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■■■統合失調症・精神医療の真実■■■

1 :バレても言い張るストレス病気:2016/11/01(火) 17:40:44.92 ID:S6MNCwU+G
■精神医療において、統合失調症やうつ病や不眠症などと名付けられているものには、なんと科学的な根拠や定義そのものが存在しません。
科学的根拠や原因、それらを医科学的な検査で証明することができないことはおろか科学的な定義さえ存在しないものに、口頭の問診だけでどの
薬が有効か判断されるのです。もちろん、症状がおさまった(実際には「ある干渉」が止まっただけ)ことと、薬の効果との科学的な相関関係を
証明するための検査もありません。精神科医らは、収まったことと薬を飲んでいたことの状況の一致のみを理由に、症状を訴える被害者らを薬の
おかげでであると、なかば宗教のごとく信じ込まされているのです。それらは病気などではなく、被害なのです。根本原因を排除しないかぎり、
対処療法で問題が解決するはずもなく、それらの種々の異常はある物理的な科学的な方法によって作られるのです。
人間の精神に影響を与える体内の神経ホルモンや化学物質はどのようなものがあり、どういうプロセスでそれらが分泌されているか、もちろんと
っくの昔に解明されています。しかも、そんなオカルトな医療の科学的根拠のない病気レッテルに、健康保険の診断コードが割り当てられ、国費
が数兆円規模でたれ流されるという異常なことが何十年にもわたって続けられ、こういった科学的根拠のない情報がなかば常識とされてきました。
この精神医療の異常と、その裏にある隠されてきた科学を悪用した凶悪犯罪について纏めていきます。

 加害者側の人間による非科学的・偽被害情報の流布、人格攻撃、被害者含め一般人が検索した際に目立たないよう上位に表示されないよう偽情
報で埋め尽すなどの大規模な隠ぺい情報工作がありますが、注意してご覧ください。

11 :病弱名無しさん:2016/11/22(火) 18:15:34.60 ID:Fvs6K5hhU
 ニューヨーク州公州衛生局のジョナサン・ウォルポー博士は、同様の電磁波照射のもとで、脳の機能に注目した。彼は、サルの脊髄液中の神経ホルモ
ンの量を測定した。あらかじめサルたちは、3週間照射を受けている。彼は、照射直後から神経ホルモンの中でもセロトニン(消化管や血清、脳内など
に存在し内臓をとりまく平滑筋を収縮させる。)とドーパミン(生体内に広く分布する化学伝達物質でアドレナリン受容体に作用し血圧上昇などをもた
らす。)の値が著しく抑制されていることを発見した。そして、ドーパミンのみが、その後、正常値に回復した。セロトニンは正常値より低い状態が何
カ月も続いた。
セロトニンとドーパミンは両方とも、行動と心理的メカニズムに関連していることが知られている。抑制されたセロトニンと自殺との間に直接の関連性
があるのではないかといわれている。この説は最近かなり注目されている。
  この研究のデータは、「ランセット」(89年10月24日号)誌上で検討され、討論されている。

12 :集団ストーカー電磁波精神医療のコンボ:2016/12/03(土) 20:10:59.93 ID:WhR7Cr/7U
バテル研究の衝撃

 この研究が最後に出した結論は、さまざまな論議を呼び起こした。バテル研究所は電磁波照射で、なんら有害性のデータは得られなかった、と主張
したのである。しかし、多くの批判が寄せられた。
 (中略)
  最近、フィリップ博士は、バテル研究所の中で、彼が陽性と思える発見データをリストアップしてみた。そこには、次のような重大事実が報告され
ている。
  すなわち、3週間、60ヘルツ電磁波を照射された直後のラットの夜間における脳松果体のメラトニン分 泌の著しい減少、3週間照射のオスラット
の精液中のテストステロン(男性ホルモンの中で最も活性の高いホルモン。)の著しい減少、30日照射の実験動物の神経筋における変化、そして、
2世代以上継続的に照射されたミニピッグ、ラット両方に見られた胎仔奇形の増加等々である。これらの事実はバテル研究所の研究者たちが発表した公
式報告とはむろん一致していない。

13 :病弱名無しさん:2016/12/07(水) 18:30:09.73 ID:+0LWO0g0X
マイクロ波が低周波に変調されて生体を犯す仕組み

(中略)高圧線から出る電磁波は、1秒間に100回以下というサイクルで発振される。これに対し、マイクロ波は1秒間に1億回あるいはそれ以上の
周波数で振動している。にもかかわらず、生物学的な影響は両者、まったく共通しているように見える。これは、高周波数のマイクロ波信号が、より低
い低周波に変調( モデュレイト)されたために違いない。
  たとえば、カリフォルニアのローマー・リンダ医療センターのW・ロス・アーディ博士は、16ヘルツの電磁波照射したあとに神経細胞からカルシウ
ムイオンの溶出を報告している。さらに、このカルシウムの脱落は、16ヘルツに変調したマイクロ波を神経細胞に照射しても同様に起こる。とも言う。
変調されていないマイクロ波では、この脱落現象はおこらない。この生物学的に重要な変調には、パルス変調と振幅変調2つのタイプがある(全頁図2
参照)。(以下略)

