・一切返金しない場合」さえある。しかも無理やり承諾のサインを迫られるのである。
言わば弁護士の預かり金口座を悪用した、組織的な「預かり金横領詐欺事件」だ。ここ10年近くで被害額は数十億円以上だろう。
では何故このような法律事務所があるのか、それは当サイトで何度も紹介している覚せい剤狂いで、現在も消費者金融エイワの管理部に勤めている本田高英
(神奈川県川崎市在)が、懲戒請求を受け仕事が激減した弁護士や、高齢ですべての業務をこなすのが厳しい立場になった弁護士などを非弁組織が
牛耳る法律事務所へ送り込むのである。
送り込まれた弁護士はその殆どでは、直接に実務をこなすことはなく大半は名義だけを貸すのみである。
御苑法律事務所は「泉谷浩之」が事務長を務め、過払い金請求・残業代請求で回収したお金をカッパライするのである。
もちろん毎月カッパライしたお金は本田高英へと運ばれる。
http://xn--sjqp4bj90kfkc.com/

19 :非弁提携情報弁護士:2018/06/27(水) 08:34:35.82 ID:sF99Kc/yk
『懲戒処分の要旨からみる非弁提携』□保持清弁護士https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/folder/1006719.html?m=lc&p=1
東京弁護士会に所属の大ベテラン・非弁提携では2回の懲戒処分しかありませんが、非弁提携ではレジェンドの域です。
多くの弁護士が保持弁護士の事務所の事務長を頼ってくることは有名です。
 □保持清(やすもち・きよし)弁護士懲戒処分の要旨http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/32350728.html
 □弁護士法人公尽会(保持清代表)懲戒処分の要旨 法人だけ除名処分にした。よく分からない懲戒処分
 http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/33291465.html
 □江藤馨弁護士 懲戒処分の要旨 非弁提携 業務停止6月 この後リライズへ
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/30364773.html
 □ 山崎陽久弁護士懲戒処分の要旨  私は知らないといえば戒告
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/31649122.html
□  千川健一弁護士懲戒処分の要旨 仕事はあふれるほどあるから事務員任せ 処分3回目でも業務停止4月
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/30026094.html
 □新谷勇人弁護士(大阪)懲戒処分の要旨 有名な国会議員の元弁護士がでてきて非弁行為
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/30051494.html

20 :FACTA:2018/06/27(水) 18:53:37.03 ID:Ie/+OMGR8
FACTA記事暴露した業者は非弁提携業者
バレます業者非弁業者

21 :非弁提携危ない:2018/06/28(木) 12:50:20.82 ID:tqFLnJjfk
非弁提携弁護士にご注意 弁護士でない者は、弁護士法72条によって、報酬を得る目的で弁護士にのみ認められている行為をすることを禁じられています。
また、弁護士は弁護士法27条によって非弁業者から事件の周旋を受け、またはこれらの者に自己の名義を利用させてはならないと規定されています。
ここ数年の間、これら弁護士法に違反したという理由で何名かの弁護士が業務停止等の処分を受け、その内容が新聞等に公表されました。
1つのパターンは、紹介屋と呼ばれる手口ですが、経理一本化などのおとり広告でおびき出した多重債務者に「あなたの場合にはもうどこの業者も貸してくれない。
すぐにこの事務所に行って破産手続きを頼みなさい」といってある法律事務所の地図を渡し、後日その弁護士から紹介屋に紹介料が支払われるケース。
もう1つのパターンは、弁護士は名義貸しだけで事務作業のほとんどを非弁業者の雇った従業員が行っているケースです
提携弁護士が懲戒処分を受けた後に調べてみると、債務者から預かっているお金の大半がなくなっているケースが少なくありません。これは非弁業者がその預り金を抜いてしまっているからです。
懲戒処分を受ければ、その後は当然業務ができなくなりますから、債務者の依頼した案件はそのまま放り出されることになります。また金銭的にも預けたお金のかなりの
部分が戻ってこないことになります。このような被害に遭わないためにも非弁提携弁護士への依頼は可能な限りやめておいたほうがよいと思われます。
そこで、このような被害にあわないための方法ですが、
◎おとり広告をするような業者の紹介に乗らない
◎依頼の際にすべて事務員まかせで弁護士に会わせてもらえないような事務所、あるいは室内を多数のブースに区切ってあるような整理専門風の事務所には依頼しない
ということです。http://www.hara-law.net/first/hiben.html
もし、依頼するかどうか迷ったり、すでに提携事務所らしき弁護士に依頼してしまった場合には、当事務所にご連絡いただくか、東京弁護士会には、多重債務の整理だけを目的とした
法律相談センターが神田と四谷に用意されておりますので、このいずれかに出向いて相談を受けられることをお勧めします。

22 :備えあれば憂い名無し:2018/06/29(金) 08:00:29.03 ID:cLakgLFc3
東池袋のNPO法人STA 長谷川和江、河野一良詐欺!
ヤミ金対策,整理屋,とりまとめローン対策の相談ならSTA
これは詐欺会社です。ヤミ金からの取り立て電話をとめたいと相談したところ、1件につき4万円請求してきます。
支払っても取り立ての電話がやむどころか、調査費用としてさらに金銭を要求してきます。合計20万円も支払った人がいます!
それでいて事態が解決するどころか、良いカモと思われ、取り立てが激しくなったという情報もありました。しかもこのNPOを紹介したのが
ヤミ金の人間だったそうです。両者にはつながりがあるとみて間違いないでしょう。
本拠地 : 東京都豊島区東池袋2-62-8
事務所 : 東京都豊島区南大塚1-60  03-5860-0023
ヤミ金はもとより何らかの詐欺被害にあってしまった人は、
こういうところに相談しないよう、気を付けてくださいね。
↓(2018.6.10追記)
+++++++++++++++++++++++++
 債務者を勧誘して利息制限法の上限金利を上回る「グレーゾーン金利」で生じた過払い金の返還請求訴訟を起こさせ、
代理人弁護士をだまして返還を受けた現金を詐取したとして、警視庁捜査2課は8日までに、東京都豊島区のNPO法人の
実質運営者とみられる男女2人を詐欺などの疑いで逮捕した。
 2人は、さいたま市南区鹿手袋7、無職、長谷川和江容疑者(54)と、
東京都中野区沼袋2、会社員、河野一良容疑者
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31530410Y8A600C1CC0000/

