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☆花粉症を治す方法!★

1 :名前アレルギー:2013/02/07(木) 16:44:44.64 ID:8+gq2j6+.net
薬は眠くなったり、ずっと飲むのは大変だったりします。
根本的に花粉症を治す方法を考えましょう!

71 :名前アレルギー:2014/04/08(火) 20:32:10.66 ID:+4piw/mM.net
花粉症が治るということは、アトピーも治るかな!?
でもアレルギーは遺伝子に組み込まれてるから、また突然症状出そうだね。

72 :名前アレルギー:2014/04/08(火) 23:56:28.20 ID:8MYvlquf.net
『わさび』のツンとくる揮発成分が花粉と結合すると、抗原として認識されなくなるようですね。
検索してみたところ、かなり好評のようです。
生ワサビを試してみたところ、けっこう良い手応えがありました。

ただし、免疫異常を治してくれるわけではないので、
あくまでも症状を緩和する対症療法のようです。

73 :名前アレルギー:2014/04/09(水) 00:18:57.94 ID:YqW/M1zz.net
携帯型の『イオン発生器』を使うと、かなり改善するみたいです。
もちろん、マイナスイオン商法は、似非科学の代名詞ですが、
大気中のイオンを測定するJIS規格が作られてからは、
メーカーも誇大宣伝は出来なくなったようです。

なぜイオン発生器が、花粉症やPM2.5による喘息症状を緩和するのか、
科学者達の論争は決着していないため、未科学(未解明の科学)の領域が存在しますが、
それは横に置いておいて、結果が良ければいいじゃない、
という発想の人達の間で、口コミを通して流行しているようです。

イオンの正体が解明されていないため、呼び方はメーカーによって様々で、
プラズマイオン、アニオン、といった言葉も出て来ます。
レビューに目を通すと、100%ではないものの、良い結果を得ている人が多いようです。

ただし、
屋外で使うと風でイオンが飛ばされてしまうため、効果が消し飛んでしまう問題があるようです。
解決するために、
フェイスマスク(覆面)で首から下げた携帯イオン発生器を覆って
鼻までイオンを導く工夫も試みられ始めているようです。

74 :名前アレルギー:2014/04/09(水) 00:22:27.63 ID:YqW/M1zz.net
花粉症は免疫の異常が原因だけど、それを作り出しているのは、腸内細菌叢の異常だとか。

乳酸菌生産物質とか、乳酸菌生成エキスって言われている、
16種類ぐらいの有益菌や酵母などを共棲培養したものが、
一般的なヨーグルトよりもかなり強力な整腸作用と、免疫力活性作用を持っているとか。

乳酸菌生産物質の歴史は古くて、
お釈迦様が死にそうになったとき、スジャータが命を救うのに用いた発酵粥の病人食も、
麦とヘンプ(麻の実)とミルクを混ぜて、何種類もの有益菌や酵母で発酵させたものだったとか。

その製法が仏教と一緒に日本に伝来して、醍醐味の語源になった『醍醐』と呼ばれていたとか。
あの聖徳太子も醍醐を食していたとか。
昔は神奈川県の秦野市などで造られていたものの、突然作り手が姿を消してしまい、
幻の健康食品となっていたとか。
それを昭和の時代に、不完全ながらも復活させた科学者がいて、
今日では、乳酸菌生産物質と呼ばれているとか。

じつは、今でも醍醐の秘伝の製法を受け継ぐ古い社家があるとか。
醍醐が強力な抗菌作用を発揮するのは、
女性の膣を守っている、乳酸菌を主とする細菌叢を用いているからで、
正常な細菌叢からは、香しいチーズのような匂いがして、
それを用いた発酵粥は、腸内細菌叢を正常化する力も強いとか。
ただ、言葉にするのをはばかられるものを用いていたので、ずっと製法が秘匿されてきたとか。
ほとんどの現代女性の膣は健康な細菌叢を保持していないため、そのエキスを使ってはならないとか。
だから、完全な醍醐を復活することは、現代でも困難なのだとか。