14 :病弱名無しさん:2016/12/17(土) 23:30:24.93 ID:S5m2gAuxb
神経細胞からカルシウムイオンが放出

  それはともかく、この発熱の問題は、海軍のサングイン研究(前頁136頁参照)の結果が公にされるや、問題はより深刻となった。電磁波放出中のエネルギー
は周波数に比例し、45ヘルツ、60ヘルツ、あるいは75ヘルツという低周波では、いかなる「熱効果」も起こり得るはずがない。
  ところが、サングイン研究では、人体の重大な機能変化が示唆されている。後に、60ヘルツに対しては、他でも追試された。そして、さらなる生物学的な変化
が確認された。このときまで、技術者たちは生物学者とはなんと程度が低く頭のおかしい連中だ!と思い込んでいたかもしれない。しかし、物理学者たちはそうで
はなかった。

15 :病弱名無しさん:2016/12/23(金) 15:36:41.75 ID:01HbDzO3T
ロウマ・リンダ大学のスーザン・バーウィンとW・ロス・アーディ。この二人の医師の研究が、この状況にひとつの指針を与えてくれる。
  1976年、二人は培養基の中の生きている神経細胞に16ヘルツの電磁波を当ててみた結果、細胞から相当量のカルシウムイオン(Ca++)の放出を観察した、
と報告した。他のいくつかの研究室でも、この結果を追試して同様の結果を得ている。このカルシウムイオンの放出は、実際に超低周波による影響であること が、
確認されている。

16 :病弱名無しさん:2016/12/23(金) 15:42:20.49 ID:01HbDzO3T
 ロウマ・リンダ大学のスーザン・バーウィンとW・ロス・アーディ。この二人の医師の研究が、この状況にひとつの指針を与えてくれる。
  1976年、二人は培養基の中の生きている神経細胞に16ヘルツの電磁波を当ててみた結果、細胞から相当量のカルシウムイオン(Ca++)の放出を観察
した、と報告した。他のいくつかの研究室でも、この結果を追試して同様の結果を得ている。このカルシウムイオンの放出は、実際に超低周波による影響であ
ることが、確認されている。この放出は偶然に起こったものか、あるいはなにかいまだ明らかになっていない隠された原因があるのか、それをめぐる議論はし
ばしば加熱するのみであった。

17 :病弱名無しさん:2016/12/30(金) 20:36:37.04 ID:yXz2t6e/9
核磁気共鳴現象

  核磁気共鳴は、今日では医療での診断機器として良く知られている。これらの機器は「磁気共鳴イメージング」(CTスキャナー)あるいは「MRI」
と呼ばれる。
  1982年、イギリスのソルフッド大学のA・H・ジャファー・アジル博士と、彼のスタッフは、酵母菌が核磁気共鳴現象と電子の常磁気共鳴(普段は磁化
状態ではなく外部から電磁波を浴びた時その方向へ磁化を示す性質)の両方を示したという報告を行った。これらの共鳴現象は、細胞が生きているか死んで
いるかで異なっていた。また、彼等は、生きている細胞が核磁気共鳴にさらされると、通常の2倍の速度で分裂することを発見した。そして、分裂した細胞(
娘細胞)は、通常の大きさの半分しかなかった。おそらく、より複雑な共鳴現象が、結局はその原因の一部をなしているのだろう。

18 :病弱名無しさん:2017/01/06(金) 21:06:28.99 ID:Pd7IRIHZ2
核磁気共鳴のような複雑な共鳴の特徴は、その電磁波のエネルギーがすべての体細胞の間に拡散するのではなく、(ある原子の核のような)ひとつの物理的対象
に集中している点である。
  1985年、米環境保護局(EPA)のカール・ブラックマン博士とオークランンド大学のアブラハム・リボフ博士は別々に研究し、ジャファー・アジル博士と
先述のバーウィン、アディ両医師の実験の追試を試みた。そして、次の結論を得た。
  つまり、これらの結果の違いは、各々研究所の存在する地域の一定の強度の地磁気が隠れた決定要因になっていたのではなかろうか。つまり、各々の報告で
異なった周波数がリポートされたのは、研究所の場所ごとに地磁気が異なっていたからだというのである。
  ブラックマン博士とリボフ博士は、そこにあるメカニズムは、「サイクロトロン共鳴」と呼ばれる特殊タイプの共鳴現象だろうと推測した。二人は、サイク
ロトロン共鳴の数式を局所的磁波の各々の強度とともに各々実験室から報告された異なる周波数に適用して、同じ結論を得ている。

19 :病弱名無しさん:2017/01/22(日) 17:33:58.71 ID:JLAlG0tkd
保守

20 :病弱名無しさん:2017/02/01(水) 03:26:51.69 ID:GYk9cTAht
保守

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