23 :非弁提携業者NPO:2018/06/30(土) 08:19:20.43 ID:LG/abKFFR
過払い金泥棒の松本吉則と長谷川和江を再逮捕 こいつらと組んでいた弁護士は名乗り出てください
テレ朝ニュースは「過払い金を本人に渡さず詐取か…仲介のNPO運営者ら」として以下の記事を配信した。
弁護士が債務者のために取り戻した過払い金を「本人に渡す」などと嘘を言ってだまし取ったとして、
NPO法人の実質的運営者の男ら3人が逮捕されました。
「STA」の実質的運営者・松本吉則容疑者(51)と長谷川和江容疑者(54)ら3人はおととし、債務者のために過払い金を取り戻した
弁護士事務所に嘘を言い、 現金900万円をだまし取った疑いが持たれています。警視庁によりますと、STAは債務者と過払い金を
取り戻す弁護士の仲介をしていました。そして、弁護士に 「債務者本人の口座は家族に分かってしまう」「私の口座から本人に渡す」などと
嘘の説明をして金をだまし取っていたということです。 松本容疑者が犯行を指示していたとみられています。警視庁は、松本容疑者らが
だまし取った金が6000万円近くに上るとみて調べています。 引用以上 こいつらは2回目の逮捕であり、被害額が6000万円近くに
上るというのであるから計画的な常習のカッパライなのである。【参考リンク】過払い金を騙し取る非弁屋 NPO法人STAの
長谷川和江と河野一良を逮捕 関連した弁護士も非弁提携で告発すべき事案です
このような事件で、この泥棒2人と組んでいた欠陥弁護士が存在する事は明らかであろう。上記参考リンクでもふれたが、
本人以外に返金を行うような事案は、 必ず本人に意思確認も行うのが通常であり、その際には過払い金の金額・報酬も依頼者本人に
伝える事は当然だからである。 このインチキNPOの泥棒と結託していた弁護士も警察は逮捕するべき事案であると思われるし、
この欠陥弁護士の情報を各単位弁護士会が 把握しているのであれば、しっかりと会としての懲戒請求を行うべきであろう。
同様の手口で、平成27年11月から29年8月、債務者約40〜50人の返還金計約5800万円を詐取したとみられる。
消費者金融の利用者とみられる名簿約4千人分を所持していた。 2人は、さいたま市南区鹿手袋7、無職、長谷川和江容疑者(54)と、東京都中野区沼袋2、会社員、河野一良容疑者
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31530410Y8A600C1CC0000/

24 :非弁提携業者:2018/07/01(日) 08:35:37.22 ID:+IGmnrLs+
https://kamakurasite.com/page/2/ 過払い金を騙し取る非弁屋
NPO法人STAの長谷川和江と河野一良を逮捕 関連した弁護士も非弁提携で告発すべき事案です
ANNは9日付で「役員ら社員全員が債務者に…債務者過払い金を詐取か」として、以下の記事を配信した。
弁護士事務所が取り戻した債務者の過払い金をだまし取ったとしてNPO法人の運営者が逮捕された事件で、このNPO法人の役員や社員が
全員、債務者の名前で登録されていたことが分かりました。
 NPO法人「STA」の運営者・長谷川和江容疑者(54)ら2人はおととし、多重債務者のために過払い金を取り戻した弁護士事務所に嘘を言い、
現金190万円を だまし取った疑いが持たれています。
そんな連中は、NPO法人「STA」で多重債務者を集めて、「提携弁護士」に斡旋していたのである。
【参考リンク】 NPO法人 STAhttp://www.sta-saimusodan.com/index.html
上記のSTAのウェブサイトでは「特殊詐欺必ず解決します」とか、「ヤミ金問題」の解決をうたっており、それらの問題の解決には
弁護士が介入する必要がある事から、このNPOと結託していた弁護士が存在することは明らかである。
また、今回の詐欺容疑では長谷川容疑者らが「債務者本人の口座は家族にばれてしまう」「私の口座に振り込んだ後に本人に渡します」
などと提携弁護士に申し述べ、過払い金を詐取していたというが、この内容は、提携弁護士の業務の杜撰さを証明するものである。
このインチキNPOの泥棒と結託していた弁護士も警察は逮捕するべき事案である
同様の手口で、平成27年11月から29年8月、債務者約40〜50人の返還金計約5800万円を詐取したとみられる。
消費者金融の利用者とみられる名簿約4千人分を所持していた。
本拠地 : 東京都豊島区東池袋2-62-8 事務所 : 東京都豊島区南大塚1-60
このような事件で、この泥棒2人と組んでいた欠陥弁護士が存在する

25 :備えあれば憂い名無し:2018/07/05(木) 13:49:40.70 ID:KLHRGhqML
笠井浩二弁護士(東京)に6回目の懲戒処分 なぜ東京弁護士会は6度も懲戒処分を受けた弁護士を「戒告」で済ませ
弁護士活動を継続させるのか理解不能です。7月4日付の官報で今まで5回の懲戒処分を受けている有名欠陥弁護士である
笠井浩二弁護士(東京)が6度目の懲戒処分を受け、「戒告」の処分を下されていた事が判明した。
以下にその公告を引用する。懲戒の処分公告https://kamakurasite.com/
弁護士法第64条の6第3項の規定により下記のとおり公告します。     記
1 処分をした弁護士会  東京弁護士会 2 処分を受けた弁護士 氏名    笠井浩二  登録番号  17636
 事務所    東京都新宿区2-9-23SVAX新宿9階  御苑法律事務所
3 処分の内容      戒 告4 処分が効力を生じた年月日 平成30年6月18日
平成30年6月20日   日本弁護士連合会引用以上
この笠井浩二弁護士の背後には現在非弁提携と違法薬物の乱用で有名な消費者金融エイワのホンマこと本田が存在し、
これまた非弁屋で呼び屋のコンチャンこと近藤が出入りしている事は何度もお伝えしているとおりである。
笠井弁護士の今までの懲戒事由は、依頼者のカネのカッパライや業務停止中の弁護士業務など大変悪質なものばかりであり、
長期の業務停止を余儀なくされていたわけであるが今回は「戒告」という笠井弁護士からしたら、何らの処分も下されなかったに
等しい激甘の処分となったのである。この懲戒処分の内容が現段階で分からない事は事実であるが、過去に5回も懲戒処分を受けた
弁護士に懲戒すべき事由があったのであれば、「戒告」という処分を下す事に違和感を抱く事は当然であろう。
一般社会で、5回も「非行あり」と認定されれば会社員であろうと公務員であろうとアルバイトであろうと
懲戒解雇は免れない事態であると思われるが、弁護士自治においては大した問題ではないという事であろう。

