オレオレ詐欺に対する警察の態様

備えあれば憂い名無し

仕事の都合で大阪に行った時、酔っ払っている時に道に迷っていると、交番の前を通りかかりました。
一瞬、交番に立ち寄り、交番の壁にかかっている地図を見ていると、交番に居合わせた内田寛、高木利幸と言う警察官に以前、誰かに謝らせた事ありませんか？
警察に通報しようとした事ありませんか？と聞かれました。
電話番号を変更してしまいにしておこうと位しか考えていませんでしたが、交番に立ち寄ったついでだから聞いておこうと思い、テレクラに電話をかけ電話のつながった女性に電話番号を教えるとＡと言う女性の電話番号を紹介してもらった。
Ａに電話をかけるとＢと言う女性が電話に出て、Ｂがお金頂戴（振り込んで来て）と言ったので、２千円位なら振り込んでもかまわないと答えるとＢに数件の女性の電話番号を紹介されました。
Ｂに紹介された女性の電話番号に電話をかけると、突然、怒っている男が電話に出て、振り込んで来る約束はすでにしてある。俺の女に手を出した。８万円振り込んで来い、値切るつもりか１６万円振り込んで来いとごねられまくりましたが、
示談金を振り込むのを拒否したと答えました。
すると警察官は拳銃で俺を威嚇し、長時間、俺を交番に拘束し、俺に罵詈雑言を浴びせかけ、警察官と示談金を振り込んで来いと言っている連中に対して土下座をするように俺に促しました。
引っ込みがつかなくなったので、最寄の警察署と検察庁に示談金を振り込んで来いと言っている連中の事を相談すると、一種のオレオレ詐欺事件として取り扱いますが、訴えはるかどうかは検討して下さい。との事で防犯指導してもらいました。
しかしながら、俺に悪態を付き続ける、内田、高木の知人の警察官はオレオレ詐欺を取り締まらず、間違え電話をかけただけの人の足元を見、取り締まるんですから、まるで公正さの無い取り締りをします。