ダニ・ホコリ・ハウスダストアレルギーの香具師2.5

1 ：名前アレルギー：2014/07/09(水) 18:39:30.44 ID:5rZMyX8l.net

高密度カバーの類も普及してきた昨今、スレ需要はあると思いますが
半角だと検索にひっかからないので立て直してみました

現行スレ：
ﾀﾞﾆ ﾎｺﾘｱﾚﾙｷﾞｰの香具師★2
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/allergy/1215023772/

前スレ：
ﾀﾞﾆ ﾎｺﾘｱﾚﾙｷﾞｰの香具師
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/allergy/1110007967/

31 ：名前アレルギー：2014/08/01(金) 08:54:31.03 ID:iVaEQK5Z.net

>>30
ほんと、その通り。
サプリに金かけるなら、いい食材に金かけた方がマシだと思いますん。

32 ：名前アレルギー：2014/08/01(金) 16:20:05.24 ID:OZoGW8az.net

まじっすか！アレルケア、定期購入してもうたorL確かに野菜不足かも

33 ：名前アレルギー：2014/08/01(金) 16:30:10.18 ID:YOBOpnkO.net

>>32
見てみたけど結構高いね。
昨今の乳酸菌商法に乗っかった感じのサプリw
気になるならせめて一ヶ月ぶんとかお試しでやったら良かったのに。

34 ：名前アレルギー：2014/08/01(金) 22:50:00.19 ID:j92d3kgh.net

乳酸菌だったら、添加系ヨーグルトが一番効く気がする
サプリならビオフェルミン・ミヤリサンとか市販のが十分強い
菌で腸内環境整えること自体は結構効果がある気がするけど、
そこらの乳酸菌錠剤やヨーグルトや味噌や納豆で十分すぎると思う

35 ：名前アレルギー：2014/08/02(土) 20:46:19.04 ID:ScJLaDVN.net

ヨーグルトはあれだが納豆でもいいんだな。

36 ：名前アレルギー：2014/08/04(月) 10:37:44.25 ID:9dzBSktG.net

総合的に、腸内環境がよくなるように努めるのがいいんだよ。
アレルギー、アトピーでは「〜食えば治る！」ってよくいって
それを信じるんだ！みたいな半ば宗教みたいにもなるが、
一種類のものや行為に頼るっていうのは、人体的になかなか難しい。
24時間生きてるわけだし。

主治医が見つかる診療所？だっけ、あれで女医さんの一日を追ってたが
朝ごはん食べる前に歯磨きして雑菌を入れない、
海藻と納豆を一緒に取って繊維と菌を同時補給して菌を増やしやすくする、
とか気を付けることはたくさんあるのがわかるいい例だなーと

37 ：名前アレルギー：2014/08/04(月) 11:03:19.49 ID:9dzBSktG.net

腸内環境で気を付けることは
今思いつくのだけど　ざっとこんな感じ

・食物繊維で菌にエサをあげる
・ヨーグルト、納豆などなど発酵食品で菌をプラス
・お腹を冷やさない
・朝食べる前・できれば毎食後も歯磨き、で口の中の雑菌をお腹に入れない
・防腐剤が入ったものをなるべく食べない　菌が死ぬ
・やっぱり悩みやストレスがありすぎると、酸性に傾きすぎで菌死ぬ

38 ：名前アレルギー：2014/08/14(木) 11:57:04.60 ID:D5FWwqhE.net

毎日、毎日掃除機かけても、埃がものすごく出てくる。
布団とかすごい。
奮発して、２万円台の掃除機買ったけど、それやると
結構いい感じ。

でも、本当に疲れる。
ダニカバー見てみたけど、アマゾン結構高かったので、
諦めた。

39 ：名前アレルギー：2014/08/15(金) 00:39:09.65 ID:Ckl++0jj.net

>>38
普通の掃除機？布団用掃除機？

ダニ用のカバーは探せば安いのもあるよ。
価格が高いところは縫製に工夫があるようです。
安いダニカバーもダニが入りにくい目の細かい布地を使ってるのは同じなので
縫製部分からのダニの侵入などに拘らなければ安いものでも充分同じような効果はあると思います。

ちなみに防ダニ加工の布団もあるけど、あれは薬剤処理してるだけなのであまり効果はないように思う。

40 ：名前アレルギー：2014/08/15(金) 03:01:52.36 ID:N/tyNIP2C

>>31 ：名前アレルギー：2014/08/01(金) 08:54:31.03 ID:iVaEQK5Z.net>>30
>>サプリに金かけるなら、いい食材に金かけた方がマシだと思いますん。

これは、本当にそうだと思います。
高い、何とかカバー、何とか布団も・・・。そんな価値ないでしょｗ

口に入れているもの、肌に付けているもの、住環境・職場環境、徹底的に見直しましょう。
その前に、情報をもっと取り入れましょう！