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PART 15 ○◆衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった◆○

589 :ホワイトアルバムさん:2017/09/12(火) 19:53:48.54 ID:j3LsRhjS0.net
>>587

翻訳サイトを使って見た限り、>>583のリンク先はCome Togetherの盗作をめぐっての裁判というよりは、
3曲レコーディングの和解案の履行や、ルーツという通信販売のアルバムをめぐってのトラブル、裁判の経緯を書いたものじゃないの?
>>587に列挙されているのは正にそれだけど、でも盗作うんぬんの言及はその列挙されている中にも無い。

盗作に関する裁判そのものは、そのリンク先にある、
The case was settled out of court on October 12, 1973 (and will be referred to herein as "the `Come Together' settlement").
As part of the settlement, the lawsuit was dropped in return for Lennon's promise to record three songs belonging to Big Seven for his next album.
という一文でわかると思う。
「裁判外の和解」をして、その後は3曲のレコーディングをめぐっての話し合いへと移ったということで、
盗作そのものは裁判で争われていないはず。>>587で引用した、

>  レノンは、チャック・ベリーの<You Can’t Catch Me>の冒頭のメロディと、歌詞の初めの2行を盗作したとして訴えられた。
> レノンは曲をコピーしたことは否定しながらも、1973年10月にビッグ・セヴン・ミュージックが出版権を持つ3曲をレコーディングすることに同意してこの問題の決着をつけた。

とも矛盾しない。だから曲を盗作したこと自体は裁判沙汰になっても否定したのだろうし、和解イコール盗作を認めたということでもないのだなと。
ウィキでも和解という表現以上のことは書いてない。

でも裁判で認めたというのなら原文を知りたいけど、
盗作を認めたというのがハッキリ分かる部分の原文を示してほしい。

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