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医者にこんな事いわれたよ
- 1 :名無しさん@まいぺ〜す:02/07/07 15:05 ID:aYO8onZr.net
- ステ塗ってたころ、@Pが治らないため医者に聞いてみました。
自分「治らないんですけど。」
医者「ちゃんとぬってんの?」
自分「塗ってます。ほんとに塗ってれば治るんですか?」
医者「・・・・」
またあるとき
自分「かくとじゅくじゅくしたくさい汁がでてくるんですけど、これなんですか」
医者「それは汗だよ」
- 111 :↑:02/08/05 21:46 ID:???.net
- 逝ってみなきゃわかんないじゃん
- 112 :名無しさん@まいぺ〜す:02/08/05 22:58 ID:???.net
- 民間療法
脱ステ
・・・では絶対治らない
っていう医者って暗示でも掛けてんのかって気になる。
- 113 :名無しさん@まいぺ〜す:02/08/15 08:33 ID:???.net
- >>80
ガイドライン=超長期治験プロトコール (スポンサー;メーカー)
対象;生後1か月〜終焉
人数;無制限〜無限大
副作用報告;にきび、萎縮以外すべて却下。
顧問鑑定医;K教授
- 114 :↑:02/08/21 08:05 ID:???.net
- おもしろい
- 115 :名無しさん@まいぺ〜す:02/08/21 10:39 ID:???.net
- “しかし、専門の皮膚科医は同時にこの魔法のクスリの副作用にも
当然着目しておりました。主なものとして、
皮膚の菲薄化と毛細血管拡張
水イボやとびひにかかりやすくなる易感染性
色素沈着
ステロイド皮膚炎
全身的な副作用
中枢性肥満、糖尿病、高血圧、骨粗鬆症、重症感染症、副腎萎縮
などがあげられます。これらはもうかなり以前から医師国家試験にも
出題されているほど常識的な知識です。慢性に経過してなかなか直らない
奇妙な湿疹、いわゆるアトピー性皮膚炎の患者さんに対しても当然
ステロイド外用剤は使用されましたが、他の湿疹や皮膚症と違って、
アトピー性皮膚炎患者さんには上記のような副作用がより強く出る傾向には
ほとんどの皮膚科医が気付いておりました。というのも、アトピー性皮膚炎
は
元来皮膚の抵抗力が低下した病態であって、慢性に経過する、従って治療期
間が
長く、ステロイドの副作用が顕著になるということに、皮膚科医であれば
たいていは気付いているのです。”
- 116 :↑:02/08/21 10:40 ID:???.net
- そりゃそれぐらいみんな知ってるだろー。
- 117 :名無しさん@まいぺ〜す:02/08/21 11:09 ID:???.net
- ガイドライン=超長期治験プロトコール (スポンサー;メーカー)
対象;生後1か月〜終焉
人数;無制限〜無限大
副作用報告;にきび、萎縮以外すべて却下。
顧問鑑定医;K教授
- 118 :↑:02/08/21 11:16 ID:???.net
- 気付いてないふりをし責任回避して、トップと共同歩調をとることが
保身のための優先課題。
- 119 :名無しさん@まいぺ〜す:02/08/21 11:25 ID:???.net
- 弱いステでも依存性が高いことと耐性が生じて強いステに
ランクアップしていかないと同等の効果が維持できなくなることと
ある程度使うとリバウンドを生じるようになること。
これが一番の副作用。
強いステはその上に副腎抑制など内服ステ並みの副作用と
皮膚自身の変性などが早く生じる。
弱いステでも最後にはランクアップして強いステになっていくから
結局一緒。
- 120 :↑:02/08/21 11:26 ID:???.net
- 途中でやめればいいじゃん。
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