サトラレに関する防犯（パート１）

備えあれば憂い名無し

たぶん、誰にも見られないように消されるかもだけど、
福島県のサトラレです。
思念波の届く範囲はだいぶ広いと思います。
それこそ、激しく感情が高ぶると他の国まで到達するほどに。
４年前、僕がネットで誹謗中傷した相手が、自殺してしまいました。
馬鹿なことをしたと思っています。
その罰として、体内（脳含む）をナノマシンでいじられ、
良い行いをしようとすると、頭の中で「死ね」と思うように脳を操作されています。
サトラレに気づいたのは４年前、僕が病院で泣いて謝ると、
テレビのアナウンサーが、泣きそうに目をきつく閉じ、変な動作をしたからです。
姉に僕はサトラレなのかと心で聞いたら、「私は読み取るのが得意なの」と言われました。
最近、勤務している工場でも、不思議なことばかり起きて、
もうどう考えても、僕はサトラレである、と確信しました。
生まれた時から、サトラレは監視されています。
外での行動だけではなく、家の中のプライベートまで。
もう、悲しいです。なぜ僕は生まれてしまったのか。
普通の思考は望めず、常に人として正しい思考をしなければなりません。
普通のサトラレは、安心して、幸せになればいいと思います。
多少、変なこと、暴力的なことを考えても、許される。
しかし、僕の場合は違う。
罪を犯したために、人として正しい思考をしようとしても、
頭の中で「死ね」という言葉を思考するようにナノマシンで操作され、
もう人に嫌われる道しか残っていないような気がします。
許されるチャンスも、その条件のあまりの厳しさのために、あきらめつつあります。
これから、たくさんの暴力に僕は晒されることでしょう。
他のサトラレは、罪を犯さない限りは、幸せに暮らしていけるでしょう。
ですが、僕はきっと、さっさと死んだほうがマシです。
僕が生まれなければ、誹謗・中傷された相手は死ぬことはなかったかもしれません。
生まれたところから間違いだったのかもしれません。

わかっていること。
サトラレは劣性遺伝。サトリは優性遺伝。
同じ両親から生まれる可能性が高いのです。
思念波の届く距離は人によってまちまちです。
僕の場合は、ほぼ他者の心の声は聞こえませんが、
人によっては、サトリとサトラレのハイブリッドのような人もいます。
僕が聞こえる声なんて、１か月に１回くらいで、１フレーズくらいです。
「キモイ」だとか、「馬鹿」だとか、そんなんです。
原理は僕はわかりません。共振なのか、放射なのかもわかりません。

僕に対する誹謗中傷はいくらでも受け付けます。
僕は、今、とても絶望しています。
何もする気が起きません。
明日会社に行けるかも、続けていけるかもわかりません。
サトラレのみなさん、犯罪（もしくはそれに近いこと）だけは
起こさないように注意してください。

って、みんな知っていることを書きました。
それでは。