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電磁波過敏症 【アンテナ3本目】
- 395 :精神病、認知症、がん医療利権と電磁波:2019/01/31(木) 20:54:15.72 ID:zF3EVLymd
- ■精神医学会の利権のための嘘八百
tps://ameblo.jp/walker-memo/entry-12218261049.html(リンク削除済み、引用サイトからの転載)
>>378,>>379 つづき
そのようにして編纂された「DSM」が精神医療の教科書であるのなら、当然まっとうな医療など成立するはずはない。しかも恐ろしい話だが、薬が先に開発されて、そ
の薬を売るために、都合のいい精神疾患が作り出されているという現実が存在する。たとえば「社会不安障害」であるとか、「気分変調症」、「経度・中度発達障害」、
「大人の発達障害」、「うつ病」などはその典型であろう。
この抗議活動には「DSM」編纂にかかわった、ロバート・スピッツァー博士や前述のアレン・フランセス博士であるが、彼らはかつての精神医学の大御所であり、その彼
らが現在の精神疾患や精神医学を否定しているのである。彼らの提言は、現代の精神医学が起こした甚大な被害状況を考えると、遅きに失したと言えるのだが、それでも大
きな意味があると考えられる。それが現在の世界の状況であるが、日本はこの分野においては何十年も遅れているという現実がある。日本の精神医学界はこういった反対や
良心的意見を無視し、薬物の引き起こす問題を無視して、日本に膨大な薬物療法を流行させ、普及させてきたのである。
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