26 :備えあれば憂い名無し:2018/07/06(金) 16:35:59.29 ID:sdgoOMxaB
訴訟歓迎 組織的非弁行為で「キリトリ」業務を行う弁護士事務所 神田お玉ヶ池法律事務所の債務整理 [転載禁止]©2ch.net
そんな神田お玉ヶ池が存在した神田岩本町に「キリトリ」としか形容しようのない債権回収を組織的非弁行為で行っている弁護士事務所が存在する。
この事務所には、昔から非弁行為を日常的に行っていた整理屋崩れとチンピラが共同して、悪質極まりない債権回収行為を行っており、
請求する債権の真実性にも疑わしいものがあると評判である。詳細は以下のインターネット上の情報をご確認いただきたい。
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/company/1442761153/l50
結構、所属の東京弁護士会にも苦情が寄せられているそうですね。この事務所には債権回収専門の事務員が数十名事務所にいるらしく日夜、
キリトリ業務に励んでいるとのことです。下記の自らの下記のブログにあるとおり、電話番号が違う債権回収の係は
登録事務所以外の場所に存在する可能性もあるようで、先生方がお休みでも業務を行う事があるそうです。
筆者には、この事務所に関する内部情報としか思えない情報が寄せられてきたことから、この「キリトリ」事務所の調査を今後も続けていく。
最近はリスティング広告や、悪質な広告を行う弁護士事務所が多いが、デタラメな口コミサイトや、法律事務所を賛美するためだけに
作成されたブログなどが多く見受けられる弁護士事務所には依頼をすることは避けることが賢明である。この事務所も、例外ではない。
間違いなく特殊詐欺師的な感性を持った広告屋が関与している事も間違いないだろう。
この事務所についての苦情が寄せられている東京弁護士会の非弁取締委員会に対して筆者は具体的な情報提供を行う予定だ。
名誉棄損だと思うのであれば、どうぞ訴訟にてご対応ください。証拠もありますので、訴訟は大歓迎です。

27 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

28 :備えあれば憂い名無し:2018/07/11(水) 09:00:20.11 ID:suf9Kqxqt
うその見積書で9億円を詐取 キヤノン子会社元社員ら逮捕カテゴリ:国内
2018年7月11日 水曜 午前6:28
「キヤノン」子会社の元社員の男らが、リース会社からおよそ9億円をだまし取った疑いで警視庁に逮捕された。
「キヤノンマーケティングジャパン」元社員の岡畑洋一容疑者(53)と、医療法人の元財務部長・吉富 太可士容疑者(59)ら5人は、
2012年、東京・千代田区のリース会社に、医療機器のリースにかかる金額を水増ししたうその見積書を提示し、
およそ9億円をだまし取った疑いが持たれている。
岡畑容疑者は当時、医療機器の販売を担当していたということで、事件発覚後に懲戒解雇された。
警視庁は、5人の役割など全容解明を進める方針。https://www.fnn.jp/posts/00396121CX

29 :備えあれば憂い名無し:2018/07/19(木) 17:14:34.06 ID:CcrRmrWjf
過払い返還金詐取疑い、NPO実質運営の男ら再逮捕 社会2018/7/19 9:41 保存 共有 印刷 その他
 貸金業者から債務者に返還された過払い金の詐取事件で、警視庁捜査2課は18日、
東京都豊島区のNPO法人「STA」の実質運営者とみられる無職、松本吉則容疑者(51)ら
男女3人を詐欺などの疑いで再逮捕した。同課は認否を明らかにしていない。
 再逮捕容疑は2016年2〜3月、返還訴訟を仲介した債務者の代理人弁護士が受け取った
過払い金約100万円を債務者本人に渡すと偽り、弁護士から詐取した疑い。
さいたま市南区鹿手袋7、無職、長谷川和江容疑者(54)と、東京都中野区沼袋2、会社員、河野一良容疑者
 捜査2課は、松本容疑者らが同様の手口で5千万円以上をだまし取ったとみて調べている。
ニュースで容疑者2名の顔を見たが、長谷川容疑者は多重債務者のような雰囲気で河野容疑者はヤミ金のチンピラのような雰囲気であった。
そんな連中は、NPO法人「STA」で多重債務者を集めて、「提携弁護士」に斡旋していたのである。
【参考リンク】 NPO法人 STAhttp://www.sta-saimusodan.com/index.html
上記のSTAのウェブサイトでは「特殊詐欺必ず解決します」とか、「ヤミ金問題」の解決をうたっており、それらの問題の解決には
弁護士が介入する必要がある事から、このNPOと結託していた弁護士が存在することは明らかである。
また、今回の詐欺容疑では長谷川容疑者らが「債務者本人の口座は家族にばれてしまう」「私の口座に振り込んだ後に本人に渡します」
などと提携弁護士に申し述べ、過払い金を詐取していたというが、この内容は、提携弁護士の業務の杜撰さを証明するものである。

30 :備えあれば憂い名無し:2018/07/20(金) 16:59:06.98 ID:sV3exwRqB
注意する弁護士・法律事務所・チェックリスト
@□ ひとりか二人の事務所。
A□ ベテラン弁護士。引退前の駆け込み横領に注意、
B□ 元・前弁護士会の役員
C□ 事務所が広すぎる。広さの割に事務員がいない。机が多すぎる
D□ バブル期に買った。趣味の悪い壺がある。埃をかぶったゴルフバック
E□ 事務員の表情が暗い。事務員が不満そうにしている。
    事務所に入った瞬間、女性事務員が涙をふいていたような・・・
F□ 仕事中にぞうりを履いている。 鼻緒が数珠のような草履を履いている
G□ やたら着手金が高い、金を先に取って事件放置するつもり
H□ 債権取り立て関係の本しかない。六法全書がない。
I□ 請求書がたくさん置いてある。開けていない請求書が放置してある
J□ 過去に金銭がらみや非弁提携の懲戒処分歴がある。
K□ 客になかなか茶が出ない。出てきたお茶が出がらし
L□ 事務員がヤンキー 電話の受け答えが変。事務員が電話に出たがらない
    着信番号の表示を見て電話に出ない。
M□ ガレージに黒のベンツや古いシーマがずっと駐車してある
N□ 見るからにヤカラさんがいて訪問すると逃げるように奥の部屋に行く
O□ 奥の部屋に麻雀台がある。奥の部屋からサイコロの音がする。
    部屋の隅に出前のラーメンの鉢がたくさんある
P□ 委任状が過払いのものしかない。
Q□ 話している最中に目を合せない。目が飛んでいる
R□ トイレが汚い。今どきでかい灰皿がある。
S□ 壁にヤカラさんと撮った写真がある。やたら防犯カメラがある。
    ○○さんを知っているかとか、先輩弁護士をアニキとか言う
21□ 依頼人に金貸してくれという。オレの事務所は立派なビルだという
22□ パソコンが旧式、ネットに繋がっていない。ホームページがない。
23□ 事件はすべて事務員が担当、弁護士と顔を合わせない
24□ 弁護士が高齢の雇われ弁。事務所に週1回くらいしか出てこない
25□ 着ているスーツがアルマーニのダブル。四角い小さな鞄を持っている
26□ 大きな裁判、有名な裁判の原告団長などをしている
27□ 近く弁護士会の研修で3月ほど海外に行く話す(実際は業務停止)
28□ 事務員のほうがエラそうな態度。事務員が弁護士とタメ口 で話す

