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黄色いねばねば

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/24(木) 13:13:38 ID:KfBk0O0+.net
花粉症の時期になると鼻から必ず出る
あれは何?!

31 :名前アレルギー:2013/09/11(水) 13:59:36.28 ID:iSizoRBC.net
過疎スレ発見 お借りします。

今では 免疫症候群病=自己免疫疾患はかなり抑え込むことができるようになっている、らしい(医者によると)
昔からよくつかわれていたのがアスピリンとステロイド。 両方とも免疫を抑制する薬。
ステはプロスタグランジン(炎症物質)の材料であるアラキドン酸の生成を阻害する。
アラキドン酸からプロスタグランジン生成を抑制するのがアスピリン。 アスピリンは長いことリウマチ患者御用達の唯一のクスリだったのだよ。

プロスタグランジンはリノール酸から合成される。 このリノール酸てのは一般的なサラダ゙油とかによくある。
大体人類ってのは リノール酸をそれほど大量摂取するようにできてないのだ。動物脂ならたまには大量摂取することもあるけど
普通の野菜からリノール酸を野菜炒めに使うほどの量(15gほど)を摂取しようとしたら大騒ぎだ。
(例・ヤマト芋400g中リノール酸含有量0.2g  つまりリノール酸15g取ろうとおもったら芋30キロくわにゃならん)
現代人の食生活の異常さも 免疫症候群病の遠因となっているとはおもう。
マーガリンなどの不自然な植物加工油も自己免疫を狂わせるってのをどこかで読んだぞ。 
(分子構造がトランス型で トランス型の食い物なぞ自然界には無い(らしい)のだ。気持ち悪い)
ということで 免疫疾患一族の俺らはリノール酸とマーガリンのの摂取をやめてみた。 
体中に変なデキモノができてた 俺の母親(免疫疾患家系)にはこの作戦は見事に効いた。 マーガリン摂取をやめたら80%が消えて
毎日朝食で食ってたパンをバターのみで作られたものにかえたら デキモノのほとんど、ほぼ100%が消えたのだ。
が、俺のノーホーには全く変化がなかったw  俺の足裏は彼女のデキモノよりタチが悪いらしい ということが分かった。
(彼女は他にバセドーと気管支拡張症を患ってる バセドーは変化なし、気管支拡張症の方は少し楽になったそうだ)
食事療法だけで治る軽度アトピーなんかはこれなんだろうなあ、と思ってしまう。 
もっとも重症アトピーはこの程度では絶対に治らない。 治らないから食うのだ。 イタリアン食ってるアトピーを馬鹿にしてはいけない。 
食い物では治らないことを知ってるだけだ。

32 :名前アレルギー:2013/09/11(水) 14:00:11.48 ID:iSizoRBC.net
安部さんの大腸炎を抑え込んだアサコール ここでも時々話題になるレミケード 免疫抑制剤として有名なシクロスポリン
これらも ステと同様 免疫を抑え込むクスリらしい(よくしんねえけど)
元々免疫力がおちて仕方なく自然免疫が頑張ってる結果おこしてる病気・症状なのに その免疫を抑え込めば
感染症やがんになりやすいだろうって普通に分かる。
体をガンや感染症から守るべく頑張ってくれてる自然免疫を抑え込んで「免疫疾患を克服した」と言えるのだろうか?
到底言えまい。本当に免疫疾患を克服した、というのは 4つの免疫システムのバランスが取れるようになって始めて言えることなのだ。
自然免疫⇔獲得免疫(炎症性免疫 免疫抑制)

現代免疫医学は 免疫を抑え込むことはできるようになってきているが 向上させることはまだほとんどできないのだ。
免疫力向上 と検索してみりゃわかる。日光浴だの よく笑うこと落語漫才を楽しむのもいい、とか
(変わったところでは 爪もみ療法とかもあったよ。 爪の先には自律神経が集中しているので効果大なんだそうだ)
旅行しろとか登山にチャレンジとか 規則正しい生活しろだのバランス取れた飯を食えだの、嫌いな奴とは付き合うな、とか。
そんなこた分かってんだよ! とか怒鳴りたくなる。 病気じゃないやつならその程度で元気になるだろうが
病気抱え込んでる人間にはそんなのまるで効果ない。 いや少しはあるんだろうが 効果が微小で気がつかないだけなんだ。

33 :名前アレルギー:2013/09/11(水) 14:00:58.43 ID:iSizoRBC.net
要するに そんな程度では歯が立たないストレスってやつはもっと別にある。 それも恒常的に、ずっとずっと続いてるのだ。 
なにがストレスなのか本人すら気付かないほどのダラダラとした良くわからない、それでいて結構体(脳)には負担のものなのだ。
カエルを水にいれて湯をわかしていくとご本人は熱に気付かないで熱湯になり煮られて、そして死んでしまう。
そんなことが俺らビョーキもちの体に起きているのだな、ということですわ。

