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【東京ヤクルトスワローズ】奥川恭伸応援スレ5.5【令和の燕のエース】

395 :代打名無し@実況は野球ch板で :2020/06/25(木) 11:10:39.03 ID:hluW7JYed.net
クオリティスタート(6回以上を投げ、自責点3以下に抑えること)達成の目安となる6回100球を基準にすると、1イニングあたりの投球数は平均17球弱。

奥川の球数、対戦打者をイニング数に換算すると、5月31日は2イニング弱、6月12日は4イニング弱に登板したことになる。

6月20日はプロ入り後実戦初登板ということから1イニングのみだったが、打者相手の登板を中11日、中7日と徐々に間隔を詰め、段階を踏んでいることがわかる。

小川淳司GMも5月の段階で「(ブルペンでは)中5日でコンスタントに投げられている」と明かしているが、先発ローテを飛ばすことなく回る上での最長間隔は“中6日”。

奥川が6月20日のイースタン開幕戦を皮切りに、中6日の間隔で登板した場合のスケジュールを仮定してみたい。
・6月20日(土) VS西武@戸田
・6月30日(火) VSロッテ@戸田
・7月7日(火) VSロッテ@ロッテ浦和 ・7月14日(火) VS日本ハム@戸田
・7月21日(火) VS楽天@森林どり泉 ―昇格ライン?―
・7月28日(火) VS巨人@戸田
※一部試合日程の都合上、中6日以上の登板間隔アリ

橿渕編成部スカウトグループデスクは「仮にファームで3、4試合良くても、すぐに昇格させることだけはしない」と慎重な姿勢を崩さぬ“理想の絵”を描き、

高津監督は「ファームで80球から100球は投げられるようにならないといけないと思います。それを何回かこなしてから、一軍デビューでしょうね」と昇格する際にはあくまで1軍の“先発の即戦力”として迎える構えでいる。

また、高津監督はテレビ番組の対談で「7月といわれれば可能性はあると思います」とかつて黄金バッテリーを組んだ古田敦也に明かしている。
仮に中6日の間隔を空けた2軍戦での好投が続き、コンディションにも問題がない場合。

高津監督=現場、橿渕編成部スカウトグループデスク=フロント、双方のコメント通りにとれば、7月21日の5試合目の2軍戦(VS楽天)登板を経ての1軍昇格、1軍初登板・初先発が最短だろう。

となると、そのXデーは7月28日からの、本拠地・神宮での対阪神3連戦のいずれかとなる。

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