いろいろ情報を得ています。

75 :名前アレルギー:2014/04/09(水) 23:02:07.35 ID:uC/pwWV1.net
今年は目の痒みやクシャミが去年ほど酷くないけど
代わりに外に出たら一日中頭痛と息してるととにかく気管支の付近が苦しいのとむずむずして咳がよくでるから体がしんどい、心臓もちょっとドキドキする
いま寝込んでる

76 :名前アレルギー:2014/04/18(金) 02:27:45.19 ID:MBoy4Q9a.net
>>76
日本では昔から四足を食べなかったね。
主な理由は、肉を食べた便で作った肥料を水田に撒くと
病害虫が増えて飢饉が起こるってことだったらしいけど。
(ホツマつたえ和歌姫の段参照)
乳酸菌が減って悪い発酵をした肥料は稲の抵抗力を駄目にするらしい。

そういえば、中国大陸には今でも牛の乳を飲まない地域があって
そこでは乳癌の発生率が非常に低いのだとか。
信長が牛の乳を飲んでウツケと呼ばれたのも頷ける。
牛の乳は消化しにくいし、腸内細菌叢を乱してしまう。

ところが、牛の乳を発酵させて作られる醍醐のほうは、
聖徳太子ですら食してたのだから、天才食と言って良いらしい。

77 :名前アレルギー:2014/04/18(金) 07:29:08.80 ID:JsqqzjdU.net
>>76 ほう。歴史はいろいろ教えてくれるね。答え合わせのようなだ。

一応訂正 セイン→繊維。
あと糠漬けは小鉢にしたら4個分くらい食べてた。冬なら白菜大量に。
それが決め手かどうかは分からないけどね。

78 :名前アレルギー:2014/04/19(土) 08:40:05.37 ID:ayP4AnFg.net
聖徳太子が食べたとされる、乳製品の蘇や醍醐の情報には混乱があって、
蘇は湯葉と同じ製法で作れるとか、それを発酵させるのも簡単そうに
ウィキペディアには載ってるけど、
実際に聖徳太子に仕えていた秦氏が伝承する醍醐は、そんなものではなかったらしいよ。

現代に醍醐を甦らせた正垣一義氏は、発酵の細菌叢の形成に苦労して、
16種類の共棲培養に辿り着いてるし、さらに24種類に増やした人達もいるし。
ヨーグルトのような単純なモノではないんだよね。

理想の細菌叢は、白血球の型によって人それぞれだから、
今も醍醐の製法を伝承する某社家の方々が食べている神饌を、
そのまま一般の人が食べると、たいてい下痢するらしいし。

某神社で配布されている甘酒に醍醐が混ぜてあるといっても、
下痢しないように処置されたものらしいね。

昔の神社は、病に悩まされて神頼みに訪れる人も多かったから、
神職の方々は医療の知識を持っていたし、秦氏創建の神社(八幡系列と稲荷系列)では、
民間薬も販売していて、現代のコンビニチェーンみたいに全国展開していたとか。
だから昔は、白血球の型に応じた種類の醍醐があったらしいね。
もちろん、昔から花粉症はあったから、醍醐を勧められてたらしいよ。

79 :名前アレルギー:2014/04/27(日) 00:36:47.95 ID:3nOdr/vw.net
マツ花粉症の人は5月頃まで症状が出るらしいね
スギ花粉症は2月〜3月に症状が出るけど
マツ花粉症は3月〜5月に症状が出るから
それで区別できるらしい

80 :名前アレルギー:2014/04/27(日) 01:10:39.21 ID:3nOdr/vw.net
スギ花粉症と決め付けている人が多いけど、
じつは、花粉症の原因となる植物は50種類以上もある。
サクラ花粉症なんてものも・・・
厄介だね。

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