以上の中で5つ以上こころあたりがあれば注意した方がいいでしょう
すべて過去の苦情の中からのものです。

31 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

32 :備えあれば憂い名無し:2018/07/24(火) 17:18:31.57 ID:V/H8hmhCE
NPOにはサラ金会社を辞めた人間がデータを持って辞めています。そのデータを基に電話をしていますから確実に過払い金はあります。
電話を受けた元利用者も今まで放置していたのは、私には過払いはないという思い込みや資料が手元に無いことなどがあります。
NPOから電話があれば、いくらでもいいから返してくれるならとNPOの過払い請求に承諾をします。つまりNPOが請求者を探し出してくる
のですから、過払い請求は減りません。新規の客を開拓して弁護士に渡すのです。NPOは弁護士より必死に仕事をしています。
1年で3億円稼いだNPOもいます。儲けてあとは潰すか、また新たにNPOを作ればいいのです。こんなおいしいビジネスを手放すわけがありません。
過払い請求をするには弁護士の名義が必要ですが、名義を貸したい弁護士はたくさんいます。名義だけなら月に50万円、仕事もするなら100万円が
相場だそうです。月100万円払っても儲かるビジネスです。名義を貸したい弁護士は無能・借金まみれ・高齢の弁護士です。
非弁提携は弁護士主導ではありません。
NPOが主導で弁す。法律事務所に事務長という人間を送り込みます。監視役でもあります。NPOに監視され働くのは弁護士の方です。

33 :伊藤吉昭アメイジングプロモーション:2018/07/31(火) 08:00:36.52 ID:Q6hsk2JjC
https://www.amazing-pro.jp/ 会社名 合同会社アメイジングプロモーション
代表者 伊藤吉昭 所在地 東京都豊島区南大塚3丁目4番2号RCビル3
電話番号 03-6914-0041 設立年月日 平成27年6月5日
士業専門広告代理店事業 すべてはお客様の課題解決のため労働者派遣事業法に基づく一般ならびに特定労働者派遣事業 WEBサイトの企画制作・
運営WEB広告全般にわたってサービスを提供しております。

業務委託先司法書士 山中法務事務所 司法書士 山中健太郎 司法書士法人かなめ総合法務事務所
弁護士法人天音法律事務所 弁護士 人見勝行  つばめ(燕)総合法務事務所  司法書士 高橋弘
はるかぜ法律事務所 弁護士 渡部孝至  弁護士法人サンク総合法律事務所 旧事務所名:樋口総合法律事務所  樋口卓也
行政書士法人 PRIMUS 司法書士 高橋弘
http://youtu.be/z21f6DFAMjI

34 :非弁行為:2018/08/02(木) 11:15:45.86 ID:tWGLO4vGm
氏 名   所 属  登録番号 処 分    処分日
@ 小口 恭道 東京 12095 業務停止10月 2017年10月10日
預り金の返還が遅い。 4回目の懲戒処分
A 小林 正明 東京 18118 業務停止1月  10月12日
預り金の返還が遅い。 2回目の懲戒処分
B 島崎 哲朗 京都 22769 戒 告  10月14日
裁判欠席、裁判資料の返還が遅い
C 鈴木 軌士 神奈川 24708 戒 告  10月20日
遺産分割調停事件の怠慢な事件処理
D 中嶋 俊作 大阪 21589 戒 告  10月23日
双方代理
E 土橋 伸吾 福井 37549 戒 告 10月25日
国選弁護人の怠慢な事件処理
F 小林 正博 長崎 20581 戒 告 10月25日
自己破産事件の怠慢な事件処理
G 木ア 博 福岡 18066 業務停止1月 11月1日
権限のない着手金を請求 3回目の懲戒処分
H 清水 修 一弁 20158 退会命令 11月14日
会費滞納
I 太田垣 万里 33551 業務停止1年 10月31日
会費滞納 無届けでアルバイト

35 :備えあれば憂い名無し:2018/08/06(月) 15:50:07.18 ID:PbTMDnIlK
https://www.amazing-pro.jp/ 会社名 合同会社アメイジングプロモーション
代表者 伊藤吉昭 所在地 東京都豊島区南大塚3丁目4番2号RCビル3
電話番号 03-6914-0041 設立年月日 平成27年6月5日
士業専門広告代理店事業 すべてはお客様の課題解決のため労働者派遣事業法に基づく一般ならびに特定労働者派遣事業 WEBサイトの企画制作・
運営WEB広告全般にわたってサービスを提供しております。
業務委託先 司法書士 山中法務事務所 司法書士 山中健太郎 司法書士法人かなめ総合法務事務所
弁護士法人天音法律事務所 弁護士 人見勝行  つばめ(燕)総合法務事務所  司法書士 高橋弘
はるかぜ法律事務所 弁護士 渡部孝至  弁護士法人サンク総合法律事務所 旧事務所名:樋口総合法律事務所  樋口卓也
行政書士法人 PRIMUS 司法書士 高橋弘http://youtu.be/z21f6DFAMjI
突然ホームページを閉鎖・・・・どんな営業なんだか?????????????
このサイトにアクセスできません www.amazing-pro.jp のサーバーの IP アドレスが見つかりませんでした。
Windows ネットワーク診断ツールを実行してみてください。 DNS_PROBE_FINISHED_NXDOMAIN

36 :脱税:2018/08/10(金) 16:17:19.89 ID:Gu9bRL7O0
弁護士ならば犯罪を犯しても氏名が出ない? ← 報道機関、警察、日弁連がグルだということが一目瞭然
2017年09月21日 | 日記「軍資金」要求の脱税事件弁護士に賠償命令
毎日新聞 2017年9月21日
 脱税事件で有罪判決を受けた大阪府内の男性(53)が、弁護人から「軍資金」と称して報酬を不当要求されたとして約500万円の
損害賠償などを求めた訴訟で、大阪地裁は20日、大阪弁護士会所属の男性弁護士に120万円の支払いを命じた。弁護士は「工作に入る」
などと捜査当局との交渉を進めるかのようなメールを送っており、比嘉一美裁判長は「誤解を招く表現で、説明義務に違反した」と指摘した。
 判決によると、男性は2014年2月、実質経営する会社の法人税を脱税した容疑などで大阪地検特捜部に逮捕された。保釈された後、
別の脱税事件での再逮捕を免れようと、検察とのパイプをうたう弁護士に相談。着手金約400万円を支払った後、弁護士から「工作に入ります。
軍資金120万円を現金でお届けください」とメールで求められた。
 男性は国税庁や検察庁との交渉を期待して応じたが、直後に再逮捕され「不安な心理につけこんだ悪質な行為」と主張していた。
 弁護士は「軍資金は(検察OBの)弁護士から助言をもらう費用だった。捜査当局との交渉資金だと説明したことはない」と反論したが、判決は退けた。
以上引用毎日https://mainichi.jp/articles/20170921/k00/00m/040/205000c
※上記事件と同じか否かは不明だが、下記もまた弁護士氏名が公表されていないね。大阪弁護士会から懲戒処分されたか否かも確認しようがないよな。
要するに、弁護士を含む法曹界も行政に属する警察も報道機関も皆、お仲間だということだ