ということで なにかストレスがあって、脳みそがそのストレスの処理で忙しく恒常性(ホメオスタシス)がお留守になって
体内の化学物質のバランスが崩れ各種のトラブルがおきる、という考え方に至ったわけだ。
たとえば木の芽どきという言葉がある。 なんで春先になると頭が変になるんだ? と子供のころから不思議だった。
このビョーキ持ってるやつなら分かると思うが なぜかショーセキは冬より夏に悪化する。 医者に聞いても答えてはもらえなかったが。 
(夏は暑いので 口の中の金属が良く溶けだすのでは、とか阿呆なことを言ってたがw 口中温度が外気温で左右されるとは、俺はトカゲか?)
なんで梅雨時は体の節々が痛くなるのだ? 台風が近づくと体が重くなったり頭が痛くなったり、天気の良い日は気分爽快で 
雨の日は気分が沈んだり、体がむくんだりするのだろう、と不思議だ、思わないか?
(俺自身は天候に体調が左右されることはほとんどないのだが)
これは全て=季節の変わり目や天気がいまいちな時、脳は体温管理にいそがしく体内物質バランス管理がお留守になってしまうから起きる症状なのだ。
空調屋は冬より夏や梅雨時が忙しい。 冬は寒けりゃ温めてりゃいい。冷やすのは温めるよりずっとずっと難しいのだ。
天気の良い日=気圧の高い日 は体温管理が簡単なので 脳も楽できる。 結果バランスもよく体調もよい。気分も爽快だったりするのだ。 
恒常的に低気圧で活動する宇宙飛行士に求められる第一の条件がなにより 全くの健康であること、なのも納得できる。

34 :名前アレルギー:2013/09/11(水) 14:02:02.68 ID:iSizoRBC.net
で、恒常的にストレスがあれば脳は基本にいつも多忙だ。 結果 心身のバランスを崩す。
崩すモノは体質によって違うのだろうとおもう。  

脳が大事にしていることの優先順位(俺や家族の経験内で)
0・ 強度な痛覚
1・ 意識レベル
2・ 記憶
3・ 体温調節
4・ 消化器バランス(食欲・消化吸収)
5・ 精神バランス(鬱や拒食・統失)   
6・ 免疫バランス
7・ ホルモンバランス
8・ 軽度な痛覚
9・ 根性 集中力 ガッツ 疲労 (アスペやADDなどの発達障害)
10・ 気分(不定愁訴)

脳は忙しくなると下から順にお留守になっていくようだ(自分と親族の経験からなので 本当はもっとあるはずだし、個体により順位も違うはず)
特に 4・5・6・7の優先順位は人によって違ってそうだ。
天気悪いと気分が乗らない。 疲れやすい、集中力が無い、あちこち痛くなる 性欲無くなる ここまでは病人じゃなくとも誰でも経験する。
病気は悪化し なんかもう死にたくなってくる 食欲無くなる 無理に食っても吐く下痢する  この辺ぐらいまでは 難病患う病人にはつきもの。
0まで行くともう 死の隣 レベル。 大量出血して意識が飛べば麻酔なしで開腹手術ができる。そこまで行くと大抵の場合死ぬ。

35 :名前アレルギー:2013/09/11(水) 14:02:38.39 ID:iSizoRBC.net
とまあここまではどうでもいいのだ。 俺が 『馬鹿は馬鹿なりに色々考えた』 という証で書いただけなんでw
脳に恒常的になんらかのストレスがかかっていて、結果体内の恒常機能が崩れ、
各種の免疫疾患を引き起こしているだろう、と俺が推測したことは理解していただけただろうか。
   心身のバランスをとって病気を克服する → この考え方は東洋医学の考え方だと思う。 
   西洋医学は異物は取り除く クスリで抑え込む
このストレスというのがなんなのか、なのだ。これが人によって全然違うはずだ。 
Saphoの場合、歯科金属アレルギーと虫歯・歯槽膿漏 あるいは扁桃腺の感染が知られている。
だが、実はこれらを解決しても全然治らない人間の方が多いのだ。
多分70%の人間がこれらとは関係のない別途のストレスにより発症している。

で、俺は自分のストレスの種に気付いた。 ストレスは俺の個人的な問題になる。 
が 多分、残りの70%の人の大多数にも適用されることだと思ってる。
是非読んでもらいたい。 こっから先がガンモクなのだ。

36 :名前アレルギー:2013/09/11(水) 14:04:20.33 ID:iSizoRBC.net
リンク貼っておく

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/allergy/1351130522/l50

37 :名前アレルギー:2013/09/11(水) 14:05:00.02 ID:iSizoRBC.net
>>31-36の前段で書いたもの

460 :名前アレルギー:2013/09/09(月) 18:09:05.67 ID:onSXmSuL
病気の原因はアレルゲンや病巣だけではないのだ。
俺はそれをハケンしたぞ!

