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PART 15 ○◆衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった◆○

1 :ホワイトアルバムさん:2016/02/03(水) 18:05:49.32 ID:Tt9hVuRx0.net
15

173 :ホワイトアルバムさん:2017/04/27(木) 01:46:35.57 ID:???0.net
ビートルズ時代、レノンとマッカートニーとの共作においては「シー・ラヴズ
・ユー」、「抱きしめたい」、「エイト・デイズ・ア・ウィーク」などにおけ
る開放感のあるサビのメロディーがレノンによるものであることが知られてい
る。「ミッシェル」「恋を抱きしめよう」「シーズ・リーヴィング・ホーム」
「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」などにおいてはミ
ドル・エイトと言われるブリッジの部分の作詞作曲をレノンが担当しており、
その中でも「ミッシェル」の繰り返されるリフレインは代表的なものである。

http://www.ncn-t.net/yonemura/B4Research/06/MICHELLE.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%8E%E3%83%B3

174 :ホワイトアルバムさん:2017/04/27(木) 01:48:50.32 ID:???0.net
「 I Saw Her Standhing There は僕の家の居間でジョンと一緒に書いた。
学校をサボって、ギターと家にあったピアノでね。

僕のパートナーは、あの偉大なジョンレノンだったんだ。
ジョンレノンのパートナーは、この僕だったんだ。
これがエキサイティングでないはずがないよね。」

      (ビートルズ レコーディング・セッションズ /
        マッカートニー インタヴューより)


「Here, There And Everywhere」
あの曲はほとんどファルセットの小さい声で歌って、
ダブル・トラックにした。僕流のマリアンヌ・フェイスフル。
この曲は8対2の割で僕が作ったと言える。

「She's Leaving Home はジョンと一緒に書いた。
ジョンは音を長く伸ばしたギリシャ風コーラスを付け加えてくれた。
この曲が構造的に素晴らしいのは、永遠にこのコードが続く点なんだ。
それまでの僕らの作品だったら、コードを変化させただろうけど、
この曲ではずっとCコードのまま。それがリスナーを捕らえる。
このちょっとしたトリックが上手くいったと思うな。」
(ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW)

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