37 :東京地方裁判所民事9部小川直人:2018/08/12(日) 07:25:22.95 ID:HsI2o8vAY
小川直人会員が裁判官に
 横浜法律事務所に所属していた小川直人会員(四八期)が任官し、一〇月一日から東京地方裁判所第九民事部で勤務を始めた。
当会会員が任官したのは小川会員が初めて。―裁判官になることを決意したのは何故ですか?
 私の妻は裁判官ですから転勤があります。保育園に通う二人の子供もいるので、これからも家族一緒に生活していくことを重視しました。
また、これまで私としても出来るだけ家事を分担しようとしてきましたが、どうしても妻の方に家事の負担が偏りがちでした。
こういう状態をあまり続けるべきではないと思いました。裁判官の仕事に対する興味もありました。
―弁護士の仕事を辞めることについて迷いはありませんでしたか? 私は、弁護士としての仕事に入れ込んでいました。自分でも
弁護士向きだと信じていましたから、最初に任官の話があった時も、裁判官になる訳ないと思っていたくらいです。随分と悩み逡巡した上での選択です。
―弁護士としての事件はどう処理したのですか?
 辞める一年位前から新件は取らないようにし、どうしても引き受けなければならない時は、同僚弁護士との共同受任として
後を引き継いでいただく準備をしてきました。最終的には一人だけで受けていた事件が三件残りましたが、それも同僚弁護士に引き受けていただきました。
―経済的な面で不安はありませんでしたか? 裁判官になってからの収入面の不安はありませんでした。むしろ辞める直前に仕事を減らしていく時が心配でしたが、
トントン位の収支で終えることができました。―裁判官の仕事の感想は? もともと良くも悪くも弁護士タイプと思っていましたので、裁判官に向いているのだろうかという不安はありました。
 しかし、現在では新しい知識を得、今までになかった経験をし、弁護士の時とは違った立場から事件を見ることができるので、毎日が非常に新鮮です。弁護士の時は
毎日同じ裁判所に居ることなんて耐えられないと思っていましたが、苦痛には感じません。
―所属している裁判所の印象を教えて下さい? 東京地裁民事第九部は保全部ですが、若い裁判官がたくさんいて、言わば大部屋です。皆さんフランクで、
色々なことを気軽に相談できる非常にいい環境です。―裁判官になって生活が変わった点はありますか? 以前は、子供が起きている時に帰宅することはほとんどなかったのですが、
子供と一緒に夕食をとれるようになりました。保育園に子供を迎えに行くこともあります。それからあまりお金を使わなくなりました。
―横浜弁護士会会員に向けて一言お願いいたします。 私は修習生として、また、委員会活動や事件を通じてたくさんの先輩方や同期、所属事務所の
同僚弁護士のお世話になってきました。本当にありがたいと思っています。
 私は所属事務所の全面的なバックアップを受けていたので、スムーズに裁判官になることができました。
 しかし、大きな事務所ばかりではありませんので、もっと任官者を増やすためには、弁護士会が任官希望者をバックアップする体制が不可欠だと思います。
 任官したばかりのフレッシュな感想をお聞きしました。(インタビュアー 安田英二郎 )https://www.kanaben.or.jp/profile/info/old_paper/paper/01_11gatu3.htm

38 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

39 :備えあれば憂い名無し:2018/08/13(月) 07:52:41.23 ID:mjVsR981q
弁護士が過払い金未返還・提訴・ 東弁元島袋栄一弁護士記事をクリップするクリップ追加
書庫弁護士に関する記事 カテゴリ事件 2015/2/3(火) 午前 9:11
弁護士が過払い金未返還・提訴
過払い金回収を依頼していた弁護士が死亡し、回収したはずの過払い金が返還されないとして、兵庫県姫路市などの依頼者19人が、
弁護士から送金を受けていた東京の2つの会社に、約1300万円の損害賠償を求め、神戸地裁姫路支部に提訴した。
 原告弁護団によると、東京弁護士会の島袋栄一弁護士。過払い金回収業務を中心に活動し、全国で無料相談会を開き、
依頼人を募っていたが、2012年11月に死亡した。同様に返還されていない人は数百人、総額1億円以上になるという。
 訴状によると、弁護士の口座からは12年2月から11月にかけ、東京都の広告会社「広宣」と「レクラーメ」の2社に計約2億5000万円が送金されていた。
送金の名目は「印刷・折り込み代」だった。 原告側は「不自然に高額で架空だ」と主張。会社側が、回収した過払い金を弁護士の口座から移し、
死亡後に依頼人に返還させないようにしたとしている。
 弁護団は「裁判で不透明な会社の実態を解明したい」としている。(共同) [2015年2月3日 日刊https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/35227074.html
http://www.nikkansports.com/general/news/1429637.html

40 :備えあれば憂い名無し:2018/08/15(水) 14:36:46.50 ID:GnjITLnEK
2015年2月24日 (火)
法曹に潜むゴロツキ 過払い金返還請求の広告会社脱税容疑 弁護士ら顧客1千
http://digital.asahi.com/articles/ASH2K4SVGH2KUTIL027.html
同社や関係者によると、同社は取引先の印刷会社などに虚偽の請求書を作成させて外注費を振り込んだ後、
手数料をのぞいた金額をキックバックさせていたという。
脱税容疑の過払い金広告会社 消費者金融に精通し急成長
http://digital.asahi.com/articles/ASH2R1W2HH2RUTIL001.html
09年7月期に約2億7千万円だった売上高は、14年同期には約108億円となった。
株式会社DSC 児嶋勝 テレビCMリリースのお知らせhttp://www.atpress.ne.jp/view/22454
■株式会社DSC 児嶋勝が運営する法律ポータルサイト
「相続・遺言相談所」http://www.sozoku-yuigon.com/
「離婚問題相談所」http://www.rikon-soudanjo.com/
「交通事故問題解決相談所」http://www.jiko-kaiketsu.com/
「会社設立・法人登記相談所」http://www.setsuritsu-omakase.net/
「債務整理・過払い請求相談所」http://www.saimu-hasan.com/
「自己破産・債務整理の基礎マニュアル」http://www.saimu-kaiketu.net/
「法務ポータル.com(ドットコム)」http://houmu-p.com/

