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■■■統合失調症・精神医療の真実■■■

1 :バレても言い張るストレス病気:2016/11/01(火) 17:40:44.92 ID:S6MNCwU+G
■精神医療において、統合失調症やうつ病や不眠症などと名付けられているものには、なんと科学的な根拠や定義そのものが存在しません。
科学的根拠や原因、それらを医科学的な検査で証明することができないことはおろか科学的な定義さえ存在しないものに、口頭の問診だけでどの
薬が有効か判断されるのです。もちろん、症状がおさまった(実際には「ある干渉」が止まっただけ)ことと、薬の効果との科学的な相関関係を
証明するための検査もありません。精神科医らは、収まったことと薬を飲んでいたことの状況の一致のみを理由に、症状を訴える被害者らを薬の
おかげでであると、なかば宗教のごとく信じ込まされているのです。それらは病気などではなく、被害なのです。根本原因を排除しないかぎり、
対処療法で問題が解決するはずもなく、それらの種々の異常はある物理的な科学的な方法によって作られるのです。
人間の精神に影響を与える体内の神経ホルモンや化学物質はどのようなものがあり、どういうプロセスでそれらが分泌されているか、もちろんと
っくの昔に解明されています。しかも、そんなオカルトな医療の科学的根拠のない病気レッテルに、健康保険の診断コードが割り当てられ、国費
が数兆円規模でたれ流されるという異常なことが何十年にもわたって続けられ、こういった科学的根拠のない情報がなかば常識とされてきました。
この精神医療の異常と、その裏にある隠されてきた科学を悪用した凶悪犯罪について纏めていきます。

 加害者側の人間による非科学的・偽被害情報の流布、人格攻撃、被害者含め一般人が検索した際に目立たないよう上位に表示されないよう偽情
報で埋め尽すなどの大規模な隠ぺい情報工作がありますが、注意してご覧ください。

31 :病弱名無しさん:2017/05/05(金) 15:29:13.65 ID:Kw3GCESN5
直流磁場が癌細胞を破壊

もし、「染色体が超低周波(ELF)でなにか影響を受ける」と考えることを馬鹿げているというなら、直流(DC)磁場が、やはり染色体に影響を
与えると考えることも、すべて馬鹿馬鹿しいことになる。結果として、この分野の科学者の大多数は、直流磁場の研究を避けてきたのだ。
  しかし、私は、1960年代の論文を調べているうちに、細胞分裂に与える直流磁場の影響を報告する初期の論文数編にめぐりあった。1938年、C・
G・キンボール博士は、次の報告をしている。2、3ガウスの不均質な直流磁場は酵母菌の増殖率を統計的に著しく減少させる。キンボール博士は同
様に、均質磁場でも実験してみた。すると、今度は11000ガウスという強度磁場でも、酵母菌の増殖はなんら影響を受けなかったのだ。だから、影響を
与えたのは、不均質な磁場そのものであったのだ。

32 :病弱名無しさん:2017/05/12(金) 17:49:52.89 ID:nKMhPtqZ8
978年、私は直流磁場(静電気場とも呼ばれる)の癌細胞に与える影響について実験を行った。まず、癌細胞をマウスに移植した。そして、数週間、
不均質な直流磁場を照射してみた。
  そこでは、2つの異なるグループを設定した。1つのグループは水平方向(地面に平行)の電場を浴びるようにした。他のひとつは、垂直方向
(地面に直角)の電場を照射した。驚いたことに、これらふたつには 、大きな違いが見られた。水平方向の電場を照射された癌細胞の染色体は、著し
く変形していた。それに対して垂直方向のグループの染色体は正常パターンとなんら変わりはなかった。

33 :病弱名無しさん:2017/05/18(木) 16:31:18.93 ID:LGsilIRWj
水平照射のグループには、染色体の破損、互いの部分の交換、輪状の染色体の生成、破壊された他の染色体の小さなかけら、などが観察された。この
ような深刻な染色体異常は、ふつう細胞分裂を不可能にし、最終的には細胞は死ぬか、あるいは突然変異細胞を生み出し始めるのだ。われわれは、この
ような可能性について調べてみた。そして、このように際立った染色体異常を抱えている癌細胞は増殖できずに死んでいくことがわかった。