恒常的なストレスにより自律神経が狂って、自律神経下にある
各種バランスが崩れるのだよ。
結果 ホルモンバランスが崩れたり脳内物質バランスが崩れたりする。
ホルモンバランスが崩れると糖尿になったりアクロになったり、
脳内物質がバランスが崩れると糖質になったり鬱になったりだな。
どこがどう崩れるかは分からない。 少なくとも俺はホルモンバランスは崩れなかった。
脳内物質が少し崩れて、軽度なナルコレプシーを患っていた。

まあその流れで免疫バランスが崩れるのが。
免疫バランスは
1・獲得免疫 と 2・自然免疫 が大別され さらに4つにわかれるそうだ。
よくわかんないけど。

この病気=しょうせきは 免疫複合体病の一種。
複合体が付く場所が掌足の裏なだけ。大腸につけば大腸炎・腎臓につけばGI腎症
大腿骨につけば大腿骨骨とう壊死 甲状腺につけばバセドーや橋本病。
全身にちらばれば全身性エリトマトーデスとかまあそんなとこ。

ショーセキは免疫複合体病のなかでは軽い方になる。
が、もっと軽い症状もあるぞ、ニキビとか、歯槽膿漏とかもそうだな。
肌荒れ症で全身ガサガサなんてのもその一種だとおもう。
疲れ目、肩こり、腰痛、慢性の頭痛なんてのもそれだ。
鼻の頭にコメドがブツブツなんてのもそれだ。  みんなみんな大なり小なり抱えているのだ。

38 :名前アレルギー:2013/09/11(水) 14:06:10.97 ID:iSizoRBC.net
461 :名前アレルギー:2013/09/09(月) 18:24:17.67 ID:onSXmSuL
ストレスで免疫力が低下する。
この低下する免疫は獲得免疫なのだ。 獲得免疫は高度な免疫なので
ストレスに弱いのだろうなあ、とは思う。

で獲得免疫がおちてしまうとこまったことになる。
仕方なく自然免疫が頑張ることになる。
自然免疫は短純馬鹿なのでタフなのだが 攻撃の相手を選ばない池沼でもあるのだ。
自己を攻撃してしまう。それが自己免疫疾患=免疫複合体病なのだ。

このストレスで獲得免疫が落ちやすいのが体質ってやつだ。
この獲得免疫が落ちやすい体質を持った人間が慢性的ストレスを抱えると発症するのだ。

この体質は遺伝する。 俺の母方家系は免疫疾患患者ばかりだ(だが長寿)
長寿なのは免疫が暴走しているのでガンや感染症に強いんだな。
呆けてるやつもいない。 アルツの芽(βアミロイド)をサクサク壊していくのだろうと思う。

その恒常的なストレスというものを探せばいい。
恒常的なストレスの芽は 
じっくりとした感染症(虫歯や扁桃腺内の常在菌)や金属アレルギー(インレー)
免疫を狂わせる硬化油の恒常的摂取等がある。

だがこれらの問題を除去してもなぜか治らないのだ。
それは免疫を狂わせる慢性的ストレスの元が別にあるからなのだ。

39 :名前アレルギー:2013/09/15(日) 21:21:16.02 ID:UTkfYsHs.net
アゲ

40 :名前アレルギー:2013/10/10(木) 17:43:09.55 ID:e0IXXc/D.net
ふう 一月ぶりにやってきたぞ。 いままでなぜこれなかったのか、は後で書く。

ここで免疫力を簡単に上げる方法を書いておこう。
というより自分の免疫力がなぜ下がったのか、ということなのだけど。
この病気が免疫力の低下により起きるのだ、ということを前に力説したわけだが
極論すればそれしかない、と思ってる。
低下の理由が様々なので原因がわからないのだ。

現代医学だと免疫をあからさまに長期的にじっくりと下げる原因がわかっていないのだ。
(俺はわかったけど)
くいものの栄養バランスが悪いとか寝足りていないなんてのは
長期的にじっくりと下手したら永遠につづくものではない。
その前に倒れてしまう。
倒れずにそれでいて本人も気付かないうちにおき火で焦がすように
じわじわと身体をむしばむのだ。
こんなものは俺の気付いた事象以外にはないと思う。

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