41 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

42 :備えあれば憂い名無し:2018/08/29(水) 11:34:23.21 ID:ZhtaM2wjq
http://niben.jp/niben/books/frontier/frontier201710/2017_NO10_19.pdf、東京第二弁護士会 非弁護士取締委員会 委員 深澤諭史
 弁護士業界は、事件数の激減と弁護士の激増など、相変わらず厳しい状況にあります。
特に当会の所轄する東京都内は、弁護士数が非常に多く、弁護士会の法律相談、国選弁護等の担当も、なかなか回ってこないというのが
実情です。新規独立弁護士にとっては、決して容易ではない状況ということになります。 そういった弁護士の不安、心の隙間に忍び
込もうとするのが、非弁提携業者の勧誘手口です。 独立直後は、非弁提携業者から標的にされやすいこと、かつ、弁護士側も心理的に
「引っかかりやすい」状態であることを、よくよく心得ておくことが重要です。紹介料の支払や報酬分配にあたるか、つまり非弁提携
になるかは、実質判断となります。 ですから名目が、広告料、コンサルタント料であろうがなかろうが、実質的に紹介料、報酬分配
にあたれば、弁護士法や弁護士職務基本規程に違反する、ということになります。 翌日、事務所に出勤したX弁護士は驚きまし
た。事務職員がだれも居らず、自分の机の上には、Y社長からの「通知書」が置かれていました。「これまで先生を支援したいと
思いまして、事務所家賃や従業員の給料などを持ち続けておりましたが、これ以上持つことはできません。弁護士たるもの、
ちゃんと契約は守ってほしいと思います。ついては、未払い金5000万円を請求しますので、一括で支払ってください。」
弁護士の社会一般、市民からの信用というものは、相当に高いものがあります。信用があるからこそ、不適切受任や処理、
流用(横領)で、その信用を「換金」することができる、そこに、新型非弁提携は目を付けたのではないでしょうか。
非弁提携がまだ流行るのは、逆に言えば、まだ弁護士に対する社会の信用が高い証でもあるのです。私たち弁護士は、この点をよく
よく自覚して、いやしくも軽々と甘言に乗せられるべきではない、と思います。

43 :備えあれば憂い名無し:2018/08/30(木) 14:08:48.59 ID:8n3hCutV6
「週刊文春」が訴えられた事例
皇室関連の高尚な話題から芸能人の不倫報道等下世話なネタまでを幅広く手掛け、人気週刊誌の一つである週刊文春ですが、
名誉毀損で訴えられた事例も少なくありません。

元大阪市長の橋下徹氏 性的接待を受けたと掲載され損害賠償請求
問題となった記事は2013年5月30日号。元大阪市長の橋下氏が政界進出前、顧問弁護士をしていた大阪市西成区の
「飛田新地料理組合」から、風俗店で性的接待を受けたという内容の記事を掲載したものです。これに対して
橋本氏は名誉を傷つけられたとして、週刊文春の発行元の文芸春秋に1100万円の損害賠償を求めました。

文芸春秋に220万の賠償判決
判決は、記事に登場する関係者の証言について「内容を裏付ける客観的な資料がなく、真実とは認められない。
真実と信じる相当な理由もない」と指摘し、橋下氏への名誉毀損に当たると認定。政治家としての社会的評価も
低下させられたと判断し、同社に220万円の賠償を命じました。

44 :備えあれば憂い名無し:2018/09/02(日) 12:35:30.77 ID:nvC3RwMq8
非弁屋の使用人である吉村亮子弁護士と弁護士法人ひいらぎ綜合法律事務所の懲戒処分の公告
自由と正義4月号は「非弁屋の使用人」である吉村亮子弁護士への懲戒処分の公告と同弁護士が代表社員であった弁護士法人ひいらぎ綜合法律事務所
の懲戒処分の公告を以下のとおり掲載した。
「非弁屋の使用人」吉村亮子弁護士(千葉)業務停止3月の懲戒処分 背後の元ヤミ金融関係者と九州に移転した弁護士法人ひいらぎ綜合法律事務所
 上記参考リンクでも指摘したとおり、吉村亮子弁護士の「飼い主」は北海道出身の元ヤミ金業者であり、組織的に多重債務者を送り込む非弁屋が
ひいらぎ綜合法律事務所を「法律の窓口」として使っていたようである。吉村弁護士は病気などを患い、ほとんど弁護士業務を行っていないので、
面談もしなければ受任事件の処理方針の説明もしないのは当然の成り行きであろう。問題なのは、吉村弁護士不在の中でいったい誰が、この事務所
で法律行為を行っていたかという事だろう。千葉県弁護士会には、この元ヤミ金の目星ぐらいついているのだから、
非弁行為で刑事告発するべきなのである。しかし、依頼者に訴訟提起の連絡もせずに過払い金返還請求訴訟を提起したとのことだが、
訴訟委任状は誰が書いたのであろうか?実際に事務所を取り仕切る
チンピラ非弁屋が依頼者の名前を書いて三文判を押して訴訟提起したのであろうか?また訴訟の結果についても知らせていないとの内容もあるが、
代理受領した過払い金は依頼者に適切に返還されたのであろうか?依頼者に返金していなければ単なる横領行為であり、依頼者に過払い金を
返還しないことを 前提に訴訟提起を図った可能性も否定できないだろう。

45 :備えあれば憂い名無し:2018/09/05(水) 08:30:49.73 ID:NLzG6yK6+
https://doda.jp/DodaFront/View/JobSearchDetail/j_jid__3002132471/
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新設事務所のスタートアップメンバーを大募集!◆募集背景
2018年2月、都内に2つの司法書士法人を新設しました。
今回募集するのは、事務所新設に携わるスタートアップ・メンバー。

https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-193347-4-4-1/
株式会社ジェイトレス【年間1万2,000件の法律相談をサポート★若手社員活躍中★都内勤務★年間休日120日】

株式会社 ジェイ トレス 派遣の派遣の求人情報一覧
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https://www.j-tres.com/東京都新宿区新宿二丁目15-26 第三玉屋ビル9階
株式会社ジェイトレス代表者名 酒井優https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-193347-4-9-1/
株式会社ジェイトレス【「士業」に特化した総合コンサルティングサービスを展開】
売上高平成28年度:1億4,500万円 平成29年度見込み:2億4,000万円

