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プロ野球の視聴率を語る7107
- 698 :代打名無し@実況は野球chで :2022/05/25(水) 17:41:14.48 ID:y1r/QApL0.net
- ゼニ格差(笑)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b0c6754096731d380faf88be556ec618a2fe9b2
4月8日に開幕した2022年のメジャーリーグは1か月半が経過。30球団トップの勝率.698(30勝13敗)のヤンキースから最低勝率.286(12勝30敗)のレッズまで、明暗がくっきり分かれている。
米全国紙「USAトゥデイ」はメジャー各球団の“人件費”を調査、年俸総額の高い球団が上位を占めており、年俸の不均衡と競争バランスは「グランドキャニオンほどの格差が残っている」と指摘している。 (各球団の勝敗は5月24日=日本時間25日終了時点)
USAトゥデイのボブ・ナイチンゲール記者が執筆した記事によると、年俸総額最大はメッツで2億6828万8000ドル(約340億6900万円)。
チームはナ・リーグ東地区1位を独走している。
2位はナ・リーグ西地区首位のドジャースで2億6074万5000ドル(約331億円)
3位はア・リーグ東地区首位のヤンキースで2億4750万ドル(約314億2600万円)。
フィリーズが2億2700万ドル(約288億円)で4位だ。 年俸総額トップ10のうち、6球団が100勝ペースで白星を重ねる。 年俸総額トップ10ながら現時点の順位ではプレーオフに届かないのはフィリーズ、レッドソックス、ホワイトソックス、ブレーブスだ。
一方、この20年間最も年俸総額が低いというアスレチックスの今季は4980万ドル(約63億2000万円)。
チームはア西地区最下位に沈む。
低い順にパイレーツの5810万ドル(約73億7400万円)
オリオールズの6185万ドル(約78億5000万円)
ガーディアンズの6930万ドル(約88億円)となっている。
年俸総額ワースト5のうち3球団が年間100敗ペースで負け続けているという。
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