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肉食のアトピーへの影響

1 :名無しさん@まいぺ〜す:2007/04/05(木) 20:18:51 ID:frRxWa4I.net
肉食のアトピーへの影響について語りましょう。

261 :名無しさん@まいぺ〜す:2011/02/21(月) 03:01:42.73 ID:EYmLr/tR.net
そういえば、肉ほとんど食べない親は刺されてなかったわ

262 :名無しさん@まいぺ〜す:2011/02/21(月) 08:33:46.60 ID:ZFG0nfmt.net
けど、菜食から肉食になった自分は蚊にさされない、静電気おこらなくなった



263 :名無しさん@まいぺ〜す:2011/03/01(火) 10:04:46.45 ID:S5qWQ42r.net
肉やめて効果でるのはA型 自分のまわりのAで肉好きは体調悪い奴が多い 
とくに皮膚関係や鼻炎、ドライアイなどの疾患も多い
これはトンデモで有名なダダモ理論ね 
だけど自分のまわりではかなり当たってるんだよなw

264 :名無しさん@まいぺ〜す:2011/03/04(金) 03:21:12.32 ID:Lx1xP+Rc.net
農耕民族が獣を食えば病気になるのは、当たり前だ。
狩猟民族が野菜だけを食べていれば、病気になるのも当たり前だ。
俺はB型だから野菜中心の食生活で、病気になった。
やっぱり猪と鹿の肉が一番、俺の体に合うんだ。
勿論、自分で捕まえて殺して毛皮を剥いで、内臓を取り出して、ぶら下げて血を抜いて、そして食うんだ。
日本だけど俺の町じゃ、これぐらい当たり前だ。

265 :名無しさん@まいぺ〜す:2011/03/04(金) 03:33:41.23 ID:Lx1xP+Rc.net
鹿は後頭部をどつく。
失神後は、心臓は突かず、頸動脈を切って失血死させる。
鹿に胆のうはない。
鹿は脂の層がほとんどないので、すぐに皮はぎにとりかかっても問題ない。

266 :名無しさん@まいぺ〜す:2011/03/04(金) 03:42:51.12 ID:Lx1xP+Rc.net
両方の後脚の腱にフックをかけて吊し、まず足首四本ともまわりをくるりとカットする。
その内側から体の中心まで切れ目を入れ、後脚の先から皮を剥く。
皮を引っぱりながらナイフをそっとあてがうだけで、するするとむけていく。
尻尾の骨だけは関節部分で切断する。
ある程度剥けたところで、体重をかけて引っぱればベリベリッと音を立ててめくれる。
バラ肉の外側の薄い層が皮に付くのさえ注意すれば、ものの10分もあれば剥き終わる。
首まで皮が剥けたら、つぎは頭部を切り落とす。
頭を上下に動かして可動する関節部分にナイフを入れて、くるりと回せば、簡単にはずれる。
顔の部分の皮は剥く人もいれば、首くらいまででやめて、首から上は毛皮の付いたまま切り落とし、肉のほとんどない頭部は埋めてしまう人もいる。
俺は基本的には剥いて、ほっぺたの肉とタンだけ取る。
脳みそは食べたことも何度かあるが、普通は食べん。
脳みそは皮なめしにも利用できる。
頭部がはずれたら、そのままパーツに分けていき。
まず、肩胛骨ごと前脚をはずす。
これは、脇の間に肉の分かれ目があるので、そこにナイフを入れると簡単に外れる。
最後にバラ肉とつながる部分は、肩胛骨の端っこのあたりでカットする。
次に後ろ脚をはずす。
これは尾てい骨に沿ってカットしていく。
尾てい骨とももの接合部分は足をもって稼働させるとわかりやすい。
残った胴体から背骨に沿って付いている背ロースの肉をはずす。
最上の部位だ。
丁寧にはずし、そこに付いている薄い皮を剥ぐ。
あとは、胴体内側のヒレ肉、あばら周辺のバラ肉、首まわりの肉などをはずせば、胴体は終了だ。
先にはずしておいた脚はその中心に通っている骨を取り外して大きい肉の塊にしてしまう。
前脚は肉の中に羽子板状に入っている肩胛骨をはずすのがやや面倒だが、慣れればそう手間はかからん。
さばいた肉はそれぞれ適当なサイズにカットし、スジや膜などを取り除いて精肉し、パック詰めして冷凍する。
真空パック機が大活躍だ。

267 :名無しさん@まいぺ〜す:2011/03/05(土) 22:33:10.95 ID:c533ktiy.net
みんな肉食べるとどんな感じになる?
自分顔がやたら真っ赤になり次の日化膿ニキビがでる

268 :名無しさん@まいぺ〜す:2011/03/06(日) 01:58:52.99 ID:mV4rvvIA.net
鍼灸によるアプローチ

では、ここで鍼灸(東洋医学の神髄)ではどのような治療法があるのかご説明します。
そもそも、鍼灸治療は、自律神経のバランスを整えることや、白血球内に含まれる免疫ガンマグロブリンの値を正常に戻すことを非常に得意としています。
また、鍼と灸が全く逆の作用をする場合があることも、数々の研究により分かってきました。
鍼の刺激は交感神経の抑制に働き、灸の刺激は副交感神経の抑制に働くというものです。
長期にわたってステロイドを使い続けておられる患者さんは、副交感神経の過剰亢進という体質をベースに持ちながら、同時に顆粒球数の増加という交感神経の過剰亢進も抱えた、複雑な身体になってしまっています。
鍼灸では、鍼と灸が持つ2つの抑制作用を上手に活用し交感神経と副交感神経の両方を正常な状態まで引き戻していきます。
とはいえ、鍼灸治療は患者さんが持っている自然治癒力を呼び起こすものです。
ステロイドを長期にわたって使用されている患者さんは、本来のホメオスターシスを取り戻すのに、それなりの治療期間が必要になってしまいます。
ステロイドを長期に使用されている場合、効果がではじめるまでに最低でも6週間程度かかります。
通院頻度は通常週に1回〜2回程度です。
東洋医学ではアトピーによる皮膚症状を、身体を流れるエネルギーが、何らかの原因によって澱み、それらが身体によくないものに変わることによって、引き起こされると考えます。
なかでも、臓腑の「肺」と「脾」に邪が入り込むことにより、皮膚に潤いを与えている水分がうまく行き渡らなくなって自然な潤いを失い、アトピー性皮膚炎特有の皮膚の痒みや乾燥、ジュクジュクが起こると考えるのです。


269 :名無しさん@まいぺ〜す:2011/03/06(日) 10:13:56.62 ID:iCPCIRhr.net
肉やら油やらの前に過食すぎるんだろ、食事の量へらせ。

270 :名無しさん@まいぺ〜す:2011/03/06(日) 10:48:38.37 ID:mV4rvvIA.net
朝食を抜くだけで、かなり治るはずです。ただし、水は1日1?は飲むべきです。

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