46 :備えあれば憂い名無し:2018/09/07(金) 11:22:38.11 ID:/Zp/EP8gF
注意する弁護士・法律事務所・チェックリスト
@□ ひとりか二人の事務所。
A□ ベテラン弁護士。引退前の駆け込み横領に注意、
B□ 元・前弁護士会の役員
C□ 事務所が広すぎる。広さの割に事務員がいない。机が多すぎる
D□ バブル期に買った。趣味の悪い壺がある。埃をかぶったゴルフバック
E□ 事務員の表情が暗い。事務員が不満そうにしている。
    事務所に入った瞬間、女性事務員が涙をふいていたような・・・
F□ 仕事中にぞうりを履いている。 鼻緒が数珠のような草履を履いている
G□ やたら着手金が高い、金を先に取って事件放置するつもり
H□ 債権取り立て関係の本しかない。六法全書がない。
I□ 請求書がたくさん置いてある。開けていない請求書が放置してある
J□ 過去に金銭がらみや非弁提携の懲戒処分歴がある。
K□ 客になかなか茶が出ない。出てきたお茶が出がらし
L□ 事務員がヤンキー 電話の受け答えが変。事務員が電話に出たがらない
    着信番号の表示を見て電話に出ない。
M□ ガレージに黒のベンツや古いシーマがずっと駐車してある
N□ 見るからにヤカラさんがいて訪問すると逃げるように奥の部屋に行く
O□ 奥の部屋に麻雀台がある。奥の部屋からサイコロの音がする。
    部屋の隅に出前のラーメンの鉢がたくさんある
P□ 委任状が過払いのものしかない。
Q□ 話している最中に目を合せない。目が飛んでいる
R□ トイレが汚い。今どきでかい灰皿がある。
S□ 壁にヤカラさんと撮った写真がある。やたら防犯カメラがある。
    ○○さんを知っているかとか、先輩弁護士をアニキとか言う
21□ 依頼人に金貸してくれという。オレの事務所は立派なビルだという
22□ パソコンが旧式、ネットに繋がっていない。ホームページがない。
23□ 事件はすべて事務員が担当、弁護士と顔を合わせない
24□ 弁護士が高齢の雇われ弁。事務所に週1回くらいしか出てこない
25□ 着ているスーツがアルマーニのダブル。四角い小さな鞄を持っている
26□ 大きな裁判、有名な裁判の原告団長などをしている
27□ 近く弁護士会の研修で3月ほど海外に行く話す(実際は業務停止)
28□ 事務員のほうがエラそうな態度。事務員が弁護士とタメ口 で話す
以上の中で5つ以上こころあたりがあれば注意した方がいいでしょう すべて過去の苦情の中からのものです。

47 :備えあれば憂い名無し:2018/09/08(土) 08:11:40.84 ID:J2oUEo8cO
弁護士法人サルート法律事務所は、平成30年8月15日付で解散、清算人として高関雅英弁護士が選任され、
今後は清算業務に入ることになりました。 今後の連絡先につきましては、下記の清算人宛にお願いいたします。
〒103-0012東京都中央区日本橋堀留町2-3-14 堀留THビル10階弁護士法人・響内 清算人 弁護士 高関 雅英TEL:03-6831-1833

弁護士法人サルートが8月15日に「解散」していました。 呼び屋のコンチャンが関与した大手整理屋に何が起きたのか?
日弁連の弁護士検索(法人)を確認したところ、弁護士ブローカーで昼間から飲んだくれ懲戒弁護士の笠井浩二の飲み仲間の呼び屋の
コンチャンこと近藤が関与していた、弁護士法人サルート(サルート法律事務所)が解散となっているとの情報が寄せられた。
確かに日弁連の検索によると、8月15日付で弁護士法人サルートは解散となっており、弁護士法人としては「解散」となり、
これから清算処理が開始されるようである。
呼び屋のコンチャンをはじめ、様々な非弁関係者がサルート法律事務所に関与しているとの情報は多く寄せられており、そもそも
この事務所は弁護士法違反で有罪判決を受け弁護士資格を喪失した吉田勧弁護士が運営していた非弁提携事務所が母体である事から、
多くのきな臭い話がささやかれていたのである。
一時期は若手弁護士も所属していたのであるが、いつの間にかそれらの若手が消えた事から考えると、この
弁護士法人サルート法律事務所の実質的な経営者が、同事務所の水野正晴弁護士を「見限り」
新たに別事務所を立ち上げたと見るべきであろう。

48 :非弁提携業者:2018/09/17(月) 16:22:18.18 ID:br1Vs58Y8
平成29年度 東京司法書士会 新人研修会 講義要項 平成29年11月
東京司法書士会 総合研修所 新人研修室https://www.tokyokai.jp/news/035d74cf2920b25fc7d15a0f7264f1a35faaecf2.pdf
各講義の方針・内容等を、担当講師より紹介いたします。講義を受ける際の参考としてください。
講義によっては【事前課題】を出題しています ので、必ず確認の上、受講してください。
◆平成29年11月29日(水) 倫理・綱紀 千野隆二 会員(武蔵野支部)
司法書士の職務の適正化と規律、秩序の維持を目的とした綱紀事件の処理及び懲戒制度に
ついてその手続き(苦情・懲戒申立てから注意勧告・懲戒処分まで)の流れを説明した後、
実際の注意勧告・懲戒処分事例を紹介しつつ、特に新人司法書士が陥りやすい事例を中心に
トラブル回避のための注意点・対処法を具体的に説明していく予定です。
懲戒の申出は誰にも認められ、決して他人事ではありません。「新人なので知らなかった」
では済まされない綱紀・懲戒の実情を、しっかり学んでいただきたいと思います。【事前課題】
今年司法書士試験を合格した甲田太郎は、求人案内で見つけた乙野司法書士事務所の面接
で、事務長Aから以下の説明を受けた。この事務所に入所することに問題はないか。問題が
あると考える場合、その理由は何か。
『今月末、乙野司法書士事務所の代表乙野司法書士が高齢を理由に司法書士業を廃業します。
乙野司法書士事務所には他に司法書士はおらず、事務長のA及び事務員のBの2名がいます。
A及びBともに司法書士事務所での職歴20年以上のベテランであり、事務所の経理も担当
しています。甲田さんには給与として月50万円支払うので、是非うちで司法書士登録をして、乙野先
生の後任として乙野司法書士事務所に勤務してくれませんか。
司法書士業務及び経理等を含めた事務所経営は、今までどおりA及びBが全て行うので、
初心者の甲田さんでも心配しなくて大丈夫ですよ。』

