まりちゃんのアレルギー

1 ：名前アレルギー：2022/06/05(日) 14:12:21.61 ID:1waZPVAA.net

妻の肉体に鬼河が何度もペニスを打ち込んでいる音だった。
「ひっ・・ひっ・・あああぁん・・あぁ・・ぁぁあ・・いくぅ・いくぅ・いくぅぅぅ・くぅぅぅぅぅ・・」
河合はベッドの上で妻がのたうつ光景が目に浮かぶようだった。
「おぉ・・いくぞ・・いいか・・いくぞ！」
鬼河の性欲を満たしたら終わるはずだったのに、妻と鬼河がこれほど激しく淫らにセックスをするとは思いもしなかった。
「ああん・きて・・きてぇ・・・あああん」
「おおつ・・おっ・・おぅ・・ぐぐっ」
「ああん・・すごい・・いっぱい・・いっぱい・・感じるわ・・ああん・・」
河合はただ、何度も欲情にかられるまま一人ペニスをしごきたてるだけだった。
部屋の中では、鬼河が恵の体内に大量の精液を注ぎこんでいるところだった・・

2 ：名前アレルギー：2022/06/06(月) 16:37:13.86 ID:AXxrrIWZ.net

「あ・・あっ・・」
「なんだ・・・いやらしい声をあげてるな・・」
「なんでも・・ないわ・・はぁ・・ぁ」
河口の声を聞きながら直子は指をヌルヌルと膣内に抜き差しを繰りかえした。
「そうか・・俺のチンポが欲しいんだろ・・直子」
「ああん・・そんないやらしい事言わないで・・ふん・・くっ・・」
固く膨らむクリトリスを指で擦りながら、河口の声を聞いていた。
「直子・・オナニーしてるのか。明日まで我慢ができなくて・・」
「ああん・・してないわ・・はぁん・・」
「明日もそのベッドの上で、俺のチンポをたっぷり突っ込んでやるよ。」
「ああん・うれしいわ・・いっぱい・・して欲しい・・はぁん」
直子はもう夢中でオナニーをしていた。
河口がいやらしく話しかけてくる言葉に、直子も夫には言えないような淫らな言葉を漏らしていた。