34 :病弱名無しさん:2017/05/24(水) 17:11:02.89 ID:kUzMd+T7s
 複合的な電磁共鳴効果は細胞が存在しなくても個々のイオンや分子レベルでも作用する。 細胞レベルでは、共鳴効果の影響は、その細胞の組織や種
類によって異なる。特殊な種類の細胞内で電磁場効果は引き起こされるのだ。われわれはこれらの視点から、細胞への電磁波の影響を探究する第一歩を
踏み 出したばかりだ。
  複合電磁共鳴効果のイオンや分子レベルに与える効果は重大だ。しかし、一方で、細胞の機能や構造に、結果として起こる変化はもっと重要だ。
生物の全体レベルに現れた電磁波照射の影響は、分子レベル、細胞レベル、さらに地球の正常な電磁波環境に敏感に反応するように作られた特殊な器官
(磁性器官など)のレベルへの影響の総体である。
  生命体の全体機能に与える電磁波の影響は、だからさまざまな変化の流れがある。これらが、最終的に多くの構造的、機能的、そして行動的な変化
をもたらすのだ。――今日、起こっている新しい病などがそうだ。

35 :病弱名無しさん:2017/05/30(火) 18:23:31.61 ID:/7S4ATLEA
>>

36 :病弱名無しさん:2017/06/09(金) 17:50:48.69 ID:7YZzLCzF7
活動停止に追い込まれていく、テクノロジー犯罪・集団ストーカーを訴えていた偽被害者ではない、「ふつうの被害者」の方々

■さくらんぼの実る頃 〜テクノロジー犯罪被害者の日記〜
ミランダさんのブログ
ttp://mosiri55.blog.shinobi.jp/%E6%8C%87%E5%AE%9A%E3%81%AA%E3%81%97/%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89%E3%82%93%E3%81%BC%E3%81%AE%E5%AE%9F%E3%82%8BE9%A
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■集団ストーカー撲滅に向けて〜日本を守りましょう
ピアニストkimaririsさんのブログ
ttp://kimariris803.blog.fc2.com/blog-date-201505.html

37 :病弱名無しさん:2017/06/09(金) 18:19:14.20 ID:7YZzLCzF7
■痴漢冤罪映画 「それでもボクはやってない」・・・周防正行監督・脚本、2007/1/20公開

女を近づけさせ、予め付きまといしていた男数人が、シナリオどおり冤罪をアシスト。対象者を社会的に排除する強行手段のひとつ。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%A7%E3%82%82%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%81%AF%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%84

38 :病弱名無しさん:2017/06/13(火) 23:34:46.97 ID:D9VJQh3b8
■騒音おばさん、法廷で理由語り涙「亡くなった娘の悪口を広められたり近所の人からいじめに遭っていた」

奈良県平群町の通称「騒音おばさん」に対する控訴審で、河原美代子被告は、ラジカセで大音量を鳴らすようになったのは、近所からいじめられたからだと語りま
した。傷害の罪に問われているのは、平群町の河原美代子被告(59)です。きょう、大阪高裁の被告人質問に臨んだ河原被告は、「なぜ、大音量でCDラジカセ
を鳴らすようになったのか」という弁護人の質問に対し、「近所の人から、子供の泣き声など生活音がうるさいと言われて、裁判を起こされたので、生活音を消す
ためだった」と語りました。また、騒音を起こすようになった背景については、「近所の人から、亡くなった娘の悪口を広められたり、接着剤で鍵穴をふさがれた
りするなどのいじめに遭っていた」と、ときおり涙を流しながら訴えました。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061026-00000009-abc-l29(リンク切れ)

39 :病弱名無しさん:2017/06/13(火) 23:43:41.84 ID:D9VJQh3b8
■附属池田小児童殺傷事件

 2001年6月8日10時20分頃、大阪教育大学附属池田小学校に凶器を持った甲が侵入し、次々と同校の児童を襲撃した。結果、児童8名(1年生1名、2年生7名)が殺害
され、児童13名・教諭2名が傷害を負った。甲は、校長や別の教諭にその場で取り押さえられ、現行犯逮捕された。
宅間守は精神病院へ通院しており、抗精神病薬「セロクエル」と抗鬱剤「パキシル」、睡眠剤「エバミール」を処方されていた。

ttp://ameblo.jp/jam9spoon/entry-11449731626.html

40 :病弱名無しさん:2017/06/25(日) 15:12:53.67 ID:lvuKAIyn2
■睡眠呼吸障害におけるメラトニンの動態と治療への応用に関する研究/研究課題・領域番号10670535 東京医科歯科大学
ttps://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-10670535/

 睡眠は、ニューロン活動による神経機構と内因性生理活性物質による液性機構により調節を受けている。一方、閉塞型睡眠時無呼吸症候群(OSAS)は日中傾眠を主症状とし、
無呼吸に伴う睡眠の分断化、低酸素血症、高炭酸ガス血症、胸腔内圧陰圧化などにより生理活性物質の日内リズムに異常をきたすことが予想される。本研究では、OSAS患者の
メラトニンおよび各種サイトカインの日内変動を調べ、OSASにおける上記生理活性物質の動態異常と臨床症状との関係について検討した。

【結論】重症のOSASではメラトニンおよびTNFαの分泌動態の異常をきたし、日中傾眠の発現に関与している可能性が示唆された。

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