49 :HIROKEN街角法律相談所・非弁行為:2018/09/23(日) 18:09:48.12 ID:712cTuRvW
今回の捜索対象となった「あゆみ共同法律事務所」は新65期の高砂あゆみ弁護士を筆頭に
皆若手の弁護士が集まった弁護士法人であるが、実際はHIROKENの「丸抱え」の事務所
であったのであろうと思われる。HIROKENの運営する「街角法律相談所」は
あゆみ共同法律事務所だけでなく、「非弁提携」が疑われる「リヴラ法律事務所」との関係も
以前から指摘されており、このような非弁事務所の「丸抱え」を巡り、チンピラみたいな社員と
非弁屋の間で揉め事が何度も起きていたことは筆者にも情報が寄せられている。
(証拠はありますので、文句があるなら訴訟してください)今回の容疑は、HIROKENの社員が
あゆみ法律事務所で恣に弁護士業務を行っていた容疑らしいが、高砂あゆみ弁護士を始め
同事務所の弁護士たちは非弁行為を「黙認」していたわけではなく、実質的な経営者が「HIROKEN」
であったことから、「黙認」せざるを得なかったという事であると筆者は判断している。
高砂あゆみ弁護士を始めとした、あゆみ共同法律事務所の所属弁護士らは実質的にHIROKENに
「雇われ」ていた事実をすべて大阪地検特捜部に話をして、HIROKENの非弁業務を知るうる限り全て
供述することが、弁護士の使命である「社会正義の実現」に添う行動であることを理解して欲しいものである。
またHIROKENに実質的に飼われている弁護士・司法書士らは、自分から所属会に連絡するなり、
捜査機関に自首するなど恥を知る行動を取るべきだろう。

50 :天音総合法律事務所:2018/09/29(土) 15:52:35.72 ID:uSrvDAHa9
東京都千代田区平河町二丁目7番2号VORT永田町 901
事務所名 弁護士法人 天音法律事務所
非弁提携・懲戒対象 代表弁護士 人見 勝行 第28805号
代表番号 TEL:03-6858-8878代表FAX TEL:03-4333-7175
フリーダイヤルTEL:0120-951-408
http://amane-lawoffice.com/ E-mail info@amane-lawoffice.com
関連所属弁護士 三上拓馬 佐久間大地 佐竹雅 正木絢生
平成30年9月3日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
弁護士法人 天音総合法律事務所(第一東京弁護士会)
代表社員正木絢生(第一東京弁護士会)
所属弁護士佐久間大地(第一東京弁護士会)佐竹雅(東京弁護士会)佐藤 嘉威(第一東京弁護士会)
所在地〒102-0093東京都千代田区平河町2-7-2 VORT永田町3階
代表番号TEL:03-6866-0043  TEL:0120-951-408 代表FAX:03-6685-7257https://amane-lawoffice.com/
E-mail info@amane-lawoffice.com

51 :備えあれば憂い名無し:2018/10/04(木) 20:06:13.29 ID:bLxcRyOui
HIROKEN街角法律相談所
丸抱え下請け
砂あゆみ弁護士は、大阪地検特捜部から家宅捜索されています
アホすぎでしょう
バレますのでアホすぎでしょう
へっざまぁ(爽)

52 :HIROKEN街角法律相談所:2018/10/11(木) 19:03:15.48 ID:zCMc4xkU0
HIROKEN街角法律相談所丸抱え下請け
非弁提携へっざまぁ(爽)街角法律相談所丸抱え下請け
砂あゆみ共同弁護士から非弁提携していた、
家宅捜索されています

53 :ジェイティー酒井優:2018/11/08(木) 16:35:09.72 ID:50wY8hT9b
https://facta.co.jp/article/201806030.html食えない弁護士・司法書士に取り憑く「銭ゲバ」
司法書士や弁護士と提携し、広告を出してスタッフを派遣。利益を巻き上げる業者の実態。
2018年6月号 「食えない士業」に広告コンサルティングなどの名目で取り憑いて利益を吸い上げる提携業者が跳梁跋扈している。今年1月、東京地裁に複数の民事裁判が起こされた。
ある司法書士と提携業者との間の金銭トラブルがこじれた末のことだ。裁判記録や司法書士側の話などから浮かび上がるのは、イケイケの提携業者たちによる凄まじいまでの銭ゲバぶりである。
関西から上京したA司法書士が提携業者と知り合ったのは4年ほど前。自民党代議士秘書の紹介で借りた豊島区内の雑居ビルを所有する不動産会社の人脈だった。提携業者は「ジェイトレス」といい、
2014年3月に設立されたばかり。同社代表は行政書士事務所で働いたことがあるとの触れ込みだった。インターネット広告による集客やスタッフ派遣、管理システム構築などを任せてくれれば、
利益の2割を渡す――。A司法書士はジェイトレス代表 酒井優からそう持ち掛けられた …
法人番号7011101069314商号又は名称株式会社ジェイティー 代表取締役 酒井優
商号又は名称(フリガナ)ジェイティー本店又は主たる事務所の所在地 東京都千代田区二番町9−3
最終更新年月日平成30年9月11日「THE BASE麹町」人気の麹町エリアに誕生した大規模レンタルオフィス
事由発生年月日 平成30年9月6日変更の事由 本店又は主たる事務所の所在地の変更
旧情報 東京都新宿区新宿2丁目15番26号第三玉屋ビル9階2
事由発生年月日 平成30年9月4日変更の事由 商号又は名称の変更旧情報 株式会社ジェイトレス

54 :備えあれば憂い名無し:2023/11/22(水) 04:28:19.52 ID:YZOOhjOFR
誰だったか国会で「軍隊は国民を守らない」って言ってたな
地球破壊テロリスト税金泥棒自閉隊か゛都心付近まて゛クソヘリやらC-130やらクソ爆音航空機飛ばして低周波騒音まき散らし
(低周波騒音κwsK→Тtps://www.env.go.jp/ContenT/900405730.pdf)
日本に原爆落とした世界最悪のならず者国家に見習うへ゛きことは、日本に原爆落とした世界最惡のならず者国家憲法修正第二条だろ
税金という名目で金銭強奪して私権侵害して地球破壊するだけの地球に湧いた害虫公務員と銃刀法ってのは覇権主義の典型なんだぞ
某腐敗の権化が討ち取られた事件を曰本に原爆落とした世界最悪のならす゛者國家では銃刀法意味ねえじゃん(直訳)って報道されとるわ
銃刀法廃止のみが防衛.軍事費増大とは税金泥棒と゛もによる侵略準備であって軍拡競争による壊滅リスクが高まるだけだと理解しよう!
核落とされたら軍隊など無意味、高価な通常ミサイルはウクライナでも分かるように一発撃ってほぼ死人ゼ囗,税金泥棒自閉隊存在価値ゼロ
(羽田)tТps://www.call4.jp/info.php?tУpe=iтems&id〓I0000062 , ttps://haneda-project.jimdofree.com/
[成田)ttps://n-souonhigaisosyoudan.amebaownd.com/
(テ口組織)ttps://i.imgur.com/hnli1ga.jpeg

55 :備えあれば憂い名無し:2023/11/25(土) 08:10:56.88 ID:L44nojhIP
韓国の元慰安婦や遺族などあわせて16人が日本政府に損害賠償を求めていた裁判で、
ソウルの高等裁判所は原告側の訴えを退けた1審の判決を見直し、日本政府に賠償を命じる判決を言い渡しました。

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